魚類

2021年4月21日 (水)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑳

今日の与那国島の記事は、野鳥から少し離れて、海水魚です。偶には良いでしょう?

ギンムクドリを撮り終えて、漁港の一角で珍鳥クロウタドリの出現を待ちますが一向にその気配は無し。

手持ち無沙汰に側らの漁港に流れ込む水路を覗くと、浅い流れに魚が居るわいるわ!

早速、鳥を魚に替えて撮影です。

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これはシマハギと呼ばれるクロハギの仲間。全国各地の岩礁帯やサンゴ礁帯に生息。20cmほどで美味。南西諸島では食用とされる。と、図鑑に出ていました。

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陸の上からでも十分に綺麗でしたよ。

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そしてこの魚は?

ミヤコテングハギと呼ばれるテングハギの仲間。上は幼魚で下は成魚?

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体長40cm以上にもなり、黒潮の流れる太平洋岸の岩礁地帯にも生息するそうですが、沖縄では高級な食用魚だとか。体色を観てビックリです。

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これはボラに似たタイワンメナダでしょうか?

この水路、久部良の集落の外れにある久部良ミトゥと呼ばれる淡水池から久部良漁港に流れ込む小さな水路。満ち潮で海水が遡上する汽水域でもあります。

魚影の多さには驚かされます。

話し変わって、クロウタドリを諦めて、ツアー一行は日本最西端の西崎いりざき)の観光に向かいます。秋の気の澄んだ日には台湾が見渡せる所でもあります。

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久部良漁港から望む西崎。白い灯台が見えます。

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西崎から望む久部良の漁港と集落。後ろにそびえる山が標高195mの久部良岳です。

序でですが、この久部良漁港はカジキ釣りで知られ、西崎にも漁港にもカジキのモニュメントがあります。

黒潮の流れる海域の真っ只中にあり、カジキの漁場として世界的に有名なところで、毎年7月には国際カジキ釣り大会が開催されるそうです。また、久部良の漁港の近くにカジキ釣りで記録を持つ故松方弘樹氏の別荘もあったそうです。

以上、与那国町発行のガイドブックとガイドさんの説明を参考にさせてもらっての記載です。(汗)

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2020年11月17日 (火)

寒バヤの投網漁に同行して

またまた田舎での魚捕りの記事です。

オシドリを撮りに行った翌日(の昨日)。 ウナギ捕り名人の例のS君が行う寒バヤの投網漁に同行して来ました。

川幅50mほどの大川(高梁川の支流の成羽川)に注ぎ込むそのまた支流の小河川での投網漁です。

渇水のこの時期の小河川には、夏に湧いた(孵化した)稚魚も含め、大量のハヤが集っています。

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前日まで幾多の川筋の様子を観て来たS君は格好のポイントに見事な第一投を投じました。

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慎重に網をすぼめて寄せて行き、

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第一投でこの成果!

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場所を変えて投じる度にこの成果。

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同行のS君の幼馴染のM君と私はハヤを拾うのに大わらわ!

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地元の町中の河川に場所を変えてみましたが、此処での成果は芳しくありませんでした。

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この日の成果は約600匹。1時間半の漁にしては大漁です。

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S君が、私への分け分として約200匹、1.5Kgのハヤをくれました。

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早速腹をして自家製の竹串に刺しました。爺さんや親父から教わった方法です。

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そして、いつもの自家製の魚焼コンロに薪ストーブで作った消し炭を熾して焼に入ります。

必要なものはビールです。350ml缶で2本は最低でも。(笑)

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消し炭の遠火でじっくりと焼き上げますが、尻尾が焦げないように隣の串に被せて焼きます。塩焼きではなくて素焼きです。

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焼き上がりの状態です。

このまま生醤油で食べるも良し、から揚げにして南蛮漬けや甘露煮にも、昔は一度干して再度火を入れて保存食にしていたそうで、食堂の天井に稲藁の筒に何段にも放射状に刺したハヤが吊るされていたのを覚えています。

さてこの素焼きのハヤ、如何にして食べましょうかな?

(2020年11月18日 追記)

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そして翌日。再度消し炭を熾して串に二度目の火を入れて、昔の藁筒を探し出し、布テープを巻いて吊るしました。

その昔、親父が獲ってきたハヤを始末して、丹念に焼いて、この様に縁側の天井に吊るしていた爺さんを思い出しました。田舎の風物詩です。

(追記)

この串刺しのことを「弁慶刺し」と呼ぶそうです。牛若丸を守って追っ手の矢を全身で受け止めた武蔵坊弁慶の姿に似ているからでしょうか?

