絵ぶたまつり

2017年9月15日 (金)

絵ぶた制作 2017-⑦(最終)

今日は、絵ぶた制作の最終となる第7弾、キャラクター全作品の「台座への取付けと台車乗せ」です。

マンガ絵ぶたまつり」の当日は、朝から日は射すものの午前中は小雨の心配がありました。

Ebuta201708124299

裏面にジンベイザメデスティニーを配した台座を、右側に見える倉庫(工房)から慎重に引き出して来て、これから左奥に見える台車に乗せるところです。

Ebuta201708124297

ハリボテですので案外軽く、男手5、6人あれば何とか台車に乗せることが出来ます。助っ人の登場を待って、脚立を支えにして左の台車を滑り込ませました。

前面に配置するキャラクターを乗せる段になって小雨がぱらつきだし、急遽、旧GSの大屋根の下に移動して作業を継続。

Ebuta201708124312

各キャラクターを乗せて、下からネジ釘で固定し、台座の周りに黒布を押しピンで取付け、その上から、かんな掛けをした手摺を周囲に取り付けます。 絵ぶたを運行する「跳人(はねと)」が掴む手摺です。

Ebuta201708124313

Ebuta201708124315

発電機2台も搭載して各キャラクターの照明のコンセントを接続し、

Ebuta201708124308

絵ぶた「ファインディング・ドリー」の完成です。 照明を入れず、昼間に見る絵ぶたはこんなもの。 やはり絵ぶたは、暗闇で光り輝いてなんぼのものです。

**********************************************************************

この後、約1kmほど先の集合場所まで県道を押して運んで、夕刻6時半のまつりの開催を待ちます。

Ebutamatsuri4468

上は、跳人達に押されて広い会場周辺をパレードする絵ぶた。 「夢一夜」のお揃いのTシャツを着た跳人は、何を隠そう、貼り手のプロの例の奥さん達です。happy01

今年は、パレード中の発電機のトラブルもあり散々でしたが、多くの反省点を無駄にすることなく、来年の絵ぶた制作に生かすつもりです。

よね? 「夢一夜絵ぶた会」の面々! 

お疲れ様でした。来年も頑張ろうね!? 

(終り)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年9月14日 (木)

絵ぶた制作 2017-⑥

今日は、絵ぶた制作の第6弾、主役の「ナンヨウハギドリー」と、その友達であり、すでに有名なキャラの「カクレクマノミニモ」の制作です。

絵ぶたの中央を飾るメインの作品です。昨年の「ウサギジュディーキツネニック」と同様に絵ぶた名人のY君が手掛けます。

Material201707073957

さすがに名人ともなると、粘土の模型も寸法出しをした図面も必要としません。何枚かの絵を見て頭に叩き込み、上の様な簡単なスケッチと縦横の概略の寸法を決めて取り掛かります。

Dorynemo201707083965

中央の台座の左手にドリー、右手にニモを配す計画で、ドリーの「針金」から始まりました。

**********************************************************************

ここで、「針金」について少し、

使用する針金は、俗に言う鉄の番線ですが、主要な構造を形成したり、支持等に使用する場合は太い針金を、繊細な部位には細い針金をと、4種類ほどの番定の異なる針金を使い分けます。

そして、巻いた状態で納入される針金には巻き癖が付いていて裏表があり、概略の長さを決めてカットした後、片方の端を万力に挟み、親指の腹で押さえながら引っ張って延ばし、その巻き癖を取って直線にして使います。

この巻き癖取りには少々の技術が要り、すぐに誰でも出来る技ではありませんが、延ばした針金は綺麗な絵ぶた作りには欠かせません。

**********************************************************************

Dorynemo201707143991

上は、ドリーの「針金」の途中ですが、どうですか?  さすが名人Y君の「針金」。 無駄が無く、素晴らしい出来で、その曲線美は見ていて惚れ惚れします。

下の3枚の写真は、「ドリーニモ」の「針金」と「照明取付け」が終了し、一部「紙貼り」が始まったところです。その素晴らしい「針金」の技をご覧下さい。 (クリックで少し大きな写真となります。)

