ツツドリ

2019年9月29日 (日)

エゾの居たお山の公園で

今日の野鳥は、ツツドリアオゲラです。

エゾビタキに会いに行った山の公園は、秋晴れの好天にも恵まれ、平日にもかかわらず大勢の人出。ハイキング、ジョギング、犬の散歩。そして、同業の鳥観客に、鷹の渡りの時期ともあって地元の野鳥の会の人達も。

人が増えてきたので帰ろうとすると、近くでアオゲラの声が・・・・・

探して坂道を下って行くと、

Tsutsudori201909204675

道脇の枝先にツツドリが!

上は、慌てて撮ったワンカットです。

アオゲラを一緒に探していた知り合いに教えてあげようと、よそ見した瞬間に飛ばれてしまいました。

そしてその後、

Aogera201909204688

アオゲラの姿も確認出来ましたがこれも難敵で、このワンショットのみ。

雄鳥でした。

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この時期のお山の公園ではも多く、ブログの妻にと(の愛好家には怒られそうですが・・・)数種収めました。

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モミジの枝先に止まるキアゲハ

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ノアザミの花の蜜を吸うキアゲハ

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ツマグロヒョウモンの雄

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メスグロヒョウモンの雌

幼虫(イモムシ)と鱗粉が嫌いで、はどうもね。

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2018年10月 1日 (月)

エゾビタキに会いに山の公園へ

今日の野鳥は、エゾビタキツツドリです。

やっと青空が覗いた先週末、エゾビタキが遣って来ていると聞いた山の公園に行ってみました。

駐車場は満杯。 麓に駐車して小道を登って行くと、

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雑木林の梢に、待っていてくれたかの様にツツドリの姿が。 今季初見でした。

Ezobitaki201809282261

広場に出ると、ミズキの枝に、これも今季初対面のエゾビタキの姿がありました。

数羽のエゾビタキが乱舞する様に群がり、実を採餌して行きますが、枝に埋もれてしまい、止まりものの姿を写し込むのは至難の技でした。

Ezobitaki201809282331

Ezobitaki201809282254

暫し木止まりの可愛いエゾビタキの姿を追いましたが、

Ezobitaki201809282324

偶に脇のポンプ小屋の屋根に止まります。

聞くと、屋上に雨水が溜まっていて飲みに降りるのだとか。

Ezobitaki201809282356

小高い所から見ると、屋根一面に雨水が溜り、屋上プールと化していました。

Ezobitaki201809282384

数羽が頻繁に水飲みに遣って来るのですが、好位置があるようで、下は、その位置を狙って脇の小枝で待機するエゾビタキの姿です。

Ezobitaki201809282366

可愛いですね。?

この日は、久し振りの好天とあって、山上のサンクチュアリーの水場はCMで満杯。 そして、展望台には20名ほどの鷹見のバーダーさん達が陣取り、鷹の渡りを観察されていました。

聞くと、この日は、午前中(10時過ぎまで)に31羽ほどのサシバが渡って行ったとか。秋ですね。

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2018年6月26日 (火)

舳倉島の鳥(トケン類)

今日の舳倉島の野鳥は、トケン類ツツドリカッコウホトトギスです。

春の渡りの時期、珍鳥を含めたトケン類カッコウ科の野鳥)の姿が多いのも舳倉島です。

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ニセアカシアの木立に止った赤色形のツツドリ

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頬の白い個体でした。

Kakkou201805158857s

そしてこれは、カッコウ

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下は、少し小型のホトトギスです。

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かなり遠かった。

鳴声はすれど、なかなか良い所には出てくれなかったトケン類でした。

我々が離島した後に、今季もジュウイチが出たそうです。

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2017年9月25日 (月)

秋を感じに近くの公園へ(ツツドリ)

今日の野鳥はツツドリです。

Tsutsudori201709217535s

この時期になると方々のブログでツツドリの掲載が始まります。

隣町の湿生公園にも既に遣って来ているのでは?と、山の公園からの帰りに寄り道をしてみました。

土手に咲く彼岸花が反映して池の水面を赤く染めています。その水面に飛び込むカワセミの姿を収めようと大勢のCM達が集う中、私一人はツツドリを探します。

暫くして、池中の神社の木立に1羽のトケンが飛び込みました。赤くはなかった様でした。

姿を確認できず、待っていると飛び出して、はるか下手の水道施設のの木に入りました。

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の木はまだ鬱蒼と葉を残し、小枝が多く、姿は観えても葉被り、枝被りばかりで・・・・・

ここは辛抱。 待っていると太い枝先に出て来てくれました。

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同じ写場(スタジオ)ですが、数ポーズをどうぞ。

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下は、昨夜の「秦野たばこ祭り」の打上花火です。7時半から8時までの30分間、2,000発もの花火が打ち上げられました。 県下で3番目の規模だそうです。

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先日の山の公園の広場から打ち上げられる花火。これじゃコサメ エゾ も堪ったものじゃありませんね。

花火の写真を少し、

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明日からまた、「小笠原の鳥」の再開です。

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2016年10月26日 (水)

ツツドリの地上採餌

今日の野鳥は昨日に続きツツドリです。

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海辺の干拓地の公園に居たツツドリですが、未だ鬱蒼と葉を茂らせた広葉樹の枝に居て、ともすれば空抜けになるため、木々の幹に隠れ、立ち位置を変えて狙う角度を調整します。枝被りにも注意が必要です。

