絵ぶたまつり

2019年8月14日 (水)

第25回 マンガ絵ぶたまつり ③

(昨日からの続き)

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チーム:地頭絵ぶた会の「ひよこちゃん誕生

巨大なチキンラーメンの袋に驚きです。

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さて次は、

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出ました!チーム:エコレンジャーの「チコちゃんに叱られる」です。

やはり、岡村君は絵でしたね。

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素晴らしい絵模様! こう来たか・・・・・。 

次は、

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商工会青年部のチーム:インパルス川上による「ポケモン

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一昨年(昨年は西日本豪雨で中止)、「ムーミン」で大賞を受賞したチームです。

そして最後は、

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チーム:多力本願の「マッハGOGOGO

Gogogob

レーシングフラッグをバックにした絵が素晴らしい!

以上、パレード順に、何れも力作の8基の絵ぶたを紹介しましたが、

大賞には、チーム:三沢絵ぶた会の「トイストーリー」が、そして、準大賞には、チーム:ドリームファクトリーの「ウルトラセブン VS バルタン星人」と、チーム:エコレンジャーの「チコちゃんに叱られる」が入りました。

各チーム、入賞おめでとうございます! そして、妹尾一十三さん、大賞おめでとう!

そして、私の「絵ぶた制作」という恒例となった暑い夏の取り組みも終了致しました。 夢一夜絵ぶた会の面々、入賞は逃しましたが立派な作品に仕上がりました(自画自賛?)。 大変お疲れ様でした。

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2019年8月13日 (火)

第25回 マンガ絵ぶたまつり ②

第25回目を迎えた今回の「マンガ絵ぶたまつり」には合計8基の絵ぶたが揃いました。

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備中太鼓の演舞を合図に絵ぶたのパレードが始まりました。

パレード順に、各絵ぶたの表裏の写真を掲載致しましょう。

A 

先ず最初は、チーム:川上子供園キッズクラブの「スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし

B

園児の手形を魚の鱗に、猛暑の夜に水族館の冷気を持ち込んで来てくれました。

次は、

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チーム:ドリームファクトリーの「ウルトラセブン VS バルタン星人

中央の黒いのはウルトラホーク1号。左の怪獣がバルタン星人。

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裏面には歴代のウルトラマンが!

次は、

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我 夢一夜絵ぶた会の「いないいないばあっ!

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小さな子供達には受けていました。・・・それで良し。

次は、

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チーム:三沢絵ぶた会の「トイストーリー

以前、当ブログにコメントを下さった妹尾一十三さん率いるチームの力作です。

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裏の絵も凝っています。

(続く)

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2019年8月12日 (月)

第25回 マンガ絵ぶたまつり ①

連日連夜、猛烈な暑さの続く中、まつり当日までになんとか絵ぶたを完成させ、先日の10日午後6時30分からの「マンガ絵ぶたまつり」に臨みました。

我々「夢一夜絵ぶた会」の今年の作品は、NHKの幼児番組「いないいないばあっ!」に題材を採った「ワンワン」と「うーたん」のキャラ達。

先ずは、作品を紹介致します。

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バックにスタジオの窓部屋を配し、塗り絵の「はるちゃん」を壁に描いて、前面に「ワンワン」と「うーたん」、そして、下ネタ好きの幼児に人気の「ベンキー」と「オマルン」は積み木に描きました。

ワンワン」には、今年話題の「令和」の額を・・・ お忙しい令和おじさん(?)に代わって持ってもらうことに。

令和」の字体は忠実に再現致しました。(笑)

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そして裏面には、番組名「いないいないばあっ!」の文字ロゴを大書きして、両脇に「ゆきちゃん」(右)と「ゆうなちゃん」(左)を配しました。

例年は、渋い凝ったキャラの作品が多い「夢一夜絵ぶた会」ですが、責任者でもある絵ぶた名人の Y 君曰く、 こんなカラフルな絵ぶたを作ったのは初めてだとか。

(題材選択には後日談があり、最初は、同じNHKの番組から「チコちゃんに叱られる」をテーマにと、グループの女性陣から強い要望があったのですが、時既に遅し、他の有力グループが着手した後で、それならと、小さなお孫さんを持つ女性陣から出た題材でした。)

さて、連日連夜、寝食を忘れて(少しオーバー)約1ヶ月で制作したこの絵ぶた作品。 強豪ひしめく「マンガ絵ぶたまつり」で入賞にあり付けるのか?

