舳倉島

2019年6月16日 (日)

舳倉島遠征 最終回(ウミネコ)

今日の舳倉島の野鳥は、ウミネコです。

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舳倉島の港の入り口で、出迎え見送りをしてくれるのはこのウミネコ達ですが、時折、群で、北の淡水の竜神の池に水飲み水浴びに遣って来ます。

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やはり淡水は気持ち好いのでしょうか、次々に現れて20羽ほどになることも。

下は、輪島の朝市の準備風景ですが、

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永井豪記念館」前の屋台の屋根には、

Umineko20190512_074124

鮮魚のアラでも狙っているのか、ウミネコの姿がありました。

約一ヶ月以上にものぼる長期間、長々と続けてまいりました「舳倉島遠征シリーズ」でしたが、今回で最終回と致します。 長期連載、これには訳がありまして、毎年、6月の声を聞くと、老母が一人暮らす郷里岡山の田舎に帰省して、介護を兼ねて小さな菜園を運営(聞こえは好いですが、実際はお金にもならない百姓道楽です。)致します。

その間は好きな鳥観・鳥撮りにもなかなか行けず、5月の連休明けに遠征する舳倉島での成果(鳥果)が、この拙いブログを運営するのに重要な役割を果たすのです。

百姓仕事も一段落付きましたので、明日からは郷里の野鳥達を掲載出来るように頑張ってみる所存です。

兎に角、大した成果の無かった「舳倉島遠征シリーズ」へのお付き合い、大変ありがとうございました。

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2019年6月15日 (土)

舳倉島遠征(その他の鳥)

今日の舳倉島の野鳥は、今回写真に収めたその他の野鳥達です。

先ずは、アトリ(雌鳥)です。

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民宿の前庭にも夏羽に換わった数羽のアトリが出ていましたが数は少なかったようでした。

Karaakahara201905100427

これは、カラアカハラの雌鳥。 すばしっこくて、撮影条件が悪かったのでこの1枚だけです。

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朝霧のたった日の早朝の林に居たキジバトです。島の中を4羽ほどの群で飛びまわっていましたが、渡りの途中なのかも知れません。

そして下は、

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ご存知、イソヒヨドリの雄鳥です。 我々が帰った後の5月20日には、珍鳥の亜種アオハライソヒヨドリが出たそうです。

下は、誰も撮ろうとしない浜のトビです。

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菜の花を入れて舳倉島のトビの飛び出しを狙いました。

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2019年6月14日 (金)

舳倉島遠征(バン)

今日の舳倉島の野鳥は、バンです。

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さほど鳥種の多くない今回の舳倉島でしたが、意外な鳥に出会うことが出来ました。

バンです。

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島に着いた初日、民宿の庭先に出て来ました。

本州北部以北では夏鳥だそうで、バンも渡るのですね。その渡りの途中に寄ったのでしょう。

数日後、北の淡水の竜神池に、同じ渡りをするカイツブリと一緒に居たのを目にしました。

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バンカイツブリも、舳倉島で観たのは初めてでした。

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2019年6月13日 (木)

舳倉島遠征(キマユムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥は、キマユムシクイです。

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白い翼帯がはっきりした小型のムシクイです。

春の舳倉島ではエゾムシクイ同様によく目に致します。

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民宿横のツルムラサキの咲く草地に出て来たキマユムシクイ

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水場の松の梢に止まるキマユムシクイ

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水場に水浴びに降りて来たところです。

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2019年6月12日 (水)

舳倉島遠征(エゾムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥は、エゾムシクイです。

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水場の笹薮に出て来たエゾムシクイ

黄白色の2本の翼帯が僅かに観えますがキマユムシクイ等と比べるとかなり薄いです。

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目の前部の眉斑がバフ色味を帯びるのも特徴とか。

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上は、海岸に通じるコンクリートの歩道に出て来たエゾムシクイ

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2019年6月11日 (火)

舳倉島遠征(センダイムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥は、センダイムシクイです。

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白い花を付けたグミの枝先に止るセンダイムシクイ

なんと言っても、灰白色の頭央線が特徴のムシクイ類です。

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なかなか薮の外には出て来てくれませんが、

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この子が、羽虫(ハナアブ類の一種)を捕食したシーンを撮りました。

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頭央線の薄い個体でしたが、餌を咥えると、上嘴の黒褐色と下嘴の橙黄色の違いがはっきり分かります。

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2019年6月10日 (月)

舳倉島遠征(メボソムシクイ他)

今日の舳倉島の野鳥は、メボソムシクイです。

そろそろこの舳倉島遠征のシリーズも終わりに近づいて(正確には、ネタが無くなって)来ました。 最後に残るのはいつも、識別の難解なムシクイ類です。

舳倉島では何でも撮っておけ!とは、ある先輩の言でしたが、一理あるものの、後の整理が大変! しかし、ムシクイ類の識別にはあらゆる角度からの考察が必要となり、珍鳥の出現が期待される舳倉島では、多撮りと連写は必須となります。

問題は識別判定ですが、ムシクイ類は特に難しく、頭を悩ます判定も、誤認を覚悟で割り切ってしまいます。 と言うことで、今日は比較的識別の易しいメボソムシクイです。

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カラスノエンドウの花が咲く草地から上がって来たメボソムシクイ

黄色みの強い羽色をした少し大型のムシクイ類です。

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たまたま、飛び出しが撮れました。 

そして、下は、近縁のオオムシクイとしたムシクイの写真です。

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鳴声を聞いていませんのでまったくの推測です。

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2019年6月 9日 (日)

舳倉島遠征(カラフトビンズイ)

今日の舳倉島の野鳥は、亜種カラフトビンズイです。

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初日の夕刻、民宿の周辺を流していると少し変わった羽色の小鳥が。

ビンズイの様ですがビンズイの様ではない・・・?

Karafutobinzui201905078851

最初の写真を拡大すると、

Karafutobinzui20190507z8852

こんな感じで、

背の縦斑が淡くて不明瞭だし、全体は見えませんが腹部の斑が細い様子。

どうも亜種カラフトビンズイのようです。

後で知ったことですが、日本では、亜種ビンズイ亜種カラフトビンズイの2亜種が居て、越冬するビンズイの中に亜種カラフトビンズイと思われる個体を見掛けることが多いとか。

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2019年6月 8日 (土)

舳倉島遠征(ビンズイ)

今日の舳倉島の野鳥は、亜種ビンズイです。

毎回、舳倉島では、タヒバリ類ビンズイ類セキレイ科の野鳥を求めて、島の東端の広場を廻ります。

なかなか御目に掛かることは出来ませんが、珍鳥レベルが現れることがあるからです。

Binzui201905100502

残土置場やゴミ捨て場となった広場ですが、何やら居ました。

ビンズイのようです。

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辺りを探してもこのビンズイだけで今回は終わりました。

下は、ブッシュの端で休息するビンズイです。

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よーく観察すると、所作の面白い野鳥です。

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2019年6月 7日 (金)

舳倉島遠征(シメ)

今日の舳倉島の野鳥は、シメです。

少し大型の野鳥が数羽、民宿の庭先に遣って来ました。

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シメでした。 

嘴が鉛色に変わった夏羽のシメの雄鳥です。

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池のお立ち台に止ったシメの雌鳥

そして下は、

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八重桜の枝先で強風を受けるシメの雌鳥です。

この日の午後、一羽のシメが、民宿の我々の泊まっていた部屋のガラス窓に衝突して落鳥しました。内側の障子を閉めていれば助かったのかも知れませんが、可愛そうなことをしました。(合掌)

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