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露出補正も頻繁に。

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気が付くと、ツツドリが、向きを変えて・・・

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地上に降り立ちました。 急いで露出補正を戻して対応します。

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どうやら落ち葉の中から毛虫を捕まえたようです。

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連写モードに入りましたが、

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飛び立ちの瞬間には対応出来ず、残念ながらこんな写真になりました。

調べてみると、ツツドリの最終確認日は11月上旬の記録があるようです。

(撮影日:2016.10.24)

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2016年10月25日 (火)

未だ居たツツドリ

今日の野鳥はツツドリです。

好天が期待出来た昨日、野鳥を求めて岡山県南の笠岡干拓地に出掛けてみました。 特に是と言った狙いの野鳥は無かったのですが、海辺に細長く造営された公園の一角に、

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なんと、ツツドリの姿がありました。

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10月もそろそろ終わり。 こんな時期、今季神奈川で会えなかったツツドリとこんな海岸ぷちの公園で会えるなんて。

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餌はもっぱら地上の毛虫のようで、

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毛虫を見付けては枝先から飛び降りて採餌をする光景が頻繁に観察できましたが、青空が広がる公園の暗い木立の中と、ウォーキングを楽しまれる公園利用者の頻繁な往来でチャンスを逃すことが多く、撮影は困難を極めました。

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葉の落ちた桜の枝に止まるツツドリですが、ジョギングの人に驚き、

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飛び去って行きました。羽色からすると若鳥の様ですね。

地上での採餌の様子はまた明日に。

(撮影日:2016.10.24)

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2015年9月 1日 (火)

湿生公園のツツドリ

神奈川帰宅後4日目にしてやっと近場のMFに出掛けてみました。

ここ数日、台風の影響か朝晩めっきり涼しくなり、すっかり秋の様相です。 鳥友に近況をお聞きしても芳しくない状況でしたが、少なくなった休耕田や調整池を廻った後に、ツツドリが出ていると聞いた近くの湿生公園に行ってみました。

鳥友Sさんにも会い、待つこと1時間。

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やっとツツドリが出て来てくれました。昨年撮った同一個体でしょうか、赤色型です。

公園内のの木には殺虫剤が散布されたようで毛虫の姿が観えず、暫く居てくれるか心配ですが、今年もなんとかツツドリに会えました。

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公園内には残暑を思わせる百日紅の花が満開でした。

(撮影日:2015.08.27)

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2015年6月28日 (日)

知床峠のツツドリ

今日の北海道の野鳥はツツドリです。

ウトロに泊まった翌朝は、早朝6時前到着を目指して知床峠に向かいました。狙いは昨夕に引き続いてのギンザンマシコ♂でした。

しかし、声も姿もありません。聞こえるのは遠くで鳴くツツドリカッコウの声のみです。

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潅木の上に止まって鳴いていたツツドリが飛び立ったところを何とか押さえました。

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反対側の斜面では遠くでカッコウが鳴いていました。

Kakkou2109z20150613

距離は100m以上あったでしょうか。

初夏の北海道ではトケン類ツツドリカッコウの声を良く耳にします。

リベンジの雄のギンザンマシコには返り討ちに遭ってしまいましたが、ハイマツ帯に居たノビタキビンズイにお相手をしてもらって、午前中には知床峠を後にしました。

(撮影日:2015.06.13)

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2014年9月30日 (火)

赤色型のツツドリ

昨日は、コスノビを撮りに隣町の河口に近い河川敷の公園に行きましたが、咲き誇る一面のコスモス畑には肝心のノビタキの姿は無く、木立を飛び回るツツドリの若鳥の証拠写真を撮って早々に場所を変えました。

前夜のたばこ祭の花火の打ち上げ場所となった山の公園は駄目でしょうから、近場の湿生公園に行ってみました。最近までツツドリが出ていた例のカワセミ公園です。

公園には、カワセミ狙いの3人のカメラマンの他には誰も居ません。ましてやツツドリ狙いのカメラマンなど一人も。

桜の木立を観て廻ると、直ぐに、まさかのツツドリが飛んで来て川沿いの手摺に止まりました。

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待望の赤色型のツツドリです。 超ラッキーです。 鳥運が有るのか無いのか分りません。

枝被りも何もありません。 赤色型に合せた(?)バックの薄紫色は小川に掛かる歩道橋です。 有機物が一切無い、図鑑的写真が撮れました。

ツツドリの赤色型は雌鳥と聞きます。

下は、コスノビを撮りに行った河川敷に居たツツドリの若です。

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この湘南地方のツツドリ。例年だと10月下旬まで観えるそうです。

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2014年9月22日 (月)

ツツドリとカナブン

今日の野鳥も、先日東京葛飾の公園で撮ったツツドリです。

メタセコイアの高い枝先に止まってリラックスモードのツツドリを撮っていると、

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ツツドリの正面に黒い物体が・・・・・。? カナブンです。

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ツツドリが興味を持ったようです。

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カナブンは大接近し、まさしく「飛んで火に入る夏の虫!」

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食べられたかな?・・・と思った瞬間。 嘴で弾かれて飛んで行きました。

この時期は甲虫よりも毛虫なのかな?

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