オオカワラヒワ

2023年1月 5日 (木)

九州撮影行/鹿児島出水編 ⑨

今日の出水の野鳥は亜種オオカワラヒワです。

Ookawarahiwa202212097815

東干拓のツルの観察ハイドの近くには給餌の残り餌を狙って小鳥の大群が集まって来ていました。

Ookawarahiwa202212097822

カワラヒワの群のようです、

Ookawarahiwa202212097834 Ookawarahiwa202212097840 Ookawarahiwa202212097838 Ookawarahiwa202212097832

3、400羽居るのでしょうか? 凄い羽数で数える気にもなりません。

よく観ると、風切羽の白色部が目立ち、冬鳥の亜種オオカワラヒワの群のようです。

| | | コメント (0)

2020年9月29日 (火)

久し振りに鳥撮りに出掛けました。

丁度一ヶ月ぶりの投稿になります。

暑気払いの近況報告をして以来ですが、ブログにこんな大穴を空けてしまったのは初めてです。

まだ、郷里の岡山の田舎に居ります。老母と二人。コロナ感染が怖くて神奈川に帰れないというのが実態で、猛暑日24日連続という呆れた日本記録を樹立した岡山県 T市で、鳥撮りは諦め、菜園での雑草との戦いと、アユウナギ捕りに(最近ではその料理に)明け暮れておりました。

やっと朝晩涼しくなり、先日、県南の干拓地公園に探鳥に出掛けて来ました。

今日は、久し振りの野鳥のアオアシシギを掲載致します。

いつもの水路には、早々に渡って来たコガモの姿が確認出来ましたが、

Aoashishigi202009288543 Aoashishigi202009288547

出迎えてくれたのは、いつものアオアシシギでした。

下は、水路の岸辺で憩うアオアシシギの10羽ほどの群れです。

Aoashishigi202009288567Aoashishigi202009288586Aoashishigi202009288590

近づいてそのスマートな立ち姿を撮らせて貰いましたが、

Aoashishigi202009288601

やはり、「チョーチョーチョー」と甲高い声で鳴きながら飛び回るその飛翔姿ですね。

Aoashishigi202009288602Aoashishigi202009288658

久し振りの飛び物撮影に苦労いたしました。

Aoashishigi202009288655

居座るCM(私ですが)を対岸で警戒するアオアシシギの群れ。

早々に引き上げて干拓地内のコスモス畑に行ってみましたが、コスモス自体も、野鳥も今一で、

Ookawarahiwa202009288666

居たのはこの亜種オオカワラヒワの群れだけでした。

そしてこの後は、コスモス畑の横のベイファームで弁当を買って、一路神島の外浦の漁港に。

Sayoritsuri20200928n4571

楽しそうにサヨリ釣りに興じられる方の側で弁当にして釣り談議。

なんと!サヨリは入れ食い状態!

Sayoritsuri20200928n4568

釣り上げる側から沸いて来ます。

Sayoritsuri20200928n4567

この時期、形は小さいものの、

Sayoritsuri20200928n4570

釣果はあっという間に数十匹!

来月行って来ましょう。(笑)

| | | コメント (0)

2019年11月26日 (火)

根雨/日野川のその他の鳥達 ②

今日の野鳥は、昨日に続き、根雨/日野川の「オシドリ観察小屋」から撮った野鳥達です。

オシドリのお出ましを待つ間にも、沢山の野鳥達が川筋を訪れてくれます。

月に数度は、伯備線の鉄橋に架かる電線にも、観察小屋横の木の枝先にも止まるというヤマセミや、オシドリ等のカモ類を狙う猛禽も撮りたい被写体でしが、今回は駄目でした。

Ookawarahiwa201911168166

小屋横の木立の梢から川中に数羽の小鳥が降り立ちました。

Ookawarahiwa201911168169

水を飲みに降り立ったのは、亜種オオカワラヒワでした。

Ookawarahiwa201911168200

キセキレイも居ましたが、両種ともに川面に黄色が映えて綺麗でした。

Segurosekirei201911168073

川筋では、羽虫を求めて飛び回るセグロセキレイの姿や、

Kawasemi201911168089 

いつもはカワガラスが姿を見せてくれる小屋の足元にはカワセミが遣って来てくれました。

カワアイサトモエガモカワガラスが姿を見せてくれるのも間もなくでしょうか?