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2019年8月 6日 (火)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた制作2019

久し振りの投稿です。

現在、帰省先の岡山の田舎町の恒例となった「マンガ絵ぶたまつり」を目前に控え、連日連夜、絵ぶた制作に駆られて、野鳥撮影どころか菜園の水遣りも怠る始末。

当のブログには大穴を空けていて、月も替わり、お恥ずかしい次第です。せめて当月の記事一つでもと、本日は制作中の絵ぶたを披露しようと筆を取りました。

今年第25回目を迎える「マンガ絵ぶたまつり」ですが、私が制作に参加するのはこれが5回目。 今年のテーマは、NHKの幼児番組「」から、ワンワン うーたん のキャラの制作に取り組みました。(初めて聞く番組でもあり、初めてお目にかかるキャラ達でした。)

私は うーたん を担当することになりましたが、時既に7月、正味1ヶ月のハードワークで、鳥撮りに行けたのは吉備中央町のブッポウソウへの2回だけでした。

では、制作の一端を

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資料集めをして全体構想を練りますが・・・・・

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おじさん達には初対面のむずかしいキャラ達でした。

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担当した うーたん針金照明取付 が完成したところ、

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貼り手のプロの女性陣4人による 紙貼り の完成

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墨(黒マジック)による 書割 の途中です。 イチゴと車の積み木の上に座る うーたん をデザインしました。 なんと、この時点で初めて頭の上のボンボリが耳ではなくて マラカス であることを知りました。(笑)

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絵付け の途中です。

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絵付け が完成し、これから 蝋引き に入るところです。

うーたん は作品の一部です。8月10日の午後6時30分から開催される「マンガ絵ぶたまつり」には、ご期待に添える絵ぶた作品を披露する予定ですよ。

今年は8基のマンガ絵ぶたが登場の予定とか、後日、「第25回 マンガ絵ぶたまつり」と題して当ブログに投稿の予定です。 ご期待下さい。

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2019年7月18日 (木)

巣立ちを観に再び

今日の野鳥はブッポウソウです。

来月の10日に迫った夏祭りの準備で忙しい毎日ですが、今年のブッポウソウの巣立ちを観ようと日程を調整。 帰省先の岡山は空梅雨の様相でしたが小雨の日もあり、また、丁度3連休にもぶつかり、海の日の祭日の翌日に出掛けてみました。

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到着して管理をしてくださっているさんにお聞きすると、一番子は予想よりも2日早く、12日に巣立ったとか。そして、順調に次々と4羽が巣立ち、発育の遅れていた末っ子の雛が一羽だけ巣箱に残っていて、今日か明日には巣立つのではとの話。

前日の海の日の祝日は、大勢のCM達で大賑わいで、終日駐車場の整備に追われたとのこと。  私の行った翌日も凄い人で駐車場は溢れていました。

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お堂のモニターを確認して雛が巣箱の口に顔を覗かせたタイミングでカメラを向けますが、なかなか巣立つ気配はありません。

既に巣立った4羽の兄弟は親が既に山手の林の中に誘導してしまったとか。桐の古木の枝先での給餌シーンも今回はお預けです。

待つこと3時間あまり、

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巣箱の周りを2羽のブッポウソウが飛び回りました。

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そして1羽が桐の枝先に止まりました。 巣立ちを促しに来たのでしょうか? しかし、餌を咥えていません。

3時間以上雛は餌を口にしていません。

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巣箱の口に足を掛け、身体を乗り出したので、間も無く巣立ちかと期待したのでしたが、

