アカアシカツオドリ

2017年10月 6日 (金)

小笠原の鳥(アカアシカツオドリ) ③

今日の硫黄島3島クルーズの海鳥は、再々登場のアカアシカツオドリです。

クルーズを終え、北硫黄島から父島に帰る航路上は、カツオドリアカアシカツオドリの格好の餌場でした。

餌のトビウオが豊富なのでしょうか、船道から逃げ出すトビウオを狙って、両者の巧みな採餌シーンや、餌の争奪戦を楽しむことが出来ました。

先ずは、勇壮なアカアシカツオドリのシーンから、

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上空から餌のトビウオを見付けて急降下し、

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海面上を逃げ飛ぶトビウオを追って行って、

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空中でキャッチするのがアカアシカツオドリのスマートな狩りの方法です。

失敗すると、

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高く舞い上がり、

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反転して、

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再突入です。

観ていると、カツオドリよりも餌を見付けるのが早く、狩りも上手い様でした。

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アカアシカツオドリが突っ込んだ後に突っ込もうとするカツオドリ。 遅いよ!

以下は、ある餌さ獲りの連続シーンです。

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餌のトビウオを追って行き

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捕獲しましたが、後ろから変な奴が!

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振り返ると追い駆けて来ます。

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横取りをしようとしますが、

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こんな時は、早く飲み込むことに限ります。

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後追いのカツオドリでしたが、執拗に追い駆けて、トウゾクカモメグンカンドリの様に、吐き出させることまではしませんでした。

こんな光景が何度も観られ、「海鳥ショー」を堪能致しました。

おがさわら丸は、3島周回を終え、母島を通過して父島に向かう航路を北上しました。

母島に向かう洋上には、所々に亜熱帯の積乱雲が湧き、スコールによる虹が見えました。

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上は、虹の掛かる空を滑空するカツオドリです。絵になりますね。

さて、いよいよ明日からは、待望のメグロの居る母島です。

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2017年10月 5日 (木)

小笠原の鳥(アカアシカツオドり) ②

今日の硫黄島3島クルーズの海鳥は、アカアシカツオドリ若鳥です。

北硫黄島の斜面にはアカアシカツオドリのコロニーが確認され、十数羽以上の成鳥が木々の枝先に止まっているのが観えました。

そして、飛翔する若鳥の姿も撮影出来ました。

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近過ぎて、後はボケてしまいました。

亜成鳥とまでは行かない幼鳥で、箕輪さんの「海鳥識別ハンドブック」によると、幼羽との表現が使われていました。

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小笠原の野鳥とは関係ありませんが、昨夜の中秋の名月を Nikon COOLPIX A900 で撮ってみました。

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SCENEモードの夜景、光学ズーム端での手持ち撮影です。 野鳥はこうはいきません。

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2017年9月22日 (金)

小笠原の鳥(アカアシカツオドリ) ①

今日の小笠原航路の野鳥は、アカアシカツオドリです。

カツオドリ同様に一度の掲載では終わらず、タイトルに①を付けました。今日は、飛翔姿です。

小笠原に向かう航路の父島の手前から、硫黄島3島クルーズのほぼ全航路で、青い空とボニンブルー(*)の海をバックに、その美しい飛翔姿を存分に見せてくれました。

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綺麗な嘴や目の周りの色、そして、赤い脚が印象的です。

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翼下面の色からすると年齢の若い成鳥でしょうか。

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正面からの飛翔姿と、

下は、背打ちの写真です。

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ボニンブルーの海の上を滑空する白い姿は特に綺麗でした。

下は、カツオドリとのツーショット。 両種間での餌の争奪戦をよく目にしました。(後日掲載予定)

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そして、アカアシカツオドリの顔の拡大写真。

Akaashikatsuodori201709093779

虹彩の血管は写ってはいません。

(*)ボニンブルー:(小笠原村産業観光課発行のパンフレットより)

小笠原諸島の英名はBonin Islandsです。これは日本語の「無人島(ぶにんしま)」に由来します。小笠原諸島独特の濃く深くどこまでも透き通った青色を、この島ではボニンブルーと呼びます。

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