オジロワシ

2019年3月25日 (月)

苫小牧周辺の冬の鳥達 ⑫

今日の「苫小牧周辺の冬の鳥達」は、アビオジロワシマガンです。

漁港の堤防の外にアビの姿がありました。

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嘴が反り上がり、背の白斑が綺麗な成鳥冬場のアビです。

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嘴の色が黒いのは生殖羽に換羽し始めたのかも知れませんね。

シシャモ漁で有名な漁港には冬も餌が多いのか、

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漁港の入口の草叢の陰にオジロワシの姿もありました。

下は、周辺の畑地に居たマガンの群です。

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国内最後の中継地なのでしょね。 なんかころころ太って見えました。

この後、河口の湿地で猛禽類の御出座しを待ちましたが、見事に振られて引き上げました。 さて、明日からは、苫小牧~大洗の復路での探鳥の成果です。

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2015年7月 4日 (土)

野付の夏のオジロワシ

今日の北海道の野鳥はオジロワシです。

羅臼の「鷲の宿」シマフクロウを堪能した翌日は、午後3時出発の「羅臼ネイチャークルーズ」に参加することにしていました。今回の北海道への撮影行を企画した後に急遽追加した日程でしたが、予約を取り付けたSさんの話では、アルパインツアーサービス㈱のツアー企画でバードウォッチングを主体としたシャチクルーズ?がその日特別に組まれ、定員の空きに入り込むことが出来たとのこと。

午後3時までに羅臼に帰って来るまで、再度、昨日と同じ野付半島に行って来ることにしました。昨日とは違って日差しも期待出来そうでした。

野付に入り車を進めると、

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昨日と同じ流木の枝先に(昨日と同じ個体?の)オジロワシが止まっているのが観えました。

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青い根室海峡をバックに冬とは違った雰囲気です。

暫く待って

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飛び立ちを撮らせていただきました。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

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野付半島ではオジロワシが繁殖しているとか?複数の越夏個体を観ました。

下は、オジロワシの居たナラワラ周辺の景色です。

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(撮影日:2015.06.14)

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2015年3月21日 (土)

冬の道東の野鳥 ⑲ オジロワシ

道東シリーズ第19弾は、野付半島で撮ったオジロワシ です。

ツアー3日目の朝、流氷クルーズを終え羅臼を発って タンチョウ の待つ鶴居に向かいます。その途中、野付半島で探鳥しましたが、何も居ません。

居るのはエゾジカ の大群です。 凄い数のエゾジカ の群れに驚きました。 例年に無い豪雪で食べ物が探せないのでしょうね。 積雪の比較的少ない平地に降りて来て採餌をしていました。

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立派な角を持った雄鹿の群れの中の2頭です。

Ezojika605220150221

バックに見えるのは雪を被った知床の山々です。

野鳥は居なくて鹿ばかり。 先日、エゾジカ が出て、千歳空港を7時間も閉鎖したとか。雪害転じての鹿害も馬鹿にならないですね。

そんな中、帰路、オジロワシ を見付けて撮影です。

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除雪した雪を被るテトラポッドの上に止まるオジロワシ。 根室海峡の流氷と羅臼岳を入れて縦構図で撮りました。天気が良くて最高です。

この子の尾羽の先は少し黒いので4、5年目の成鳥でしょうか。 鋭い眼つきをしています。

暫くして沖合いに飛んでいって、流氷の上に止まりました。

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雪を被った知床連峰と流氷が埋め尽くす根室海峡、それに、大きな氷片の上のオジロワシ。 絵になりますねぇー。

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縦構図で。 遠景は、知床連山最高峰の羅臼岳(標高1,661m)と三ッ峰、サシルイ岳です。

ついでに遠景を、 (クリックで少し大きな写真になります。)

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山並みは、左から天頂山、窪んだ所が知床峠で、羅臼岳、三ッ峰、サシルイ岳、南岳、知円別岳と続きます。流氷の海に浮かぶ雪を被った知床連山は綺麗でした。

