ホシガラス

2015年9月18日 (金)

富士のホシガラス

今日の野鳥はホシガラスです。

富士スバルラインの通行料金が只となった初日の9月15日に、鳥友S(A)さんとS(U)さんと3人で富士五合目の奥庭荘の水場に撮影に出掛けました。

通行料金往復2,060円が只となるので出掛けたのではなく、狙いは或る野鳥にあったのですが、鳥運の無い3人のことですので結果は、今回も

大勢のカメラマンの中に強引に紛れ込ませて頂いて、いつもの水場の常連さん達の姿を納めて帰りました。

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と言うことで、ホシガラスです。

水場に2度ほど出て来てくれました。

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このところ出は良いそうでした。

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右足の黄色い足環が隠れたところをパチリ。

気温10℃以下。ナナカマドの葉が色付いて晩秋を感じさせる肌寒い奥庭でしたので、昼食には、演説の長くなった主お薦めの「松茸うどん」を食べて、つかの間の暖を取りました。

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遠くを飛ぶホシガラス。 豆粒を手持ちのズームで狙いました。

そして、

帰りの国道で、助手席に座ったS(A)さんが空を見て叫びました。

「あぁッ、オスプレイが2羽!」

「・・・・・?」

フロントガラス越しに見上げた空に、一機百数十億円の軍用機オスプレイ2機の飛行姿がありました。

「・・・・・。」 

「あはぁーッ。2羽とは。」  

我々にとって、空飛ぶものは皆、野鳥なんです。

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2012年9月 6日 (木)

ひょうきん顔のホシガラス

今日の野鳥もホシガラスです。

前に書いた様に、この水場では焦点距離の異なるレンズを使い分けします。小鳥を撮っていてホシガラスが現れると短い玉に替えますが、偶にそのまま長玉で大写しをすることが有ります。面倒くさいだけの話で、カメラボディーが2つあれば起こらない現象です。

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頬を膨らませてこちらを向いたホシガラス。ひょうきん顔です。

この写真もレンズ交換をせずに長玉で撮った写真です。立ち位置が良かったので画角に納まりましたが、一杯だと図鑑用の写真になってしまいます。

どうせならと、長玉で顔の部分だけのアップを撮ってみたのが下の写真です。

けっこう面白い動作も写せました。

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水を飲むホシガラス。 水玉を呑み込んでいる様に写りました。

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嘴から零れた水が連続する水滴に写りました。口から水鉄砲を撃っている様です。

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大きく開いた嘴の元にグレーの舌が見えました。

ホシガラスは額に嘴が生えている様で、時としてひょうきん顔に見えてしまいます。

このホシガラスを観ていると、昔、米国滞在中に家族で訪れたカナディアンロッキーで観た同種の野鳥、ナットクラッカーClark's Nutcracker )を想い出してしまいます。トレッキングコースの行く先々に先回りしていて、付いて来ると言うより道案内をしてくれていると言った方が当たっていたひょうきんな野鳥でした。 

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2012年9月 5日 (水)

足環をしたホシガラス

奥庭荘の水場にやって来るホシガラスの中に足環をしたホシガラスが居ました。

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右脚に金属環を左脚に黄色のプラスチック環をしていました。何の調査かその目的を知りませんが、一説には個体数が減少しているとの噂も有り、繁殖状況の把握が目的なのかもしれません。 理解は出来ますが、残念ながら写真にはなりません。

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枝止まりも、

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地上での羽ばたきも撮れたのですが、足環が有っては絵になりません。

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黄色の足環は隠れても右脚の金属環が写ります。後ろにヤマホタルブクロの花まで写し込めたのですが残念です。

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後日写真の整理をしていて枝止まりの別個体かと思いましたが、黄色のプラスチック環は大きく上下に動くようで、左脚の付け根に羽に隠れているのが見えました。

それなりの調査目的が有るのでしょうから、足環装着の調査自体を云々言っているのでは有りません。 しかし、撮った写真を見ると残念です。

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2012年8月29日 (水)

富士山奥庭のホシガラス

昨日は避暑を兼ねて富士山五合目にある奥庭荘の水場に行って来ました。

梅ちゃん先生」を視てからの出発と一般道(富士スバルラインを除く)を利用しての道中でしたので、奥庭荘到着は10時頃となりましたが、着くや否やホシガラスのお出迎えです。翼と尾羽が紺色に光って素晴らしく綺麗に見えます。

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以前、この水場で親子3羽が同時に現れて、長玉に入らず、只呆然とホシガラスの水飲みシーンを観ていたという苦い経験がありました。

その後、この水場には何度か足を運びましたが、ここ2、3年は会えませんでした。

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今日は手持ちの300mmも持って来ました。先に帰られる顔見知りの方が居られ、場所を譲って貰ってからは長期戦の構えです。

小鳥用に400mmを設置し、手にはホシガラス用に300mmです。

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上は、水場の奥にやって来たところを400mm(DXなので35mm換算では1.5倍の600mm相当)で撮ったものです。ホシガラスの写真としてはノントリの会心の一枚となりました。

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サルオガセの生える枝に止まったホシガラス

出発時既に31℃あった気温もここ五合目では15℃前後。時々ガスるものの蚊も居らず快適なコンディション。合わせて、想定される野鳥の全てが出揃った最高の一日でした。

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