エリグロアジサシ

2018年7月22日 (日)

宮古島の鳥(エリグロアジサシ ④)

今日の宮古島の野鳥は、またまたエリグロアジサシですが、今日は、最後の営巣、抱卵のシーンです。

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エリグロアジサシの営巣場所は、このボコボコと海蝕の穴の開いた岩礁です。

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アダンが自生する崖縁や、

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ガジュマルクサトベラの根っこも営巣場所としては好いのでしょう。

上の写真は、仲良く番で営巣場所を探しているところです。

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こちらは、営巣場所も決まり、求愛給餌を待っているところ?

東平安名崎の保良漁港の奥の岩礁では、既に抱卵を始めた番が居ました。

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この営巣場所には植物も何もありません。

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卵を温めるという行為とは違い、日陰を作るといった行為にとれる抱卵でした。

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交代の隙に見えたのは2つの卵と数個の小さな巻貝の貝殻で、

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卵を安定させるために貝殻や小石などを利用するのでしょうかね。?

明日は、ベニアジサシです。

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2018年7月21日 (土)

宮古島の鳥(エリグロアジサシ ③)

今日の宮古島の野鳥は、昨日に続き、エリグロアジサシです。

伊良部島の漁港の端の岩礁に、番形成を終えた数番のエリグロアジサシが居て、

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いずれの番も暗い日陰で何やら起こしそうな、起きそうな雰囲気でした。

すると、10mほどの左端に居た番の大きな羽ばたきが見えました。

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交尾です!

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急ぎ駆け寄って、アダンの街路樹とガードレールの間に隠れて撮影しました。

そして間も無く、今度は15mほど右側に居た番が何かゴソゴソ始めました。

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こちらも交尾です。

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未だ若いカップルなのか、延々と3分間もこの状態が続きましたが、最終的には交尾に至りませんでした。

下の雌鳥の総排泄口が上の番の雌鳥のそれと比べ小さかった様です。

それにしても、こんな薄暗い岩陰がペアリングの場所なんですね。?

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2018年7月20日 (金)

宮古島の鳥(エリグロアジサシ ②)

今日の宮古島の野鳥は、昨日に続き、エリグロアジサシです。

今日は、白い浜辺で繰り広げられた求愛給餌のシーンを掲載致します。

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沖合いから餌の小魚を咥えて一羽のエリグロアジサシが遣って来ました。

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浜に降り立つと、

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後からもう一羽が降り立ちました。どうやら、求愛給餌の相手の様です。

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求愛給餌が始まります。

左の雄鳥の胸から腹部は繁殖期の薄いピンク色に染まっています。一方、右の雌鳥の後頭を見てください。 通称ハゲと呼ばれる所以がお分かりですね。?

今回の宮古島滞在中、伊良部島の漁港で、ツアー客を引率された沖縄の名ガイドM さんに大洗以来3週間振りにお会いしましたが、ハゲとは、そのM さんから教わった通称です。

余談でしたが、以下、求愛給餌の続きです。

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さっさと餌を渡すと思いきや、

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ぐるぐる廻って、何か、儀式が始まりました。

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その間、1分強。 何回ぐるぐる廻ったでしょうか?

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やっと雌鳥に餌を渡しました。

下は、素早い餌さ渡しをした番。

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既に求愛給餌の儀式は終わっているカップルなのでしょうね。

そして、下は、伊良部島の漁港の外れでの求愛給餌シーンです。

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背の青い小魚、何でしょうか?