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2020年11月 1日 (日)

瀬戸内海の真鯛釣りに

先日、誘われて真鯛釣りに出掛けて来ました。

真鯛釣りは初めて。聞くと、釣り場は県南の笠岡の港から31kmほどの真鍋島周辺で、釣り方は「鯛ラバ」というルアーでの釣りだとか。

朝6時に出港。この日は満潮が9時19分の中潮。

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天気は曇りの予報でしたが日の出を拝められました。

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天気は何とか持ちそうです。

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釣り場の真鍋島沖。

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時期外れで喰いは良くありませんでしたが、良形の真鯛もぼちぼちと。

真鯛が口にしているのが「鯛ラバ」と呼ばれる疑似餌(ルアー)です。赤系の光沢色に塗装された鉛球(ヘッド)にオレンジ色やピンク色等のヒラヒラのビニールやラバーを配し、その中に3本ほどの釣り針が隠されています。

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流石に瀬戸内海の天然物の真鯛は色が綺麗です。

この日上がった真鯛は、46cm/2kgを筆頭に、42cm~23cmの計9枚。

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外道のショウサイフグ2匹と、

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4、50cm級のマゴチ2匹。なかなか大漁とはいきませんでした。

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これはいただいて帰った釣果の一部。

早速、ヒノキの葉を敷いた大皿に乗せて記念撮影。さて、この釣果、如何に料理しましょうか?(笑)

以下は手料理の数々です。

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これは粗煮。

一番大きな42cm、1.1kgの真鯛は3枚に下ろして刺身の柵を取り出し。頭は除いて、その他の粗はダイコンゴボウと一緒に粗煮に。

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そして、中小の真鯛はグリルで塩焼きに。

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粗とは別にした大鯛の頭は、縦に割って鰓や血合いを取り除いて薄塩をして兜焼に。シシトウスダチを添えました。

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これは本命の真鯛の刺身。素人捌きで見栄えは良くありませんが、美味でした。

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外道の高級魚、マゴチの刺身。骨抜きに苦労して肉の塊に。(泣)

しかし、味は真鯛以上でした。

写真にはありませんが、マゴチの粗は味噌味の汁物にして、ユズの皮で香り付けをしました。

手前味噌ですが、何れも大そうな美味でしたよ!

釣って、料理して、食べる。 至福の時間を過した日々でした。

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2020年10月23日 (金)

秋のハゼ釣りに誘われて

今日の記事は又もや野鳥ではなく、先日魚捕り名人のS君に誘われて行ったハゼ釣りです。

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秋晴れの日、最初に竿を下ろしたのは、車で1時間強のお隣の県は広島の福山の漁港。

釣りの盛期は9月末から10月上旬ごろとかで、釣果はそこそこ。外道ですが、筏の周りでハネと呼ばれるスズキの子を一荷で釣り上げた時は手ごたえがありました。(笑)

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午後からは場所を変え、向かった先は河口堰の水路。海水が混じる汽水域で、

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でかいボラチヌ(黒鯛)、スズキの姿も。

ここでは、形は小さいものの入れ食い状態。

下はこの日の釣果です。

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翌朝、入念に下処理をして、から揚げと南蛮漬けに。

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下のワタリガニは定置網のおこぼれをいただきました。から揚げの二度揚げ。美味でした。

そして、右上は、義弟が作る黒豆の枝豆。

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愛飲の発泡酒(キリンプラチナダブル)で至福の時を過しました。

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そしてこれは、外道のハネの塩焼き。隣の地元の釣り人がフィッシュナイフで絞めて(血抜きをして)下さいましたので美味しくいただくことが出来ました。右上は菜園脇に毎年大量に実をつけるスダチです。

魚料理のカテゴリーを新設致しましょうね。

ところで、魚捕り名人のS君。私より4歳年下の幼馴染ですが、実はウナギ捕りの名人。岡山県西の河川を中心に、西は広島、北は島根や鳥取、南は四国まで、ありとあらゆる河川渓流を漁場として年間数百匹の巨大ウナギを捕獲いたします。

