ハクガン

2018年12月24日 (月)

ついに観れた11羽のハクガン

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、亜種ハクガンです。

11月のA社のツアーでは、マガンの群の中に1羽でいるハクガンを観察されたそうですが、今回も蕪栗沼周辺で遠くにいる芥子粒のような1羽のハクガンを同行の さんがスコープで確認。

その後、伊豆沼の北東部の田圃で11羽の群を観たとの情報を県立サンクチュアリーセンターの職員の方に教えて貰い、熱心なガイドの さんが捜索にチャレンジ。

マイクロバスに酔うのではないかと思うほどの執拗な捜索をすれども見付からず。

偶々、トイレ休憩で伊豆沼東の野鳥観察舎近くのトイレに寄って所用を済ませて出たところで、ハクガンの飛翔姿をこれまた さんが目撃!

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さんの大声での知らせに、速写で対応した写真が上の3枚だけ。

沼を発ってマガンの群と移動するハクガン11羽の写真でした。そこそこのハクガンの証拠写真を撮れたのは、なんと、速写ストラップに吊り下げたカメラを提げていた私のみ!?

後日、冗談紛れに我鳥友に報告したメールには、「『木口小平は死んでも口からラッパを離しませんでした。』の如く、『トイレでも肩からカメラを離しませんでした。』に利が有ったようです。(大笑)」と記載致しました。

下は、上の写真のトリミング版です。

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ハクガンの飛翔姿は綺麗ですね。

そして、最終日の伊豆沼で、午後 4:28 頃、

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ガイドの さんの予想したハクガン11羽の塒入りを確認。

ISO 3200 絞り F10 シャッタースピード 1/20 の手持ちで流し撮りをした1枚です。

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余談ですが、

木口小平は、日清戦争で戦死した郷里高梁市出身の旧日本陸軍のラッパ手です。 

「キグチコヘイ ハ テキ ノ タマ ニ アタリマシタ ガ、シンデモ ラッパ ヲ クチ カラ ハナシマセンデシタ」と、武勇の説話として戦前の尋常小学校修身書に掲載されていたそうです。

私も日露戦争に出兵した経験のある祖父から度々聞かされた昔話でした。

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2016年2月24日 (水)

青色型になる?ハクガンの幼鳥

今日の野鳥もハクガンです。

3ヶ月ぶりに再会した都下の河川敷のハクガン3兄弟(?)でしたが、幼鳥羽から白い成鳥羽に換わってきていました。

しかし、以前から少し黒っぽかった1羽の羽色は、部分的ですが益々濃くなって来た様に思います。

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手前の個体です。

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首から上と、胸から下とで、羽色にはっきりとした境界が現れ、

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夕刻の斜陽の中では益々茶色っぽく見えました。

ハクガンには、「アオハクガン」と呼ばれる青色型と、その中間型も居るそうですので、ひょっとすると、この子の羽色は青色型に換わっていって、来季あたりにはアオハクガンとなって、この河川敷に戻って来てくれるかも知れませんね。

下は、3ヶ月前との比較です。

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3ヶ月前と

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現在です。

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(撮影日:2016.02.17)

関東4都県の4箇所を巡る大欲張りの撮影行でしたが、溜まっていたストレスを十分に解消してくれた遠征でもありました。 野鳥達に感謝です。

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2016年2月23日 (火)

渡去前にもう一度会いに

今日の野鳥はハクガンです。

鳥友Sさんとの一日4箇所となった大欲張り撮影行の最後は、都下の河川敷に昨年の11月から住み着いているハクガンでした。

カメラマンは少なくなったものの、3羽はすこぶる健在で、幼鳥の羽色も白っぽくなってきたとの情報を貰っていました。

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到着すると、水を飲みに降りた川から帰って来たばかりで、3羽が固まって採餌を始めたところでした。

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3ヶ月前と比べると、嘴にもピンク色が出て来て、羽色も白くなってきていました。

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しかし、以前と同様に人を恐れず、どんどん近寄って来て、カメラマンは仕方無くあとずさり。土俵の外に押し出されそうでした。

ここで、3ヶ月前とどのくらい羽色や嘴の色が変わったかを比較してみましょう。

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これは昨年の11月11日の姿。

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そしてこれが(同一個体かどうかは分かりませんが)2月17日の姿です。かなり白くなったことが分かりますね。

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採餌はもっぱらクローバー。広大な河川敷にはまだまだ食べ尽くせないほどのクローバーが残っていました。

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2015年11月16日 (月)

スカイツリーとハクガン

今日の野鳥もまたまたハクガンです。

多分、当日最後の撮影可能な川行きだったのでしょう。 午後2時40分過ぎに3羽のハクガンが河川敷に戻ってきた後、ギャラリーの皆さんは撤収を始め、待っていた私は、ここぞとばかりに、持って行った広角ズームを取り出し、東京スカイツリーをバックに入れたハクガンの写真に挑戦しました。

もう二番煎じ、三番煎じはとっくに過ぎて、何番煎じでしょうか?・・・、ね、yajimaさん。

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河川敷からは土手の上にスカイツリーが望め、第一展望台を含めた地上約300m以上が入ります。

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対角となるカメラマンに注意しながら

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数ショットを撮影して帰途に付きました。

(撮影日:2015.11.11)

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2015年11月15日 (日)

ハクガンの遊泳・飛翔姿

今日の野鳥もハクガンです。

河川敷の3羽のハクガンの幼鳥は、採餌と休息に余念が無く、なかなか飛び立って川に入ろうとしません。

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川を行くタグボートが過ぎても、未だ、

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近付いて来たドバトの群れを追い払ったりと、なかなか水に入ろうとしません。

1羽が背伸びをして羽ばたいた後に、一斉に川中に向かって飛び立ちました。余りにも急だったことと、大勢のギャラリーに阻まれて、飛び立ちの姿は撮れませんでした。

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川中で並んで泳ぐ3羽のハクガンの幼鳥。

水を飲みに入った様で、しきりと顔を付けて水を飲んでいました。

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ユリカモメ とのツーショットならぬフォーショット?

しかし、ものの1分少々で、

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川面から飛び立ちました。

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そして河川敷に舞い戻ってきました。

上が唯一撮れた2羽のみの飛翔写真でした。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

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2015年11月14日 (土)

3羽のハクガン

今日の野鳥はハクガンです。

近年、その数が復活してきて、裏日本や東北の太平洋岸でも姿が観えるそうですが、58年振りに都内を流れる川の河川敷に3羽のハクガンの幼鳥が遣って来て、大勢の野鳥愛好家で賑わっているとの情報を貰いました。

臨海公園でのヒメクイナの撮影を正午で切り上げ、久し振りにお会いした鳥友Oさんの車に便乗させて頂いて河川敷のポイントに行きました。

堤防に上がると、人だかりの中に3羽の白いハクガンの姿が見え、

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広い河川敷のグラウンド脇の草地で、所々に密生する青いクローバーを旨そうに食べていました。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

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人馴れしていて、至近3mほどまで近付いて来てもまだ採餌に夢中でしたが、

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ごっつい脚で恐竜の様に駆けたり、

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立ち止まってポーズを取ってくれたり、

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身体を伏せて休息したり、

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ストレッチをしたり、

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背伸びをして羽ばたきをしてくれたりと、大いに楽しませてくれました。

生憎、すっきりとした青空が望めないコンディションでしたが、飛び立ちと遊泳、それと、飛翔の姿を期待して暫く河川敷で待機しました。

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