ヘラサギ

2023年1月12日 (木)

九州撮影行/佐賀大授搦編 ④

今日はヘラサギの飛翔写真を。

集まっていた群れの中から2、3羽のヘラサギが飛び立って行きましたが、暫くして上空を見上げると、

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2羽のヘラサギが青空を帆翔していました。

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上昇気流に翼を一杯に広げて舞う姿は、なんとも言えず綺麗でした。

後ろの、羽縁に黒い斑が見えるのは若鳥でしょう。

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もう一羽が加わり3羽での帆翔です。青空が覗く雲間を飛ぶ光景も絵になります。

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帆翔(ソアリング)といってもかなりのスピードで広範囲を飛び回ります。滑空(グライディング)ですね。

大授搦を引き上げた後は、佐賀市内をカササギを求めてドライブしましたが、数年前に群で居たポイントにもその姿を確認することは出来ませんでした。一説には、元々産卵数の少ない(少子化)のカササギが、増えてきたカラスに卵をやられて近年その数を減らしているのだとか。悲しい話を耳にしました。

さて明日は、島原半島を回って天草まで足を延ばします。

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2023年1月11日 (水)

九州撮影行/佐賀大授搦編 ③

今日の大授搦の野鳥はヘラサギクロツラヘラサギです。

満潮時刻が大分過ぎ、鳥達も沖の方に移動して行って、そろそろ引き上げようと浜を移動していると、東の外れに白い塊が。

サギ類が固まっているようです。

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30数羽のヘラサギクロツラヘラサギの群でした。

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対岸の経ヶ岳をバックに

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手前の嘴を背に突っ込んだのがクロツラヘラサギで、起きているのがヘラサギです。

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そろそろ起きだしてどこかに行くようでしたが逆光で絵になりません。

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2022年12月31日 (土)

九州撮影行/鹿児島出水編 ⑥

東干拓の観察ポイントに行くと、用水路を隔てた畑地にヘラサギの群が、

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前日よりも羽数が増えているようです。

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そして、中に一羽のクロツラヘラサギも混じっていました。

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嘴を広げるクロツラヘラサギ

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車に驚いて飛び立った一羽に続いて皆飛び立ち、

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近くの水を張った保護地に降り立ちました。

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後ろを振り向くと、用水路脇の草地にはダイサギの群が隠れて居ました。

亜種チュウダイサギの様です。

そして、用水路の中には、

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くねくねと大蛇のように蠢く小魚の大きな黒い塊が!

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ボラの稚魚の様です。それにハヤなどの小魚も混じっているようです。

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ツル達の餌になっているとは思えませんが、ヘラサギダイサギたちの格好の餌でしょうね。

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2022年12月26日 (月)

九州撮影行/鹿児島出水編 ①

久し振りの投稿になりますが、12月8日から一週間ほど観光を兼ねて九州に野鳥撮影に遠征して来ました。

遠征先は、鹿児島出水、佐賀大授搦、長崎諫早干拓といういつものお決まりのコースでしたが、今回はカツオドリを狙って長崎島原⇔天草航路を入れてみました。

天候に恵まれ快適な撮影行でしたが、成果はスキルを入れていつもの今一。

本日からシリーズものでアップしますのでご覧下さい。

岡山の実家から、今年初頭に愛車となった軽自動車で約8時間。午後の3時前に鹿児島は出水のツル観察センターに到着。3年振りの訪問でしたが、今季初に発生した鳥インフルエンザへの防疫体制の強化から「越冬地利用調整」が実施されていました。

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環境保全協力金を払って入った観察センターは平日であったせいか閑散としていて、10月以降ツルの羽数調査が行われていないためか約7,000羽と表示されていました。

タイヤ消毒を受けながらセンター周辺や給餌ポイントのある東干拓を周回して見ると、

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居ます居ます、二番穂を啄ばんでいるナベヅルの群。

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そして、嘴に泥を付けたマナヅルの家族。

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餌場に降り立つナベヅルの群や

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塒に帰還する姿を撮っていると、

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用水路脇の稲田にヘラサギの姿が、

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二度目に回って来ると、何と、数羽の群で居ました。

明日は、ツル達の塒立ちを狙って早朝から観察センター周辺に陣取ります。

天気が良ければ、コールドムーンの空の下を飛び立つツルの姿を望めます。

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2022年4月 7日 (木)

宍道湖畔の野鳥達(セイタカシギ)

今日の宍道湖畔の野鳥は、最終弾となりますセイタカシギです。

小さな公園の池に7羽のヘラサギと一緒に3羽のセイタカシギで居ました。

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セイタカシギの頭部の羽衣のパターンは個体差等もあり色々ですが、

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一羽で居たこの子は、頭部も後頸も黒い標本級の雄の成鳥でした。

