コシアカツバメ

2025年6月 4日 (水)

巣材を採取するコシアカツバメ

雨上がりの夕刻、実家の母屋裏の空き地に出てみると、数羽のコシアカツバメが降り立って巣材の泥を採取しているところを見掛けました。

機材を持ち出して撮影することに。

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3月の下旬にツバメが遣って来て、遅れること約1か月、実家のある小さな町中にコシアカツバメ達が遣って来ました。

近所に3か所巣を掛けていて、目下、昨年の巣の修復と新築の真っ最中です。

アスファルトやコンクリートで覆われた街中では巣材の確保も難しく、土が露出した畑地に遣って来ます。

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雨水の残った窪地の柔らかい泥を口いっぱいに頬張って、

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修復、新築中の巣に持ち帰ります。

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斜陽の空を飛ぶコシアカツバメ

下は、向いの廃業された商家のテント屋根の内側で新築中の巣です。

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今年もカラスに遣られることなく無事に子育てを終えてくれることを祈りましょう。

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2022年4月28日 (木)

菜園の鳥達は

ここ数週間は菜園作業(平たく言えば百姓仕事ですが、)が多忙で、野鳥撮影にはなかなか出掛けられません。

冬鳥が去った菜園と菜園脇の河川には、繁殖期を迎えた野鳥達が我が世の春を謳歌しています。

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菜園小屋の裏手の子柚子の木の徒長枝の先に大きな声で囀る小鳥が居る。

何と! メジロでした。

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こんな開けたところで鳴くメジロも珍しいものです。

未だ配偶者が見付からずに焦っているのかも?(笑)

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上空を西方に飛行するジェットを眺めていると、

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コシアカツバメが・・・・・。 ツバメに遅れること約1か月。やっと渡って来ました。

4月22日。今年の初認日でした。

そして、水温む菜園脇の河川では、

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キセキレイや、

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セグロセキレイ達がカゲロウの捕獲に余念がありませんでした。

余談ですが、我菜園の様子は、サブブログの「雨遊庵ブログ」を参照下さい。

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2021年6月27日 (日)

身近なツバメ達の近況

菜園の行帰りには必ず漁協が放流したアユの状況を確認しますが、その川筋にはツバメ達が乱舞いたします。

最近の朝夕は、めっきりツバメ達の数が増えたように感じます。ツバメ達とは、3月中旬に渡って来たツバメと少し遅れて遣って来たコシアカツバメ、そして、最近姿を見せるようになったイワツバメです。

コシアカツバメは徳利状の巣にせっせと餌を運んでいますので雛の巣立ちはもう直ぐでしょう。

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今季初めて撮るコシアカツバメです。菜園に群れで頻繁にやって来て地面の虫を捕食してくれる益鳥です。

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川面を飛ぶ姿の撮影はなかなか難しいものです。

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そしてこれは、今年生まれたツバメの幼鳥達。

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アユの泳ぐ川の水面を楽しそうに飛んでいました。

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かなり早くて、追うのがやっとでした。

そして下は、

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漁協が先日二次放流したアユの群。その内にばらけて散って行くでしょうが、まだ50~100匹の群で群れています。

その内にはカワウに・・・・・?

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2020年9月30日 (水)

コシアカツバメの渡去

今日の野鳥はコシアカツバメです。

先週あたりから、町中の電線に集団で止まるようになりました。 そして、県南の干拓地公園に探鳥に出掛ける朝、実家の前の電線に百数十羽のコシアカツバメが並んで止まっているのを目撃し、車窓からコンデジで撮った写真が下の写真です。

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ざっと数えただけで百五十羽は居ました。

どこから集って来たのでしょうか? 近所の学習センターやマンガ館で繁殖した数の数倍。我が菜園やその上空を飛んでいた数の数倍のコシアカツバメです。

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手持ちでのコンデジ望遠モードでは、

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これが限界。

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また翌朝にちゃんと撮影しようと出掛けて帰ると、その姿が無い!

どうも、群れで一斉に渡去したようで、次の日もその姿を観ることは出来ませんでした。

時は、9月の28日。今年の私の初認日が4月の25日でしたので、我が郷里の田舎町での滞在は5ヶ月に及んだことになります。その間、巣造りと、繁殖行動を行い、天敵のハシブトカラスどもとの卵、雛を守るバトルにも明け暮れ、無事に南に帰って行きました。

コシアカツバメとは異なり、4月に帰省して、コロナのお蔭でまだ帰宅出来なくて、絵ぶたでのランタン造りや鮎釣り等に惚けていた私ですが、コシアカツバメに先を越されてしまいました。(笑)

また来年も元気な姿を見せてくれることを祈るばかりです。

困ったもので、コシアカツバメが去った菜園には、秋の実りを狙ってイノシシが出るようになりました。

電柵(通電を停止中)や夜間点滅の照明をものともせず、熟れ始めた富有柿や畑地のミミズを狙って夜間に出没します。

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これはイノシシの蹄の跡です。まだ小さくていたずら盛りの子供のイノシシの様ですが、菜園には大好物のサツマイモ落花生を残していますので、急遽、案山子を作って設置することに致しました。

棒切れに要らなくなったハンガーを取り付け、頭と腰の部位に十字に棒切れを打ち付けて簡易の案山子を作りました。制作設置時間はものの4、50分。

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案山子1号

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案山子2号

2号は、顔を誰かに似せて描きました。

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え? あの人に似てるって? (笑)

写真をLINEで娘達に送ったら、

長女からは、「みなさんビックリして転んだりしませんように・・・・・笑」と、二女からは、「怖」との返事がありました。

秘策として、散髪屋で、散髪時の(私の)頭髪(イノシシ避けに効くという)を貰って来て、布袋に入れて中に吊るしております。これでイノシシ避けになれば幸いなんですが・・・・・

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2020年6月 5日 (金)

ウナギ放流後の河川では

早朝の漁協のウナギモクズガニの放流に立ち会った後、百姓仕事を済ませての帰り、放流場所のオワン淵(小河川の蛇行部分に出来た小さなお椀のような深み)には害鳥のカワウが早も遣って来て放流したてのウナギの稚魚を咥えているではありませんか!