Dorynemo201707244013

Dorynemo201707244014

Dorynemo201707244016

下2枚は、プロ級の腕を持つ奥さん連中による「紙貼り」の途中。

Dorynemo201707294035

Dorynemo201707294036

皺も無く、最小の重ねしろで紙が貼られて行きます。

Dorynemo201708034088

そして、「紙貼り」の完成です。

Dorynemo201708044098

色を付けなくても、もう立派な「ドリーニモ」です。

Dorynemo201708094116

書割り」、

Dorynemo201708114288

そして、「色付け」が、

Dorynemo201708114292

終了し、

Dorynemo201708124306

全体の「蝋引き」を経て完成です。

上は、「蝋引き」を手伝ってくれているY君の次男です。

台座に岩を配して、その上に「ドリーニモ」を乗せる予定を変更し、Y君は、岩をアコヤガイに変えて明るい配色にしました。

**********************************************************************

ここで、「色付け」について少し、

使用する絵の具は水性のポスターカラーですが、色の種類は白と黒を入れてたったの6色。 赤、青、緑、黄、と、白、黒です。 この6色で色作りをして行きます。

原色が使えれば、派手で迫力のある作品に仕上げられますが、中間色を多用するキャラクターの場合は色作りが大変です。そして、途中からの継ぎ足しも儘なりません。

紙の吸着量と塗る面積を推定し、一度に大量に調合しておく必要があるのです。

**********************************************************************

以上で、台座と全てのキャラクターが揃いました。 さあ、次回は最後の台車へのマウンティング(「台車取付け」)です。

(続く)

昨夕、小笠原・硫黄島クルーズのツアー『鳥の観察会』から無事帰って来ました。お蔭様で好天に恵まれ、そこそこの成果を上げることが出来ました。

只今、日焼けの治療をしながら、その成果を整理中ですので今しばらくお待ち下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年9月13日 (水)

絵ぶた制作 2017-⑤

今日は、絵ぶた制作の第5弾、「シロイルカベイリーの制作」です。

主役のドリーニモの左側で、尾びれを見せて立ち泳ぎをしているポーズが構想でした。

このポーズのベイリーの絵は1枚だけ。尾びれは他の画像からの想像です。

Photo

台座からの高さを決めて、コピーした絵に各部位の対比寸法を入れ、支持棒と仮支持の大凡の位置を記入しました。 この絵を基に、

Bailey201707204009

胴体部の「針金」が顔を残して出来上がった状態です。

Bailey201707244012

難しかった顔の部分の「針金」を終了し、尾びれの「針金」も完成。一部の「照明取付け」と台座の仕舞を残した状態です。

Bailey20170725_105024

顔の部分。ベイリーの奥目は紙に直に描き込むことにしました。

Bailey20170725_105041

これは尾びれ。台座の表面を水面に見立て、水面から尾びれを覗かせた姿です。もう少し綺麗な「針金」が出来たのかも。

Bailey201707294040

紙貼り」の段階ですが、タコハンクで手間取ったプロの女性陣の手は「ドリーニモ」に回り、幼友達のYK君Y坊とも呼ぶ)と先輩のH君が男手でここまで貼ってくれましたが、

Bailey20170801_180900

それ以降は、プロの手を期待して、難しいところを残しながら自分自身で「紙貼り」を実行致しました。 継ぎ目の幅が大きかったり、穴空きが出来たり、皺くちゃになったりと散々でしたが、なんとか貼り終えました。

Bailey201708034073

書割り」が終わったところです。

Bailey20170805_110224

苦心した顔の部分。

Bailey20170805_105651

本体の白い身体の部分も白のポスターカラーに少量の赤を入れて「色付け」しました。濃くすると白のポスターカラーの粒子が邪魔をして光の透過を抑えてしまいます。かと言って紙の地のままで「蝋引き」をすると明るく抜けてしまいます。難しいところです。

Bailey20170806_114851

なんとか「蝋引き」を終え、「天日干し」をして、シロイルカベイリーの完成です。

次回は、主役の「ドリーニモの制作」です。 絵ぶた名人Y君の素晴らしい作品制作過程をご覧に入れましょう。

(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月12日 (火)

