サンコウチョウ

2025年7月10日 (木)

巣立ち雛に給餌する三光鳥(続)

そして翌朝、畑の水遣りもせずに渓谷のサンコウチョウのポイントに急行です。

現地で先着のヒデびたきさんに会い、巣の場所を教えていただきましたが既に巣には雛の姿は無く、前日に全ての雛が巣立ったようでした。

昨夕のブナの枝先には雛の姿は無く、待っていると、白っぽい小さなものが枯れ枝に止まりました。何かゴミの様な瘤の様な。

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そこに、サンコウチョウの親鳥が止まりました。ファインダーを覗くと、何と! 巣立ち雛でした。

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尾羽の無い雄の親鳥から給餌を受けた後、暫くして雛は弱弱しく飛んで森の奥に入って行きました。

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2025年7月 9日 (水)

巣立ち雛に給餌する三光鳥

同郷の鳥友である森の下のヒデびたきさんが、今季もまたサンコウチョウの巣を見付けてくださいました。

情報をいただいたその日の午後遅く、猛暑を避けて巣のある渓谷に出向きました。

教えていただいた場所に巣を見付けることは出来ませんでしたが、運良く小さな巣立ち雛を見付けることが出来ました。

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ブナの細い枝先に止まっていて、親鳥が交互に給餌に遣って来ます。

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これは雄鳥。

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雛の周りの小枝が邪魔をして給餌は困難を極めるようです。

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これはフライング給餌! 空中給餌?

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ヒデびたきさんから聞いてはいましたが、ここの番の雄鳥は尾羽の短い(長い尾羽の抜け落ちた?)何とも見栄えのしないサンコウチョウでした。

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夕刻6時前の渓谷は流石に薄暗く、翌日の早朝に再挑戦することとして帰途に着きました。

それにしても我が故郷、サンコウチョウの濃さには驚きますが、それにも増して、ヒデびたきさんの巣を見付ける能力には感嘆してしまいます。

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2025年6月24日 (火)

ガガンボを捕らえたサンコウチョウ

暫く待っていると、サンコウチョウの雌鳥が大きな餌を咥えての枯れ枝の先に止まってくれました。

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餌はガガンボの様です。

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食べずにどこかに持ち去りましたが、近くに営巣し既に子育てが始まっているのかも知れませんね。

上は、この春新調のミラーレス一眼Z8に追加されたファームウエアーの被写体検出を「鳥」に設定しての撮影画像です。満足できる機能でした。

この後、山を下って山の上のオジサン達のブッポウソウの巣箱を確認いたしました。

先日(と言っても18日前)の巣箱内確認で産卵が確認されなかった巣箱で、親鳥の出入りを観察した巣箱がありました。遅れて営巣、産卵するペアも居るのかも知れません。目下、モンゴル遠征中のヒデびたきさんが帰国したらまた巣箱内をチェックしてみましょう。

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2025年6月23日 (月)

戻り梅雨の前に三光鳥に逢いに

梅雨前線が消えて今年はこのまま猛暑の夏に突入かと思っていたら、また梅雨空が戻って来るという。

近年の地球規模の異常気象ですので仕方がありませんが・・・・・、

オジサン達の巣箱で抱卵中のブッポウソウを置いておいて、戻り梅雨の前に渓谷のサンコウチョウに逢いに行って来ました。

鋭利な角を持つ落石を避けながら愛車を進めると、例年のスポットとはかなり手前の沢筋でサンコウチョウのかすかな声が・・・・・、

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薄暗い林の中で鳴いていたのは雌のサンコウチョウ

遠くで雄の鳴声も聞こえて来ます。

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近くにもう一羽の姿がありましたが、

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こちらも雌鳥でした。

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渓谷の林道わきの高木の枝先から垂れ下がるテイカカヅラの蔓には白い可憐な花が付いていました。

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2024年7月19日 (金)

営巣育雛中のサンコウチョウ ④

今日も昨年の在庫の中からの投稿です。

雨模様の日が続いた4日後。弁当持ちで出掛けて見ると、

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かなり大きくなった雛たちに親鳥が頻繁に餌を運んでいました。

小さな巣の中に雛は4羽居るようです。

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雛たちはもう目が見えるようで、餌を運んで来る親鳥の方に向かって一斉に口を開けています。

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これはiPhoneの待ち受け画面用に四つ切縦長サイズにカットした写真です。

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木漏れ日の指す渓谷で、サンコウチョウの雛への給餌シーンを堪能しました。