下は、ヘラサギの横で水浴びするセイタカシギの番(多分)です。

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水浴びをしている個体は、頭部等の羽衣が淡褐色なので多分雌鳥でしょうね。

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2022年4月 6日 (水)

宍道湖畔の野鳥達(ヘラサギ)続

今日の宍道湖畔の野鳥は、第八弾目、昨日に続くヘラサギです。

夏羽の綺麗な個体に集中し、カメラ位置(と言っても手持ちですが)を下げ、葦原の色を背景に入れて撮りました。

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綺麗な冠羽を狙っていると、

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風が吹いて来て冠羽を逆立ててくれました。

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隣で寝ていたこの子の冠羽もこの通り。

下は、羽繕い等のパフォーマンスです。

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嘴の模様が綺麗です。

Herasagi202203250736s Herasagi202203250745s

嘴の裏側と橙色の喉元が観えました。

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ウーンと、精いっぱいの反りでしょうか?

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そして、

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これは、

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斜め後方からのエンジェルポーズでした。

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2022年4月 5日 (火)

宍道湖畔の野鳥達(ヘラサギ)

今日の宍道湖畔の野鳥は、第七段のヘラサギです。

教えてもらった近くの小さな公園の池には7羽のヘラサギが居ました。

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中央右の黒い3羽はセイタカシギの様です。

教えてもらったようにヘラサギは背に嘴を突っ込んで休憩中です。

やがて、左の1羽が起き出して首を持ち上げ、

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欠伸を始めました。

色鮮やかな嘴と、黄色い胸と立派な冠羽。夏羽の成鳥を撮ったのは初めてです。

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番かどうか分かりませんが、やがて隣の個体も起きてくれて、

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夏羽の成鳥2羽のツーショットを収めることが出来ました。

(続く)

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2022年4月 4日 (月)

宍道湖畔の野鳥達(トビ他)

今日の宍道湖畔の野鳥は、第六弾の営巣するトビと川中の鳥達です。

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中洲の大木に掛けた巣の中でトビが抱卵中でした。

ウクライナで暴挙を繰り広げるロシア軍の戦闘車両のZマークに似て嫌ですが、カラス同様に様々なものを巣材に利用するようです。

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番の片割れが帰って来て巣の補修をしていましたが、中洲の大木は格好の営巣場所なんでしょうね。珍鳥の出没する直ぐ傍ではハシボソガラスも営巣していました。

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川中を見ると、

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上流から飛んで来たミサゴが水浴びをしていました。

そしてその先の河口では、

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一羽のヘラサギが中洲の縁を歩き回って採餌する姿が、

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よく見ると、肌色の嘴をしていて幼鳥の様です。

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珍鳥のポイントに居られたCMの方にお聞きしたところ、近くの河口の小さな公園の池に8羽のヘラサギの群が居るとか。

「いつも寝てばかりしているけど、夏羽に換羽した成鳥と、まだ嘴の色がピンクの幼鳥も1羽混じっている。」との詳細な追加情報と道順を教えていただき、抜けたのではと言われる珍鳥を4時半に諦めてヘラサギのポイントに急行しました。

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2019年2月17日 (日)

満潮で渚に集う琵鷺達

今日の大授搦搦の野鳥は、クロツラヘラサギヘラサギです。

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潮の満ちて来た渚に、何処からともなくクロツラヘラサギ達が集りだしました。

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その数30羽ほど。中に数羽のヘラサギの姿も見受けられますが、ここではクロツラヘラサギが主流です。

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中には、

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相互羽繕いをする番も居て、繁殖期を迎える準備でしょう。

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胸が黄色がかり、冠羽が伸びた成鳥が観えたのは幸いでした。

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下は、干潟で採餌するクロツラヘラサギ

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餌によりますが、ヘラ状の嘴でも干潟の方が餌を掴み易いですよね。

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中に2、3羽居たヘラサギの一羽も冠羽が伸びていました。

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初列風切の先端が黒い若鳥です。

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2018年12月26日 (水)

蕪栗沼に居たヘラサギ

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、ヘラサギです。

オオヒシクイが休息する蕪栗沼に、

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昨年から居ついている(?)との情報があったヘラサギの姿がありました。

喉の羽毛が抜けて肌が見えているのは少し痛々しかったのですが、

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元気にオオヒシクイの間を縫って採餌をしていました。

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それにしても、オオヒシクイがデカイのかヘラサギが小さいのか、いつも観るヘラサギが小さく見えました。

鳥の大きさを示す全長は、鳥を仰向けにして首を伸ばしたときの嘴の先端から尾の先までの長さ(L)を言いますが、ちなみに、ヘラサギは、L=83cm、そしてオオヒシクイは、L=90~100cmとか。 オオヒシクイがデカ過ぎるんですね。

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