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急に何処からか成鳥が給餌に現れて、

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去って行きました。

ボーと待っていたCMからは、「エッツ!?今の巣立ち?」との落胆した声も聞こえましたが・・・・・、給餌でした。

この給餌シーンですが、カメラのモニターで確認したところ、給餌に遣って来た成鳥の足に足環がありません。 確かこの巣に営巣して子育てをした雌雄の親鳥にはどちらも黄色と白色の足環が付いていたはずです。

ということは、育児を助けるヘルパーでしょうか? 写真に写るのを嫌っていた足環でしたが、足環のお蔭で貴重な経験をさせてもらいました。

陽も高くなり、一向に巣立つ気配が感じられないことから、また来年の再会を期待して帰路に着きました。

下は、横山様のお堂に飾られた木彫りのブッポウソウの営巣姿の大作です。

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巣から顔を覗かせる雛の嘴はこんなに赤くはないですよ。

最後に、年々この撮影環境を維持改善してくださっている住民団体・ブッポウソウ吉備中央町会の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

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話変わって、今年も、「マンガ絵ぶたまつり」の絵ぶた制作に励んでいます。

昨年は西日本豪雨で中止となった「マンガ絵ぶたまつり」でしたが、今年で25周年を向かへ、平均年齢がとうの昔に還暦を過ぎてしまったオッサンオバサン約8名が老体に鞭打って連夜遅くまで制作に励んでいます。

今年の我々「夢一夜絵ぶた会」の制作絵ぶたは、NHKの幼児番組に題材を求めました。

野鳥主体の当ブログですが、今年も我々の「絵ぶた制作の過程」を偶に報告したいと思っております。

下は、今年のポスターです。

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2019年1月31日 (木)

灯りの入った冬絵ぶた 2/2

昨日よりの続きの「冬絵ぶた」です。

今日の最初は、

チーム: インパルス川上 の 「くまのプーさんとゆかいな仲間たち

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前年は「ムーミン」で大賞の商工会青年部の力作。今年は「プーさん」で来たか。

最後は、

チーム: 多力本願 の 「エバンゲリオン

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複雑なキャラクターを上手く制作しています。 絵も上手。

下は、例年の「冬絵ぶた」の数々ですが、新旧入り乱れて夜空を照らします。

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ピカチューに、キティーちゃんに・・・、おっと!昨年も見たような・・・

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これ!チョコボールの? 

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よく出来たミニオンです。

そして、昨年の白バイに代わって、今年はパトカーです。

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絵ぶた会場の防犯の役目を終えると、次は、駐在所の前に飾られて「一旦停止」の見張りをするのでしょうかね?

夫々のチームの皆さん達! 素晴らしい絵ぶた作品をありがとう!

(終わり)

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2019年1月30日 (水)

灯りの入った冬絵ぶた 1/2

今日は、野鳥から離れて、郷里の「冬絵ぶた」を掲載致します。

帰省した郷里岡山の田舎には、以前に紹介致しました「冬絵ぶた」に灯りが入れられ寒空に輝いていました。

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冬絵ぶた」が並ぶ岡山県高梁市川上町地頭の「マンガ絵ぶた会館公園

昨年末に点灯式が行われ、今月末(実は明日)まで展示されるそうですが、昨年7月に大きな被災をもたらした西日本豪雨の影響で、恒例の「マンガ絵ぶたまつり」が中止となり、本来夏に輝く筈であった「マンガ絵ぶた」が「冬絵ぶた」として加わって賑やかになりました。

以下に、力作の数々を、2回に分けてご紹介致しましょう。

順不同で、最初は、

チーム: 地頭絵ぶた会 の「BOSS BABY」です。

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いやはや、シンプルな構成で迫力があります。

次は、

チーム: えこれんじゃー の「花かっぱ」です。

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カラフルな色使いは7色の虹色ですね。

次は、

チーム: MISAWA の「ミニオンズ」です。

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完成度が光りますね。 やはり絵ぶたは灯を入れないと。

次は、

チーム: ドリームファクトリー の「赤づきんちゃん」です。

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狼の大きく開いた口は、さすがの出来でした。

尚、寸評は、私が独断で、勝手に付けたものです。差し障りなどありましたらご容赦のほどを。

(続く)

