キジバト

2024年1月17日 (水)

庭に来る野鳥達(続き)

我が家の庭にやって来る野鳥達の第二弾です。

Shijyuukara202401112227

これは毎年のようにリビングの軒先に掛けた巣箱に営巣して子育てをするシジュウカラです。

古木の豊後梅の枝で餌を探していました。

Kijibato202312301886

これは築山のヤマモモの大木の中を塒にしているキジバトの番の一羽です。

剪定後の強風で落ちた切葉が散らばる地面で草の種を採餌していました。

Shirohara202401112167

これは冬鳥のシロハラ。お隣の神社の林から遣って来ます。

Shirohara202401112170

何か黒い種子を咥えていましたが、もしかしてダンゴムシかな?

Jyoubitaki202312301838

そしてこの子は、ジョウビタキの雄鳥。

Jyoubitaki202312301844

どうやら今季はこの雄鳥がこの界隈を縄張りにしたようです。

剪定バサミのカタカタという音に誘われて遣って来ていましたが、

Jyoubitaki202401112155 Jyoubitaki202401112221

築山の落ち葉を掃いていると、餌を求めて直ぐ側まで遣って来ます。

孫達にも人気のジョウビタキでした。

この他にヒヨドリイソヒヨドリが姿を見せていましたが写真には撮れませんでした。

| | | コメント (0)

2022年4月 9日 (土)

先日のダム湖畔では

町内の例のダム湖畔では、の老木にもやっと花が咲き出しました。

ハゼノキの周辺に居た冬鳥達の姿も観えなくなり、今はウグイスが方々であの美声を張り上げ、アオジの番が藪から薮へと飛び回っています。

Uguisu202204051095

ウグイスってこんなに居たの?と驚くほど密度の高いダム湖畔です。

広場の老木のの枝先にはキジバトの番の姿がありました。

Kijibato202204051116 Kijibato202204051122

下は桜咲くダム湖畔の近景です。

Ohtakadamu20220405_141218

夏鳥が渡って来るまでもう少し時間が掛かりますが、期待の大きいダム湖畔、百姓仕事の合間に出掛けてみる積りです。

| | | コメント (0)

2021年12月24日 (金)

観察小屋から撮った野鳥達 ⑤

今日の野鳥は、観察小屋から撮った日野川の野鳥の第五弾で、その他の鳥達です。

オシドリ以外に待っていたのは実はヤマセミでした。

残念ながら今回もお目に掛ることは出来ませんでしたが、今日は残りのその他の野鳥達を一挙に掲載して、明日からは観察小屋前に帰還して来てくれたオシドリを掲載致しましょう。

Kijibato202112102995

これは、河原でオシドリ用の餌の残りに群がっていたキジバト。本来、この枝にはヤマセミが止まる筈だったのですが・・・・・

Ikaru202112102953s

同じく残り餌に遣って来た一羽のイカル

Magamo202112103106

マガモの雄鳥に、

Kinkurohajiro202112102817

川中を泳ぐキンクロハジロの群。

そして、下は、

Hashibosogarasu202112108924

アオサギの居た放水路にやって来て首まで浸かって採餌するカワガラス、じゃなくて、川のカラス。実はハシボソガラスです。(笑)

Hashibosogarasu202112108925 Hashibosogarasu202112108926

アオサギが飲み込んだ物と同じ白い塊を咥えて飛んで行きました。

Kawagarasu202112102518

これが、本当のカワガラス。放水路の上流に今季も営巣するのでしょうね。

Segurosekirei202112102665

これはおなじみの日本固有種のセグロセキレイです。

| | | コメント (0)

2020年1月13日 (月)

年明けの山の公園は

今日の野鳥は、キジバトシロハラです。

迷鳥コノドジロムシクイは後続のCMに場所を譲り、鳥友と一緒に小一時間で切り上げました。そして、帰宅途中にMFの山の公園に寄ってみました。狙いは今季未だ観ていないトラツグミの探鳥でした。

しかし、小一時間方々を探すもその姿は無く、好天のお山は閑散としていました。

Kijibato202001101016

日陰に居たキジバト。冬枯れの林にはシックな羽色が似合います。

Shirohara202001101034

これは、麓に転がるの木の切り株の上に上ったシロハラ。暮れに撮ったアカウソの姿は無く、この他に観たのはジョウビタキホオジロメジロぐらい。青いルリビタキや黄色いミヤマホオジロなど、今季はどうしたのでしょう?

