ミヤマホオジロ

2025年2月13日 (木)

やはりミヤマは掃いて捨てるほど

ひどいタイトルですが、極寒の中、毎朝出掛けるダム湖畔にはあれほど探していたミヤマホオジロの姿がやたらと目立つようになってきました。

公園の東屋のログの椅子に座って待っていると、

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昨日と同様にミヤマホオジロの群れが現れました。

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赤い低木の枝先に止まりこちらを伺っていました。

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この日は、大きなドラミングの音の後にキョッと鳴いて目の前のの老木の幹にオオアカゲラが止まりました。

咄嗟のことで撮影には至りませんでした。(泣)

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上は、当日の結氷のダム湖です。

積雪は陰地を残すのみですが、気温はマイナス2、3度です。

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2025年2月11日 (火)

寒波続く中のミヤマホオジロ

シロハラ街道を登って、愛車が付けた前日の轍を辿ってまた山上のダム湖へ。

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前日の雪も解けた枝先にミヤマホオジロの雌鳥が出て来てくれました。

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寒さに羽衣を膨らませてまん丸くなった可愛い姿を堪能しました。

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これは冬羽の雄のミヤマホオジロ

待っているとシジュウカラエナガカラの混群が遣って来ました。写真は明日。

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これは、道中にある小さいが姿の良い滝。全面結氷とはいかないまでもこの寒波でしぶきが凍っていました。

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2025年2月10日 (月)

雪中の餌を探すミヤマホオジロ

ここのところの大雪で、ダム湖畔にはミヤマホオジロの数も少し増えて来たようです。目に付きやすくなってきたのかも知れません。

雪の積もった柵の支柱の上にミヤマホオジロの雄鳥が止まりました。

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雪の下に餌があるようで、

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翼で雪を払い始めました。

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今度は頭で!

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餌を見付けた様でした。

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雪の舞いだした上空に猛禽の姿が観られ撮影してモニターで確認したら残念?ながら、クマさんじゃなくてトビでした。(笑)

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2025年2月 1日 (土)

やっとこさ逢えたミヤマの雄鳥

町内の山上のダム湖に行ってもなかなかミヤマホオジロの雄鳥に会えない。

どうしたことか今季は他の鳥も少ない。

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これは今年に入って戻って来たと聞く少数のオシドリ

口笛を吹けば遣って来ていた昨季のルリビタキの雄鳥の姿も観えない。

午後は雨から雪に変わるとの天気予報を聞いた本日、ダメ元で再度出掛けてみました。

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湖畔に面した八幡様の境内のいつもの朽ち果てた木柵の上にミヤマホオジロの雌鳥が出ていました。

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入れ替わる様に木柵の杭の上に出て来たのは綺麗な雄鳥でした。

今季、やっと逢えたミヤマホオジロの雄鳥です。

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数ショットを収めて帰宅しましたが、これから期待が持てそうです。

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これは薮を漕いで出て来たアオジの雌鳥。

明朝は降雪が見えるのかな?

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2025年1月23日 (木)

裏山のルリビタキの雌

10日に神奈川を発って、今岡山の実家に帰省している。

そして、ブログには大穴を空けている。

2か月半近くも留守にした菜園の状況把握を済ませて向かった田舎のMFでしたが鳥が居ない!

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お山のダム湖畔には毎年掃いて捨てるほど居るミヤマホオジロの姿もまばら。

最後に訪れた菜園の裏山で、

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やっとルリビタキの雌鳥が顔を出してくれました。

直ぐにブッシュの中に飛び込んでしまいましたが、中で蠢く姿が観えて、

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待つこと数分。近くの石の上に出て来てくれました。

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雌もそれなりに綺麗ですね。

鳥友の話だと、ダム湖畔のいつものルリビタキの雄鳥は今季は観えないとのこと。

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2024年3月13日 (水)

やっと出会えたミヤマホオジロ

そして、水位の上がったダム湖でオシドリを撮った日の午後遅く、もう一度ミヤマホオジロのポイントに出掛けて見ました。

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居ました! 久し振りに観るミヤマホオジロです。

道路脇の地面に1羽、

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そして、朽ち果てた丸太のフェンスの上にもう1羽。どちらも雄鳥です。

たった2羽の、決して群れとは言えぬ、掃いて捨てることの出来ない連れでしたので、車窓から慎重に撮影しました。

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苔生した朽ちた丸太も粋でしょ?

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下はトリミングした写真です。

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冠羽を立て、黄色い喉を膨らませたミヤマホオジロ

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既に夏羽に換羽を済ませた雄の成鳥達です。

もう直ぐ渡去するのでしょうが、間に合って幸運でした。

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2023年3月14日 (火)

湖畔の広場のミヤマホオジロ(続々)

今日は再びダム湖畔のミヤマホオジロです。

毎年、3月の声を聞くと、あれほど居たミヤマホオジロの姿が観えなくなります。

北帰行前にもう一度撮っておきたいとポイントに向かいました。

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好天の午前中の逆光気味の条件でしたが、待つこと30分ほどで、いつもの朽ち果てた木製の柵の上に数羽の群が出て来ました。

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多分、今季の鳥収め(撮り収め)になるでしょう。

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2023年3月 2日 (木)

湖畔の広場のミヤマホオジロ(続)

2日後、午前中に菜園の山裾の掃除を終え、午後からミヤマホオジロを求めてダム湖畔の広場に行ってみました。

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2日前と同じポイントに愛車を止めて待つこと30分ほど。

ほぼ夏羽に換羽したミヤマホオジロの雄鳥が木製の柵の上に出て来ました。

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そして、雌鳥も。

下は、柵の上で可愛いポーズを取ってくれた雌鳥の連続写真です。

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そして下は、

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冬羽の雄鳥。

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この子は、雄の若鳥でしょうか?

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そして、立派な黒いエプロンを纏った夏羽の雄のミヤマホオジロです。

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最近、其処彼処でその姿を見掛けるようになったジョウビタキも居ました。

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2023年3月 1日 (水)

湖畔の広場のミヤマホオジロ

岡山の田舎のダム湖畔には、冬季、幾多の群れでミヤマホオジロが渡って来ます。

数年前に部分白化のミヤマホオジロを撮影したのもこのダム湖畔でした。

吹雪いていた雪が止み、帰りに湖畔の広場に寄ってみると、

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朽ちた木製の柵の上にそのミヤマホオジロの雄鳥が居ました。

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数羽の小さな群の様で、雌鳥も上がって来ました。

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あと1~2ヶ月もすれば北に帰って行くのでしょうが、

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まだまだ綺麗な姿を見せてもらいたいものです。

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草地で餌を探す雄鳥と、

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雌鳥です。

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2023年2月14日 (火)

ダム湖畔のその他の野鳥

ダム湖畔のルリビタキの出るポイントでは、昨冬季、クマタカまで入れて37種の野鳥を観察致しました。

今季はハゼノキの実も無く、余り鳥種の期待は出来ませんが、それでも、

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アオジの雄鳥や、

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エナガの群や、

そして、

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ミヤマホオジロの雄鳥も出て来てくれました。

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