ブッポウソウ

2024年5月23日 (木)

求愛給餌をするブッポウソウ

MRさんの巣箱への到来を確認した数日後、他所の巣箱を巡る徘徊に出掛けました。

I さんのお宅を訪ねると、「巣箱には来ないが昨日から裏山の檜の高木の天辺に止まってギャーギャー鳴いている。」とのご報告。

見ると、一羽のブッポウソウの姿が!

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時折飛び立って、

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餌を求めて上空を飛び回ります。これは、飛翔するカナブンを狙うブッポウソウ

暫く観察していると、何処からもう一羽のブッポウソウが、

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餌を咥えて遣って来て、

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何と、求愛給餌が始まりました。

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数分間に一度の間隔で、

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何度も何度も給餌シーンを楽しませてくれました。

偶に上空で餌を捕獲するシーンがあり

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青空バックに飛翔写真も撮れました。

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この子達、まだ巣箱が決まっていないのですが、どこの巣箱に入るのでしょうか。

その内、交尾シーンも撮れるでしょうか?

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2024年5月22日 (水)

待望のブッポウソウが遣って来た

ブッポウソウの渡来を確認に山の上の集落を探鳥するのを洒落て”徘徊”と称しています。(笑)

当ての無いドライブです。

5月の連休明け9日の徘徊中に、Sさんのお家の前の電柱に一羽のブッポウソウの姿を確認しました。今季の初認でした。

その数日後、「巣の周りをギャーギャーと鳴いて二羽のブッポウソウが飛び回っている!」とMさんから連絡を貰い、急行したものの撮影は不能で何処かへ飛び去って戻って来ませんでした。

場所を移動して、さんの巣箱周辺を確認するも其処に姿はなし。

その次のMRさんの例のロケット然とした支柱に設置された巣箱の周りに、何と!二羽のブッポウソウの姿がありました。

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巣箱の中を覗き込む一羽と飛び回る番?のもう一羽。

どうやら今季は、昨季一番遅かったMRさんの巣箱が一番早かったようです。

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タワマンの豪邸が気に入られたのかも?(冗談)

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この日は正午近くで撮影条件が悪く引き上げましたが、他に数個体が入って来ている様で、残っている菜園の除草作業を終えた数日後に再トライすることとしました。

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2024年5月21日 (火)

オジサン達の挑戦(又々)

百姓仕事や身内の不幸等が重なりブログに穴を空けていますが、今日はブッポウソウの渡来を目前にした例の「オジサン達の挑戦」の続編を掲載致します。

実は、4月の下旬には県内の随所からブッポウソウの渡来が報告され、5月の連休明けにはオジサン達が巣箱を掛けて待ち望んでいた山の上の集落にも数番のブッポウソウが帰って来ました。

追って、営巣までの近況をご報告いたしますが、今日は、その後のインフラ整備としての立派な巣箱設置やリニューアルされた観察小屋の紹介です。

最後にご紹介するのはMRさんの巣箱です。

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昨季、他所の巣箱で巣立ちが間もない頃の6月下旬に営巣して無事3羽の雛が孵って行った同じ場所に、

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蛇対策を十二分に施したロケットの様な巣箱の支柱が立ちました。

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MRさんに聞くと、鉄柱立てや下部の蛇返しの労作に業者を使い、数万円の出費だったとか。巣箱掃除の際は上部に滑車が設けられ、ワイヤーを手繰って巣箱を下に降ろせるのだとか。(笑)

こんな巣箱、見たことがありません。

ブッポウソウにとっては都心の億ション並みの高級高層住宅(豪邸)でしょうね。

さて次は、Mさんの観察小屋。

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昨季、残念なことに巣箱に大蛇が入り雛を捕食すると言った不幸のあった巣箱前の観察小屋ですが、気を新たに観察小屋をリニューアルして今季の渡来を待つことに。サツキの咲く4月下旬には出来上がっていました。

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寒冷紗のブラインド窓からの巣箱。

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自然木に変わった新しい巣箱

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巣箱脇のヤマフジの花房。ブッポウソウ渡来まで咲いているかな?

