アトリ

2016年11月 5日 (土)

松の種子を食べるアトリ

今日の野鳥はアトリです。

昨日、郷里岡山の田舎に帰省して2度目の鳥撮りに出掛けました。出掛けた山の上の公園はモミジの紅葉には少し早いようでした。

モミジは良いのですが、肝心の鳥が居ません。

探しているうちに、遠くのの梢に小鳥が、

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あっツ!鳥だ!

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近付いて観ると・・・アトリでした。coldsweats01

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長い松葉を数本鷲掴みにして止まっているところがケッサクでした。happy01

上手に松笠からの種子を取り出して種子の羽根の部分を落とします。その羽根がひらひらと風に舞って落ちて来る様は楽しいものでした。

この赤松マツタケの生えるです。昔、我が家にも松茸山があって、秋口にはお相伴に与ったものでしたが・・・・・。

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これは、先日、妹達夫婦が置いて行ってくれた小さいながらも正真正銘の国産マツタケです。

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2016年2月28日 (日)

万羽アトリを観に行って・・・

今日の野鳥はアトリです。

「栃木に万羽アトリが出ていて、その数、4万羽とか。洪水で倒れた田圃の稲穂に大群が押し寄せて来たらしい。雪を被った男体山を背景に・・・」と言う情報を貰ったのは1週間前。

ムジセッカにふられた後に鳥友Sさんと向かいました。

不謹慎な話ですが、被災に遭われた田圃の稲穂は無尽蔵。万羽アトリは当分居てくれるはずと・・・・・訪れた現地には十数人の立ち尽くすカメラマンの姿が。

どうも最悪のケースがここでも起きているようでした。

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万羽アトリ百羽アトリとなり、連敗に落ち込むことしきり。

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なんとか気を持ち直して、お薦めの男体山をバックにしたアトリの小群飛を納め、

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寂しい百羽アトリでしたが、

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現場の往時の雰囲気も想像できるショットも納めて、引き上げました。

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足元で餌を探すアトリ♂。 たったの一羽です。

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昨日まで万羽アトリが降りたという田圃は閑散としていました。

「伏せ稲や 万羽花鶏が 夢の跡」  詠み直し

(撮影日:2016.02.24)

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2016年1月29日 (金)

紅葉葉楓に集うアトリ

今日の野鳥はアトリです。

寒波襲来の前に、岡山県南の笠岡干拓地に行って来ました。川沿いの一画に長細い大きな公園があり、野鳥が好む実を付ける沢山の木々が植栽されているところです。

小さなぼんぼりの様な実を付けた紅葉葉楓モミジバフウ)の高木の枝先に、小鳥の群が居ました。

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冬鳥のアトリの群でした。

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空は青空。紅葉葉楓の実の中から小さな種子を器用に取り出して食べるアトリの姿を追いました。

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背の羽色は複雑です。

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ごま塩頭の雄鳥ですが、夏羽は真っ黒い頭巾を被ったような羽色になるそうですね。

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コルク質の綾の出た紅葉葉楓の若枝に止まるアトリの雌鳥です。ついつい、体色の派手な雄鳥ばかりを追ってしまいますが、薄い羽色で、頭の黒い線が印象的な雌鳥も綺麗でした。

(撮影日:2016.01.22)

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2015年2月 2日 (月)

森林公園に居たアトリ

今日(1月24日)は九州遠征2日目。早朝から佐賀市内でカササギを探します。

古いネット情報を基に、市内西側の県立森林公園に向かいましたが、公園南東部の野鳥の森には重機が入り、工事中で立ち入り禁止。

北側のエリアを散策すれどもカササギの字も見当たりません。 公園整備の女性に聞いても、カラスは居てもカチガラスカササギ)の姿は見かけないとのこと。ネットの情報も(古くて?)当てになりません。

市内東側のもう一つのポイントに移動しようと、引き返していると、葉を落とした高木の枝先に小鳥の群れが・・・

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アトリです。 アメリカ東海岸で良く目にしたクリスマスのオーナメントの様な形の木の実の種子を啄ばんでいます。

アトリは冬羽のオスで、木の実は紅葉葉楓モミジバフウ(北米原産の移入種の高木、別名アメリカフウ)の実です。

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こちらはアトリのメスです。

十数羽の群れで公園内の木々を渡り歩いていました。

(撮影日:2015.01.24)

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2014年1月12日 (日)

寒空のアトリ

郷里岡山の田舎も、ここのところの寒波の影響で、朝方は氷点下の日が続いています。

寒空の中、昨日は町内にある山の公園に鳥探しに行って来ました。 どこも鳥枯れの様子で、これといった野鳥は観えません。 そんな中、落ち葉の広場からケヤキの梢に飛び上がった数羽の小鳥の群れが居ました。

カシラダカ? 周辺に多いホオジロとは違います。

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双眼鏡で姿を追うと、なんと、郷里では初見のアトリでした。

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アトリを見かけると、いつも思い出すのが、20数年前、表丹沢の裾野の竹林に、数万羽のアトリが塒(ねぐら)をとったことがありました。 夕刻の塒入りを観に行きましたが、黒雲渦巻く空を見上げていると、方々から猛禽がその渦の中に突っ込みました。まるでイワシの大きな群れをカツオが狙うような光景でした。

口を開けてその光景に見とれていると、雨粒のようなものが口の中に・・・・・? アトリの糞でした。

ふぅーん? お後がよろしいようで。

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2013年5月10日 (金)

アトリ他、その他八重山の野鳥

今日の八重山の野鳥は、タイトルの様に、アトリ他、その他八重山の野鳥です。

今回の『八重山紀行』では本土で観られる野鳥も沢山観ることが出来ました。今日は八重山の野鳥の終盤に近付いたこともあり、それらの一部の野鳥をご紹介いたします。

先ずは、西表で宿泊したホテルの近くの、民家の植え込みに居たアトリです。

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冬羽のアトリです。棲息分布の広い野鳥ですね。

次は、セッカです。

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例の「珍鳥牧場」手前の草むらに居ました。いつ見ても可愛い鳥ですね。

次はアオサギ。1月初旬には田植えを終えると言われる青々とした稲が伸びた水田に居たアオサギです。

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喉の黒い筋羽根も見えない真っ白い首をした綺麗なアオサギでした。

次はアマサギ

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八重山は牧場が多く、黒毛和牛が沢山飼育されています。その牛の背中の上に止まって居たアマサギも見かけましたが、そこはツアーバス。止まってはいただけません。バスの窓越しに撮ったイマイチの写真です。

次はシロハラ

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本州中部以南に多いと言われますが、岡山の実家の菜園にもつい先日まで居て楽しませてくれましたが、八重山でもよく見かけました。

次は、

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何と、マヒワの群れでした。 120、30羽の群れが、2羽のカンムリワシが居る広々とした畑地を飛び回っていました。

そして最後は、亜種ハチジョウツグミです。

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低速走行中のツアーバスの中から撮った亜種ハチジョウツグミです。残念ながら特徴の脇腹が写せませんでした。 少し薄色の羽色に、「六畳」とか「四畳半」とか、いつもの例のジョークが飛び出していました。

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