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この日は、巣から身を乗り出す雛も居て、

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小さな巣の端で羽ばたきをする姿も観えました。

早いものでもう巣立ちなのかも知れませんね。

この日はその後、鳥友とバトンタッチして、私は例のブッポウソウに。

翌日鳥友から聞いた話では、あの日、4羽の雛たちは無事に巣立ちをしたそうでした。

素晴らしい撮影環境下のサンコウチョウの営巣を教えて下さった鳥友に感謝して、昨季の在庫の中からの投稿を終了いたします。

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2024年7月18日 (木)

営巣育雛中のサンコウチョウ ③

今日も昨年の在庫の中からです。

6月も月末。孵化が確認(?)された4日後。

サンコウチョウの営巣場所に行ってみました。

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着くと、雌鳥が巣に遣って来ていましたが、巣の中を見ると、小さな丸裸の雛の頭と嘴が見えました。

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その後、餌を咥えて帰って来て、雛への給餌が始まりました。

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今度は雄鳥が餌を咥えて遣って来ました。

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孵化した雛は少なくとも3羽は居るようです。口を開ける方向がまちまちですので、まだ目が見えていないのでしょうね。

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雌雄交互に餌運びをする姿を撮影して、この日は早々に引き上げ、山の上のオジサン達ブッポウソウの巣箱に移動いたしました。

そうです。この時期、田舎の鳥撮りは忙しいのです。(笑)

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2024年7月17日 (水)

営巣育雛中のサンコウチョウ ②

今日も昨年の在庫の中からです。

抱卵を確認した翌々日の日曜日。朝一番で、昨夕菜園前を流れる小河川に仕掛けた流し針(延縄)を上げに行き、運良くウナギスッポンを漁獲した後に、サンコウチョウの営巣場所に行ってみました。(田舎の夏は忙しいのです。(笑))

前日とは異なる方向からの撮影場所を見付け簡易ブラインドを張って待ちました。

逆光の露出補正を強いられましたが、背景が透けて綺麗な写真が期待出来ました。

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目に木漏れ日のキャッチライトを頂いたサンコウチョウの雄鳥です。

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これは雌鳥。

抱卵が終わり、どうも雛が孵化した様でした。

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2024年7月16日 (火)

営巣育雛中のサンコウチョウ ①

ブッポウソウから暫し離れて、昨季(2023年の夏季)の在庫から、渓谷で営巣育雛中のサンコウチョウを4回ほどに分けて掲載したいと思います。

昨年、投稿した「木漏れ日の中のサンコウチョウ」の続きで、育雛中の写真の掲載を控えていたものです。

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綺麗な巣の中で抱卵中のサンコウチョウの雌鳥、

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と、交替して抱卵中の雄鳥です。

この巣の所在を教えてくれた鳥友はサンコウチョウの巣を見付けるベテラン中のベテラン。場所は違えど既に今年で3年連続の発見です。

この前年は残念ながら育雛中に何者か(多分カケス)に遣られてしまいましたが、昨季は無事巣立ちを迎えたそうです。

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2023年7月 4日 (火)

木漏れ日の中のサンコウチョウ

早いもので、渡って来た夏鳥は育雛中の様で、間も無く雛の巣立ちを迎えます。

ここ晴れの国岡山でも、梅雨時の大雨が続き、菜園は雑草のジャングルと化しました。そんな菜園を放置して、雨の晴れ間に、鳥友が教えてくれた渓谷のサンコウチョウのスポットに出掛けて見ました。

下は、強い木漏れ日が差す渓谷で撮影したサンコウチョウの雄鳥の姿です。

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強い木漏れ日の差す暗い渓谷の中での動きの速いサンコウチョウの撮影は至難の業でした。

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2023年5月14日 (日)

サンコウチョウも遣って来た!

郷里の友人達が今年、3基のブッポウソウの巣箱を新たに設営し、町内に野鳥の会設営の3基の巣箱と合わせて合計7基となりました。昨年は4基中全ての巣箱に営巣して無事雛が巣立った様ですが、さて、今季はどうでしょうか?

この連休明けに、ブッポウソウ飛来の連絡を貰い確認に行きましたが、その日は姿を確認出来ず、帰りに近場のサンコウチョウのポイントに行ってみました。

上りの山道を声を頼りに辿って行くと、かすかなあの独特な鳴き声が・・・・・

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サンコウチョウです! 遣って来ていました。

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暗い檜林の外縁に姿を現したサンコウチョウの雄鳥。

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このポイントでは3個体の雄鳥を確認出来ました。今年も楽しませてくれそうです。

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