次回からは、渡来して来たブッポウソウの近況報告です。

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2024年4月25日 (木)

オジサン達の挑戦(又)

Iさんの巣箱掛けが終了後、次は新メンバーのSさんの巣箱掛けに向かいました。

ブッポウソウが遣って来る町内の山の上の集落にはブッポウソウ好きのオジサンが大勢居られ、私が知っているだけでMさん、Iさん、MIさんに、新メンバーのこのSさんの約4名。

Mさんが巣箱2ケ、Iさんが1ケ(従弟さんの巣箱を入れると2ケ)、MIさんが今のところ1ケ、そして、Sさんが1ケと、今年は5+α。

因みに、去年は巣箱3ケに全て営巣して、ヘビが侵入して残念な結果となった巣箱以外の2つの巣箱で無事に雛が巣立ちました。

さて、蛇対策をした今年はどうでしょうか?

さて、Sさんの巣箱の設営です。

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資材を運んで設営候補地に行くと、道中の笹薮は綺麗に刈られ、取付け支柱を埋め込む穴はSさんが穴掘り機(通称カモノハシ)で深さ1mほどに既に掘られていました。

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支柱を埋め込み入念に周囲を転圧します。

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下の取付穴にパイプを仮止めし、例の太陽熱温水器の廃材の黒い塩ビ筒を取付け、真新しい巣箱を取付けます。

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巣箱の中に少量のパーライトを敷き、

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巣箱が落っこちないように入念に番線で縛り付けます。

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いつも怪力のIさんが担いで巣箱を立上げ、支柱取付けの上段のボルトを締め付けて設置完了です。

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入口の草は仮の詰め物で、ロープを引けば外せます。

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下に見える集落がSさんの部落です。どうです?素晴らしい眺望でしょう?

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下の山道から見上げた巣箱。

Sさんは昨年も巣箱を掛けたそうですが、時期既に遅く営巣には至らなかったそうです。

ところで、このオジサン達の巣箱ですが、個々の距離を少なくとも300m以上は離すように言って、設営のてごをしておりますが、近年の観察状況ではまだまだ巣箱が欠乏している状況だと思います。

数キロ離れた別の地区でも、MUさんが今年も巣箱を2ケ掛けるようです。

間もなくブッポウソウが遣って来て、巣箱の検分を始めるでしょうが、「俺の所にはもう入った!」、「俺の所には未だ入らない!」とか、オジサン達の会話が聞こえて来るようです。

個々の営巣の様子は、このブログで報告いたしましょう。

第二の吉備中央町」を目指して、オジサン達の挑戦は今年も始まりました。(笑)

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2024年4月24日 (水)

オジサン達の挑戦(続々)

先週、Iさんの巣箱掛けのてごに行って来ました。

昨季は無事に4羽の雛が巣立った例の自然木の巣箱です。

既に掃除を終え、格好悪かった屋根もやり替えた巣箱が用意されていました。

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蛇対策をして、昨年の支柱にボルト固定するだけの状態に用意されていました。

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ポールの中ほどの黒い太いパイプですが、長さ2m弱、径18cmほどの樹脂パイプ。太陽熱温水器の貯水パイプの様です。Mさんが複数調達し、Iさんが両端にパイプ貫通用の穴を空けられたようです。

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黒パイプを下にずらして、

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巣箱の入口の詰め物のロープを固定して完成です。

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下草も綺麗に刈られてスッキリとした環境になりました。

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Iさん宅の前の桜の木の脇から眺めた設営場所。来月には居ればブッポウソウが遣って来て、そして、里山では田植えが始まります。

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上は今年のリニューアルされたIさんの自然木の巣箱。スッキリした巣箱です。

入口の詰め物は間も無くロープを引っ張って外されます。

さあ、今年もブッポウソウが遣って来てくれるかな?

そして下は、

南の市境にあるIさんの従弟さんの畑に今年Iさん達が新規に設営したブッポウソウ用の巣箱です。

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遣って来てくれるといいですね!

