オオセグロカモメ

2015年7月26日 (日)

落石漁港のオオセグロカモメ

今日の北海道の野鳥(海鳥)はオオセグロカモメです。

北海道最終日の午前中に落石ネイチャークルーズを予約していました。最低催行人数3名という条件もあり、我々3名はすんなりと予約が出来たのですが、悪天候も重なってか、前日出航キャンセルとなった方達も含め9時からの1便は総勢6、7名の乗船となるとのことでした。

早めに落石漁業協同組合の「エトピリ館」に赴き、乗船手続きをして6時出航の早朝便の帰航を待ちます。早朝便にはアルパインツアーの団体さんが乗っておられるとのこと。

港に駐車してある観光バスは見覚えのある紋別観光のバス。運転手さんは昨年のワイバードのツアーでお世話になった方でした。

時間を持て余し、漁港の中をうろちょろ歩き回りますが、居るのはオオセグロカモメぐらいでした。

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漁港の屋根の下では小規模な水揚げが行われていて、その脇で、カレイを咥えたオオセグロカモメが大きな獲物を持て余していました。ホシガレイでしょうか。

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何度も飲み込もうとしますがかないません。咥えて飛んで行きました。

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港の堤防の上では抱卵中の番が多く見受けられ、

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漁港の倉庫の屋根の上にも営巣するオオセグロカモメが沢山居ました。

街中の民家の屋根にも営巣していて、前夜泊まった花咲の民宿の近くでも、朝早くからトタン屋根を歩く騒々しい足音が聞こえていました。(民宿は個室で、耳栓は付けておりませんでした。)happy01

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「エトピリ館」脇の空き地にどこかで見かけたことのある綺麗な花が咲いていました。

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富士山5合目の奥庭荘の水場の脇に咲いていたミヤマオダマキです。 高山植物と聞いていましたが、落石の港に咲いていたのには驚きました。

何時観ても綺麗な花です。

(撮影日:2015.06.16)

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2015年7月15日 (水)

舳先に営巣した大背黒鴎

今日の北海道の野鳥はオオセグロカモメです。

6月中旬、この時期の道東の漁港周辺には、多くのオオセグロカモメが集い、もっぱら繁殖活動に余念がありません。

民家の屋根に粗末な巣を掛けて抱卵中の番や、堂々と屋根の上で交尾をする番も居ました。

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羅臼の「鷲の宿」の前を流れる川の河口に居たオオセグロカモメのペアですが、期待したキスシーンも交尾シーンも見せてはくれませんでした。

午前中に訪れた野付半島から羅臼に引き返し、午後3時から「知床ネイチャークルーズ」に参加するために羅臼港に行きました。

その羅臼港でクルーズ船を待っていると、

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港の隅に係留してある小船の上にオオセグロカモメの姿がありました。

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近付いて観ると、なんと、舳先で番の一羽が抱卵中の様です。

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これだけの巣材を運び込んで抱卵中だということは、この小船は結構長い間係留されっぱなしだったということでしょうが、

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キャビンの屋根で警戒する番の片割れに聞いても分かりませんよね。

この後どうなるのか心配でしたが、

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「知床ネイチャークルーズ」のクルーズ船が入ってきたので乗船しました。

午後3時出発の「知床ネイチャークルーズ」は、アルパインツアーサービス㈱のツアー企画でシャチクルーズにバードウォッチングを特別に組んだクルーズとのことで、ツアー客のバーダーさん達とご一緒させていただきました。

明日からのブログでは、野鳥ではなく、クルーズで出会えた根室海峡の海鳥とシャチが登場致します。

ところで、あのオオセグロカモメですが、その後どうなったのかな?

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2015年3月20日 (金)

冬の道東の野鳥 ⑱ オオセグロカモメ

道東シリーズ第18弾はオオセグロカモメ です。

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羅臼の流氷クルーズで撮ったオオセグロカモメ の成鳥です。

頭から首にかけてバフ色の斑も消え、すっかり綺麗な夏羽になった個体です。

背の色はセグロカモメ より黒く、本当に真っ黒な背をした鴎という意味で「大背黒鴎オオセグロカモメ )」と言うそうです。

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港の堤防の上で憩うオオグロカモメ 達。

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どこの漁港にも居て、この時期道東に居る鴎は殆んどがこのオオセグロカモメ です。

昔は北海道にしか居なかった?そうですよ。

夏の北海道でも繁殖し、他の鳥の卵や雛を捕食するので嫌われ者です。

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