Suisen202001101014

尾根道には水仙が咲き、こんな穏やかな日には小鳥達も何処かに出張中なのかも・・・・・

帰り道に置かれた投句箱を見て一首

権現山 サンクチュアリを 訪ね来て

          赤青黄色と 逢える楽しさ

お粗末! いつもこうあって欲しいものですね。(笑)

| | | コメント (0)

2019年6月15日 (土)

舳倉島遠征(その他の鳥)

今日の舳倉島の野鳥は、今回写真に収めたその他の野鳥達です。

先ずは、アトリ(雌鳥)です。

Atori201905078847

民宿の前庭にも夏羽に換わった数羽のアトリが出ていましたが数は少なかったようでした。

Karaakahara201905100427

これは、カラアカハラの雌鳥。 すばしっこくて、撮影条件が悪かったのでこの1枚だけです。

Kijibato201905111099

朝霧のたった日の早朝の林に居たキジバトです。島の中を4羽ほどの群で飛びまわっていましたが、渡りの途中なのかも知れません。

そして下は、

Isohiyodori201905100275

ご存知、イソヒヨドリの雄鳥です。 我々が帰った後の5月20日には、珍鳥の亜種アオハライソヒヨドリが出たそうです。

下は、誰も撮ろうとしない浜のトビです。

Tobi201905101061

Tobi201905101071

Tobi201905101072

菜の花を入れて舳倉島のトビの飛び出しを狙いました。

| | | コメント (0)

2019年3月 3日 (日)

羽色が美しかった水場のキジバト

今日の野鳥はキジバトです。

端境期のMF徘徊の成果(笑)として、キジバトを忘れていました。

Kijibato201902245696

水場では、粉綿羽の羽粉で水を汚すのと小鳥を排除する事から、嫌われ者のキジバトですが、撮る鳥が居ないとなると話は違います。

Kijibato201902245726

旨いことに薄日になり、背を向けて羽繕いとストレッチをしてくれたのでシャッターを押しました。

Kijibato201902245728

釣りの錘のガン玉の様な瞬膜ですね。

Kijibato201902245753

Kijibato201902245759

なーんだキジバトか。」とシャッター音もしないしじまを押し破って連写する私を、居合わせた2、3名のCMさん達はどう思ったでしょうかね。

キジバトは広くアジア大陸に分布する野鳥です。 羽色が美しいなどと言い出したら、かなりの野鳥通になったと認識しても良いのでは?

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月18日 (木)

山の公園では(その他の野鳥)

今日は、秋の山の公園の最後として、その他の野鳥を載せます。

Enaga201810103945_2

これは、午後3時前に水場に遣って来たエナガの群。 飛び回るエナガに、中央の黒いネクタイをしたシジュウカラ♂はビックリしている?

Enaga201810103951

瞼の黄色いエナガの成鳥です。

Shijyuukara201810103764

シジュウカラに、

Yamagara201810103672

ヤマガラ。 どちらも水場の常連です。

常連と言えばメジロもですが、

Kijibato201810103769

3羽ものキジバトに陣取られては退散です。

キジバトが水浴びした後は白い粉綿羽が水面に浮かぶことから、皆に嫌われます。

Kijibato201810103684

Kijibato201810103690

片翼を交互に上げて水浴をしていましたが、何の効果があるのでしょう?

ヒマラヤスギの天辺からは、

Mozu201810103566

モズの高鳴きが聞こえ、

Kogera201810104041

帰りの道ではコゲラが見送ってくれました。

(撮影日:2018.10.10)

以上、予約投稿でした。

さて、秋の舳倉島遠征の成果は如何だったかな?

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 8日 (日)

大洗・苫小牧航路の鳥 ⑨

今日の大洗~苫小牧航路の野鳥は、航路で出会ったその他の野鳥達です。

Shiroerioohamu201806024458

船側から飛び出した夏羽のシロエリオオハム。 一目散に逃げて行きました。

Kanmuriumisuzume201806035417

カンムリウミスズメ

Kanmuriumisuzume201806035451

雛連れでしたが遠かった。

Tyuusyakushigi201806024302

Tyuusyakushigi201806024303

Tyuusyakushigi201806024309

船上を通過して行ったチュウシャクシギ

そしてこれは、

Kijibato201806035774

船に付いて洋上を飛翔するキジバト。 毎回らしく、ツアーの探鳥リストにも名前がありました。

下は、帰路、宮城沖で出会った漁船と海鳥(ウミネコ達)。

Fisherboatseabird201806036151

Fisherboatseabird201806036160

Fisherboatseabird201806036174

Fisherboatseabird201806036189

豊饒の海なんでしょうね? 