そして東側、

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野付水道の向こうに浮かぶ国後島です。 野付半島からわずか16Km。 見える頂は標高543mの泊山。 ヒグマも多そうですが、さぞかし野鳥も多いのでしょうね。

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国後島を調べていたら「北方領土と千島-北の宝島-」というHPが目に付きました。

千島の旅行には乗馬が必要です。ではよいご旅行を・・・」で始まる副タイトル「記憶の周遊旅行」のこのHPは、つい70年前までの北方領土を旅する絶好のガイドでしょう。 お薦めです。

*無断転載が禁じられておりますのでLINKを貼っておりません。 表題で検索して下さい。

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2015年3月15日 (日)

冬の道東の野鳥 ⑯ オジロワシ

道東シリーズ第16弾は流氷上のオジロワシです。

Ojirowashi5644s20150221

流氷の上に止まるオジロワシ。 その姿には威厳が感じられます。

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朝日に染まるオジロワシ。 また目が合っちゃいましたね。

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その後もこんなに睨まれてしまいました。

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給餌に集まってくるオジロワシ。 この子は尾羽の端が未だ黒いので若鳥のようです。

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オオワシに劣らずカッコイイ鷲ですね。

以下は食事中のシーンです。

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いずれも大きな餌の一人(羽)占めでした。

このオジロワシも、オオワシ同様に天然記念物に指定されて保護されています。

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2015年3月14日 (土)

冬の道東の野鳥 ⑮ オジロワシ

道東シリーズ第15弾は、オジロワシ です。

オオワシ 同様に道東を代表する大型の猛禽です。

今日は、撮り過ぎた感のある多くの写真の中からオジロワシ の飛翔姿を掲載いたします。

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羅臼流氷・バードウォッチングクルーズの船の上からのショットです。

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青空をバックに動きのあるオジロワシ の成鳥の写真が撮れました。 白い尾羽が綺麗ですよね。 (クリックで少し大きな写真になります。)

下は、風連湖の氷上を滑空するオジロワシ です。

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北海道で繁殖する個体も居るそうで、夏の北海道ツアーでもオジロワシ の姿を良く見掛けました。

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2015年3月12日 (木)

冬の道東の野鳥 ⑬ オオワシ

道東シリーズ第13弾は羅臼流氷・バードウォッチングクルーズで撮ったオオワシです。

シマフクロウの撮影後3時間ほどしか寝ていない状況で、朝5時半の出港に合わせて羅臼の港に向かいます。今日も好天が続く予報です。

しかし、流氷が港まで押し寄せていて、バードウォッチングクルーズは港のすぐ外側で行われるようです。 これぞまさに、地球にやさしいエコクルーズです。

先ずは、朝焼けの氷海に集うオオワシの姿から、

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北方領土・国後島をバックに、流氷上に止まるオオワシオジロワシです。

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出掛けに太陽が覗きました。 船長の話では、クルーズで見る今年初めての御来光との事で、「初日の出」と言っていました。 羅臼は爆弾低気圧等の影響で正月以来悪天候が続いていたそうです。

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昇る朝日をバックに鷲のシルエットを狙いましたが、撮れたのはこんなもの。難しいですね。

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やがて日が昇り、

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羅臼岳も朝焼けに輝いてきました。

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氷上のオオワシは次回にご披露するとして、昔の話を少し。

13年前にも一度経験したことのある流氷上の鷲の撮影クルーズでしたが、形態も大きく様変わりしていました。

流氷の着岸状況にも寄るのでしょうが、前は高速船で小一時間も沖合いに出て、流氷の上に餌の魚や粗をぶちまけて寄ってくる鷲を2、3隻の船の上から撮影しました。

今回のクルーズでは約30人乗りの船が6隻。 8時以降も出ていましたので1日2回?は運行されているようです。 少なく見積もっても一日2~300人ほどのお客様です。

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これは港を出るクルーズ船。昔と同様に海外からのカメラマンも多く、中国、台湾、韓国からのカメラマンが増えたようですが、依然として、バードウォッチング大国であるアメリカ合衆国やドイツからのカメラマンを多く見かけました。