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2018年11月25日 (日)

準備の進む「冬絵ぶた」

今日も野鳥ではなく、郷里岡山の田舎のイベントです。

今年の夏の「マンガ絵ぶたまつり」は、残念なことに7月の西日本豪雨で中止となりました。近隣の豪雨による被災状況は余りにも酷く、各地域での夏祭りの開催は不能でした。

郷里高梁市の田舎では、夏の「マンガ絵ぶたまつり」と合わせ、冬の年末年始に「冬絵ぶた」で地域の活性化を図ります。

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これは、昨年の「冬絵ぶた」の点灯式の風景です。イルミネーションに灯が入り、お汁粉やおでん、うどんを供す屋台が設営され、中央の絵ぶた会館に収納展示された夏の「マンガ絵ぶたまつり」の入賞作品と並べられた十数基の小振りの「冬絵ぶた」にも点灯されます。そして、小中学校生達によるアトラクションが繰り広げられて、山間部の小さな町の夜が一気に盛り上がります。

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上は、「冬絵ぶた」の展示風景です。

Fuyuebutatentohshiki20171202013

我々の制作した夏の絵ぶたもパーツに分けて展示しました。

そして、今年。

豪雨で中止となった「マンガ絵ぶたまつり」でしたが、各チームはその後、絵ぶたを完成させて、今年の「冬絵ぶた」に作品を展示するそうです。

帰省からの帰宅を前に、絵ぶた会館の広場を覗くと、例年になく素晴らしい絵ぶたの数々が展示され、「冬絵ぶた」の点灯式の準備が進んでいました。

下は、その作品ですが、灯を入れられた夜の暗闇に浮かぶ姿は、昼間のこんな姿ではなく、それは素晴らしいものです。

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昨年、「ムーミン」で大賞を受賞した商工会青年部の作品の「プーさん」。

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毎回の入賞を狙う、三沢チームの「ミニオンズ」。

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ここも毎回の入賞を狙う、三美産業の「はなかっぱ」。

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多力本願チームの「エヴァンゲリオン」。年寄りにはキャラクター名も不明です。(笑)

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川上子供園のキッズクラブの絵灯篭

冬絵ぶた」の点灯式までには、あと2作品が揃うそうです。

多分、西日本豪雨の被災からの復興を祈念した点灯式になることでしょう。

点灯式は、12月1日(土)18:00~ 於:高梁市川上町 絵ぶた会館前広場

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2017年9月15日 (金)

絵ぶた制作 2017-⑦(最終)

今日は、絵ぶた制作の最終となる第7弾、キャラクター全作品の「台座への取付けと台車乗せ」です。

マンガ絵ぶたまつり」の当日は、朝から日は射すものの午前中は小雨の心配がありました。

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裏面にジンベイザメデスティニーを配した台座を、右側に見える倉庫(工房)から慎重に引き出して来て、これから左奥に見える台車に乗せるところです。

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ハリボテですので案外軽く、男手5、6人あれば何とか台車に乗せることが出来ます。助っ人の登場を待って、脚立を支えにして左の台車を滑り込ませました。

前面に配置するキャラクターを乗せる段になって小雨がぱらつきだし、急遽、旧GSの大屋根の下に移動して作業を継続。

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各キャラクターを乗せて、下からネジ釘で固定し、台座の周りに黒布を押しピンで取付け、その上から、かんな掛けをした手摺を周囲に取り付けます。 絵ぶたを運行する「跳人(はねと)」が掴む手摺です。

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発電機2台も搭載して各キャラクターの照明のコンセントを接続し、

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絵ぶた「ファインディング・ドリー」の完成です。 照明を入れず、昼間に見る絵ぶたはこんなもの。 やはり絵ぶたは、暗闇で光り輝いてなんぼのものです。

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この後、約1kmほど先の集合場所まで県道を押して運んで、夕刻6時半のまつりの開催を待ちます。

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上は、跳人達に押されて広い会場周辺をパレードする絵ぶた。 「夢一夜」のお揃いのTシャツを着た跳人は、何を隠そう、貼り手のプロの例の奥さん達です。

今年は、パレード中の発電機のトラブルもあり散々でしたが、多くの反省点を無駄にすることなく、来年の絵ぶた制作に生かすつもりです。

よね? 「夢一夜絵ぶた会」の面々! 

