ホオジロガモ

2024年1月 3日 (水)

三重県津の初冬の鳥 ⑧

今日の津の鳥も、昨日に続きホオジロガモです。

何度か見せてくれた雄鳥の羽ばたきのシーンです。

Hoojirogamo202312191252 Hoojirogamo202312191253 Hoojirogamo202312191254 Hoojirogamo202312191255

そして、下は、

Hoojirogamo202312191056

雌鳥の飛翔シーン。 残念ながら、雄鳥の飛翔シーンは撮れませんでした。

そして下は、

Umiaisa202312180254

一羽で遠くを泳いでいたウミアイサの雌鳥。

Umiaisa202312190833

まだ早いのか、例年数羽の群の姿が観えるのですが・・・・・

| | | コメント (0)

2024年1月 2日 (火)

三重県津の初冬の鳥 ⑦

新年早々の津の鳥は、ホオジロガモの続きです。

Hoojirogamo202312191222 Hoojirogamo202312191223 Hoojirogamo202312191224

雄鳥が、目の前で何度も何度も潜水採餌をして上がって来るのですが、咥えて上がってくる獲物が何なのか分かりませんでした。

Hoojirogamo202312191317

咥えた餌に足が見えたのでモニターで拡大してみると、

Hoojirogamo20231219z1317

どうやらイソガニのようです。

Hoojirogamo202312191333 Hoojirogamo202312191334 Hoojirogamo202312191343 Hoojirogamo202312191351 Hoojirogamo202312191359 Hoojirogamo202312191374 

水面でバシャバシャと噛み砕いて足も挟みも全部飲み込んでいるようです。黒い太くて頑丈そうな嘴はこのためのものでしょうね。

そして、食べ終わったら、

Hoojirogamo202312191292 Hoojirogamo202312191295

そうです。脱糞です。

正月早々お粗末でした。(笑)

| | | コメント (0)

2023年12月31日 (日)

三重県津の初冬の鳥 ⑥

今日の津の鳥は、ホオジロガモです。

Hoojirogamo202312191025

安濃川の河口域には一番のホオジロガモが居て、

Hoojirogamo202312191027

青空を映す水面にその綺麗な姿を見せてくれました。

Hoojirogamo202312191024 Hoojirogamo202312191042 Hoojirogamo202312191054 Hoojirogamo202312190956

時折、雌鳥が見せる

Hoojirogamo202312190918_20231227161901Hoojirogamo202312190923_20231227161901

これらの動作は求愛ディスプレーでしょうか?

Hoojirogamo202312191386 Hoojirogamo202312191303

雌鳥もそれなりに美しいのですが、

Hoojirogamo202312191453 Hoojirogamo202312191219 Hoojirogamo202312191217 Hoojirogamo202312190984

陽光に緑光沢のオムスビ頭を輝かせた雄の姿には、ついつい シャッターを乱打してしまいます。

次回年明けは、ホオジロガモの潜水採餌などを掲載致しましょう。

| | | コメント (0)

2021年1月21日 (木)

安濃川河口の鳥(頬白鴨)

今日の安濃川河口域の野鳥はホオジロガモです。

数羽のホオジロガモが居ましたが、全てメス鳥。

Hoojirogamo202101130359

オス鳥の姿は探せど見付かりませんでした。

Hoojirogamo202101130367

これは昨シーズンも見掛けた頭部に白い羽毛がある個体。同一個体でしょう。

Hoojirogamo202101130400

引っくり返っての羽繕い。

Hoojirogamo202101130402

まるでラッコの様ですね。(笑)

Hoojirogamo202101130409 Hoojirogamo202101130414

ホオジロガモのメス鳥は白い首輪をした首白鴨ですね!

下は、南の香良洲海岸に一羽で居たホオジロガモのオス鳥ですが、遠かったです。

Hoojirogamo202101129936

近くで撮りたかったですね。

| | | コメント (0)

2020年1月27日 (月)

安濃川河口の野鳥 ③

今日の安濃川河口の野鳥はホオジロガモです。

いつも河口の淡水域で探すのは美しいホオジロガモウミアイサですが、残念ながら綺麗な羽色の雄のホオジロガモは遂に探すことが出来ませんでした。

Hoojirogamo202001121338

この子の嘴の先は黄色いのですが1Wの若雄でしょうか?

Hoojirogamo202001121403Hoojirogamo202001121462Hoojirogamo202001121465

雌鳥は数個体居て、元気に潜水して採餌を繰り返していました。

Hoojirogamo202001121432

この子は頭部に部分白化羽が出たホオジロガモの雌鳥。

折角寄った安濃川河口でしたので陽光に金属光沢の頭を輝かせた雄鳥の姿を観たかったですね。

| | | コメント (0)

2019年3月19日 (火)

苫小牧周辺の冬の鳥達 ⑥

今日の「苫小牧周辺の冬の鳥達」は、ホオジロガモです。

ウトナイ湖の次に向かったのは近くのマリーナ。 北海道の漁港やマリーナは絶好の探鳥スポットです。

Hoojirogamo201903096540

マリーナの片隅に居たホオジロガモ♂。遠かったですが、何とか緑光沢色の頭が写せました。

Hoojirogamo201903096772l

最後に行った鵡川の漁港には雄ばかりのホオジロガモの群が居ました。あふれ雄の集団でしょうか?

