コノハズク

2016年6月28日 (火)

八東近況(赤色型コノハズク)

今日の野鳥は、赤色型コノハズクです。

八東ふる里の森」では、4番(つがい)のコノハズクが営巣中でした。 それも全て赤色型のコノハズク (通称:柿木菟[カキズク] )とのこと。

現在全ての巣で抱卵中とのことで、昼間、周辺を探しても成鳥の枝止まりの姿は見付かりません。 やはり、夜間のライトアップで、抱卵中の雌鳥に給餌に遣って来る雄鳥の餌渡しに期待するしかありません。

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今年は、館長手製の自然木の巣箱に営巣する赤色型コノハズクが主役です。

この巣箱は、昨年まで管理棟の玄関脇に転んでいた巣箱です。高さ6、70cm程あり、上手くすれば上下の屋根板と底板をカット出来て、あたかも自然木の穴に営巣したように撮影出来ます。coldsweats01

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しかし、腕が追い付きません。

初日はこんなボケボケ写真の量産でした。

そして次の日の夜。 悲惨な雨。

一人粘って撮れたのは、

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1時間半以上も餌を持って来ない雄鳥を待ちかねて、巣穴から顔を出す雌鳥の姿でした。

(撮影日:2016.06.21&22)

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2015年7月23日 (木)

八東の森の木葉木菟

今日の野鳥も昨日に続き、鳥取県は八東ふる里の森で撮ったコノハズクです。

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館長から、「赤いのの100m位い上(の遊歩道脇)にグレーのコノハが居るよ。」と教えられて行ってみると、被りの無い枝先に羽角を立てた灰色型のコノハズクが止まっていました。

2日ほど前からこの同じ枝に止まっているんだとか。もちろん昼間だけでしょうが。

沢風も適度にあり、揺れる木の枝先で様々なポーズを取ってくれました。

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大きく枝が揺れて少し踏ん張ったところです。

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そして最後は、

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遊歩道を駆けた小さな(人間の)子に対してとった警戒のポーズでした。

コノハズクを撮っていても、やはり頭の中は抜けたと思われるアネハヅルです。

2時間ほどでふる里の森を引き上げ、再度アネハヅルのポイントに戻って探しましたが居ませんでした。

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以下は私事余談です。

アネハヅルのポイントまでは岡山の実家から片道2時間半。行こうと思えば何時でも行けれる距離です。

実は、病院通いをしており、雨天、台風通過、自治会行事等も重なって行けませんでした。

病院通いですか?

実は、先月初めに市が補助金を出してくれる人間ドックを受診したところ、肝臓に腫瘍が見付かりました。郷里への帰省も計画しており、精密検査は岡山県内の有名病院で受けることにして7月上旬に受診し、1週間ほど前に検査結果が分かりました。

結果は、お陰さまで、良性腫瘍とのことで安心しましたが、ここ1ヶ月は最悪のケースを思い、気力を失っていました。もちろん、北海道への鳥撮り遠征行の最中も沈んでおりましたョ。

さすが有名病院、CT等の精密検査の結果、次から次へと故障(老朽)箇所が見付かるもので、目下、精密検査結果の付随で発見された不具合の精密検査を依頼しているところです。なんか医者の搾取に遭った様な気もしないわけではありませんが、中高年の皆様も一度5万円位の人間ドックを受診されて徹底的に老朽箇所を見付けて貰った方が良いのかもしれませんよ?

ちなみに、最近アルコールの量は少々抑え気味で、早朝ウォーキングを始めました。まだ10日ほどですがね。coldsweats01

でも、アネハヅルは惜しかった!

