コシアカツバメ

2020年6月 5日 (金)

ウナギ放流後の河川では

早朝の漁協のウナギモクズガニの放流に立ち会った後、百姓仕事を済ませての帰り、放流場所のオワン淵(小河川の蛇行部分に出来た小さなお椀のような深み)には害鳥のカワウが早も遣って来て放流したてのウナギの稚魚を咥えているではありませんか!

前月の初めに放流したアユが残っていれば数本のテグスを張ってカワウ等の害鳥の侵入を防御していた区域です。

その日の農作業も終えた後でしたので、カワウ排除と川筋の野鳥撮影を兼ねて、望遠レンズ片手にお昼を挟んで待機することに致しました。

待機場所は、川筋が見渡せるコシアカツバメが営巣している町の学習センターの建物の横です。

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コシアカツバメはその後その数を増して、今は数十羽。

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巣もハシブトガラスに壊された古巣を補修したり、渓谷のイワツバメの様に密接して造営中だったりと様々です。

川の監視中でしたが、待機場所の上を見ると・・・・・

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な、なんと!? イワツバメが電線に止まっている!

町中では見かけなかったイワツバメが、

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コシアカツバメと一緒に電線に止まっているではありませんか! 営巣場所は確認出来ませんがその総数は3羽。カワウ監視の成果でした。

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そしてこれは、カワウ同様、魚にとっては害鳥の亜種チュウダイサギです。私の姿を見たのでしょう。警戒して対岸の木立の上に止まりました。カワウが3羽にチュウダイサギ1羽。この他にアオサギが3羽。漁協の年券を買わないでこの小河川で川魚漁をする違反者達です。(笑)

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2020年4月27日 (月)

コシアカツバメの求愛行動?

今日の野鳥も我田舎町に渡来したコシアカツバメです。

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追っていた一羽のコシアカツバメが電線に止りました。

その電線には既に一羽のコシアカツバメが止まって居て、何か囀っています。

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右のコシアカツバメが囀る左の個体に近寄って行き、最初1mほどあった距離が2、30cmになりました。マスクも着けづ、もう危険な濃厚接触状態です。

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更に近づいて

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鳴き交わしの後、

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一羽が体勢を入れ替えました。すは、交尾か?と期待しましたが、

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ストレッチ+羽繕いだけで終りました。

町中には、約1か月前に渡来したツバメと、最近その姿を見掛けるようになったイワツバメの3種のが混在するようになりました。

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2020年4月26日 (日)

やっと遣って来たコシアカツバメ

コロナのせいで、今月下旬に神奈川に帰宅する予定を延期して、今年は夏過ぎまで郷里の岡山で老母と一緒に隠遁生活をする羽目になりました。

帰省して早3週間が過ぎ、夏野菜の植付け準備などの百姓仕事は順調に進めて、さて此れから・・・・・と言っても、趣味の木工や近場での探鳥しかやることはありません。

昨日は、例年より遅れていたコシアカツバメの姿を菜園上空で見付け、早速、機材を持ち出して撮影してみました。

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抜けるような青空を飛ぶコシアカツバメ

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休憩場所は川向こうのいつもの学習センターの壁際の電線です。

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建物の庇の付根に作った昨年の徳利型の巣は、ことごとく壊されたか崩壊して、補修するか新設するしか手は無いようです。

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これからの巣作りや子育て、大変でしょうが、じっくりと楽しんで観察させて頂きましょう。

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2018年6月25日 (月)

舳倉島の鳥(ツバメ・アマツバメ類)

今日の舳倉島の野鳥は、ツバメ科アマツバメ科をごちゃ混ぜにして、ツバメコシアカツバメアマツバメハリオアマツバメです。(何か少し荒っぽくなってきましたね?

