三宅島

2016年6月18日 (土)

三宅島航路のハシボソミズナギドリ

今日の野鳥は、三宅島航路のハシボソミズナギドリです。

三宅島からの帰りの航路では、海鳥の出現を期待しましたが、遠くて、写真に収めるのは至難の業でした。

Hashibosomizunagidori767720160515l

撮れたのは、昨日のオオミズナギドリと、このハシボソミズナギドリの常連さん達だけでしたが、

Hashibosomizunagidori759920160515

Hashibosomizunagidori774020160515

Hashibosomizunagidori763120160515

Hashibosomizunagidori767620160515

定期船を追い掛けて、碧い海原を雄大に滑空するハシボソミズナギドリを眺めながら、夕刻の東京湾に入りました。

Tokyobay735820160515

夕日の中、ゆっくりと東京湾を出て行くコンテナー船と

Sunset736020160515

沈む夕日。

今回の4日間に及ぶ三宅島野鳥撮影行でしたが、天候に恵まれ、また、民宿のオーナーさん、レンタカー会社の社長さんをはじめとする島の方々、および、バーダーの方々のご親切にも助けられて、拙い写真でしたが、何とか目標とした三宅島の野鳥を撮ることが出来ました。

長々と続けて来ました三宅島シリーズの連載を終えるに付き、一言お礼を申し上げます。お世話になりました。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月17日 (金)

三宅島航路のオオミズナギドリ

今日の野鳥は、三宅島からの帰りの航路で撮ったオオミズナギドリです。

三宅島13:35発→竹芝桟橋19:45着の約6時間強の航海です。 

乗船とともに甲板に出て海鳥を探します。 

Oomizunagidori749120160515l

オオミズナギドリです。海面を滑るように飛び、

Oomizunagidori764920160515

時には翼が海面に付くほど、上下にうねる海面に沿って飛翔を続けます。 大漁を呼び込む鳥として漁師に大切にされているとか。

三宅島-東京航路では最もよく観られる海鳥とか。

**********************************************************************

下は、錆ヶ浜港に入港する東海汽船「橘丸

Tachibanamaru748420160515

乗船を待つ中には、60cmオーバーの見事なイシガキダイを釣られた幸運の釣り客の姿も、また、ロッククライミングを楽しまれたグループの姿もありました。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年6月16日 (木)

三宅島のムナグロ

今日の三宅島の野鳥は、ムナグロです。

三宅島の観光地である「メガネ岩」を観に行き、同行のかみさんを近くの温泉施設「ふるさとの湯」に送り届けた後に、西海に突き出た溶岩台地をドライブしていると、数羽のシギが居ました。

Munaguro707620160514

ムナグロです。

Munaguro708420160514

春秋の渡りの季節に三宅島を経由して行くのですね。

Munaguro710020160514l_2

Munaguro712720160514l

上は、第一回夏羽の若鳥の様です。

**********************************************************************

下は、阿古地区にある「メガネ岩」。 

Meganeiwa732120160513

溶岩流が波の浸食を受けて、かつてはメガネ状に二箇所の穴があったそうです。

そして下は、昭和58年の噴火によって出来た薄木・粟辺地区にある「新鼻新山」。

Nippanashinzan734120160514

左奥は、大物釣りの太公望達が訪れる「三本岳」。 国の天然記念物であるカンムリウミスズメの繁殖場所としても有名です。

新山の頂で手を振るのは、高い所に上りたがる煙の様なうちのかみさんです。

Hamahirugao734320160514

そしてこれは、溶岩台地に群生するハマヒルガオの花です。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月15日 (水)

三宅島のモスケミソサザイ

今日の三宅島の野鳥は、亜種モスケミソサザイです。

モスケミソサザイは、4亜種居るといわれる日本のミソサザイの内の一亜種です。

今回の三宅島の野鳥の中では、滞在最後日にやっと撮れた野鳥でした。

近くで大きな囀りは聞こえるのですが、鬱蒼とした照葉樹の森の中、チョコチョコとすばしっこく動き回る黒い小さな鳥。 加齢で動体視力の落ちた目では追い掛けることも出来ません。

Mosukemisosazai725820160515s

教えて貰ってやっと確認出来たモスケミソサザイ。 なんと真正面の枯れ木の上でした。

Mosukemisosazai725920160515

横に向いてくれるのを待ったのですが、飛んで行ってしまいました。

Mosukemisosazai729220160515s

左の朽枝の先に止まるところが撮りたかったのですが、それも叶わず。

暗さと速さと小ささと、そして、チャンスに惨敗した亜種モスケミソサザイでした。

(撮影日:2016.05.15)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月14日 (火)

三宅島のシチトウメジロ

今日の三宅島の野鳥は、亜種シチトウメジロです。

シチトウメジロは、日本に6亜種居るメジロの一亜種で、名の通り伊豆諸島(七島)に生息する亜種です。

Shichitoumejiro689920160513l

火口湖である大路池の散策路に出て来たシチトウメジロ

Shichitoumejiro690520160513l_2

本州の亜種メジロに比べ、嘴や翼が長く、体長も少し大きいそうです。

Shichitoumejiro704820160514

島内に沢山自生するハチジョウグワの実も好物だとか。

Shichitoumejiro684020160513

これは、青虫を咥えたシチトウメジロです。

(撮影日:2016.05.13&14)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月13日 (月)

三宅島のミヤケコゲラ

今日の三宅島の野鳥は、亜種ミヤケコゲラです。

コゲラは留鳥ですが、日本には9亜種が居るそうで、ヒヨドリなどの亜種と同様に、南に行くほど体色は暗色化するそうです。

Miyakekogera687220160513l_2

アカコッコ館」の水場の脇に遣って来たミヤケコゲラです。

本州の亜種コゲラに比べ、どのくらい暗い(黒い)か?

