公園のホロホロチョウ
ブログのネタ不足の対応処置として、今日は、公園で飼育下のホロホロチョウを載せます。
ウズラの居た、隣街(H市)の総合公園の小動物園のふれあいコーナーに、ヤギやニワトリに交じって家禽化された外来種のホロホロチョウが居ました。
西アフリカ原産の野鳥で、肉食用に家禽化され、飼育しておられる農場も在るようですが、市場での流通はあまり盛大ではないようです。
栄養豊富で低コレステロール、臭みも無く上質の肉質から、ヨーロッパでは「食鳥の女王」とも呼ばれているとのこと。(顔付は冗談にも女王とは・・・?)
しかし、非常に神経質で、飼育は難しいとか。
エメラルドグリーンで塗装された床が綺麗で、ついついシャッターを押してしまいました。
公園の飼育ケージや動物園で、飼育下の鳥を撮るのも大いに有りですよね。
釧路動物園で、シマフクロウを撮らせて貰うとか・・・。
そうそう、高知の動物園ではヤイロチョウが撮れるとか。・・・・・。
上は公園の枝垂れ梅。 1週間前の姿ですが、ここのところの寒波で、まだまだ長持ちしそうです。
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