爬虫類

2023年10月 1日 (日)

渡去前のツバメの集合

今、郷里の岡山の田舎に居る。

朝方、やっと涼しくなり、20℃を下回る日が続きますが、日中はまだ30℃を越える猛暑の毎日です。

先月末の「中秋の名月」の日の朝、草刈りに出向いた菜園脇の道路沿いの電線に、この時期見られるツバメの姿がありました。

Tsubame202309290082

写真に写し込めただけでもその数約200羽。

Tsubame202309290088

今季も、小さな町中のツバメの巣と言う巣はことごとくカラスに遣られて、巣立って行った雛の姿は皆無でした。

何処から集まって来たのでしょうか?

ブッポウソウの巣箱掛けでお邪魔した山間部の農家の納屋や作業場の中に、営巣して子育てをするツバメの姿はありましたが、そのツバメが渡去を前に集まって来たのでしょうかね。

その農家の納屋や作業場の窓には、ツバメが出入りできる小さな開口が設けてあったり、入口の戸が少しだけ開けてあったりと、昔ながらのツバメを保護する優しい農家の対応が垣間見られました。

それにしても、カラスの増加には困ったものです。

余談ですが、下は9月29日の「中秋の名月」。

3年連続の満月(ハーベストムーン)の名月で、次は7年後とか。

Tyuusyuunomeigetsu202309298583

山間の町ではシルエットに写し込む物が無くて困ります。朝方のツバメも何処へ行ったやら。

そして次の日。

菜園の山裾の草刈りを終えて帰る際、いつも習慣となった小さな淵を覗くと、

何と! 甲羅干しをする丸いスッポンの姿が!

Suppon202309300095

月とスッポン」!(笑)

夜行性のスッポン、連夜の煌々と照る美しいお月様に魅せられて川底から出て来たのかも知れません。水面に映る満月と一緒にスッポンの泳ぐ姿を写真に収めたいものですね。

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2023年7月31日 (月)

TV局取材当日の出来事

蛇騒動のあった4日後、当日はローカルTV局による取材の日でした。

10時からの取材に合わせて9時頃には現地到着の予定でしたが、早朝7時前、さんから「朝から親鳥がギャアギャア鳴いて、今日あたり巣立ちをする様だ。TV取材には最高の日になりそうだ。」との少し興奮した電話を貰いました。

いつもの短パンTシャツは止めて、少しはマシなTV映りの良い服装に着替えて8時過ぎに現地に到着。

例のさん手製の観察小屋に赴くと、椅子に腰掛け意気消沈したさんの姿が・・・・・

聞くと、「あれから1時間ほど親鳥の姿が観えない。」とのこと。

観察小屋に撮影機材をセットして、待つことさらに小一時間ほど、巣箱の近くの藪の中に造ったもう一つの観察小屋から先着の鳥友「森の下のヒデびたき」さん(以下さん)が引き上げて来ました。

朝から雛が巣立った様子はなく、どうも様子がおかしい! 

3人で相談し、さん所有のモニター付きカメラで巣内を覗いてみることに。

Buppousoumatsumoto202307117593s

モニター付きカメラで巣内を確認するさん。

Buppousoumatsumoto202307117603

確認を終えて引き上げる途中でダメダメと手を振るさんを見て、何があったのかと・・・・・

彼が見せてくれたモニターには、

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何と! 大蛇(アオダイショウ)の姿が!

これにはさんもビックリ仰天。

可愛い我が子の様な5羽の雛の受難と、間も無く取材に遣って来るTV局への対応。

パニックです。

とにかく、取材は、有りの儘に行っていただき、お隣のさん宅の巣箱やもう一つお隣の最近遅れて営巣したMUさんの巣箱(後ほど「オジサン達の巣箱設営への挑戦 ④」として紹介の予定)も入れて、地域全体の取組として取材編集してもらう様に提案することにしました。

しかし、さんの落胆ぶりは可哀想な位。「もう寝込んでしまう。」とは彼の弁。

蛇返しをしていても入られたこと。奥さんの観たのは正しくヘビであったこと。その奥さんには「お前の幻覚だ!」と言ってしまったこと。そして何あろう、可愛い5羽の雛を失ったこと。等々。

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TV局が遣って来る前に、親鳥が一度現れて巣箱の周りで警戒の鳴声を上げました。