今年、彼から900gを越すウナギを3本もいただきましたが、いつぞや彼のクーラーボックスを見せて貰った際には、二つの手でも握れないほどの超巨大ウナギの姿がありました。目方1.8Kgだったとか。驚きでした。

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2020年10月19日 (月)

郷里の川での鮎刺し網漁

鳥撮りにはなかなか出掛けられずにおりますが、10月に入り、川は落ち鮎のシーズンとなりました。

私が毎年、漁協の発行する一級の年券を購入する岡山県西の河川でも、落ち鮎の刺し網漁が始まりました。しかし、県外者である私は、特級の資格が取れず、や雑魚の刺し網漁はすることが出来ません。

そういった事情を考慮してくれて、先日、友人が刺し網漁に誘ってくれました。

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上は、H30年の西日本豪雨で川中の様相が変わってしまい大きなゴロタ石が散在する成羽川。県西を流れる高梁川の支流です。

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刺し網を揚げる友人。形の良い落ち鮎の姿が見えます。

長さ30mの刺し網を2枚。魚が網に掛かったまま持ち帰り、菜園小屋の前で網から外すのを手伝いました。

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これは成果の落ち鮎。最大は29cm、236gの雄のでした。

下は、網に掛かった雑魚。

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ナマズギギニゴイウグイ等、目方にして3.5Kgもありました。中でも多かったのはギギ。網外しに苦労いたしました。

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友人が気前良く、大きめのを3匹とギギ3匹を持たせてくれ、はぶつ切りにしてゴボウ山椒で有馬煮に、ギギもぶつ切りにしてニラを薬味に味噌汁仕立てといたしました。

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白子を持つ雄の1匹とあわ子を持った雌の2匹。結構な味に出来上がりましたよ。

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これは以前に作ったの有馬煮。来年は若い山椒の葉(木の芽)を冷凍にして保存しておきましょう。

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2020年9月29日 (火)

久し振りに鳥撮りに出掛けました。

丁度一ヶ月ぶりの投稿になります。

暑気払いの近況報告をして以来ですが、ブログにこんな大穴を空けてしまったのは初めてです。

まだ、郷里の岡山の田舎に居ります。老母と二人。コロナ感染が怖くて神奈川に帰れないというのが実態で、猛暑日24日連続という呆れた日本記録を樹立した岡山県 T市で、鳥撮りは諦め、菜園での雑草との戦いと、アユウナギ捕りに(最近ではその料理に)明け暮れておりました。

やっと朝晩涼しくなり、先日、県南の干拓地公園に探鳥に出掛けて来ました。

今日は、久し振りの野鳥のアオアシシギを掲載致します。

いつもの水路には、早々に渡って来たコガモの姿が確認出来ましたが、

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出迎えてくれたのは、いつものアオアシシギでした。

下は、水路の岸辺で憩うアオアシシギの10羽ほどの群れです。

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近づいてそのスマートな立ち姿を撮らせて貰いましたが、

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やはり、「チョーチョーチョー」と甲高い声で鳴きながら飛び回るその飛翔姿ですね。

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久し振りの飛び物撮影に苦労いたしました。

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居座るCM(私ですが)を対岸で警戒するアオアシシギの群れ。

早々に引き上げて干拓地内のコスモス畑に行ってみましたが、コスモス自体も、野鳥も今一で、

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居たのはこの亜種オオカワラヒワの群れだけでした。

そしてこの後は、コスモス畑の横のベイファームで弁当を買って、一路神島の外浦の漁港に。

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楽しそうにサヨリ釣りに興じられる方の側で弁当にして釣り談議。

なんと!サヨリは入れ食い状態!

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釣り上げる側から沸いて来ます。

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この時期、形は小さいものの、

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釣果はあっという間に数十匹!

