昆虫
2025年5月13日 (火)
2024年7月30日 (火)
巣立ち雛に会えた!
Mさんから巣立ちの報告を貰った翌日の早朝、観察小屋に急行いたしました。
巣箱の周りのどこかから親鳥とは違う連続的な鳴き声が聞こえています。急ぎ撮影機材をセットして巣箱の周りを入念に確認すると、
奥の山際の細い枝先に一羽の雛の姿がありました。
昨夕に続き、当日の朝も次の一羽が巣立ったようでした。
巣立ち雛はすぐに親鳥が安全な森の中に誘い込みますので、この雛も巣立って間もないのでしょう。推定巣立ち時間はAM7:30頃。
狭い巣穴の中では出来なかった?両翼のストレッチをして、
親鳥の誘導を待つブッポウソウの巣立ち雛です。
間もなくすると、親鳥が、
あぶら虫じゃなくて、アブラゼミを咥えて、
枝移りをした巣立ち雛の所へ遣って来ました。
餌で誘って雛を森の中に連れて行くのかと思いましたが、
その場で与えてしまいました。
そして食べ終えると、
親鳥の後を追って巣立ち雛は左の森の中に入って行きました。
2022年11月17日 (木)
タゲリに会いに里芋畑へ
所用があって先日神奈川に帰って来ました。月末までの短期滞在です。
週末の最初の用事を前に、久し振りに近所の懐かしいMFを訪ねてみることに。
先ずお目当ては里芋畑のタゲリです。
収穫が始まった里芋畑の一角に、10羽ほどのタゲリの群が居ました。
畦に出て来てくれた若鳥ですが、陽光に照らされて輝く羽衣はいつ見ても綺麗です。
芋がらや廃棄される親芋が残る畑での撮影は、背景がうるさ過ぎて絵になりません。
それでも、チャンスを待っていると、
手前の一羽が大きな餌を捕まえました。
咄嗟にモニターで拡大してみると、何と! エンマコオロギです。
何度も吐き出しては咥え直し、
やっとのことで呑み込みました。棘とげの後ろ足も翅も付いたままの丸呑みでした。
エンマコオロギはかなり栄養価の高い昆虫食なのでしょうね。
側に居られたCMの方にお聞きしたところ、先程、チョウゲンボウがタゲリを襲って散らしたとか。広い里芋畑、少し徘徊して探してみることに。
2021年11月18日 (木)
沖縄・粟国島ツアーに参加して(最終回)
今日は「粟国島の野鳥」の最終で、コムクドリを掲載致します。
長々と続けてまいりました「沖縄・粟国島ツアー」報告でしたが、今日で終わりに致します。
最終日の昼食前、東地区の北の外れをバスで探索していると、ガイドさんが「コムクかシベ!」と叫ぶ。前方の電線にムクドリ系が止まっているらしい。「シベ?」咄嗟には何のことか分からない。
そーっとバスを降りて撮影する。与那国でバライロムクドリを観た時と状況が酷似していました。シベとは珍鳥シベリアムクドリのこと。
(余談ですが、粟国島の其処此処に居たイソヒヨドリのことを皆、「イソッピ」と呼ぶ。「イソヒヨ」ならまだしも、なんか摘まみのスナック菓子みたいで・・・・・)
大いに期待をしたのですが、残念ながら只のコムクドリのメス鳥でした。
その後、耕作地を流していると、
ギンネムの木立の先に今度はコムクドリのオス鳥が、
渡り途中の小さな群が入って来たようでした。
下は、サトウキビ畑で観た産卵中のカマキリ。
鳥が少ないとカマキリまでが絶好の被写体となります。(笑)
下は、南の海に浮かぶ渡名喜島。粟国島とは違ってかなり複雑な地形のようです。
晴れた日には南西方向に48kmほど先の久米島も見えるそうです。
今回の「沖縄・粟国島ツアー」で観察出来た野鳥は73種とか。証拠写真程度のライファー3種を入れて、観察種の約半数を写真に収めることが出来ました。期待していたほどの成果ではありませんでしたが、久し振りの楽しい鳥観のツアーでした。企画して下さったA社のスタッフの皆様、名ガイドのMさん、運転手さん、そして、同行され、大変お世話になりましたバーダーの皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
2021年11月10日 (水)
沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑱
申し訳ありませんが、今日も「粟国島の野鳥」ではなくて「粟国島の野蝶」です。
これは、東の浜地区の農道脇の草むらに居たヒメシルビアシジミ。名の様に開張した姿はさぞかし綺麗なんでしょうが、止まる姿しか写せませんでした。南西諸島で普通に観られるシジミチョウの仲間で、開張幅約1cmとか。
これは、クロマダラソテツシジミ。開張幅1.5cmほどの南方系のシジミチョウの仲間で、29年前に沖縄本島で発見されて以来、生息域を北に拡げているとか。
名前にある様に、幼虫はソテツの葉を食害するそうで、
別名「蘇鉄の島」と言われる粟国島のソテツは葉枯れが目立ちました。
これは、浜地区の農道脇の木立の中に居たツマムラサキマダラのメス。
開張幅4-5cmのタテハチョウの仲間で奄美、八重山地方に生息。30年ほど前は迷蝶だったそうです。翅を広げた姿は美しいのですが、撮れませんでした。
これは、タテハチョウの仲間のツマグロヒョウモンのオス。どこでも見かける蝶です。
そして下は、
蝶ではなくスズメガの仲間のヒメクロホウジャク。
日本全国で目にします。「日本にもハチドリが居る!」と言ったバーダーが居るとか居ないとか。(笑)
下は、浜地区のウーグの浜のオートキャンプ場近くに咲いていたハイビスカスです。
これは園芸種かな?