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2024年4月23日 (火)

オジサン達の挑戦(続)

ブッポウソウが遣って来る5月の連休時を前に、例のブッポウソウ愛好家仲間のオジサン達もモゴモゴと動き出しました。

Mさんから、2個目の巣箱掛けのてごの要請があったのは今月の初め。

聞けば、昨年ヘビが入った巣箱を洗浄して裏山の高台の一角に設営するのだとか。

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昨年の巣箱を水で洗浄し、蛇対策の8インチの塩ビ管と設営道具をのせて出発です。

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候補地の高台には穴掘り用のユンボも用意してあり、先ずは支柱を立てる穴掘りから。

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穴掘りはあっという間に終わり、支柱の埋め込みです。

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用意してあった小石を隙間に投げ込み、

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周りをユンボで転圧し、蛇対策用の塩ビ管を取付けてポールに掛けた巣箱を支柱にボルト固定します。

この間の写真が無いのは小生もこの作業に奮闘していた証拠ですよ。(笑)

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最後に、塩ビ管とポールの隙間を埋めて出来上がり。

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巣箱には、巣材を持ち込まないブッポウソウの為に、産卵した卵が転ばないように底にパーライトを薄く敷いてやります。

上の写真の入口の詰め物は、他の小鳥が先に営巣しないように取付けて置き、ブッポウソウ渡来直前の今月下旬にはロープを引っ張って外してやります。

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設置場所は小高い丘の上。この草原にはよくキジの番が出るそうです。

さて、ブッポウソウは入ってくれるかな?

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2024年3月23日 (土)

オジサン達の挑戦が始まった。

ここのところの天候不順(寒の戻り)と老母の入院等で鳥撮りに行っていない。

雨の合間を縫ってジャガイモの植付や今春の野菜類の植付計画を練ると言った百姓仕事に田舎暮らしの楽しみを見い出しているこの頃です。

鳥友は野鳥撮影ツアーに出掛ける中、新機材購入に大枚を叩いてしまってしまい、当面、ツアー参加は自粛の身。

そんな中、例の町内のブッポウソウ愛好家仲間からお誘いが・・・・・

4月下旬頃のブッポウソウの渡来までの巣箱の掃除、新調、追加増設等の相談と、てご(岡山弁の手伝い)を頼まれ、先日参加して来ました。

今日は、ブログの穴埋めに、「オジサン達の挑戦が始まった。」と題して、今季最初の取組を報告致しましょう。

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約束の時間に行くと、MさんとIさんとで既に作業は始まっていました。

オジサン達の中心人物であるMさんの巣箱は、昨年、雛の巣立ち間際にアオダイショウに遣られてしまいました。

今年は、蛇対策も兼ねて新規に巣箱を設置し直します。

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巣箱を掛けるポールは径の太い中古の電柱にしました。

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巣箱の取付られたポールを立てるところですが、重機は自前で何でも出来ます。

ポールの途中の茶色の筒っぽはヘビ返しです。

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もう一人、Sさんがてごに加わり、私を入れて総勢4人。

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埋め穴に仮止めして、巣穴の方角を調整して、

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埋め戻して本設置です。

巣箱は、私がMさんに進呈した桐の老木をくり抜いて作ったもので、巣箱の入口には、ブッポウソウ到来までに他の小鳥(シジュウカラスズメ)が入らないように詰め物をし、来月の末にはロープを引っ張って撤去する算段です。

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これは、昨年、アオダイショウが入った巣箱の撤去風景です。

巣箱は洗浄し、ポールを別途新調し、蛇対策をして別の場所に立てるそうです。

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設置後の全景です。左の寒冷紗を撒いた小屋は昨年からある撮影用の小屋です。

準備と段取りが良かったので作業は2時間もかからずに終了。

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道具の片付けを終えて、Mさんの小屋で反省会です。

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薪ストーブを囲んで、ブッポウソウの写真額やブッポウソウの飾り物が所狭しと並ぶMさんの隠れ屋で、たこ焼きや串焼きを摘まみにアルコールが入り、ブッポウソウ好きのオジサン達の話が続きます。

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聞くと、今年は5~6人のオジサン達が、総計10数個の巣箱を掛けるのだとか。

今から監修とてごを頼まれています。

今年は良い写真が撮れることを期待しております。(笑)

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2023年8月 4日 (金)

その後のブッポウソウ(MIさん)

