リュウキュウツバメ

2021年11月 1日 (月)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑪

今日の「沖縄本島南部の野鳥」は、クロサギです。

沖縄最後の探鳥地は本島南端の海岸線です。

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西に本島最南端の荒崎海岸を望み、

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東に午之方御獄を望む荒磯の海岸です。

周辺は太平洋戦争沖縄戦の激戦地であり、彼のジョン万次郎の上陸地でもあります。

この時期、渡り途中のシギチ達が羽を休める地ですが、目を引くのは黒色型、白色型のクロサギの姿でした。

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南西諸島に多い白色型のクロサギ。所々に黒い羽があるのは若鳥だからでしょうか。

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飛翔するリュウキュウツバメとのツーショットです。

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磯で採餌の真っ最中でしたが、

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見失ったと思いきや、岩陰からこちらに向かって飛んで来ました。黒色型のクロサギと一緒です。

下は、白色型のクロサギの海岸線を飛翔する連続写真です。

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小さなシギチ達が採餌する磯に降り立ちました。

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大股で磯を歩き回る姿は如何にもクロサギですね。

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黒色型のクロサギは見失ってしまいました。

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2021年10月22日 (金)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ①

3か月以上の大穴を空けてしまい、随分と久し振りの投稿になりました。

7月のブッポウソウ以来ほとんど鳥撮りには出掛けておりませんでしたが、第5波のコロナ感染の収束傾向が見え緊急事態宣言が解除された今月の上旬に、予てから予約を入れていた社の鳥観ツアーが催行されることとなり、待ち望んだ久し振りの遠征に参加して来ました。

ツアー名は『東シナ海第四の秘島 秋の粟国島』。沖縄本島と合わせた3泊4日の旅でした。

帰宅してからも多忙な毎日が過ぎ、拙いショットの山でしたがやっと写真整理も終わり、本日から「沖縄・粟国島ツアーに参加して」と題して鳥撮りツアーの成果を報告しようと思います。

先ず最初は、翌朝9:55の粟国島へのフェリーを待つ間の那覇到着日の午後と翌朝に訪れた沖縄本島南部での鳥達です。

申し遅れましたが、今回のツアーガイドも沖縄名護在住の名ガイドさん。今春の石垣・与那国ツアー以来の再会ですが、コロナ禍で商売は上がったり。久し振りのツアーだそうでした。

そのさん。いきなり珍鳥のヨーロッパムナグロを観に行きましょうとのこと。期待に胸が膨らみます。

しかし、塒と言われる干潟の人工島は干潮時で、居るのは鷺ぐらい。

諦めて、北の耕作地へ。ここは昔、多忙なさんをガイドに頼んでブロンズトキを探したところ。渡りの時期とあって期待が出来ます。

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これは、ヨーロッパムナグロではなくて只のムナグロ

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冬羽に換羽した数羽のムナグロが作業場の草地で採餌していました。

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そしてこれは、鉄柱の上で休むリュウキュウツバメです。

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この時期、留鳥のリュウキュウツバメと旅鳥のツバメが混在していました。

下は、休憩に訪れた公園の干潟に居た、

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チュウシャクシギ

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キアシシギです。

以降、「沖縄本島南部の野鳥」、「粟国島の野鳥」とサブタイトルを付けて秋の沖縄諸島の野鳥を掲載致します。

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2019年10月30日 (水)

与那国島のリュウキュウメジロ

今日の与那国島の野鳥は、亜種リュウキュウメジロです。

南の集落の民家の庭先にはパパイアが植えられていて、鈴生りに実をつけていました。中には既に黄色に熟れ、野鳥に食べられるのをそのまま放置しておく鳥に優しい家もあり、小笠原の母島を彷彿とさせる光景がありました。

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これは、そんなパパイアの実に遣って来るメグロならぬリュウキュウメジロです。

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数羽が頻繁に遣って来て美味しそうに食べていました。

亜種リュウキュウメジロは奄美諸島と琉球諸島に生息し、本州の亜種メジロに比べて少し小さく、腹部の色は灰白色をしています。薄暗い所で観ると白く見えるときがあります。

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これは前日に撮った同じパパイアの実に遣って来たリュウキュウメジロです。熟れた実は1~2日で食べ尽くされてしまうようです。

琉球ついでに、下は石垣島で撮ったリュウキュウツバメです。

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下尾筒の鱗模様が特徴で、ご存知の様に、亜種ではなく種です。

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2018年7月28日 (土)

宮古島の鳥(リュウキュウツバメ)

今日の宮古島の野鳥は、最終回となりますリュウキュウツバメです。

シロハラクイナに出会った後、池間島に向かって農道をゆっくり進みます。

すると、電線にリュウキュウツバメが!

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そう言えば、今回まだ撮ってなかったのでした。

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先を急ぐ身ですが、奥さんを車中に待たせて・・・

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喉の色の薄い若鳥2羽並びを撮って、宮古島での野鳥撮影を切り上げました。

今回初めての宮古島遠征でしたが、期待したアジサシ類+αには出会えなかったものの、収穫の多かった遠征でした。島でお世話になった皆様に御礼を申し上げると共に、季節を変えてでもまた訪れたい島、素晴らしかった梅雨明けの宮古島に感謝です。

最後に、

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ビーチでパフォーマンスを見せてくれたどこかのお嬢さんと、

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島に咲くハイビスカスの花を載せて、「宮古島の鳥」シリーズを終了致します。

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2013年4月22日 (月)

初撮りのリュウキュウツバメ

今日の八重山の野鳥は、西表島で撮ったリュウキュウツバメです。

最初はツバメの亜種かと思っていましたが、英名で Pacific swallow という素晴らしい名前を持つ種と知りました。

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ツバメと比べ黒っぽくて燕尾も長くありません。一番の違いは首と胸部を隔てる黒いバンドが無いことでしょうか。この時期、八重山にもツバメが居て、飛翔中の識別はそう簡単でもありません。

下は、電線に止まって羽繕いをするリュウキュウツバメです。

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今回のツアーでは空抜けの場面で写真を撮るケースが多く、頻繁に露出補正をしなければなりませんでした。少しアンダー気味に撮って画像処理で誤魔化した方が良い様ですね。

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上の写真、何だか分かりますか? 1~9までの数列。 実は子午線の123度45分6.789秒が通る地点を示した子午線ふれあい館の前に立つモニュメントなのです。夜はレーザー光線でこの子午線の位置が空に投影されていました。

町(村)興しにも並々ならぬアイデアが必要ですね。

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