そして驚いたことには、このクルーズの運営会社の一社である以前泊まった「民宿まるみ」は6階建てほどの立派なお宿になっていました。

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2015年3月 5日 (木)

冬の道東の野鳥 ⑥ オオワシ

道東シリーズ第6弾はオオワシの餌の争奪戦です。

主に魚類を捕食するオオワシオジロワシにとって冬季の結氷した海水面での採餌の成否は死活問題で、給餌の争奪は壮絶なシーンとなります。

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オオワシの若鳥が確保した餌を奪いに来て、若鳥を仰向けに倒して押さえ込むオオワシの成鳥です。 あまりのバトルに表層の雪が飛び散ります。

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どうだ!とばかりに若鳥を睨み付ける成鳥でしたが、横に放置された餌の魚はハシボソガラスに持って行かれてしまいました。 これぞ故事にいう「漁夫の利」です。

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餌に駆け寄るオオワシ。 モッサモッサと身体を揺すって近付きます。

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鴉(これはハシブトガラス)も立派なコンペチターで、

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よーく見張っていないと横からちょっかいを出されます。

下は、オオワシに餌を横取りされそうになったオジロワシの若鳥をオジロワシの成鳥が助けに来た?連続シーンです。

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餌は結局、オジロワシの成鳥のものになりました。

翌日、ツアー3日目の早朝は、羅臼の鷲・流氷クルーズで海氷の上のオオワシオジロワシを狙います。

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以下余談です。

今回の冬の道東ツアーには、夏のオホーツク沿岸のツアーに同行参加された鳥友2名とまた一緒でした。そうです。ご本人も認める大鼾掻きのSさんと駄洒落の大御所のKさんです。

2日目の寒い朝、個室に泊まったSさんが防寒の帽子を忘れてバスに乗って来ました。すかさずKさん、「それは無謀(無帽)だ!」 と一発。

同行のツアーメンバーさん達からは、「座布団3枚!」 と声が飛ぶ。

この鳥友御2人のお蔭でツアーは大変楽しいものになりました。 感謝感謝。も一つ感謝です。

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2014年7月23日 (水)

夏空に舞うオジロワシ

今回が、長々と続けてきました北海道シリーズの最後です。

10年振りとなる道東は少し野鳥が少なくなったのかな?と感じましたが、ツアーガイドさんのお蔭もあって、初撮りの野鳥も増えました。 ブログに掲載しました様な拙い写真ばかりでしたが、天候にも恵まれそこそこの成果が有った撮影ツアーでした。

久し振りの原生花園を巡る道中、何度か青空をソアリングするオジロワシの姿を目にしました。

Ojirowashi7801

428の手持ちでドライブインの駐車場から撮った写真ですが、何とかオジロワシと識別出来ました。

ガイドさんの話では、北海道内で繁殖する個体もかなりいるそうです。

でも、冬のオジロワシの方が・・・

下は、携帯していたコンデジで撮った原生花園です。 最終稿の記念に掲載させていただきます。

Okhotsk1

ハマナスの丘からオホーツク海を望む。冬は流氷原となるのですね。

Okhotsk2

エゾノヨロイグサエゾスカシユリの丘からオホーツク海を望む

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最終訪問地のサロマ湖ワッカ原生花園 (エゾスカシユリとワッカネイチャーセンター)

ツアーガイドのNさん、そして同行されたツアーメンバーの皆さんにも恵まれ、(誰かさんの大鼾には閉口しましたが)楽しい撮影ツアーとなりました。ここに厚く御礼申し上げます。

Sさん、今度は冬の北海道、また一緒に行きましょうね。 もちろん今度は個室でね。

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