トキ

2015年6月20日 (土)

人馴れしたトキの美すずちゃん

今日の野鳥も昨日に続きトキです。

舳倉島の帰りは輪島に一泊して居酒屋で打上げをしました。そして翌朝も再度放鳥トキ美すずちゃんを撮影することにして就寝しました。

次の朝、能登は雨で外も雨。 昨夜来の小雨が少し残っている中をチェックアウトして昨夕の場所に急行しましたが、見当たらない。

農道脇に姿を見付けました。通学路でもある農道に上がって来て、その後を傘をさした女学生が歩きます。素晴らしい光景でしたが残念ながら写真には撮れませんでした。

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美すずちゃん、昨夜来の雨でずぶ濡れです。

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それでも食欲は旺盛で、

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観ている前で数匹のミミズを捕食しました。 能登、輪島の田んぼは十分な餌があるようでした。

またしても近所の小母さん達が出て来られて、話題の美すずちゃん(否、ここではのとちゃん?)の見学です。

近寄っても逃げようとしません。5mの至近距離で採餌に夢中でしたので、小母さんも携帯で撮影を始めました。

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小雨のためにズームレンズの手持ち撮影でしたが、150mm端でもこの画角でした。

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暫くして道路脇の電線に移動し、

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羽繕いを始めました。

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地元の人の話では、海が荒れるとウミネコが水田に入って来て、トキ美すずちゃんにチョッカイを出すとか。

背中の発信機が重たそうでしたが、元気で居てくれることを祈って帰途に着きました。

ちなみに、先の6月5日に第12回目の放鳥が行われ、新たに19羽のトキが野に放たれたとのこと。そして、野に居る放鳥トキは既に130羽を超えているとか。

(撮影日:2015.05.19)

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2015年6月19日 (金)

輪島のトキ

今日の野鳥はトキです。

舳倉島の帰り、輪島市に遣って来ているというトキを撮りに寄ってみました。

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場所が分からず、行き当たりばったりで幼稚園お迎えの若奥さんに聞いたところ、何と良くご存知で、水田で採餌するトキを直ぐに探し当てることが出来ました。

聞くところに寄りますと、5月7日頃に珠洲市に居た個体が輪島市に移って来たそうで、珠洲市での名は『美すずちゃん』。 今年10歳になるメスで、本州滞在の2羽の内の1羽だそうです。

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背中に発信機を背負い、個体識別の緑の足環を嵌めていて番号は04。 繁殖期特有の黒灰色の夏羽を身に纏い、時折、羽繕いと共に長い冠羽を逆立ててくれました。

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近所でも評判なのでしょう。写真を撮っていると、地元の人達も寄って来て、小母さん連中の講釈も入ります。 この子は、ここ輪島では『のとちゃん』だとか。 「エッーつ? 美すずちゃんでしょ?」・・・・・。

その内、iPad を持った近所の小学生のボクが二人遣って来て、近寄って行って撮影を始めました。

その時、

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こちらに向かって飛び立ちました。

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ウッ・・・

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近い!

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何んと! 数メートル先を飛んで行きました。

午後6時には飛び立って塒に帰ると言う地元の人の言を信じてテレコンを外していて良かった!

綺麗な朱鷺色の羽色が写せました。

昨年11月に佐渡島への朱鷺撮影行を計画し、悪天候で船が欠航して急遽新潟旅行に変更し、偶々寄った新潟市内の博物館で剥製のトキを撮って帰った苦い経験がありますが、その穴埋めと不調だった舳倉島の挽回が出来た様な気分でした。

iPad の小学生ですか? 「おじちゃん見て!」と見せてくれた画面には、ちゃんとトキの飛翔姿が写っていました。

(撮影日:2015.05.18)

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2014年11月21日 (金)

豪農の館にあったトキの剥製

氷雨降る荒天の中での野鳥撮影を終えて訪れた「北方文化博物館」の「豪農の館」では、船の欠航でキャンセルとなった佐渡旅行で撮る予定だったトキに逢うことが出来ました。

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トキといっても、ケージではなくガラスケースに入った、生きてはなくて剥製のトキでしたが、何十年も前から豪農伊藤家に伝わる貴重なトキの剥製だそうです。

ということは、日本で生まれ、日本の空を飛んでいた日本産のトキの剥製ということになります。

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残念ながら佐渡で放鳥トキの写真を撮ることは出来ませんでしたが、偶々訪れた新潟市の観光名所で日本産のトキの剥製に逢えたのはラッキーでした。

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そしてこれは「北方文化博物館」の売店にあったトキの紙風船。

息を吹き込む穴が肛門の位置になっていてひょうきんでした。

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この度の新潟旅行では、新潟が誇る嘗ての日本の石油王と言われた中野家の館である「石油王の館」も訪問し、小雨降る中ではありましたが、「中野邸美術館」の美術品や隣接する県下随一と称される紅葉の名所「もみじ園」を堪能しました。

中野邸の紅葉の写真を掲載し、新潟シリーズの最後とします。

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中野邸四の蔵前の紅葉

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もみじ園」の観音洞門内から望む紅葉です。

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