ナベヅル

2019年2月21日 (木)

吾妻干拓のナベヅル

今日の野鳥は、諫早湾干拓地のナベヅルです。

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シーラインを通って入った諫早湾干拓地の南端の吾妻干拓地で、最初に目にしたのはナベヅルの群でした。

出水では、1月24日にツル達マナヅル)の北帰行が始まったそうで、この子達も出水から渡って来たのかも知れません。 それとも、ずっとこの地で越冬したのかな?

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小雨煙る中、干拓地で採餌する幼鳥2羽のナベヅルの親子連れ。

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パラパラと降り立ったナベヅルの群の中に、2羽のマガンの姿が、

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ナベヅルと行動を共にしているようでした。

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数箇所にこの位の群が居ましたが、農道を車が走ると一斉に首を上げて警戒します。マガンにとっては高所からの見張り役が欠かせないのかも。

下は、単独行動の別個体。

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上の個体に比べると、下の個体はやけに羽色が白く、別種かと思いましたが、時々、羽色ばかりではなく、体の大きさが一回りも大きな個体も見受けます。

以下は、小雨が上がった翌日の写真です。

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飛立っても干拓地からは出ようとはしませんでした。

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これは、雲仙岳をバックに飛ぶナベヅルの群。 もう少し上を飛んで欲しかった?

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2016年12月 2日 (金)

ナベヅルの幼鳥にしては?

今日の諫早湾干拓地の野鳥は、再度、ナベヅルです。

干拓地でのナベコウ探索3日目。 またもやナベヅルの子連れを発見しました。

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でも、何か少し変です。 否、私の頭ではなくて、

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中央の少し大きな個体です。

顔はナベヅルですが、首と体の色の切れ目が無く、全体に淡色の羽色をしていました。

左右のナベヅルの子供だとすると、他の種の血が入っているのでしょうか? 左のナベヅルの羽色も少し薄い様に感じましたが。

クロヅルとの交雑種のナベクロヅルでもない様ですし・・・・・

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これは、当日別の干拓地で撮ったナベヅルの普通の親子連れです。一番右が幼鳥です。

どなたか、上のデカイナベヅルの正体をご存知の方が居られましたら是非ともコメント頂きたく、宜しくお願い致します。

(撮影日:2016.11.15)

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2016年11月24日 (木)

干拓地に居たナベヅル

今日の諫早湾干拓地の野鳥はナベヅルです。

オーッツ!子連れのナベコウ と思いきや、ナベヅルでした。

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下は、小雨煙る中、人気を警戒して飛び立つナベヅルの番です。

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諫早干拓地は、大陸から出水平野に向かう渡りルートの真下にあたり、渡りの途中に寄るナベヅルマナヅル、はたまた、越冬する群れも居るようです。

大抵子連れの番で居ることが多いのですが、この番は二羽だけでした。

下は、干拓地の上空を飛ぶナベヅルの群れ。

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背後は多良岳(標高928.7m)でしょうか。

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出水市のHPによると、今年11月上旬には既に1万羽1を越すナベヅルが渡来したとのことでしたが、残念ながら今季も鳥インフルエンザの発生が報告されました。

これ以上大事にならなければ良いがと思うばかりです。

(撮影日:2016.11.14)

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2015年2月11日 (水)

ナベヅルの飛翔姿

昨日、神奈川に帰って来ました。3月中旬予定の次女の里帰り出産もあり、この度は約2ヶ月間の自宅滞在となりそうです。

さて、今日は、出水のナベヅルの飛翔姿です。

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青い空、青い山並みをバックに飛翔するナベヅルの群れ。撮りたかったシーンでした。

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番の飛翔姿と

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単独飛行

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滑空しながら鳴き叫ぶナベヅル

天気で良かった。

(撮影日:2015.01.25)

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2015年2月10日 (火)

出水のナベヅル

全生息数のほぼ9割方がこの出水で越冬するといわれるナベヅルです。

そして、この出水に渡来するツルの93%はこのナベヅルで、今季は13,000羽を越える数のナベヅルが渡来したそうです。

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干拓地で採餌するナベヅルの家族

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そして番

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今季、関東にも迷鳥として現れて、私の鳥友も撮影に訪れたそうですが、一羽で闊歩する姿も良いものですね。

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そしてこの子は?

ナベヅルの幼鳥にしてはあまりにも体色が薄いので、クレインパークいずみに問い合わせをさせて頂いて教えて貰いましたが、この子もナベヅルの幼鳥だそうで、換羽の時期にはこのような体色の幼鳥も見れるとか。

下はナベヅルの頭部の大写しです。

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上嘴の鼻孔ってかなり大きくて向こうが透けて見えるんですね。

明日は飛翔姿を。

(撮影日:2015.01.25)

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2015年2月 9日 (月)

15年振りの出水で

15年振りに鹿児島出水に遣って来ました。 昨夜の素泊り宿も15年前と同じ駅前のホテル。

そして今日(1月25日)は早朝から荒崎のツル観察センターに向かいます。

鳥インフルエンザ発生の影響を心配しましたが、消毒ポイントを示す白い消石灰を撒いた場所で案内を受けて進んだツルの塒は、アクセスだけは厳重に管理されていました。

そして、

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この様相に安心しました。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

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早朝の給餌に集まる万羽鶴です。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

昨年11月15日の羽数調査では過去最大の14,378羽(その内ナベヅルは13,472羽)を数えたそうです。

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上の写真は観察センターの玄関脇から撮った写真の一枚ですが、帰宅(実家ですが)して写真を整理する中に、手前、最前列中央の位置に

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こんなナベヅルの幼鳥を見付けました。

嘴に何か筒状のものを差し込んでいます。他の写真も見ましたが、外れずに難儀をしていた様子でした。

早速、出水市ツル博物館クレインパークにこの写真を持ってお伝えしたところ、「今朝、関係者に伝達し監視していただきましたが、本日は発見できませんでした。明日以降も監視を続けます。」との即答をいただきました。 外れていれば良いのですがね。

先の諫早の干拓地でマナヅル達を観ましたが、東干拓の保護区では、ナベヅルマナヅルカナダヅル、そして、クロヅルの4種を撮影することが出来ました。例年になく早い北帰行に何とか間に合った出水でした。

4種の鶴を順次、ブログに掲載いたします。

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