来月行って来ましょう。(笑)

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2020年8月11日 (火)

梅雨明けの近況(鰻捕り)

長梅雨が空けてからというもの、猛暑続きで、引き続き移動自粛も兼ねて野鳥撮影には出掛けておりません。

梅雨明けの菜園は雑草が繁茂し、カボチャスイカはその実の存在すら分からなくなってしまいました。(笑)

旧盆を迎えるにあたり、墓所の周りから草刈を始めましたが暑くて日中はお手上げ。仕方なく、比較的涼しい早朝の2時間ほどを草刈に当てることに。

そして、昼寝をして、夕刻には菜園脇の川で小魚釣りをして、それを餌に鰻の流し針(はえなわ)を仕掛けて早朝にあげに行く。

そうです。今日のブログは、鰻鳥(笑)ではなくて、鰻捕りの話です。

下は、今年になって初めて捕れたウナギです。

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目方は230g。小さなウナギでした。

後日追加してさばこうと保管していましたが、その後日がなくて、一週間が過ぎた日。

鰻捕り名人のS君が小屋に遣って来て、今日も沢山捕れたので一匹進呈してくれるらしい。

彼の車のブクブクの着いた携帯生簀を覗くと・・・、なんと!1kgを越す様な化け物ウナギが6匹も!

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上は、分けて貰ったその中で一番小さいウナギでしたが、それでも、目方800g、長さ80cmの超大物でした。

後で聞いた話ですと、一番の大物は1.8kg。次が1.2kg、1kgが2本に800gが2本。それに35cm級のアマゴ。羨ましくなるような釣果です。釣り場所は公表出来ませんが、郷里岡山の田舎の川ではありません。

貰った当日に早速さばいて焼くことに。私のウナギは「刺身のつま」にもなりません。(笑泣)

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いつも使う80cm級のまな板は用をなさず、母屋のリホームで撤去していた座板を倉庫から引っ張り出して特別あつらえのまな板としました。

でかい!

苦心の末に

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我が家特製の竹串(鮎と鰻兼用)に刺したところですが、大ウナギで8串+小ウナギで2串の計10串。

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焼くのも我が家特性の炭火コンロ。叔父の手製と聞いています。

炭は、

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冬の間に小屋の薪ストーブで作り貯めていた薪の消し炭です。着火が早く、火が柔らかいので魚焼きには重宝します。

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そしてこれは秘伝の垂れ。を造るところです。酒に醤油にみりんに砂糖を混ぜて煮立てて、そして、上で焼いていた身の残った骨の油を垂れの中に落します。これを繰り返せば秘伝の垂れの完成です。

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裏庭の一角に腰掛けて、ビール片手に魚肉から滴り落ちる油を垂れに落としながら、またその垂れを串に塗りながら、じっくりと焼き上げます。(唾)

左手に缶ビール、右手に団扇。今年も旧盆に帰省出来ていれば家内が喜んで買って出る田舎の我が実家の恒例行事です。

基本的に蒲焼ではなく、蒸す工程はよほど大きなウナギを食す場合以外はありません。焼きあがったウナギはそのまま酒の摘みか、温かい丼飯の上にほぐして、熱い渋茶を並々と注いだ鰻茶漬けで食します。(唾)

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焼きあがりの鰻の串。煙と匂いで御迷惑をお掛けしたお隣さんに少し御裾分けしました。

例年だと、子供や甥っ子姪っ子が大挙して押しかけて楽しむ「マンガ絵ぶたまつり」に合わせて養殖鰻を大量に焼きますが、今年は憎きコロナのために祭りも帰省も中止。鰻焼も老母と二人だけの食卓にはこれでも多過ぎます。

折角出して来たコンロですので、次の焼き物を考えます。

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これは、一本の苗に成りに成ったジャンボシシトウ。既に150個以上は収穫しました。少しピリ辛で、ビールの摘みには最高です。

そして、消し炭を追加して、

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最後は、先日菜園脇を流れる小河川で釣った放流2日目の養殖鮎の出番です。

ビールは既に3本目。(笑)

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竹串に刺して塩を振り、頭を下にして、遠火でじっくりと焼き上げます。

もちろん、お隣には御裾分けの追加です。

豊岡の赤松さんには、「どうしたの? 鳥のブログじゃなかったの? 料理のブログになっちゃった!?」って言われそうですね。

野鳥は何処に?