Oshidori201911168937_20191121223201

陽も山陰に隠れ、川中の石の上で憩うオシドリ達に別れを告げて帰途につきました。

次回は年明けにでも、雪の中のオシドリ達を撮りたいですね。

| | | コメント (0)

2019年5月30日 (木)

舳倉島遠征(オオカワラヒワ)

今日の舳倉島の野鳥は、亜種オオカワラヒワです。

舳倉島でよく目にする野鳥です。電線にもよく止まっていて、そこは舳倉島、何か変わった鳥かとファインダーを覗いてみるのもしばしばです。大抵が、「なあ~んだ!カワラヒワか。」で終わってしまいますが・・・。

Ookawarahiwa201905078587

民宿の前庭には必ずと言って良いほど群れが遣って来て、

Ookawarahiwa201905089287

採餌に余念がありません。

Ookawarahiwa201905089290

三列風切の白色部が幅広いというのがオオカワラヒワの特徴です。

Ookawarahiwa201905090145

強風下、八重桜の天辺に止まったオオカワラヒワ。頭部の灰色味が強く体色が濃いので雄鳥でしょうか?

| | | コメント (0)

2019年1月29日 (火)

笠岡干拓地のその他の野鳥

今日の野鳥は、笠岡干拓地のその他の野鳥です。

冬季の笠岡干拓地は猛禽類で有名な探鳥地ですが、訪れた当日は数羽のノスリだけ。 下は、散水栓に止ったノスリです。

Nosuri201901253323

そして下は、公園の中のセンダンの実をしきりに食べた後に、湧水の水を飲みに遣って来たシロハラです。

Shirohara201901253455

Shirohara201901253457

同じくセンダンの実に集まっていたツグミヒヨドリムクドリは多過ぎて、申し訳ありませんが、今回はオミット。

センダンの木が植わった小山の上では、何かを採餌する小鳥の群が・・・

Ookawarahiwa201901253472

Ookawarahiwa201901253475

三列風切の羽縁の白色部が広い亜種オオカワラヒワの群でした。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 5日 (月)

秋の舳倉の鳥(民宿の庭に出た鳥)

変なタイトルですが、今日の秋の舳倉島の野鳥は、民宿つかさの前庭に出たオオカワラヒワコホオアカアトリアオジです。

Ookawarahiwa201810155308z

三列風切の羽縁の灰色部が幅広い亜種オオカワラヒワ

Kohooaka201810165604

Kohooaka201810165611

そして、毎年会えるコホオアカ

Atori201810144893

数の多かったアトリと、

Aoji201810165615

薮からなかなか出て来なかったアオジです。もちろん、前出のジョウビタキミヤマホオジロカシラダカノビタキ等、この庭は秋も春も大賑わいなのですが、もう少し芝が綺麗に刈込まれていればねぇー

我々が帰った後、この庭にヤマヒバリが出たとのことでした。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月14日 (土)

街中の公園に来たオオカワラヒワ

今日の野鳥は亜種オオカワラヒワです。

西伊豆の入り江を探鳥した次の日、帰省してから未だ行っていない近場のMFを廻ってみました。

街中のナショナルトラストの公園を一周すると、バードフィーダーが置いてある小鳥の水場にカワラヒワの群が遣って来ていました。

Ookawarahiwa201701058992

Ookawarahiwa201701058974

冬鳥として大陸から渡ってくる亜種オオカワラヒワでした。

フィーダーと水場には、カラ類が引っ切り無しに遣って来ていましたが、直ぐ側を通るウォーキングや犬の散歩の人の往来で、直ぐに飛立ってしまいます。 散策路のレイアウトの再考が必要ですね。

下は、当日に撮った、

Shijyuukara201701058980

水場に来たシジュウカラと、

Yamagara201701058978

Yamagara201701058987

水場と餌台に来たヤマガラと、

Hiyodori201701058995

他を追い払って水場を独占するヒヨドリです。

偶にはこんな普遍種の掲載も必要ですよね。

(撮影日:2017.01.05)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月16日 (月)

山の公園で出会った大河原鶸

神奈川に帰って、早一週間が経ちますが、ヘラサギを撮りに出掛けてからは、先週後半の強風も影響し、鳥撮りには出掛けられませんでした。

本日は冬型の気圧配置も緩み、絶好の鳥日和。早速、近くの山の公園の野鳥の水飲み場に出掛けました。2か月振りです。

水飲み場の近くでは、戦没者慰霊塔の移設工事の真っ最中でしたが、初冬の常連の鳥達は順調に姿を見せてくれました。

水場に散歩で寄られた知り合いの方の話だと、オオカワラヒワが出るとのこと。

Ookawarahiwa7955

待つこと数十分。メジロ達に交じり一羽のカワラヒワが水場にやって来ました。

水盤に降り立ち水を飲んだ後に、何とか特徴の背の羽色を写せました。

Ookawarahiwa7970

1羽だけでしたので大きさの比較は出来ませんでしたが、体色が少し薄いのと、背に見える三列風切羽の外縁の白色部の幅が広いという、亜種オオカワラヒワの特徴を有した個体でした。

亜種オオカワラヒワは、冬季、千島列島方面から冬鳥として渡来するそうです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