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2015年7月22日 (水)

八東の森の柿木菟

今日は再度北海道シリーズを中断させていただきまして、昨日、鳥取県は八東ふる里の森で撮った赤色型のコノハズク(別名:柿木菟/カキズク)とその巣立ち雛を掲載します。

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巣箱の側のブナの枝股に止まり巣立ち雛を警戒する柿木菟の親鳥です。

実はこの日、7月上旬に八頭にアネハヅルが入ったとの新聞情報があり、野暮用と台風11号の通過等で行きそびれていたアネハヅルを物にしようと出掛けましたが、9時過ぎに到着したポイントにはアネハヅルの姿は無く、呆然と立ちすくむカメラマンの方にお聞きしたところ、9時前に上空を向いて鳴いた後に飛び立ち、かなり上空に登って一直線に飛び去ったとのこと・・・・・。

よくある話で、今回も抜けた後。それにしても、あと30分も到着が早ければ・・・・・。crying

小一時間ほど周辺を探した後、コノハズクの雛の巣立ちが始まったと教えていただいた八東ふる里の森に行きました。片道30分の距離です。

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現地に着くや、名物館長がお出掛けのところ、丁寧に場所を教えて下さり、早速撮影に。

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親鳥の止まっている木の下の茂みの中に1羽が居ました。3羽目の巣立ち雛だそうで、既に巣立った2羽の雛も近くに居るそうですが観えず、巣箱にはもう1羽の雛が残っているとのこと。

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頭掻きをしたところです。

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可愛いィー? この顔、いつも映画スターウォーズのヨーダを思い出してしまいます。

コノハズクの写真を撮っていても、頭の中はアネハヅルのことばかり。アーッツ、残念!悔しい!・・・。 最近ツキも無く、鳥運も無い。

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最近多い余談ですが、台風11号。

先日の大型で強い台風11号は、我が郷里岡山県西を通過致しました。

多くの方から台風見舞いを頂きましたが、被害は0。

いつものことですが、岡山、特に県西は、四国のお陰で台風被害は余り大きくはありません。降雨による大雨洪水被害を除けば、いつも平穏な土地と言って良いでしょう。

幼少の頃いつぞや台風の目が上空を通過したことがありましたが、無風状態の中、上空に覗いた青空を見て楽しんだ事がありました。

被災された方々には大変失礼で不謹慎ですが、私にとっての被害はアネハヅルが撮れなかったことでしょうか。

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2013年7月13日 (土)

コノハズクの夜間給餌 ②

コノハズクの夜間給餌の第2弾です

説明を落としましたが、このコノハズクの営巣する巣箱ですが、ここの有名館長さん手製の巣箱で、桜の丸太を繰り抜いて作ったそうです。 営巣効果の方は別としても、樹皮のザラザラは脚爪の引っ掛かりには良い様です。

もう一つ! 館長ミーティングでは、① ホワイトバランスを電球色にすること。② シャッタースピードは30~60分の1が適当 と、(ハイも含めた)アマチュアカメラマン向けに、夜間撮影のポイントも話されます。

では、給餌の連続写真(手抜き編集)です。

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途中バタバタでしたが、今度は何とか餌の口(嘴)渡しが出来ました。

レンズは428でF2.8設定。 ISO感度を最大限に上げると200分の1秒のシャッタースピードは稼げますが、動く被写体はそれでも止めることは出来ずむやみに粒状性を劣化させるばかりなので50分の1秒ぐらいで撮りました。

この後、巣の中に居た成鳥も巣から出ました。

午後10時を廻ったので、翌朝のアカショウビン狙いで撤収し、アカショウビンの営巣木から20mも離れていないバンガローで就寝致しました。 遠くで、トラツグミと、別個体のコノハズクの鳴き声がしていました。

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2013年7月12日 (金)

コノハズクの夜間給餌 ①

昨日のブログでご説明しました様に、八東ふる里の森に一泊することになりました。

お目当ては、当日の夜から開始されるコノハズクが営巣している巣箱周辺のライトアップによる夜間の給餌シーンの撮影です。

夕刻6時半から、夕食前に館長主催のミーティングがありました。 昨年も当地でお会いした鳥くんも、それから、今春の石垣・西表のワイバードツアーでご一緒したEさんも同席です。