Miyakekogera685720160513

撮影条件が違いますので単純には比較できませんが、上が亜種ミヤケコゲラ

下が、今年の1月に近所の公園で撮った亜種コゲラです。

Kogera156820160107

やはり、亜種ミヤケコゲラは、頬から胸にかけてかなり黒く、背中の白斑の幅も狭いので全体的に暗く見えますね。 嘴も少し長いのかな?

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月12日 (日)

三宅島のオーストンヤマガラ

今日の三宅島の野鳥は、亜種オーストンヤマガラです。

ヤマガラには8亜種が居て、オーストンヤマガラは、三宅島とその南の御蔵島、八丈島の3島だけに留鳥として生息する亜種だそうです。

宿泊した民宿(新鼻荘ではない。)では、以前、庭に来るオーストンヤマガラを手乗りにしていたそうですが、今は何故か寄って来なくなったとのこと。

Ohsutonyamagara673420160513l

Ohsutonyamagara673620160513

アカコッコ館」の水場で、その姿を撮影しましたが、頭部の茶褐色が印象的でした。

本州の亜種ヤマガラと比べて身体も一回り大きく、嘴が太いそうです。

(撮影日:2016.05.13)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月11日 (土)

三宅島のカラスバト

今日の三宅島の野鳥は、国の天然記念物であるカラスバトです。

日本と朝鮮半島南部の離島にしか生息域を持たない不思議なカラスバトですが、南西諸島でも八重山諸島でも、そして舳倉島でも、声は聞けどもその姿を観たことが無く、私にとっては忍者のようなでした。

三宅島では其処此処で、あの「ウッ、ウーゥー」という奇妙な鳴声が聞こえてきますが、写真に収めるどこか、姿を観ることも出来ませんでした。

2日目の早朝、林道を奥まで歩き、声のする山裾で待っていると、

Karasubato694920160514

突然、上空を滑空して横切る大きな影が! カラス? 否、カラスバトです。

咄嗟にシャッターを押しましたが、撮れたのはこの一枚だけ。

Karasubato695320160514

次に現れた時も、この程度。 神奈川県央の上空で見る米軍の戦闘機のようです。

繁殖期の痛手でしょうか?尾羽がボロボロ。

Karasubato696820160514

何度か上空を旋回した後に、大木の枝に止まってくれて、

Karasubato7003zz20160514l

何とか木止まりが撮れました。

(撮影日:2016.05.14)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月10日 (金)

三宅島のイイジマムシクイ

今日の三宅島の野鳥は、夏鳥で、国の天然記念物であるイイジマムシクイです。

タネコマドリの鳴声と共に、薄暗い照葉樹林の下藪の中で「チョリチョリ・・・」と囀る声が良く聞こえますが、なかなか姿を観ることが出来ません。

Iijimamushikui664420160513l

しかし、「アカコッコ館」の水場の周辺では、虫を咥えて藪に飛び込む姿がありました。 アカコッコ同様に水場の脇の藪の中に営巣している様子でした。

Iijimamushikui731420160515

水場を伺うイイジマムシクイ

Iijimamushikui663520160513

Iijimamushikui663920160513

水浴び後、頭上で羽繕いをする珍しいシーンが撮れました。

Iijimamushikui747220160515l

三宅島最後の日の林道脇に出て来てくれたイイジマムシクイセンダイムシクイに良く似ていますが頭側線が無く、眉斑や過眼線が薄いとか。

(撮影日:2016.05.13&15)

**********************************************************************

下は、林道に咲き始めたガクアジサイ

Gakuajisai706120160514

初夏、島内のいたる所で見えるそうです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 9日 (木)

三宅島のタネコマドリ (続)

今日の三宅島の野鳥は、昨日に引続き、亜種タネコマドリです。

アカコッコ館」の水場に出て来るタネコマドリの雌雄は、採餌に夢中で、2mほどの距離まで近付いて来て観察者を驚かせます。咄嗟のことで、カメラを向けてもシャッターが押せません。

Tanekomadori678720160513l

建物の裏手に遣って来て、

Tanekomadori679120160513l

小さな虫を捕獲して、水場の脇の木立に飛び込んで行きます。 どうも、木立の中に営巣しているようです。

Tanekomadori742220160515l

ありました。 タネコマドリの巣です。 既に大分大きくなった雛が居るようです。

Tanekomadori735620160515

4羽の雛が確認できました。

Tanekomadori740120160515

雌鳥と、

Tanekomadori741620160515

雄鳥が、交代で採餌に帰って来て、時々、雛の糞を咥えて持ち出していました。

どうりで、周囲で良く採餌の姿が観えるはずです。

Tanekomadori723320160514

至近の草地や、観察路でも、

Tanekomadori746820160515

そして、館の屋根でも、旺盛に採餌活動を繰り広げて、楽しませてくれました。

(撮影日:2016.05.13~15)

あれからもう3週間以上。タネコマドリの雛達は無事に巣立ってくれていることでしょう。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