明日からは「粟国島の野鳥」に戻ります。
2021年11月 8日 (月)
沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑯
今日の「粟国島の野鳥」は、シマキンパラ、イソヒヨドリ、シロガシラとムナグロです。
島に到着した午後は主に西地区の農耕地を回りましたが、鳥影は少ない。
小さな灌漑用の溜池のフェンスにスズメとシマキンパラの小群が、
取水のホース口から垂れた水を飲みに遣って来ていました。
島中にイソヒヨドリは無数に居る。
珍しくもないのですが、青空バックに鱗模様のはっきりしたメス鳥を撮影。
この子も島に無数に居る珍しくないシロガシラです。
下は、集落の小中学校の庭に二羽居た
ムナグロです。
マイクロバスを降りて農道を散策してもこれと言った野鳥には出くわさない。
これは、放牧される食用のヤギ。
草地にはやたらと入ってはいけません。4,5年前から島に生息していなかったハブが見つかり、島の所々に
こんな看板が立てられていました。ガイドさんの話では、沖縄本島から運ばれて来た埋め立て工事用残土に紛れ込んで人為的に入って来たとのこと。
鳥が居ないと、
こんなものも立派な被写体となります。
デカイ! メスは全長5cm(足を広げた大きさは最大20cmほど)にもなる日本最大のオオジョロウグモ。この粗い蜘蛛の巣はたいそう丈夫で、小鳥やコウモリも捕獲して食べるのだとか。南西諸島には色々な生物が居ますね。
この日は、島の東(浜地区)の粟国漁港にも寄り、
美しい外洋を観て、
また、島の西側(西地区)の珍鳥道路とも呼ばれる(?)南の道路も走り、
シロガシラのうるさく鳴くヤヒジャ海岸を観光したりして投宿しました。
長くなりついでに、
投宿したプチホテルの窓から夕陽が見えて、
港の堤防の先まで行って
マハナ岬(筆ん崎)の先の東シナ海に沈む夕日を鑑賞しました。
飲んだくれて寝てしまいましたが、この夜は晴れて満天の星が観られたそうです。
2021年4月22日 (木)
石垣・与那国ツアーに参加して ㉑
今日の与那国島の野鳥は、再登場のヤツガシラです。
与那国滞在2日目、西崎を観光した後はキンバト等を求めて山間の公園などを回るが何も見当たらず、前日クロウタドリの飛び去る姿を観たという島の南の集落へ、ここでも成果は期待出来そうに無くブラブラしていると、またもや同行の女性陣の一人が、道路脇の低いブロック塀で囲まれたパパイヤ畑で採餌する1羽のヤツガシラを見付けてくれる。
至近距離3mほど。そもそも警戒心の薄い個体なのか、渡って来たばかりで飢えているのか、多くのバーダーを気にせずに無心に採餌をしていました。
上は、地中から甲虫を探し出し、長い嘴の先から空中に放り上げて飲み込む、ヤツガシラ特有の食事姿です。
下は、採餌の連続写真です。
餌を見付けると、興奮して立派な冠羽を広げるようです。
細長く湾曲した嘴を地面に差し込んで、
黒い昆虫を捕まえました。
下は拡大写真です。
何と、ゴキブリ(背面)のようです。
下の拡大写真を見ると、
やはり、ゴキブリ(腹面)ですね。
旨そうに飲み込みました。
一般ゴミも散乱する小さなパパイヤ畑で、最悪の背景でしたが、至近で採餌する可愛い姿についついショット数を上げてしまいました。
我々以外にも大勢のバーダーでしたが、ブロック塀が下半身を隠してくれて、ヤツガシラの警戒心を払拭してくれたようでした。
しかし、ヤツガシラがゴキブリをね!?(笑)
下は、ヤツガシラの居た集落の庭先に咲いていたブーゲンビリアです。
島でクバと呼ばれるビロウの木をバックに濃いピンクの花を咲かせるブーゲンビリア。
南国らしい強烈な印象に。
花言葉は「あなたしか見えない」「情熱、魅力、熱心」とか。
2020年12月27日 (日)
虎鶫、七節を食す
今日の野鳥も昨日に続きトラツグミです。
タイトルは、「トラツグミ、ナナフシを食す」です。
観ていて飽きないトラツグミの採餌シーンでしたが、
落ちて痛んだミカンの果肉を啄ばんだり、
落ち葉を掻き分けて小さな木の実を啄ばんだり、
片足を小刻みに震わせて、出て来たミミズを捕食したりと、蜜柑畑の地面にはトラツグミの餌は豊富にあるようです。
トラツグミが何か大きな緑色の物体を咥えました。
最初何かと思いましたが、
後でモニターで拡大してみると、何と、ナナフシでした。
美味しそうに大きなナナフシを一気飲みです。
このナナフシ、ネットで検索してみると、「ニホントビナナフシ」という種の様です。
そして、検索欄に「ナナフシは鳥に食べられて子孫を拡散させる!? ~飛べない昆虫の新たな長距離移動法の提唱」という神戸大学理学研究科の興味深い研究成果が載っていました。
一読いただければ驚きの事実が分かります。草木の種が鳥の糞に消化不良物として残存して運ばれるように、なんと、ナナフシ類の固い卵も消化されずに鳥の糞として排出されて拡散するという研究成果です。ご参考まで。
その他のカテゴリー
Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 蝶 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼
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