絵ぶた制作 2017-④

今日は、絵ぶた制作の第4弾、「タコハンクの制作」です。

ファインディング・ドリー」の数居るキャラクター達の中で、脇役でありながら、とびっきりユニークな存在である7本足のタコハンクです。

私が制作担当を買って出ましたが、ディズニーによりかなり変態化されたキャラで、瀬戸内海は香川の多度津沖で、今迄に2、3百匹のイイダコを釣った経験のある私でも、7本もある足等、どう表現しようか全体イメージが湧きません。coldsweats02

そこで、あぶら粘土を調達して小さな模型を作ってみることにしました。

Hank170626_112208

菜園小屋「雨遊庵」で作ったあぶら粘土のタコハンク。 「針金」を意識して、足の形状を工夫しました。 やはり吸盤は少しは付けた方が・・・良いに決まっています。よね?

しかしこれが、後に貼り手に大変な迷惑を掛けることに。

出来た粘土作品の四方と上からの写真を撮ってコピーし、台座から高さ125cmを頭頂とするように方眼を入れました。

下は、粘土作品とそのコピーを配して進めた「針金」の過程です。

Hank201707053932

Hank201707073950

約2週間の奮闘の末に、

Hank20170715_175645

やっと完成した「針金」と「照明取付け」です。顔作りと小さな9つの吸盤取付けに苦労しました。

水槽とジンベイザメデスティニーを仕上げた貼り手達が「紙貼り」を担当してくれましたが、

Hank201707143983

その複雑な「針金」を見て協議中です。coldsweats02

ここどうやって貼るねん?」とは、今回から参加していただいた大阪弁の抜けない先輩のH君

Hank201707143984

作った本人が言ってはなんですが・・・、これですもんね!?coldsweats01

Hank201707244019

貼り手達には多大な工数をお掛けしてm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

総勢3名+2名で10日以上も掛かって「紙貼り」が完成したタコハンク。 この後、Y君が霧吹きをして皺を取ってくれました。

ここで、「」のことを少し。

使用する紙は、こうぞを原料とした機械漉きの和紙(奉書紙)です。かなり上質な障子紙と思って下さい。

縦横の寸法を指定して裁断して貰いますが、繊維の方向で強度も色の塗りも変わってきますので、紙の繊維の向きを考慮して「紙貼り」をします。このタコハンクで言えば、頭から足先まで縦の繊維方向で貼り終えます。細かいでしょう?

これが、名人Y君のこだわりであり、綺麗な作品に仕上がる秘訣なのです。

さて、次は「書割り」です。

Hank20170728_175130

線描で済ます部分にもマジックと墨を入れておきます。

Hank20170729_112440

色付け」が終わり、

Hank201707294031

蝋引き」が終了した完成品です。

下は、天日に晒して「蝋引き」の蝋を万遍に行き渡らせ、余分な蝋を流す行程です。

Hank20170805_144206

蝋引き」の下手な私にとっては必須の最終行程です。

炎天下に2、3時間も置けば、紙はプラスチックの様になり、雨にも負けずの絵ぶた作品へと変身致します。

次回は、「シロイルカベイリーの制作」です。

(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月11日 (月)

絵ぶた制作 2017-③

今日は、絵ぶた制作の第3弾、水槽の背面に配した「ジンベイザメデスティニーの制作」です。

魚体を反らせて、大きな頭と尾びれを跳ね出させ、胴体は中ほどを半分水槽に埋め、背びれ等は出す構想にしました。

Destiny201706273853

背骨に見立てて4m物の薄板を通して「針金」の仮支持としました。

後ろは、過熱式のたばこを咥えて構想を練る絵ぶた名人のY君

Destiny201707013882

針金」の途中ですが、照明の取付け位置を決めて支持の木枠を配し、余分な仮支持は取外します。

Destiny201707063936

針金」と「照明取付け」が終わり、「紙貼り」の段階ですが、「針金」の状態が分かり易い写真です。 照明の影を避けるために木材の支持は針金に入れ替えて極力取外します。

Destiny201707123975

紙貼り」の終わった状態です。 私は胸びれ、背びれ、腹びれ、油びれと尾びれを含む胴体後半の「針金」を担当しましたが、Y君が担当した頭部と全体の「針金」の美しさはどうでしょう? さすがに名人です。 そして、「紙貼り」。 綺麗でした。

