ムラサキサギ

2021年4月15日 (木)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑭

今日の与那国島の野鳥は、ムラサキサギベニバトです。

島の西側に在る久部良の部落を探鳥していたとき、どこかで見覚えのあるバーダーの方が・・・。何と、知り合いの神奈川のHさんでした。

数年前も与那国でお会いし、その昔奄美でも。本州の花粉飛散時期には必ず南西諸島に居られるといった御仁です。早速情報交換をして、次なる探鳥地の池の周辺に。

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対岸の水際に居たムラサキサギが首を伸ばして飛んで行きました。

暫く周辺を探鳥していると、軽に乗った方が「先のフェンスにベニバトが止まっているよ。」と教えて下さり、

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金網越しではありましたが、フェンスに止まった綺麗なベニバトの雄鳥をゲット致しました。亜種アオハライソヒヨドリに次ぐ今回のツアーでのライファーでした。

その後、ベニバトは飛んで行きましたが、

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何とか、空抜けですが、飛翔姿も撮れました。

下は、上のフェンス止まりの中のベストショットの拡大です。

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後で分かりましたが、ベニバトを教えて下さったのは、昔、北海道の落石クルーズでご一緒したことのある野鳥写真家で、Hさんの話では有名なお方だとか。

この場を借りて(?)お礼を申し上げます。

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2021年4月 2日 (金)

石垣・与那国ツアーに参加して ②

今日の石垣島の野鳥は、石垣3点セットの一つのムラサキサギです。

豆粒の様なカタグロトビを観察した後は、次なる鳥を求めて名蔵方面に移動します。

空港周辺のサトウキビ畑では、

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怪物の様な大きなサトウキビ専用の刈機が入って刈り取りの最中でした。

そこに、刈り取りで出て来る昆虫類を求めて20羽ほどのアマサギや数羽のオサハシブトガラス達が遣って来ていました。

ガイドさんの話では、サトウキビ畑には甘いサトウキビの茎を齧るネズミが居て、刈り取りの際には出て来るネズミを求めてムラサキサギも遣って来るのだとか。

遠くのアマサギを眺めながら走っていると、窓際の女性が声を上げました。「あっつ!ムラサキサギが!」。バスが止まると、十数メートル先の畑の縁にムラサキサギが!

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こんな近くで、それも全身のムラサキサギを写真に収めたのは初めてでした。

出て来るネズミを狙っていたのでしょうね。こちらには目も向けずサトウキビ畑の中を見つめていました。

余談ですが、今回のツアーメンバーはガイドさん2名を入れて総勢19名。その内、女性が11名。ツアー客としての男女比は6:11。その女性陣の観察眼の素晴しいこと。走るバスの中からでもすぐさま鳥を見付けてくれます。時にはガイドさんも顔負け。今回はかなり恩恵に与りました。この場をお借りして(?)深く感謝致します。

こうやって、石垣3点セットの一つはいとも簡単にゲット出来ました。

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2019年10月22日 (火)

与那国島のムラサキサギ

ツアー2日目の石垣島の探鳥を午前中に切り上げ、次なる探鳥地の与那国島に向かいます。

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眼下に、鳩間ブルーといわれる美しい珊瑚礁の海に浮かぶ鳩間島を見ながら琉球エアーコミューター機で2度目の与那国島へ。

気温は30度を超え、Tシャツにカメラマンベストでも汗だくの天気。

与那国島は車で移動するには小さな島。いくつかの探鳥スポットを繰り返し訪れるという3日(実質2日間)のツアーでした。

Tabarugawashitchi20191008_113104

有名な探鳥スポットである湿地(上の写真)で探鳥していると、

草叢から大型のサギが飛び出して、

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山裾のブッシュの上に止まりました。なんと、石垣で探していたムラサキサギでした。

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ガイドさん曰く、与那国で観るのは珍しいとのこと。

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アオサギに追い払われて移動するムラサキサギでしたが、

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その後も、マングローブが生い茂る川筋でその姿を見掛けました。

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2019年10月15日 (火)

秋の石垣・与那国島の野鳥観察ツアーに参加して (1/2)

久し振りの投稿になりますが、先ずは、この度の台風19号の激甚災害に遭われお亡くなりになられた犠牲者の方々に心よりお悔やみ申し上げますと共に、先の西日本豪雨により菜園、農機具小屋への浸水被害を受けた経験から、今回、土砂崩れ、浸水等により甚大な被害を被られた方々に対し、大変でしょうが、お気を落とさず、一刻も早い復旧と復興をお祈りいたすものです。

さて、こんな中ですが、今月上旬に参加した「秋の石垣島と与那国島への野鳥観察ツアー」の報告を致します。

昨年春の石垣島・与那国島ツアーは前の天皇皇后両陛下の与那国島訪問の直後だったこともあり、与那国島での野鳥観察は鳥影が見えないという大不調に終わりました。そして、あれから1年半。この度は、秋季の八重山の珍鳥を期待してのツアー参加でした。

気温30度を超える秋晴れの日。澄みきった青空から本州の太平洋岸の景色を眺めながら、飛行機は順調に石垣空港に降り立ちました。

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上は、宮良川河口と宮良湾。

滑走路着地前に空港脇の池にアジサシの乱舞する姿とサンカノゴイらしき飛翔姿を見付けましたが、ガイドのさん曰く、石垣にはサンカノゴイは居ないとのこと。

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上は、到着後直ぐに向かった空港の駐車場から見付けた遠くの牧草地に居たムラサキサギ。さっき見間違えたサンコノゴイでしょう。

ご存知石垣島探鳥の3点セットは、カンムリワシムラサキサギズグロミゾゴイ。最近は、それにカタグロトビが加わって石垣4点セットと言う(?)そうです。

豆粒でしたがそれでも1点はゲット。

駐車場から確実に観えると思ったカタグロトビの姿は無く、探すこと十数分。さんが海岸沿いのダイオウマツの林の上を飛ぶ一羽のカタグロトビ(豆粒ぐらいの白い点)を発見。これで2点目をゲット。(笑)

それから、空港を出てカタグロトビを追うことに。

下は、枯れ木の天辺に止まったカタグロトビにモビングをかけるオサハシブトガラス

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執拗なモビングにカタグロトビは退散して、サトウキビ畑の脇の枯れ木に移動。

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風に揺れるサトウキビの葉の隙間から撮った遠くのカタグロトビでしたが、これも豆粒!

残すは、ズグロミゾゴイカンムリワシです。ガイドさんも大変です。(笑)

(続く)

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2013年4月11日 (木)

三点セットのムラサキサギ

今日の八重山の鳥は、「八重山三点セット」の一つであり、今回のツアーの石垣島で最初に出たムラサキサギです。

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既に田植えの終わった水田の畦道に降り立ったムラサキサギ成鳥です。婚姻色が出て嘴の付け根がピンク色に染まっていました

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しばらくして飛び立ち、

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また、近くの畔に降り立ちました。

稲苗に身体を沈めて首だけ出したところを連写していたら、地鴫が横切りました。

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タシギの様に見えます。 ここは有名なアンパルの湿地帯ですが、鳥種、数共に多いのに驚いた一幕でした。

ワイバードのツアー日誌に、今回の『八重山紀行 石垣島と西表島』が載りました。 素晴らしかったこの探鳥ツアーの概要を是非ともご覧いただきたく、下記にツアー日誌のURLを添付しておきます。

ワイバードツアー日誌 『八重山紀行 石垣島と西表島』:http://www.ybird.jp/field/index.cgi?no=r707

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