ブッポウソウ

2026年6月 1日 (月)

交尾には至らなかった求愛給餌

早いものでもう6月!

オジサン達の待つ里山にブッポウソウが遣って来て、間も無く1か月!

其々の巣箱で夫々の動きがありました。(笑)

昨日は久し振りに、早朝からさんの観察小屋に詰めました。

これから頼まれた水遣りに出掛けるというさんが遣って来たり、「あれから全ェ~ん然、姿が観えねェ~!」と農事に大忙しのSMさんが軽トラで立ち寄ったりと、朝から結構賑わう観察小屋です。

暫し待っていると、

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巣箱横の高木の止まり木の枝先に2羽のブッポウソウが止まりました。

左の1羽が小さな餌を咥えています。

すわ求愛給餌! そして交尾! シャッターボタンに置く指に力が入ります。(笑)

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さあ、餌渡しです。左が雄で右が雌。

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求愛給餌の瞬間です!

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餌を受けた雌鳥は口を大きく開けて放り込みました。

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ん・・・・・?

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給餌した雄鳥が寄って行きます。

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情を交わす位置まで接近しました。

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期待するのは、そう、交尾!

・・・・・、(汗)

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雌鳥がそっぽを向いてしまいました。 餌が小さ過ぎた?

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そして次の瞬間、雌鳥はお尻で雄鳥を払う様に

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向きを変え、

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暫くして飛んで行きました。

落胆し、反省(?)する雄鳥の表情に少し同情いたしましたが、期待した交尾には至らず、またもや持越しとなりました。(残念+涙)

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飛んで行った雌鳥は巣箱には入らず、右手の山の上のヒノキの天辺に止まっていました。

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2026年5月28日 (木)

水飲みに降りた?ブッポウソウ

今日は、車で10分も掛からない隣町のブッポウソウです。環境も違い、運が良ければ思わぬシーンが狙えます。

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道路脇の螺旋ハンガーで吊られた通信ケーブルの上に止まっていたブッポウソウが、下の水田めがけて飛び降りました。

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偶々ですが、距離も近く、

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背打ちで、

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飛び物が撮れました。

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咄嗟のことでファインダーを覗く目には何をしたのか分かりませんでしたが、

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どうやら水を飲んだようでした。

田植えの終わった青々とした水田とブッポウソウ、これまた絵になるでしょう?

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2026年5月27日 (水)

Mさんちのブッポウソウの様子

ギャアギャ遣っていた何処のブッポウソウも今は鳴りを潜め、オジサン達に「どげんしたんかのう?」と心配させている今日この頃ですが・・・・・

Mさんちの場合。

姿を見掛ける頻度は少なくなりましたが、

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観察小屋に入り暫くすると、小屋横の墓所の脇のヒノキの天辺に一羽のブッポウソウが止まり長居をしました。

そして、偶に飛び回って虫を捕まえ、

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一回だけですが巣箱に運びました。雄鳥でしょうね。

(先日も紹介しましたが、この自然木の巣箱がMさんと今春に取り換えたブランニューの桐の巣箱です。)

餌を咥えたまま巣箱の中に入り、

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暫くして顔を覗かせました。

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そして飛び出し、巣箱から遠く離れたヒノキの天辺に戻って来て、また長居です。

巣箱の中で雌鳥が産卵中か、少し早いと思うのですが、抱卵中なのでしょうか?

密室での出来事は盗撮も出来ない下衆には理解出来ません。(笑)

これじゃ巣箱の中に雌鳥が居るのか居ないのかもよく分かりません。

他のオジサン達のところも似たり寄ったりの状況でしょうか?

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これは、Mさんちから3軒(巣箱)西隣の、先日交尾シーンを撮らせてくれたSMさんちの巣箱の下の斜面に自生するササユリです。今年も美しい花を咲かせています。

ブッポウソウ、もう少し待ってみるしかないですね。(笑)

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2026年5月17日 (日)

交尾シーンに出会えたが

町内と隣町合わせて20ケほどあるブッポウソウの巣箱の内、既に7割方の巣箱への到来が報告されました。

今季のブッポウソウも順調の様です。

しかし、営巣抱卵には今少し時間が掛かるようで、なかなか良い写真は撮れません。

巣箱の位置を過去に4回も変更したSMさんの巣箱にも番が遣って来たとの報告を貰い、昨日寄ってみました。

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暫く待つと番の2羽が巣箱横の立木の枝に止まり求愛行動を始めました。

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雄鳥が頻繁に巣箱の確認に往復します。

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そして再度求愛行動の後に求愛給餌(撮れませんでしたが・・・)の後、

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な何と!交尾を始めたではありませんか!

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鳥の交尾、そう長くはありません。

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雄が飛び降りて終了ですが、狙っていた交尾写真を撮ることが出来ました。

しかし、現在原因解析中ですが、ピントが大甘でした。(泣)

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2026年5月12日 (火)

藤の花とブッポウソウ

番なのかどうか分からない不思議な生態のブッポウソウの二羽を観察していると、巣箱の周りでバトルをして決まって一羽が止まり木ではない方向に回避します。

そして止まるのは藤蔓が絡んだこんもりと張り出したブッシュの枝先。

この時期、山野はヤマフジの花盛り。

バトルのお陰で撮れた藤の花がらみの拙い写真を掲載致します。

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殆どのシーンが枝葉被り! 