このままでもアルビノのジンベイザメとして通用します。

全長を測ったら、体長 4.35m! 実物であれば、日本の水族館で飼育されているジンベイザメの中でも5本の指に数えられる大きさでした。happy01

Destiny201707123972

これは後方から。 胸びれ、背びれ、尾びれは厚みを持たせて中に照明を入れ、腹びれ、油びれは紙1枚を貼っただけです。

Destiny201707294038

色付け」をするY君。 薄い下色を置いてその上に蝋で白い斑紋を描いているところです。

照明を付けると蝋の薄い色の部分から明るい光が抜け出ます。

Destiny201708014048

全体の「色付け」が終わった段階。 水槽からの飛出しの表現はY君の考案です。

Destiny201708094110

そしてこれは、「蝋引き」の終わった完成品です。 良い出来でしょう?

次回は、ユニークなキャラクターである「タコハンクの制作」です。

(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

絵ぶた制作 2017-②

今日は、絵ぶた制作の第2弾、「台座作成」です。

Daiza20170620_201957

台座の大きさには規定があり、縦3mX横4m。 作品はこの台座より少しは食み出しても良いようです。一方、高さに規定は特に無く、もしも大賞や準大賞に選ばれて、1年間絵ぶた会館に屋内保管されることになることを考慮すると、絵ぶた会館に入る台車付きの高さが制限高さでしょうか?

今回、我々の昨年の絵ぶたが準大賞を受賞し、昨年の受賞作として展示されていることから、台座はリユースが利かず新規製作となりました。

上は、台座の木枠がほぼ出来上がった状態です。

Daiza201706263840

水槽部の針金が終了し、前面用の照明器具を取り付けたところです。

全体照明には、スポット照明にならない様に旧式の蛍光灯(10w~40w/昼光色)を使用しますが、最近のLED化による製造中止などで器具調達に支障が出て来るようになりました。

我々のグループもそうでしたが、他の絵ぶた制作グループもLED照明への移行を模索し始めました。

Daiza201707033917

7月に入り、「紙貼り」が始まりました。貼り手はプロ級の腕を持つ「夢一夜絵ぶた会」の姫coldsweats01 、否、メンバーである近所の商店街の往年の美人奥様達です。

夜8時過ぎから深夜の11時、12時まで。好きでないと勤まりません。

今回は、この奥さん達に加え、貼り手の助手として、幼友達の同級生YK君と先輩のH君が加わり、総勢8名のメンバーとなりました。

Daiza201707143979

高所の紙貼りを残す状態ですが、安全のためにパイプ足場をしっかり組んで、その上にアルミの梯子をかけて足場板を固定します。

Daiza201707204004

前のキャラクターに隠れてしまいますが、前面には絵を描きます。

左手にマダラトビエイエイ先生Mr.Ray )、右手にアオウミガメの子供のスクワートを描くことに決めて、6Bの鉛筆で下書きをした状態です。

Daiza201707294022

そしてこれは、「書割り」が終了した状態です。

書割り」は、「色付け」の前作業ですが、色と色との境となる部分に、黒のマジックやポスターカラーで線を入れ、その上に「蝋引き」で蝋(流動パラフィン)を置きます。「色付け」の際のにじみ防止です。

Daiza201708014049

上は、Y君による「色付け」が終わった状態です。

水槽に上部から差し込む光を表現したく、

Daiza201706273850

ダンボール箱にスリットを設け、中に広配光タイプのLED電球を入れて効果を試したり、蛍光管に青のストライプを入れる等して試してみましたが、全体照明に押されて効果は今一。 今回は断念しました。

Daiza201708094108

最後の「蝋引き」が終わった完成品です。 Y君の2人の息子さんが仕上げてくれました。

水槽に上から差し込む光は、全体照明の蛍光灯を放射状に取り付ければ表現出来たのかも知れませんね。 こういった経験が糧となり、次回以降の作品に生かされるのですね。

次回は、背後に頭を覗かせている「ジンベイザメデスティニーの制作」です。

(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 9日 (土)