求愛給餌の後のペアリングを期待しましたが、エリグロアジサシは開けた明るい所では交尾はしないようでした。

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2018年7月19日 (木)

宮古島の鳥(エリグロアジサシ ①)

今日の宮古島の野鳥は、エリグロアジサシです。

訪れた島の2ヶ所のポイントでは、抱卵中の番や、求愛給餌中の番、はたまた、交尾中の番などが居て、様々なシーンを撮らせてくれましたが、

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先ずは、碧い海原を飛び交う飛翔姿ですよね。? 以下連続写真です。

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先頭の一羽は、後ほどアップするベニアジサシです。

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太陽が真上から照り付ける炎天下。なかなか目にキャッチライトが入らず苦労しました。

下は、単独で、

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翼下面に海面からの反射光が入り、白い体に映えました。

求愛給餌、交尾、営巣、抱卵などのシーンは、「宮古島の鳥(エリグロアジサシ ②~④)」のタイトルで掲載致します。

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2018年7月18日 (水)

宮古島の鳥(アジサシ類)

大野山林の竜の池の野鳥を続けて来ましたが、宮古島の夏を代表する野鳥にはアジサシ類もいます。

梅雨明けで、燦々と夏の太陽が照り付ける海辺で、ハゲベニと呼ばれるアジサシ類を探しました。

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宮古島到着の当日、日没には未だ時間があったので、先ずは、有名な伊良部大橋(上の写真)を渡って、アジサシ類のポイントである伊良部島(写真左)の漁港をチェック。

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漁港の端のアダンガジュマルの生える岩礁に、数番のエリグロアジサシ(通称ハゲ)を確認してホテルへ。

翌日は、早朝の大野山林から帰って朝食をとった後、もう一つのアジサシポイントである宮古島の東端、東平安名崎の小さな漁港に出向いてみました。

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東平安名崎から望む保良漁港。この漁港の奥の、

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岩礁と白浜にハゲベニベニアジサシ)の群の姿がありました。

早朝と夕刻は山林で過ごし、日の高い昼間はアジサシ類と戯れるというスタイルで、狭くて広い宮古島をレンタカーで駆け巡りました。

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車窓から見える夏空と青い海。

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風の吹き抜けるサトウキビ畑。

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そして、隆起サンゴ礁の織りなす白いビーチ。

宮古島は美しい所でした。

明日からは、暫し、繁殖期のエリグロアジサシが見せてくれたパフォーマンスや、ベニアジサシを掲載致します。

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2014年6月20日 (金)

沖縄には鰺刺が良く似合う

沖縄最後の日の朝は、眩いばかりの陽光のさすホテルのテラスで、青い海原を眺めながらゆっくりとした朝食を取った後、幾つかの探鳥地と観光地を巡りながら南下しました。

野鳥誌「BIRDER」に出ていた探鳥地でのこれといった成果が無いままに、奥さんが希望するうるま市の観光地、「海中道路」へ。そしてここでも「海の駅 あやはし館」へ。

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海の文化資料館」の屋上展望台から見る「海中道路」。両脇の海は美しいエメラルド色に輝いていました。

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梅雨の晴れ間の「美ら海」の写真をコンパクトカメラで撮っていると、沖合いにアジサシらしい数羽の白い鳥影が観えました。

車の中に撮影機材は置いたままで、持っているのはスナップ用の Nikon COOLPIX P510。 光学最大ズーム端で撮ってみました。

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拡大してみると、

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エリグロアジサシです。

宮島さんから聞いていた沖縄のアジサシのことを思い出しました。沖縄の夏は2種のアジサシが観えるそうで、ベニアジサシとこのエリグロアジサシとのこと。 そしてこのエリグロアジサシのことを鳥仲間では「禿ハゲ)」と呼んでいるそうで、そういえば、頭の周囲にのみ黒い毛があるようで・・・・・。

それにしても沖縄の青い海にはアジサシが良く似合います。

ここ海中道路の「あやはし館」で昼食を取り、またお土産を見て・・・・・、外に出て海面を探したのですが、既にエリグロアジサシの群れは飛び去った後でした。

奥さんの「海の駅」巡りに付き合い、お蔭様で、エリグロアジサシを初見初撮りいたしました。

下は、数枚の画像の中からトリミングして拡大した写真です。

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コンデジの手持ちでもこんな写真が撮れるんですね。もちろん証拠写真の域は脱しておりませんが。

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