約40分に渡る館長の名講演の後、夕食を食べて、めいめいに撮影です。

ちなみに、館長の名講演の内容は、今年のコノハズクアカショウビンの様子から撮影のコツまで。面白おかしく話されます。  しかし、ここの夕・朝食まで館長手製とは知りませんでした。

では、2回に渡り、コノハズクの巣箱への夜間(夜行性のため当然ですが)の給餌シーンを掲載致します。アカショウビンはその次です。

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餌の蛾()を咥えて巣箱近くの枝に止まりました。巣箱へのダイレクトフライトが多くて、こんなワンストップのシーンはなかなかありませんでした。

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巣箱には成鳥が残っていて、もう一羽が捕って来る餌を受けては巣箱の中の雛に与えている様です。 体色もかなり赤茶色で、この子は赤色コノハズクでしょうか? 

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これから餌渡しが始まります。ご注視下さい。

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あれ? 餌渡しに失敗した様子です。未だ嘴の先に餌の蛾()が残っています。

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又、枝先に舞い戻って次の餌渡しのタイミングを計っている様子です。お陰様で、枝止まりの良いシーンが撮れました。

実は、ミーティングでの館長談話によると、今年営巣のコノハズクアカショウビンもどちらもオスが若くて、餌捕りもあまり上手で無く、トラブルシーンが良く観られるとか。

この餌渡しも未熟故の失敗でしょうかね。

給餌に帰って来る時間に間延びがすると、巣箱から片親が顔を出して催促する様なシーンが観られます。 ・・・・・という事は、巣箱の中の色の赤い個体がメスで、餌捕りに奔走(奔飛)しているのが未熟な若オスでしょうか?

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2013年7月11日 (木)

ふる里の森のコノハズク

昨日神奈川に帰って来ました。

帰路一泊して、鳥取は八頭の八東ふる里の森で営巣中のコノハズクアカショウビンを撮る予定をたてていました。

お昼前に現地に到着。実家から3時間強の道程でした。一年振りに訪れた八東ふる里の森は梅雨も明けて晴天です。 

着くや否や、「こらァー!」とか、「おいッ!」とか、管理棟周辺であの館長さんの大きな声が聞こえます。

どうやら整理券を配り、赤色コノハズクを撮影している様です。

早速、12時の組の整理券を発行して貰って、当日2回目の撮影会を待つことにしました。

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二手に分かれて道の上からと下から狙います。上の写真は上の道から狙ったものです。羽角はずっと立ててくれていましたが、なかなかこちらを向いてくれない。10分程で下の組と交代です。

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立派な顔付です。

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下の道路からは見上げです。直射日光が当たり暑くて暑くて、おまけに空抜けで、良い撮影ポイントはありません。 でも、三脚の位置と高さ調整で、なるべくバックに木の葉が入る光軸を探します。そして細かな露出補正をして。 上は、そうやって制限時間内になんとか撮れた写真です。

館長の話では、この子は5年前にここで巣立った赤色コノハズクのハーフだそうです。そう云えばそんなに赤茶色くない。

管理人のお兄ちゃんから、「バンガローのキャンセルが出たので今晩泊まらないか」とお誘いがあり、また、「今晩からコノハのライトアップを始める」とのこと。

早速ホテル予約のキャンセルが出来るか確認しようとしてもここは携帯の圏外。固定電話をお借りして確認すると、何んとキャンセル料無しの当日キャンセルがOKとのこと。ありがたい!流石、いつも利用する楽天です。

と言う訳で、今年初めてのコノハズクの給餌シーンの夜間撮影を楽しむことが出来ました。成果は後日。ご期待下さい。

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2012年7月30日 (月)

コノハズクの巣立ち雛

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いきなりの写真掲載ですが、これは八東ふる里の森に同行した我が奥さんのスマホで撮ったコノハズクの雛の写真です。撮影者は、この森の施設の館長さんです。