しかし、海には浮遊する生活ゴミが多かった!

Kuroashiahoudori201806024081

クロアシアホウドリがついばむ物は、

Kuroashiahoudori201806024085z

なんと! ビニール袋でした。

この海洋ゴミとマイクロプラスチックなどにご興味のある方は「海洋ごみシンポジウム2016」の環境省の海洋ごみとマイクロプラスチックに関する環境省の取組を是非ご覧下さい。

そして下は、

Rakutyou201806023497

死因は分かりませんが、大海原に漂うミズナギドリの屍骸。

**********************************************************************

この大洗~苫小牧航路では、海獣の出現も多くありました。 明日は、最終回として、「大洗・苫小牧航路の海獣」のタイトルで、怪獣ならぬ海獣数種を掲載致しましょう。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月20日 (火)

冬枯れ色に同化するキジバト

今日の野鳥はキジバトです。

根雨の「オシドリ観察小屋」の給餌場には、給餌の古米を狙ってスズメシメが遣って来たり、全国各地から寄せられたドングリに付く虫を狙ってジョウビタキ♂が居座ります。

また、給餌場の川筋には小魚も豊富なようで、カワアイサカワセミ、時にはヤマセミも顔を覗かせるそうです。

Kijibato255620161207

これは、給餌の古米を狙って遣って来たキジバトです。 クヌギの枯葉の色と同化して羽の模様が綺麗でした。

Kijibato256220161207l

前面からは冬枯れの背景の色に同化していました。

Kijibato256520161207

下は、小屋前に遣って来たカワセミ

Kawasemi219020161207

と、

Kawaaisa2183z20161207

川の流心に姿を見せたカワアイサ♂です。

(撮影日:2016.12.07)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月30日 (金)

ブログ初掲載のキジバト

今日の野鳥は神奈川県西の山の公園の水場で撮った野鳥の最後を飾るキジバトです。

大層な見出し・書き出しですが、実は、カテゴリーの野鳥名にキジバトの設定が無いことに気が付きました。普遍種でいつも後回しにされてきた所以でしょうか。

水場の周りによくやって来ますが、「なんだキジバトか・・・。」と皆見向きもしないキジバトが、水盤の上に上がってきました。

Kijibato6293

「なんだお前か。」と訝っているのはお互い様なのでしょうか? こちらを見て首を傾げました。

Kijibato6307

一羽が、

Kijibato6330

やがて2羽になり、

Kijibato6388

Kijibato6429

凄まじい水浴びが始まりました。 大型だけあって豪快です。

Kijibato6425

水浴び後のポーズですが、体を傾けて片方の翼を上げています。 水面をよく見てください。

白い粉が水面いっぱいに広がっています。 ハトフクロウ類に見られる体全体を覆う粉綿羽から落ちた粉です。 水盤には常時少量の水の供給があり、しばらくすると粉は流れていきますが、キジバト水浴後の水盤はその後も当分の間汚れっぱなしでした。

ドバトが衝突したガラス戸が白くなっていたのを見たことがありますが、この粉綿羽から落ちた粉が衝突の際に付着したものでした。

WEB検索していると次のような写真サイトを見つけました。タイトルが少し長いのですが、「激突したハトやフクロウが窓ガラスに残していったゴーストのような跡の写真11枚」です。 鳥達には悲惨なことだったのでしょうが素晴らしい記録です。 

水場を汚した当のキジバト達ですが、水場の奥の日溜まりの草むらで仲良く休息していました。

Kijibato6470

今回で、11月中旬に帰京した際に山の公園の水場で撮った野鳥の掲載を終了しますが、この他にも、モズウソシジュウカラヤマガラコゲラ等が出てくれて、以前よりは出が悪くはなったものの、随分と楽しませてくれました。

Enoshima5283

午後4時前、山の公園での野鳥撮影を終えて帰る道から撮った江の島です。 郷里岡山の田舎では今週から農作業小屋の建方が始まり、ここのところ野鳥撮影には行っていませんが、神奈川の山の水場では今頃赤や青の野鳥が皆を楽しませているのでしょうね。

| | | コメント (1) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