絵ぶた制作 2017-①

作日から、海鳥や希少種等を求めて、『鳥の観察会(離島への6日間のツアー)』に出掛けています。

その間、今年の夏に、帰省先の岡山の田舎で制作した絵ぶた作品ファインディング・ドリー」の制作過程を、予約投稿でご覧に入れたく、鳥観ツアーの成果をご報告致しますまで、どうかお付き合い下さい。

ブログの構成は、構想作りから各キャラクター制作過程、そして、絵ぶた完成と、全7シリーズでまとめてみました。

**********************************************************************

今日は、最初の「構想作り」から。

Material201707073945

帰省して間もなく、菜園小屋に、幼馴染の同級生で絵ぶた名人のY君が訪ねて来ました。もちろん今年の絵ぶたのテーマ選定の相談です。

昨年の作品「ズートピア」(準大賞受賞作)の反省も含めてテーマを検討した結果、今年もまたディズニーの昨年のヒット作である「ファインディング・ドリー」に挑戦することに致しました。

と言っても、お互いに疎い最近のアニメの世界。 「何とかと言う、ニモが出て来るディズニーの最近のやつ・・・。」「 ん?」  この程度の打ち合わせでした。happy01

そうと決まれば、PCでの資料探しは私の役目。ディズニー/ピクサー映画のWebページから「ファインディング・ドリー」を検索し、開示されているキャラクターの絵のコピーです。

そして、

ユニークなキャラクターの姿に驚きながら、絵ぶたの構想を練りました。

制作するキャラクターは、主役のナンヨウハギドリーと、前作で有名となり今回の脇役でもあるニモマーリンカクレクマノミの親子。 そして、ユニークなキャラのタコハンク。それに、最低でも、ジンベイザメデスティニーシロイルカベイリーは作らなければ・・・。

昨年は4体+α、今年は6体?・・・これは大変です。

我々「夢一夜絵ぶた会」の工房(Y君の所有する倉庫)は間口と天井高さが低く、他のグループが制作するような背丈のある(迫力のある)絵ぶたは作れません。

そこで、倉庫容量ギリギリの絵ぶたの構想を練る必要があります。

構想は、

台座の背景に、規定の横幅一杯、天井高さ一杯の水槽を置き、その背面にジンベイザメデスティニーをレリーフ状に飛び出させる。前面は昨年同様に3分割して、中央に主役のドリーニモマリーン親子を、その両脇にはタコハンクシロイルカベイリーを立たせることに決定。

帰省後間もない6月の頭でした。

(続く)

注) 以降も、記載文面が非常に長くなります。これも、私自身の記録として残すものでもありまして、申し訳ありませんが、ご容赦下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月26日 (土)

2017 第23回 マンガ絵ぶたまつり  3/3

前回からの続きです。

Ebuta20174368

グループ「エコレンジャー」による「ドラゴンボール

下は、その裏面です。

Ebuta20174437

大賞に選出されてもおかしくない、立体的で、裏面の絵も素晴らしい作品だと個人的には思いました。

Ebuta20174460

グループ七つ星」による「諏訪の合戦」です。

Ebuta20174393

そしてその裏面。

青森ねぶた」を髣髴とさせる立派な作品でしたが、横幅は規定外の5m。 パレードの路上での回転は危険で出来ません。やはり、規定(ルール)は守らないと!pout

Ebuta20174439_2

グループ「チーム・多力本願」による「銀河鉄道999」です。

Ebuta20174443

そして、その裏面。 ロマンを感じさせる作品でした。

そして、次は、我々「夢一夜絵ぶた会」の「ファインディング・ドリー」です。

Ebuta20174447

あれーッつ!・・・・・?? 主役のドリーが真っ暗!!

ど、どうしたの???

