コウノトリ

2013年11月13日 (水)

岡山に飛来したコウノトリ ③

今日の野鳥も先日岡山で撮ったコウノトリです。 残りの採餌シーンや脱糞シーン等を掲載いたしましょう。

飛来したコウノトリ達の中には、単独行動をする個体や、いつも一緒に行動する仲の良いペアも観られました。

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このペアもそうですが、「足環カタログ」から推測するに、右は(J0068)のオス、そして左は(J0070)のメスで、同じ親鳥から今年生まれた兄妹(or 姉弟)ということが分かりました。

下は(J0068)の採餌のシーンです。

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田んぼの側溝で何か黒い物を捕らえて飲み込みました。 頭の部分を拡大してみると、

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カエルの様です。

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11月に入りやっと稲刈りが始まった県南は未だ暖かく、水路にはカエルや小魚が残っているのでしょう。 このペアはアオサギの領分を侵略して採餌をしていました。

そして食べたら出す。最後は脱糞のシーンです。

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もちろん白い尿酸糞ですが、どのくらいの粘性があるのか知りませんが長い棒状に繋がっていますね。 出すものは全部出し終えましたので、今回でコウノトリの記載を終了いたしましょう。

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2013年11月12日 (火)

岡山に飛来したコウノトリ ②

今日の野鳥は先日撮ったコウノトリです。

昨日、日本野鳥の会岡山県支部の方から、コメント欄に落鳥したコウノトリのことで連絡を頂きました。支部の会員の方が保護されてK市の自然史博物館に収容されたそうです。貴重な種ですので、何らかの形でその姿を残して頂けたらと思います。

今日はコウノトリの飛翔写真をまとめてみました。

今回岡山に飛来したコウノトリ達はその殆どが今年生まれの若鳥で、余り警戒心が無い様に思われました。人を恐れて飛び立つことは殆どありませんでしたが、餌場を替えるために頻繁に飛翔する姿がありました。

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隣の田んぼに移動飛翔するコウノトリJ0081 メス)。

時には高く舞い上がり、小河川や集落や耕作地を越えて移動します。

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この子は(J0074) 今年生まれのオスのコウノトリです。

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上空を何度も旋回し、東の方に飛んで行きました。 下からの見上げで、青空にシルエットですが、白く短い尾羽が透けてとても綺麗でした。

ドイツ語でコウノトリを表す storck にはもう一つ「陰茎」(おちんちん)の意味があるそうで、そこからコウノトリが赤ちゃんを連れてくるというお伽噺が生まれたそうな。・・・これって下ネタ?

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2013年11月 9日 (土)

岡山に飛来したコウノトリ

例のタンチョウの繁殖活動をやっておられるきびじつるの里のHPに「10羽のコウノトリのグループが飛来した。」とのニュースが乗ったのは10月31日。 情報を集めていたところ、地方紙の山陽新聞(11月6日版)に写真入りの記事が載り、未だ岡山に滞在していることを知りました。

そして、好天の昨日金曜日、新聞に出ていた地名を訪ねて出掛けてみました。

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以前、豊岡の兵庫県立コウノトリの郷公園を訪れ、ケージやオープンの囲いの中に居たコウノトリを観察したことがありましたが、そのコウノトリの郷で自然放鳥された個体か屋外の人口巣塔で繁殖した雛達かも知れません。

上の写真は岡山市北区の田んぼの畦道で採餌をするコウノトリのペアです。手前のアオサギと比べればその大きさが良く分かります。図鑑には体長112cmと出ています。

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嘴を開いた(あくびをする?)コウノトリ。 後で公園のHPにある「足環カタログ」で調べたところ、この個体は伊豆地区人口巣塔で昨年生まれたオスのコウノトリJ0052)と分かりました。

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飛び立つコウノトリJ0052

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犬の散歩をされていた近所の年配のおじさんに聞いた話では、8羽が飛来し、その内の1羽が先日交通事故で落鳥したとか。道路脇の水路で死体で見つかり関係機関(市?野鳥の会?)が引取りに来たとか。詳細は不明ですが、田んぼから田んぼへと低く飛んで移動するので交通事故も有り得ない話では有りません。残念なことです。

昨日は2箇所で合計6羽を確認しましたが、写真で識別できた個体は、J0052J0068J0070J0074J0081の5羽だけでした。J0052以外は全て今年生まれの若鳥です。中には足環の無い個体が2羽居るそうですが見つかりませんでした。

採餌、飛行、滑空、脱糞等のシーンを入れて700ショットを超えましたが、中でも昨日のベストショットは、

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2羽が嘴を絡ませるこの写真です。 なかなか撮れるシーンではないのでは?

右がJ0081 メス。左がJ0074 オスで、異なる親鳥から生まれた個体同士の様です。

採餌、飛行、滑空、脱糞等のシーンはまた後日ご披露致します。

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