可哀想に一番落胆したのはこの親鳥でしょうね。自然界は厳しいものです。

TV局の収録が終わった日の夕刻、「ショックで寝込んでしまう。」と言っていたさんを訪ねると・・・・・

喪服姿のさんの姿が。

一瞬ビックリ致しましたが、聞くと、近所のお通夜に出掛けるのだとか。

観察小屋を見ると、寒冷紗が取り外されていて、さんの悔しさを物語っていました。

Buppousoumatsumoto20230718n0298

これは1週間後の観察小屋の姿。来季まで稲藁小屋として利用するそうです。

来季はもっとちゃんとした蛇対策をし、他のオジサン達の巣箱についても対策を指導することを確認してさんと別れました。

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2021年11月 8日 (月)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑯

今日の「粟国島の野鳥」は、シマキンパライソヒヨドリシロガシラムナグロです。

島に到着した午後は主に西地区の農耕地を回りましたが、鳥影は少ない。

小さな灌漑用の溜池のフェンスにスズメシマキンパラの小群が、

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取水のホース口から垂れた水を飲みに遣って来ていました。

島中にイソヒヨドリは無数に居る。

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珍しくもないのですが、青空バックに鱗模様のはっきりしたメス鳥を撮影。

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この子も島に無数に居る珍しくないシロガシラです。

下は、集落の小中学校の庭に二羽居た

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ムナグロです。

マイクロバスを降りて農道を散策してもこれと言った野鳥には出くわさない。

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これは、放牧される食用のヤギ

草地にはやたらと入ってはいけません。4,5年前から島に生息していなかったハブが見つかり、島の所々に

Habusignboard202110059344

こんな看板が立てられていました。ガイドさんの話では、沖縄本島から運ばれて来た埋め立て工事用残土に紛れ込んで人為的に入って来たとのこと。

鳥が居ないと、

Oojyorougumo202110059449

こんなものも立派な被写体となります。

Oojyorougumo202110079931

デカイ! メスは全長5cm(足を広げた大きさは最大20cmほど)にもなる日本最大のオオジョロウグモ。この粗い蜘蛛の巣はたいそう丈夫で、小鳥コウモリも捕獲して食べるのだとか。南西諸島には色々な生物が居ますね。

この日は、島の東(浜地区)の粟国漁港にも寄り、

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美しい外洋を観て、

また、島の西側(西地区)の珍鳥道路とも呼ばれる(?)南の道路も走り、

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シロガシラのうるさく鳴くヤヒジャ海岸を観光したりして投宿しました。

長くなりついでに、

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投宿したプチホテルの窓から夕陽が見えて、

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港の堤防の先まで行って

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マハナ岬筆ん崎)の先の東シナ海に沈む夕日を鑑賞しました。

飲んだくれて寝てしまいましたが、この夜は晴れて満天の星が観られたそうです。

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2021年7月14日 (水)

ブッポウソウは巣立ち間近?

MLBのホームランダービーが放映された日の早朝、8時半帰宅でブッポウソウの様子を観に出掛けました。巣立ち前の日課です。

しかし、雨も降っていないのに親鳥の姿も、巣箱から時折顔や半身を覗かす雛の姿も観えない!

150mほど離れた場所から小一時間様子を伺いましたがブッポウソウの「」の字も観えませんでした。

前日(12日)はあれから、菜園のひまわりが風雨に薙ぎ倒されるほどの雷・暴風を伴う大雨。まさか、大雨の後にもう巣立ってしまった?

  • 9日に顔を出した雛は確かに大きかった。
  • 途中片親での給餌期間があった。⇒ 雛は1羽か2羽の少子?
  • 昨日の大雨の後はまだ陽が高かった。

よって、親鳥も雛も観えないと言うことは・・・・・、もう巣立ってしまった!?(泣)

そして、MLBのオールスターゲームが放映された本日、老母を診療所に連れて行った後に再確認に。

昨日(13日)の雷雨も凄かったのですが、今日も昼前から雷雨の予報。しかし、着いた現地は梅雨明けのカンカン照り。

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居ました! 前々日と同じように雛が巣穴から身を乗り出していました。

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暫くして、親鳥がカナブンの様な甲虫を咥えて遣って来ました。

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給餌に行った親鳥が餌を咥えて戻って来ました、巣立ちを促す焦らし行為です。

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その後、親鳥が巣の中に入り、暫くして出て来ました。

巣立ちを愚図る雛にお説教をしたのかも知れませんね。(笑)

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巣の中は結構暑いのかも、出て来た親鳥は口を開けて喘いでいました。

今日はこの後、一時間の停電を伴う雷雨がありました。連日の「車軸を流すような」、「バケツをひっくり返したような」大雨の中、間も無くブッポウソウの雛は巣立ちを迎えそうです。

下は、焼け付くような縁石の上に出て来たニホンカナヘビです。

Nihonkanahebi202107148229

爬虫類、あまり好きくないのですが・・・

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