パレードが終わった後に判明した原因は、搭載していた発電機の出力電圧不良! 発電機リース会社の器量を疑う様なアクシデントでした。weep

Ebuta20174475

絵ぶた名人のY君の応急処置で対応は出来たものの、俗に言う「後の祭り」。

残念でした。weep 

Tリース会社!来年は使わないぞ!angry

Ebuta20174640

そして最後は、今年の大賞に輝いたグループ「インパルス川上」による「ムーミン」です。

Ebuta20174394

上はその裏面。

商工会青年部のグループですが、大賞受賞に驚いたのは当の担当者達。happy01

Ebutamatsuri20174629

市長から表彰されて演台で素直に大喜びする「インパルス川上」の代表者達でした。

Ebutamatsuri20174650

そしてこれは、大賞作品の前で地元CTV局の取材を受ける代表者達。

おめでとう! 今回は脱帽でした。smile

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月25日 (金)

2017 第23回 マンガ絵ぶたまつり  2/3

第23回 マンガ絵ぶたまつり」は、8月12日(土)の夕刻、例年の様に、冒頭、地元選出の加藤勝信大臣のご挨拶を頂き、備中太鼓の演奏を皮切りに始まりました。

今回は、昨年から1グループ増えて、10グループの参加でした。

以下、パレード順に、力作揃いの全絵ぶたをご紹介致しましょう。

(画像をクリックして拡大してご覧下さい。)

Ebuta20174332

グループ「川上こども園」による「明るい未来

Ebuta20174335

グループ「下大竹絵ぶた会」による「夜だよ貝社員

Ebuta20174341

今回の準大賞に輝いたグループ「ドリームファクトリー」による「天空の城備中松山城

下は、その裏面。別の商工会が管轄するイベントの宣伝が・・・?

Ebuta20174414

ヨイショが過ぎる!とは、或る関係者の話。happy01

Ebuta20174420

昨年の大賞グループ「三沢絵ぶた会」による「となりのトトロ

今回も準大賞に選ばれた優秀作品です。

Ebuta20174355

上は、その裏面。風水を意識させる吹抜けの窓は良いですね。

Ebuta20174426

グループ「地頭絵ぶた会」による「モアナと伝説の海

下は、その裏面。

Ebuta20174358

昨年のディズニーアニメが颯爽と登場致しました。

(次回に続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月24日 (木)

2017 第23回 マンガ絵ぶたまつり  1/3

先ず最初に、野鳥関連の当ブログに関連の無い祭の記事を掲載しますことをお断り致します。

今年も、約3ヶ月に亘る帰省期間中に、「絵ぶた」の制作に没頭致しました。

関東と異なり帰省先の岡山の田舎は、7月に入って以来猛暑猛暑の連続で、朝夕の比較的涼しい時間帯に菜園作業を済ませ、昼間は飲んで仮眠(爆睡?)。そして、やっと涼しくなりかけた夜8時過ぎから、深夜11時過ぎまで絵ぶた制作、という生活を約2ヶ月間続けました。

2017

これは今年の「第23回 マンガ絵ぶたまつり」のポスターです。 毎年、前年の大賞作品がポスターの表紙を飾ります。

既に当日の「マンガ絵ぶたまつり」の模様は、YouTube等に動画が掲載されていますが、当ブログでは祭の様子を「2017 第23回 マンガ絵ぶたまつり」として、スチール写真でご紹介し、その後、我々「夢一夜絵ぶた会」が今年制作して参加したディズニーアニメの「ファインディング・ドリー」の制作過程を、タイトル「絵ぶた制作 2017」として、キャラクター毎にご披露させて頂く予定です。