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この日は快晴で日も高く、折角良い所に止まってくれたのに、奥目のブッポウソウは目が出ません。(泣)

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ヤマフジの花色には色彩、濃淡でかなりバリエーションがあります。ここのヤマフジは薄紫でした。

もう少しすると、ヤマフジに変わり、ネムノキ(岡山の田舎ではコウカイと称します。)の赤い花が咲きます。

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2026年5月11日 (月)

ブッポウソウは2羽になったものの

昨日の朝、今朝も2羽が巣箱の前の止まり木に居て、周りは藤の花が満開とのMさんからの連絡を貰って、車で10数分の観察小屋に急行いたしました。

1週間前に1羽が渡来し、なかなか2羽揃いにならなかったMさん宅のブッポウソウでしたが、数日前に片割れが遣って来たそうです。

観察小屋に着くと、止まり木の高い枝先に2羽の姿がありました。

が、・・・・・しかし、2羽の様子は少しおかしい。

なかなか2羽並びにならず、偶々並んでも普通見られる互いに体を上下する求愛の動きも殆ど無く、

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偶に雄鳥が求愛給餌に遣って来ても雌鳥は受取りません。

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何度遣って来ても虫、否、無視です。

巣箱に1羽が近付こうものならもう一羽が遣って来てバトルです。

ブッポウソウの気持ちは理解できません。

それでも、1羽が今年リニューアルした巣箱に入って下見?をして出て来ました。

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小生思うに、この2羽は昨季の番の2羽ではなく、片割れが落鳥したか何かで今季新たにペアとなった、またはペアになりつつある2羽なのではないか。もう少し様子を見てみましょうかね。

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2026年5月 2日 (土)

ブッポウソウ初認

農事の合間と降雨の合間の両方の合間を縫って、夏鳥の到来を確認に田舎のMFを駆け巡っていましたが、今日まで成果はありませんでした。

5月連休中の唯一の好天日とも言えそうな本日。改めてMFを駆け巡ってみました。目的は渓谷のオオルリとお山の公園のキビタキ。それに、先月28日に吉備中央町に渡来したというブッポウソウです。

渓谷とお山の公園の成果は後日報告するとして・・・・・

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そうです。吉備中央町に遅れること4日。今日がブッポウソウの初認日でした。

お山の公園からダム湖畔を経由してオジサン達の巣箱がいくつかあるブッポウソウの里へ。個々の周辺を確認しながら流して最後に、今年リニューアルした例のMさんの自然木の巣箱の周辺を確認。

何と、風雪と雨でかなり枯れ枝を落とした止まり木の先に一羽のブッポウソウの姿がありました。

観察小屋は昨秋から休業中で、路肩に止めた愛車の車窓から証拠写真を狙いました。

遠くて下の写真は全て拡大しています。

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羽繕いをするブッポウソウ

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長旅で少しお疲れの様でした。

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横を通った車に邪魔されて飛び立ちは撮れず、山の中に入って行きました。

また今年も忙しくなりそうです。

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2025年7月26日 (土)

今年もケーブルTVの収録を受ける

町内の山の上の集落でオジサン達と取り組んできたブッポウソウの保護活動について、今年もケーブルテレビ局の収録を受け、7月25日に初回の放映がありました。

今日はその放映内容をスチール写真と要約記事にして掲載したいと思います。 (オジサン達の為に!

【KIBIキビケーブルテレビ収録放映】

夏の使者・ブッポウソウ

仁賀地区で保護の輪広がる

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高梁市川上町仁賀地区の住民による夏の渡り鳥ブッポウソウの保護活動の話題をお伝えします。

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森の宝石と呼ばれる夏の渡り鳥ブッポウソウ

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冬は東南アジア等で過ごし、5月ごろから日本に飛来して産卵や子育てを行います。

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こちらは高梁市川上町仁賀地区です。

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住民の松本さんは、テレビで視た絶滅危惧種に指定されているブッポウソウが近所に度々飛んで来ていることに気付き、4年前、保護と観察を目的に自宅周辺に巣箱を設置しました。

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それを知った近くの住民もブッポウソウの巣箱を設置し、今ではその数10箱までに増えています。

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この日は松本さんの観察小屋に友人達が集まり、夏の日差しに包まれながら、子育てに励むブッポウソウのほほえましい姿を観察しました。

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今年は5月上旬に飛来し、6月の上旬に雛が生まれたそうで、

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仁賀地区の住民は、瑠璃色の羽を広げて巣立つその日に期待を膨らませていました。

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また、高梁野鳥の会が撮影したブッポウソウの写真や、

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自身が作成した置物等が並ぶ自宅の一室は、松本さんお気に入りのスポットだそうです。

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- 今日は何処から来られましたか?