閉門時間が5時30分と聞いていたので奥さんとは5時に待ち合わせをしていました。撮影の時間待ちはたいてい決まって奥さんは観光です。今回は若狭街道沿いにある温泉を訪ねて骨休めです。

5時に管理施設の前で帰り支度をしていると、館長さんが沢沿いに生えた雑木の元に呼んでくれました。枝をかき分けた中に小さなコノハズクの雛が止まっています。

館長の「こんにちは」、「こんにちは」という掛け声に眼を白黒させて応えています。

うちの奥さんは、距離2mの鼻先に居るはじめて見るコノハズクの雛に驚いています。館長に促されてスマホで狙いますが上手くいかず、挙句は館長さんに撮ってもらっていました。

「携帯カメラで撮った珍鳥赤色型コノハズクの巣立ち雛の写真」・・・・・普通では考えられません。

実はこの日、森の一角にある椎茸木の上に居たコノハズクの雛は、高所に上がろうと何度か試みて、上手くいかず、園内のアスファルトの道を横断して、沢沿いの雑木に入り込みました。そこまではカメラで追って知っていましたが、その後、コノハズクの親鳥やオオコノハズクの親子、はたまたアカショウビンの親子と大忙しで、このコノハズクの雛がどうなったかは把握していませんでした。

このコノハズクの雛の行動を連続写真で掲載いたします。

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ブナの木の根元にやってきて

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登りはじめました。

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そーれ!

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おっとっと!

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なんだ、この木。すべすべして登れないや。・・・どうしよう?!

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降りるしかないか・・・。

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えい!

その後、

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アスファルト道路をよちよち渡って、沢沿いの低木の枝に登って行きました。森の公園の中にはテンイタチ、野犬や野良猫だって居るかも知れません。無事に枝に上がれて良かったのでした。

下は、うちの奥さんがスマホで雛を撮る側らで、館長に枝を下げてもらって撮った写真です。

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館長さん、どうもありがとうございました。

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2012年7月27日 (金)

八東の森のコノハズク

今週は、名古屋の鳥友達から詳細、且つ、ビッグな野鳥情報を貰っていた鳥取は八東ふる里の森の希少種3種の撮影に出掛けてみました。鳥取一泊の久し振りの遠征です。

この山奥の森の希少種3種とは、有名な赤色型コノハズクオオコノハズク、そして、今年営巣したとのアカショウビンです。

八東ふる里の森は、帰省している岡山の実家から車で約4時間弱の距離にある森林公園ですが、人家からかけ離れた山奥にあります。いただいた情報では、アカショウビンの営巣木への給餌シーンがもっぱらの人気で、連日100人ほどの野鳥カメラマンが訪れているとか。でも、この情報は1週間も前に入手した情報でしたので、いつもの例の良からぬ不安が頭を過ぎります。既に巣立ってしまったとか・・・。

現地に到着すると案の定、アカショウビンは最後の雛が今朝ほど巣立ったとか。不安は往々にして的中するものです。遅かったのです。昨日までカメラマンの立ち入りを規制していた白いロープが無造作に放置されています。 ・・・来るのが遅かったのです。

でも、待っていてくれたのは赤色型コノハズクの可愛い雛でした。

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森の一角に積まれた椎茸の原木の上に止まるぬいぐるみの様なコノハズクの巣立ち雛です。どこかヨーダの様な風貌です。

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頭上では赤色型のコノハズクの親鳥が地上の雛の動きを警戒しています。

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雛は高木の枝に上がりたくて動き回りますが、それに合わせて親鳥も見張りの位置を変えていました。オスはもっと赤いそうですので、これはメスの親鳥の様です。羽角が写し込めなかったのが残念でした。

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コノハズクは初見、初撮りの野鳥でした。日本最小のフクロウ類で、「声の仏法僧」と呼ばれるそうですが、「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥はブッポウソウでは無く、実はこのコノハズクだったと、撃ち殺してみて初めて分かったという話は有名な話ですよね。

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