お疲れ様でした。来年も頑張ろうね!? 

(終り)

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2017年9月14日 (木)

絵ぶた制作 2017-⑥

今日は、絵ぶた制作の第6弾、主役の「ナンヨウハギドリー」と、その友達であり、すでに有名なキャラの「カクレクマノミニモ」の制作です。

絵ぶたの中央を飾るメインの作品です。昨年の「ウサギジュディーキツネニック」と同様に絵ぶた名人のY君が手掛けます。

Material201707073957

さすがに名人ともなると、粘土の模型も寸法出しをした図面も必要としません。何枚かの絵を見て頭に叩き込み、上の様な簡単なスケッチと縦横の概略の寸法を決めて取り掛かります。

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中央の台座の左手にドリー、右手にニモを配す計画で、ドリーの「針金」から始まりました。

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ここで、「針金」について少し、

使用する針金は、俗に言う鉄の番線ですが、主要な構造を形成したり、支持等に使用する場合は太い針金を、繊細な部位には細い針金をと、4種類ほどの番定の異なる針金を使い分けます。

そして、巻いた状態で納入される針金には巻き癖が付いていて裏表があり、概略の長さを決めてカットした後、片方の端を万力に挟み、親指の腹で押さえながら引っ張って延ばし、その巻き癖を取って直線にして使います。

この巻き癖取りには少々の技術が要り、すぐに誰でも出来る技ではありませんが、延ばした針金は綺麗な絵ぶた作りには欠かせません。

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上は、ドリーの「針金」の途中ですが、どうですか?  さすが名人Y君の「針金」。 無駄が無く、素晴らしい出来で、その曲線美は見ていて惚れ惚れします。

下の3枚の写真は、「ドリーニモ」の「針金」と「照明取付け」が終了し、一部「紙貼り」が始まったところです。その素晴らしい「針金」の技をご覧下さい。 (クリックで少し大きな写真となります。)

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下2枚は、プロ級の腕を持つ奥さん連中による「紙貼り」の途中。

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皺も無く、最小の重ねしろで紙が貼られて行きます。

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そして、「紙貼り」の完成です。

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色を付けなくても、もう立派な「ドリーニモ」です。

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書割り」、

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そして、「色付け」が、

Dorynemo201708114292

終了し、

Dorynemo201708124306

全体の「蝋引き」を経て完成です。

上は、「蝋引き」を手伝ってくれているY君の次男です。

台座に岩を配して、その上に「ドリーニモ」を乗せる予定を変更し、Y君は、岩をアコヤガイに変えて明るい配色にしました。

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ここで、「色付け」について少し、

使用する絵の具は水性のポスターカラーですが、色の種類は白と黒を入れてたったの6色。 赤、青、緑、黄、と、白、黒です。 この6色で色作りをして行きます。

原色が使えれば、派手で迫力のある作品に仕上げられますが、中間色を多用するキャラクターの場合は色作りが大変です。そして、途中からの継ぎ足しも儘なりません。

紙の吸着量と塗る面積を推定し、一度に大量に調合しておく必要があるのです。

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以上で、台座と全てのキャラクターが揃いました。 さあ、次回は最後の台車へのマウンティング(「台車取付け」)です。

(続く)

昨夕、小笠原・硫黄島クルーズのツアー『鳥の観察会』から無事帰って来ました。お蔭様で好天に恵まれ、そこそこの成果を上げることが出来ました。

只今、日焼けの治療をしながら、その成果を整理中ですので今しばらくお待ち下さい。

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