笠岡から来ました。

まだ一羽巣立ちが残っていると言うので、それを楽しみに撮影してみようと思っています。

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保護活動を始めて5年になりますが、野鳥の会の皆さんのご協力をいただいて、川上町へ14ケ巣箱を建てています。

その内10ヶ所、卵を産んでいることを確認しています。

平均4個が孵ったとしても40羽が遠い東南アジア、4.000Kmですか?、までたどり着いて、また来年5月に無事に帰って来てくれることを願っています。

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同じ趣味の仲間に集まっていただいて、一つでも多くの巣箱を建てて、川上町にもこんな鳥が居るんだと、ホットな話題を町民の皆様に提供出来ればと思っております。

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以上、キビケーブルテレビ局の放映内容のダイジェストでした。

例年の恒例となりました収録放映でしたが、収録の2日後に最後の雛が巣立ち、これでブッポウソウ撮影の季節が終了致しました。来季も多くの雛鳥達を連れて無事帰って来てくれることを期待して・・・・・。

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2025年7月24日 (木)

巣立ちの瞬間に出会えた!

ケーブルテレビ局の放映がある前日の朝、これから菜園の水遣りに出掛けようと思っていたところに、Mさんから「未だ雛が顔出してます」とのLINEメッセージが入りました。

収録の日から2日が経過していますが、最後の雛はまだ巣立っていなかったようです。

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Mさんの待つ観察小屋に急行すると、雛が口を開けて半身を乗り出していましたが・・・・・、周辺に親鳥の姿は観えません。

待つこと1時間以上。

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やっと、そして急に、親鳥が給餌に現れました!

餌はアブラゼミです。

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巣立ち直前の雛には巣立ちを促すために餌は見せびらかすだけで与えないのですが、

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与えてしまいました。

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親鳥は高木の天辺に止まっていましたが、なかなか巣立たない雛に愛想を尽かしたのか居なくなりました。多分、先に巣立った雛たちへの給餌に忙しいのでしょう。

そして待つことさらに1時間半。

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又もやアブラゼミを咥えた親鳥が給餌に現れましたが、

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今度は餌を持ち帰りました。巣立ちの促しです。

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入口に足を掛け身を乗り出す雛ですが、もうお昼前。

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巣立ち雛に止まって欲しい止まり木にはスズメが出て来ました。今日も巣立ちは諦めかな。お山の上は涼しいのですが、巣立ち前の雛を置いて灼熱の下界に引き上げなければならないのかと気持ちの切り替えをしていると・・・・・、

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雛が巣立ちました! 2025年7月23日 AM11:55:42 あっという間の出来事でした。

以下は、巣立ち雛の First Flight Scene です。

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雛はかなりの距離を飛翔して、前の止まり木には止まらずダイレクトに鬱蒼と茂る木立の中に入って行きました。

カメラの比較動合成機能で巣立ちの連続シーンを合成してみましたが背景が邪魔をして綺麗な合成が出来ませんでした。

しかし、久し振りに撮れた巣立ちの瞬間と巣立ち雛の飛翔姿に満足して観察小屋を後にしました。

連絡をくださったMさんには感謝しかありません。来季も宜しくお願い致します。

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2025年7月23日 (水)

TV収録の日のブッポウソウは

祭日、海の日の朝、延期されていた地方ケーブルテレビ局による収録がなされました。

集まったのは、企画調整をした観察小屋の主のMさんをはじめとする山の上でブッポウソウの巣箱を設営するオジサン達と私を含む野鳥写真家の3名。それにTV局の担当者を入れた総勢8名でした。

朝霧の立ち込める早朝から

Kansatsugoya202507211790

前日の午後にMさんが覗窓をリニューアルした観察小屋内で待機しましたが・・・・・、

一向にブッポウソウの姿が観えない!

山手の高木の天辺で親鳥の鳴声が聞こえて来ますが巣箱の入口には雛の姿はありません。

まさか5羽居た雛が全て巣立ってしまった?

待つこと既に2時間近くが経過し、オジサン達は諦めて帰ってしまいました。

ヒデびたきさんの提案で巣箱内を確認してみることに。

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点検の結果、

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雛が1羽だけ残っていました。と言うことは、4羽の雛が既に巣立ったということです。

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暫くしてその最後の雛が顔を出しました。

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親鳥も巣箱の近くに遣って来ましたが雛に給餌は致しません。巣立ちの促しです。

何の動きも無く時間は刻々と過ぎて行き、TV局の担当者とMさんは、他の収録項目を先にこなして当日の予定を終えました。

気が付くと12時を回っていました。

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上は、収録中に上空に現れた彩雲です。瑞相、瑞兆と言われる吉兆のしるしです。Mさんの巣箱の雛たちの無事の巣立ちを祝っている様でした。

今季もいろんなことが起こりました。

昨季まで順調に繁殖活動が観られていた巣箱に入らなかったり、育雛途中に又もやヘビに遣られてしまったり、これから営巣しようとしていた新設の巣箱の周りに10体もの案山子を設置されたりと、喜怒哀楽のオジサン達のブッポウソウ保護活動でした。

ブドウの出荷が終わったら、盛大に反省会をやりましょう!(笑)

尚、ケーブルテレビの放映は明日の18時からだそうです。昨年同様にスチール写真にしてこのブログで披露いたしましょう。

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