Hoojirogamo201903096865

Hoojirogamo201903096864

上は、漁港内を飛び回るホオジロガモ♂と

Hoojirogamo201903096805

外海に浮いていた雄鳥。

雄ばかりでしたが、研究林の池にはホオジロガモの雌鳥が1羽だけ。

Hoojirogamo201903096451

Hoojirogamo201903096459

Hoojirogamo201903096491

Hoojirogamo201903096505

綺麗な山上湖の水を楽しんでいるようでした。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月21日 (月)

小雨の河口のホオジロガモ

今日の野鳥はホオジロガモです。

オオホシハジロ♂を撮りに寄った三重の安濃川河口には、多くのの中にホオジロガモが数羽居て、海と河口の淡水域を行き来していました。

Hoojirogamo201901152230

雨天で羽色が出ませんがホオジロガモの雄鳥は特に綺麗ですね。

Hoojirogamo201901152232

ストレッチでしょうか? この後、飛び立ちました。

Hoojirogamo201901152248

Hoojirogamo201901152249

川中を旋回して、

Hoojirogamo201901152339

海に向かって飛んで行きました。

Hoojirogamo201901162690

これは次の朝のホオジロガモの雌鳥。 雄鳥は探しても見付かりませんでした。

Hoojirogamo201901162811_2

潜水するホオジロガモ♀。 偶々ですが、水中の頭を写し込めました。

ところで、下の子。 雄のエクリプス? 若雄? それとも雌鳥?

Hoojirogamo201901162676

頬の白斑と嘴の色だけでは識別が付かない?

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月10日 (土)

安濃川河口のホオジロガモ(飛翔姿)

途中割り込みを入れて中断しておりました安濃川河口の野鳥シリーズを再開いたします。 既に3週間以上も経ってしまって新鮮味に欠けますが、まだ賞味期限は過ぎていないと思います。

今日は、ホオジロガモの飛翔シーンです。

先ずは、雄鳥の飛立ちシーンから。

Hoojirogamo201801185534

Hoojirogamo201801185535

Hoojirogamo201801185536

Hoojirogamo201801185538

Hoojirogamo201801185539

Hoojirogamo201801185542

Hoojirogamo201801185544

次は、雌鳥の飛翔姿。

Hoojirogamo201801185410

Hoojirogamo201801185412

最後は、沖合いから戻って来た雄鳥の飛翔姿です。

Hoojirogamo201801185546

Hoojirogamo201801185548

背打ちの飛翔姿も綺麗ですね!? 白黒の羽色に頭部の濃緑青色の輝きがアクセントです。

Hoojirogamo201801185551

上流に向け川面を駆け上るホオジロガモ♂。

(撮影日:2018.01.18)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月25日 (木)

安濃川河口のホオジロガモ

今日の安濃川河口の野鳥は、ホオジロガモです。

河口域に10羽ほどの群が居て、雌鳥を囲んで雄鳥達の求愛のデモンストレーションが繰り広げられていました。

Hoojirogamo201801185137

首を伸ばすもの、仰け反って天を仰ぐもの。ホオジロガモの求愛行動は特異です。

Hoojirogamo201801185235

こちらは何とか雌鳥を射止めた(?)もの。

Hoojirogamo201801185240

そして、こちらは雌鳥に振られた(?)2羽。

Hoojirogamo201801185247

Hoojirogamo201801185249

射止めた雄鳥の最後の仕上げ(?)でしょうか?

Hoojirogamo201801185533

雄のホオジロガモ。 残念ですが、近くを泳いではくれませんでした。

明日は、ホオジロガモの飛翔シーンです。

(撮影日:2018.01.18)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 2日 (月)

冬の道東の野鳥 ③ ホオジロガモ

道東シリーズの第3弾はホオジロガモです。

道東ツアーの初日最後に訪れた根室半島のとある漁港にホオジロガモのオスの群れが居ました。 本州ではメスにしか会えませんでしたが、如何した訳かここではオスのみです。

Hoojirogamo329020150219

遠くて写真にはなりそうにありませんでしたが、午後4時過ぎ、群れで外海に向けて飛び立ちました。

Hoojirogamo358220150219s

Hoojirogamo358320150219s

やっとのことで間に合って撮った飛翔写真です。(クリックで少し大きな写真になります。)

他の拡大写真もどうぞ。

Hoojirogamo357420150219

Hoojirogamo357520150219

警戒心が強く、なかなかちゃんとした写真は撮らせてくれない手強い相手です。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