野鳥写真の合間に、ご覧頂ければ幸甚です。

**********************************************************************

皆様にご興味を持って頂く為に、今年、我々の「夢一夜絵ぶた会」が制作した絵ぶた「ファインディング・ドリー」の画像を以下に掲載して、とりあえず今日は筆を置きます。

Ebuta20174584a4size

Ebuta20174652a4size

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Greetings | Unknown | その他 | アオアシシギ | アオゲラ | アオサギ | アオシギ | アオジ | アオバズク | アオバト | アカアシシギ | アカウソ | アカエリカイツブリ | アカエリヒレアシシギ | アカガシラサギ | アカゲラ | アカコッコ | アカショウビン | アカハシハジロ | アカハジロ | アカハラ | アカヒゲ | アジサシ | アトリ | アビ | アマサギ | アマツバメ | アマミコゲラ | アメリカウズラシギ | アメリカコガモ | アメリカコハクチョウ | アメリカヒドリ | アリスイ | イイジマムシクイ | イカル | イカルチドリ | イシガキシジュウカラ | イシガキヒヨドリ | イソシギ | イソヒヨドリ | イヌワシ | イワツバメ | イワヒバリ | インドクジャク | インドハッカ | ウグイス | ウズラ | ウズラシギ | ウソ | ウタツグミ | ウチヤマセンニュウ | ウトウ | ウミアイサ | ウミウ | ウミスズメ | ウミネコ | エゾビタキ | エゾフクロウ | エゾムシクイ | エトピリカ | エナガ | エリグロアジサシ | エリマキシギ | オウチュウ | オオアカゲラ | オオアカハラ | オオアジサシ | オオカワラヒワ | オオコノハズク | オオジシギ | オオジュリン | オオセグロカモメ | オオセッカ | オオソリハシシギ | オオタカ | オオハクチョウ | オオハシシギ | オオハム | オオバン | オオヒシクイ | オオホシハジロ | オオマシコ | オオミズナギドリ | オオモズ | オオヨシキリ | オオルリ | オオワシ | オカヨシガモ | オグロシギ | オサハシブトガラス | オシドリ | オジロトウネン | オジロワシ | オナガ | オナガガモ | オナガドリ | オニアジサシ | オバシギ | オーストンオオアカゲラ | オーストンヤマガラ | カイツブリ | カケス | カササギ | カシラダカ | カッコウ | カナダヅル | カモメ | カヤクグリ | カラアカハラ | カラシラサギ | カラスバト | カラフトワシ | カラムクドリ | カルガモ | カワアイサ | カワウ | カワガラス | カワセミ | カワラヒワ | カンムリカイツブリ | カンムリワシ | ガビチョウ | キアシシギ | キガシラシトド | キクイタダキ | キジ | キジバト | キセキレイ | キタヤナギムシクイ | キバシリ | キバラガラ | キビタキ | キマユホオジロ | キマユムシクイ | キョウジョシギ | キョクアジサシ | キリアイ | キレンジャク | キンクロハジロ | キンバト | ギンザンマシコ | ギンムクドリ | クイナ | クサシギ | クビワキンクロ | クマゲラ | クマタカ | クロウタドリ | クロガモ | クロサギ | クロジ | クロツグミ | クロツラヘラサギ | クロヅル | ケアシノスリ | ケイマフリ | ケリ | コアオアシシギ | コアカゲラ | コアジサシ | コイカル | コウノトリ | コウライアイサ | コウライウグイス | コウライキジ | コオバシギ | コオリガモ | コガモ | コガラ | コクガン | コクマルガラス | コグンカンドリ | コゲラ | コサギ | コサメビタキ | コシアカツバメ | コシジロオオソリハシシギ | コシャクシギ | コジュケイ | コジュリン | コチドリ | コチョウゲンボウ | コノハズク | コハクチョウ | コブハクチョウ | コホオアカ | コマドリ | コミミズク | コムクドリ | コヨシキリ | コルリ | ゴイサギ | ゴジュウカラ | サカツラガン | ササゴイ | サシバ | サバクヒタキ | サバンナシトド | サメビタキ | サルハマシギ | サンカノゴイ | サンコウチョウ | サンショウクイ | シジュウカラ | シジュウカラガン | シチトウメジロ | シノリガモ | シベリアアオジ | シベリアオオハシシギ | シベリアハクセキレイ | シマアオジ | シマアカモズ | シマアジ | シマキンパラ | シマゴマ | シマセンニュウ | シマフクロウ | シメ | シラガホオジロ | シラコバト | シロエリオオハム | シロカモメ | シロガシラ | シロチドリ | シロハラ | シロハラクイナ | シロハラゴジュウカラ | シロハラホオジロ | ジュウイチ | ジョウビタキ | スイスの野鳥 | スズガモ | スズメ | ズアカアオバト | ズグロカモメ | ズグロチャキンチョウ | ズグロミゾゴイ | セアカモズ | セイタカシギ | セキレイ(白化変異) | セグロカモメ | セグロサバクヒタキ | セグロセキレイ | セッカ | センダイムシクイ | ソウシチョウ | ソデグロヅル | ソリハシシギ | ソリハシセイタカシギ | タイミルセグロカモメ | タイワンハクセキレイ | タカサゴクロサギ | タカサゴモズ | タカブシギ | タゲリ | タシギ | タネコマドリ | タヒバリ | タマシギ | タンチョウ | ダイサギ | ダイシャクシギ | ダイゼン | チゴハヤブサ | チゴモズ | チフチャフ | チュウサギ | チュウシャクシギ | チュウダイサギ | チュウヒ | チョウゲンボウ | チョウセンチョウゲンボウ | チョウセンメジロ | ツクシガモ | ツグミ | ツツドリ | ツバメ | ツバメチドリ | ツミ | ツメナガセキレイ | ツルシギ | テンニンチョウ | トウネン | トキ | トビ | トモエガモ | トラツグミ | トラフズク | ドバト | ナベコウ | ナベヅル | ニシオジロビタキ | ニシセグロカモメ | ニュウナイスズメ | ノグチゲラ | ノゴマ | ノジコ | ノスリ | ノハラツグミ | ノビタキ | ハイイロチュウヒ | ハイタカ | ハギマシコ | ハクガン | ハシビロガモ | ハシブトアジサシ | ハシブトガラ | ハシブトガラス | ハシボソミズナギドリ | ハジロカイツブリ | ハジロクロハラアジサシ | ハジロコチドリ | ハチクマ | ハチジョウツグミ | ハッカチョウ | ハマシギ | ハヤブサ | ハリスホーク(飼育) | バン | ヒガラ | ヒクイナ | ヒドリガモ | ヒバリ | ヒバリシギ | ヒメアマツバメ | ヒメイソヒヨ | ヒメウ | ヒメクイナ | ヒヨドリ | ヒレンジャク | ビロードキンクロ | ビンズイ | フクロウ | フルマカモメ | ブッポウソウ | ヘラサギ | ベニヒワ | ベニマシコ | ホウロクシギ | ホオアカ | ホオジロ | ホオジロガモ | ホオジロハクセキレイ | ホシガラス | ホシハジロ | ホシムクドリ | ホトトギス | ホロホロチョウ(飼育) | ホントウアカヒゲ | マガモ | マガン | マキノセンニュウ | マナヅル | マヒワ | マミジロ | マミジロキビタキ | マミジロタヒバリ | マミジロツメナガセキレイ | マミチャジナイ | ミコアイサ | ミサゴ | ミソサザイ | ミゾゴイ | ミツユビカモメ | ミミカイツブリ | ミヤケコゲラ | ミヤコドリ | ミヤマガラス | ミヤマホオジロ | ミユビシギ | ムギマキ | ムクドリ | ムナグロ | ムネアカタヒバリ | ムラサキサギ | メジロ | メダイチドリ | メボソムシクイ | メリケンキアシシギ | モスケミソサザイ | モズ | ヤイロチョウ | ヤイロチョウ(飼育下) | ヤツガシラ | ヤブサメ | ヤマガラ | ヤマゲラ | ヤマシギ | ヤマセミ | ヤマドリ | ヤマヒバリ | ヤンバルクイナ | ユキホオジロ | ユリカモメ | ヨシガモ | ヨーロッパトウネン | ライチョウ | リュウキュウキジバト | リュウキュウキビタキ | リュウキュウコゲラ | リュウキュウコノハズク | リュウキュウサンショウクイ | リュウキュウツバメ | リュウキュウメジロ | リュウキュウヨシゴイ | ルリカケス | ルリビタキ | ワカケホンセイインコ | ワシカモメ | 倉敷フクロウの森 | 創作珍鳥 | 図鑑 | 年賀状 | 絵ぶたまつり | 羅臼のシャチ | 趣味