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この荒天でフェリーは連日の欠航。 波浪除けの堤防に囲まれた漁港内では、

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大漁祈願の小旗がはためく係留中の漁船の架線に

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数羽のツバメコシアカツバメが止っていました。

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左の個体は腹が少し赤っぽく、亜種アカハラツバメかと思いましたが違うようでした。

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こちらは、コシアカツバメ

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郷里岡山の田舎では4月の中頃には営巣を始めていましたが、5月の下旬でも未だ渡っているんですね。

そして、島の上空には、

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2羽で追いかけっこをするアマツバメや、

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ハリオアマツバメの姿もありました。

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2017年6月29日 (木)

田舎の町のコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

実家の在る岡山の田舎町では、毎年、ツバメと同数程のコシアカツバメが渡って来て子育てをします。

ツバメより少し遅れて遣って来て、ツバメの2番子が巣立つ頃に巣立ちを迎えます。重厚な徳利型の巣作りに時間が掛かるのかも知れませんね。

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巣の前の電話線に止まって抱卵の交代を待つ(?)コシアカツバメ

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こちらの巣では雛が孵った様で、親鳥が餌を咥えて帰って来ました。

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川筋に在るコンクリート製の大きな公共施設の軒先には、十数個の巣があって、時間を掛ければもっと素晴らしいコシアカツバメの飛翔姿が撮れるのですが・・・

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2016年7月 7日 (木)

梅雨空のコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

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郷里岡山の田舎での今年のコシアカツバメの初認は、例年よりも少し遅い、4月12日でした。

6月上旬に今年3度目の帰省をし、コシアカツバメの渡来状況を確認すると、いつもの「地方行政の残したデカイ箱物」の建屋の軒先に6番のコシアカツバメが営巣場所を決めて繁殖の準備に取り掛かったところでした。

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この番は新たに巣を製作中で、せっせと巣材の泥を咥えて帰って来ます。

梅雨空の下、湿った巣材の泥は、周辺の畑地で容易に確保出来ます。

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巣作りの合間にも、「ジュビー、ジュルジュビー」とか鳴き交わし、雌雄の絆を確認している?のかも。

もう直ぐ梅雨明け。

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餌の虫を求めて夏空を高く飛ぶコシアカツバメの姿が観えるでしょう。夏空にはコシアカツバメの飛翔姿が良く似合います。

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2015年5月 8日 (金)

去年の巣を補修するコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

連休も明けたこの頃、コシアカツバメは巣作りの真っ最中です。

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何処からか嘴一杯に泥を咥えて遣って来て、

スズメが占拠するコシアカツバメの古巣の横で巣作りを始めました。

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あれーッ? 最後に作るはずの入り口が出来上がっています。

どうも昨年の巣を補修して使うようです。

昨年の5月20日に掲載した「腰赤燕の巣作り」でご紹介したイトマキエイの様な形の巣の側壁が経年で崩落し、その古巣を補修して再利用するようです。

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一羽が巣作りしている間、もう一羽は近くで待機です。

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巣作りは番の共同作業。

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これは束の間の休憩シーンです。

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2015年5月 1日 (金)

今年も遣って来たコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

毎年、町内の巨大な建物である「生涯学習センター」の軒先に巣を掛けるコシアカツバメですが、今年も数番が遣って来て昨年の巣の確認を始めたようです。

実家から菜園へ通う道すがら顔を合わせる間柄ですが、まだ個体数が少なく、僅か3番を数えるのみです。これから渡って来るのでしょうか?

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ツイーッ、ツイーッ」、「ジュィー、ジュルジュル」と鳴きながらツバメの居る畑に降り立ちました。

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帰省してからここ10日間ほど一滴も雨が降っていません。 本来巣作り中のコシアカツバメですがさぞかし困っているのではないでしょうか。

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2014年5月26日 (月)

エッ!巣作り再開?

巣作りを終え、蜜月に入った(?)コシアカツバメは、その後2~3日は動きがありませんでした。

そして、約1週間後の昨日(5月25日)、菜園帰りに覗いてみると、

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な、なーんと! 巣の入り口が、ド、ドーンと・・・伸びているではありませんか!