「オジサン達の巣箱設営への挑戦 ③」で紹介したMIさんの巣箱のブッポウソウのその後です。

ここは仁賀地区とは違って別の集落。よって、今回のTV局の取材からは外れました。

今季新たに2つの巣箱を架けたMIさんでしたが、運良くその内の1つにブッポウソウの番が遣って来て営巣し、産卵、抱卵、育雛と順調に繁殖行動を続けていました。

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仁賀地区のTV収録が終わった数日後に出掛けて見ますと、盛んに餌を捕食して巣箱の雛に給餌をしていましたが、周囲に電線が多くて・・・・・

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なかなか思うようなショットは撮れませんでした。

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これは7月中旬の頃でしたが、親鳥が給餌に持ち帰ったのは、何と、ヒグラシ

その1週間後。近くの民家の納屋に営巣し、子育てをしていたツバメ達が巣立つと同時に、ここのブッポウソウの雛も巣立って行った様でした。

MIさん、来季は自宅近くに新たな巣箱を設営するそうです。

鳥好きのやさしいオジサン達が益々増えて、上手にブッポウソウの保護活動が継続され、第二の吉備中央町になる日もすぐに遣って来るでしょうね。

来季のブッポウソウを期待して。

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2023年8月 3日 (木)

オジサン達の巣箱設営への挑戦 ④

Iさんの自然木の巣箱の場所から同じ谷戸を約300mほど下った山間の場所に、MさんやIさんのご近所のMRさんが設営された巣箱があることを知ったのは大分前のことでしたが、一度巣箱を下ろされて、6月も下旬になって再度掛けられたところ、何と、ブッポウソウの番がすぐに遣って来て営巣したのだとか。

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道路からはかなり奥まった場所に設営された巣箱で、MRさんの自宅からは良く見渡せる場所にあり、

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地上からの高さもかなりありそうです。ポールに巻き付けられた白い物はヘビ除けの光沢のあるビニールです。

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巣箱の正面の斜めの棒は、取付けネジが外れて傾いただけの様です。

TV局の取材があった日の7月11日にさんがモニター付きカメラで確認したところ

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巣箱の中には3個の卵が確認されました。

そして、近くの高木の天辺には、

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巣を監視する親鳥の姿も確認出来ました。

そしてその1週間後に訪れてみると、

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せっせと巣箱に餌を運ぶ親鳥の姿があり、無事に雛が孵化したようです。

さんやさんの所とは約1か月遅く、多分、巣立ちは早くても8月の上旬でしょうね。

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巣箱を見渡せる道路脇には待宵草が黄色い花を咲かせ、斜面に生えるコスモスも、間もなく満開となるでしょう。

今年もいろいろありましたが、ブッポウソウの営巣繁殖の季節も終わりを迎え、また来季に向けてオジサン達の保護活動の準備が始まります。

果たして来春は幾つの巣箱が増設されるのでしょうか? 楽しみです。

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2023年8月 2日 (水)

その後のブッポウソウ(Iさん宅)

TV取材のあった1週間後、さんから、「さん方の巣箱から雛が顔を覗かせている。」との連絡を貰い出掛けて見ました。

到着すると、巣箱の対面の高木の頂に

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サシバの姿がありましたが、すぐに飛んで行ってしまい、

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その後にブッポウソウの親鳥が止まり、やがて、何か賑やかに飛び回り、

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時折、道路脇の電線に親鳥2羽が並んで止まりゲーゲーと鳴いていました。

雛への巣立ち促しの行動です。

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時折、巣箱に遣って来て雛に給餌をしていましたが、

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遠くには飛んで行かず、近くのの木の枝先に止まって2羽で鳴き交わし賑やかに飛び回っていました。

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餌を捕食して来た親鳥もすぐには巣箱に運ぼうとはしません。

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巣箱からは大きくなった巣立ち前の雛が顔を覗かせています。

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この日は巣箱前の水田で農作業が始まり、猛暑の所為もあり引き上げましたが、次の日(7月19日)には無事巣立って行った様でした。

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これは在りし日のさんの奥さんからの差し入れ。

何か申し訳なくて、悪い様で・・・・・ ごちそうさまでした。

さん、来年また頑張りましょう!

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