長くなったついでに、

ウナギを焼いた当日は、中止となった「マンガ絵ぶたまつり」が予定されていた日。母屋の玄関先に「フクロウランタン」を飾って燈を入れました。

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グラス片手に、遠くから眺めましょうね。(笑)

そして下は、草叢から探し出した6~6.5kgのスイカ(タヒチ種)3ヶ。

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早速、コロナで自粛生活を送っている娘達家族に送って遣りました。

そして、昨夕仕掛けた流し針には、今朝・・・・・

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200g級の小さなウナギが一本掛かっていました。

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2020年7月 4日 (土)

フクロウランタン制作 ⑫

昨日は雨で一日小屋の雨遊庵で「フクロウランタン」の「紙貼り」です。

遂に本体に取り掛かりました。

実は、例年の「夢一夜絵ぶた会」での絵ぶたの「紙貼り」は半プロ集団の女性陣の仕事でして、私には紙貼りの経験はそんなにありません。今回は女性陣に教わった手法で見よう見まねで遣って行きます。

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障子紙と速乾性木工ボンド以外に、先ず用意するものは、よく切れるマイハサミです。

紙片の糊代に細かい切れ目を入れて曲線を貼って行きますので、先端までよく切れるハサミが必要です。汚い話ですが鼻毛が切れるようなハサミです。上のピンクの鞘付のハサミが私のマイハサミです。

下は、[7月3日 現在] の進捗です。

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正味3時間ほどで本体片面の翼と頭の横の「紙貼り」を完成させました。

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頭部の内側から見た私の紙貼りの技量です。結構好い線行ってるでしょう?

糊代は針金をくるりと一周巻く巾が理想」と女性陣に教えて頂いております。

え? 後のソファーですか?

同級生が経営する自動車修理工場から貰ってきた SUZUKI WAGON R の座席に角材で座を履かせました。他に運転席と助手席もあり、リクライニングシートで昼寝専用です。

余談でしたが、

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最後に片耳(耳羽)を貼って昨日の「紙貼り」を終了しました。

後の木製の椅子はSPF材で制作した自家製の椅子です。(これも余談)

前日の夜は、従兄弟に頼まれたウナギ釣りの餌のハヤを捕るために菜園の脇を流れる川で「夜掘り(カンテラの灯りで寝ている魚をすくう」をしましたが、ハヤだけを狙ったので成果は余り上がりませんでした。

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20匹。残りの80匹は雨の後に瀬釣りで補うしかありません。(これまた余談)

百姓に絵ぶたに魚獲り。野鳥撮影にも鮎釣りにも行かなくっちゃ。

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2020年6月25日 (木)

フクロウランタン制作 ⑦

キノコ」と「止まり木」の位置関係も決まり、次は全ての取合いを左右する「止まり木」の「針金」に入りました。

先ず最初にすることは「キノコ」を照らす照明の取り付けです。

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キノコ」の仮の位置を決めて照明の取付位置を出します。台座にビスを2本ねじ込みそれにワイヤーで固定しました。多分、「キノコ」の笠の天辺まで明かりが届くはずです。

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キノコ」の取合いは一旦置いておいて、フクロウの尾羽を入れた下半身と難題の足の「針金」に取り掛かる前に「止まり木」を決めます。

台座枠の写真手前の部分は最終的に残す積もりです。「紙貼り」用に、余分に残しておいた針金を渡しました。

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正面左側から見た「止まり木」の様子。台座後部は多分半分にカットするでしょう。

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正面右側から見た「止まり木」部分。これから難関の足爪部分に入りますが、先に尾羽と翼を何とか致します。

下は、[6月24日 現在] の全体像です。 

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翌日からは雨の予報です。朝から小屋詰めで進捗を図ります。

下は、増水の後も淵に残っていたナマズです。

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砂地に横腹をこすり付けていました。その内に。

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2020年6月10日 (水)

オイカワの産卵シーン(続々)

またもオイカワの産卵シーンです。

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一ヶ月前には長引く上流部の河川工事で出た泥水で泥が堆積していた瀬でしたが、此処に来てオイカワの産卵床となって、小石の間には洗われた砂地が見えてきました。

放精の白煙の見えないオイカワの産卵ですが、

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偶にこんな砂煙が舞い上がることがあります。産卵シーンめがけて、放出された卵を狙うカワムツカワヨシノボリが一斉に押し掛けて産卵床の砂を巻き上げます。

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中心部と下段左の黒い縦筋が入った魚がカワムツ(地方の呼称はヤナギッパヤ、または、ニュウドク)です。

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見ていて飽きない産卵シーンです。数日後には孵化して、夏の終わりには立派な成魚になるのでしょうね。

最後に、先日もお見せした雌雄の産卵シーンを掲載してこのシリーズを終了致します。

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そろそろ野鳥が欲しいですね。?

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