濡れている入り口部分は当日の仕業です。

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5月16日の巣の状況から判断すると、ここ2、3日で入り口を増長させたようです。 不思議なことは、巣作りを中断して一体何をしていたのか?と言うことと、何故、入り口の長さを長くする必要があるのかと言うことです。

まさか、私がこのブログで、巣の形状がお粗末でカッコ悪い(イトマキエイに似ている)と酷評を与えたからでしょうか?

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確かに、入り口が細長い普通のコシアカツバメの巣になってきましたが。

コシアカツバメの巣作り期間は、着工後約2週間。」と、早とちりで書いてしまいましたが、この分だと、3週間を超えると訂正の必要がありそうです。ご容赦を!

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2014年5月20日 (火)

腰赤燕の巣作り

鳥撮りから少し離れてしまい、ブログに穴を開けている状態です。申し訳御座いません。

苗物の定植と収穫期を迎えた野菜の収穫と送付に忙殺される日を送っていましたので鳥撮りはできませんでしたが、菜園に通う途中の例の公共施設のバルコニーの桁下に巣作りを始めていたコシアカツバメの観察だけはタイミング良く出来ました。

先日もアップしましたが、コシアカツバメの番が新たに巣作りを始めたのは5月3日頃。3日後の5月6日には、

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やっとコンクリート壁に基礎部分だけが何とか出来上がった状態でした。

そして、

5月8日: 着工5日目(推定)

Koshiakatsubame7815n0508

産座となる巣の中央部の底を建設中です。毎朝8時前後の撮影ですので、泥の濡れている部分が当日の施工部分となります。この分だと、夜明けから8時頃までに番の2羽で100回程度は巣材を運び込んでいる計算になります。

5月10日: 着工7日目(推定)

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建設工事は急ピッチで進んでいます。(昔、担当した工場建設では、こんなに順調な建築工事は無かったように記憶しておりますが。)

現場にスペースが確保されたためにこの時期になると番が同時に巣を施工します。

そして偶には、近くの電線に仲良く並んで休憩です。

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5月11日: 着工8日目(推定)

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産座となる巣の中央部はほぼ完成です。これから入り口となる徳利の口の部分を施工するのですが、どうやら巣の底に敷く巣材の搬入を始めたようです。巣の底に巣材の枯れ草が見えます。

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徳利の口の基部の建設が始まりました。番の2羽が同時に施工するので早い早い。

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巣材の泥を圧迫接着(圧着)するのは上嘴を使う様で、手前の固体の嘴の上には未だ泥が付いています。

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巣材の枯れ草を持って来ました。我が菜園の苗物の畝に敷いた敷き藁に間違いありません。 菜園主はよほどの愛鳥家なのでしょう。

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さしづめベッドメーキングでしょうか?

5月13日: 着工10日目(推定)

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ほぼ完成間近でしょうか。

5月14日: 着工11日目(推定)

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巣の外装はほぼ完成した模様で、巣材の搬入が始まっている様子です。 いわゆる内装工事中といったところでしょうかね。?(工場建設の経験では、またこれが工期を喰うんですよね。)

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しかし、この番の工事は急ピッチで、番2羽で入れ替わり立ち代り、幾度も巣材を搬入していました。

5月16日: 着工13日目(推定)

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どうも巣作りは完成した模様です。 多くのコシアカツバの巣を見てきた小生といたしますと、この巣の形状にはいささか不満感を覚えるのですが、小生の住む家ではないので諦めましょう。

もう少し徳利型で、入り口部がくびれているのがカッコイイのです(巣)がね。(笑)

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下から見た完成したコシアカツバメの巣。 なんか、イトマキエイみたいでカッコ悪ゥー。

巣の形状と営巣場所にも影響するのでしょうが、コシアカツバメの巣作りの工期は約2週間ということが分かりました。 途中の仕事放棄、追加請求等が無いだけに、安心して観ていられる建設工事でした。

ところで、最近は偶にしか姿を見かけません。新居の中で蜜月を満喫しているのでしょうか?

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