前月の初めに放流したアユが残っていれば数本のテグスを張ってカワウ等の害鳥の侵入を防御していた区域です。

その日の農作業も終えた後でしたので、カワウ排除と川筋の野鳥撮影を兼ねて、望遠レンズ片手にお昼を挟んで待機することに致しました。

待機場所は、川筋が見渡せるコシアカツバメが営巣している町の学習センターの建物の横です。

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コシアカツバメはその後その数を増して、今は数十羽。

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巣もハシブトガラスに壊された古巣を補修したり、渓谷のイワツバメの様に密接して造営中だったりと様々です。

川の監視中でしたが、待機場所の上を見ると・・・・・

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な、なんと!? イワツバメが電線に止まっている!

町中では見かけなかったイワツバメが、

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コシアカツバメと一緒に電線に止まっているではありませんか! 営巣場所は確認出来ませんがその総数は3羽。カワウ監視の成果でした。

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そしてこれは、カワウ同様、魚にとっては害鳥の亜種チュウダイサギです。私の姿を見たのでしょう。警戒して対岸の木立の上に止まりました。カワウが3羽にチュウダイサギ1羽。この他にアオサギが3羽。漁協の年券を買わないでこの小河川で川魚漁をする違反者達です。(笑)

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2020年4月27日 (月)

コシアカツバメの求愛行動?

今日の野鳥も我田舎町に渡来したコシアカツバメです。

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追っていた一羽のコシアカツバメが電線に止りました。

その電線には既に一羽のコシアカツバメが止まって居て、何か囀っています。

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右のコシアカツバメが囀る左の個体に近寄って行き、最初1mほどあった距離が2、30cmになりました。マスクも着けづ、もう危険な濃厚接触状態です。

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更に近づいて

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鳴き交わしの後、

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一羽が体勢を入れ替えました。すは、交尾か?と期待しましたが、

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ストレッチ+羽繕いだけで終りました。

町中には、約1か月前に渡来したツバメと、最近その姿を見掛けるようになったイワツバメの3種のが混在するようになりました。

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2020年4月26日 (日)

やっと遣って来たコシアカツバメ

コロナのせいで、今月下旬に神奈川に帰宅する予定を延期して、今年は夏過ぎまで郷里の岡山で老母と一緒に隠遁生活をする羽目になりました。

帰省して早3週間が過ぎ、夏野菜の植付け準備などの百姓仕事は順調に進めて、さて此れから・・・・・と言っても、趣味の木工や近場での探鳥しかやることはありません。

昨日は、例年より遅れていたコシアカツバメの姿を菜園上空で見付け、早速、機材を持ち出して撮影してみました。

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抜けるような青空を飛ぶコシアカツバメ

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休憩場所は川向こうのいつもの学習センターの壁際の電線です。

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建物の庇の付根に作った昨年の徳利型の巣は、ことごとく壊されたか崩壊して、補修するか新設するしか手は無いようです。

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これからの巣作りや子育て、大変でしょうが、じっくりと楽しんで観察させて頂きましょう。

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2018年6月25日 (月)

舳倉島の鳥(ツバメ・アマツバメ類)

今日の舳倉島の野鳥は、ツバメ科アマツバメ科をごちゃ混ぜにして、ツバメコシアカツバメアマツバメハリオアマツバメです。(何か少し荒っぽくなってきましたね?

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この荒天でフェリーは連日の欠航。 波浪除けの堤防に囲まれた漁港内では、

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大漁祈願の小旗がはためく係留中の漁船の架線に

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数羽のツバメコシアカツバメが止っていました。

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左の個体は腹が少し赤っぽく、亜種アカハラツバメかと思いましたが違うようでした。

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こちらは、コシアカツバメ

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郷里岡山の田舎では4月の中頃には営巣を始めていましたが、5月の下旬でも未だ渡っているんですね。

そして、島の上空には、

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2羽で追いかけっこをするアマツバメや、

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ハリオアマツバメの姿もありました。

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2017年6月29日 (木)

田舎の町のコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

実家の在る岡山の田舎町では、毎年、ツバメと同数程のコシアカツバメが渡って来て子育てをします。

ツバメより少し遅れて遣って来て、ツバメの2番子が巣立つ頃に巣立ちを迎えます。重厚な徳利型の巣作りに時間が掛かるのかも知れませんね。

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巣の前の電話線に止まって抱卵の交代を待つ(?)コシアカツバメ

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こちらの巣では雛が孵った様で、親鳥が餌を咥えて帰って来ました。

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川筋に在るコンクリート製の大きな公共施設の軒先には、十数個の巣があって、時間を掛ければもっと素晴らしいコシアカツバメの飛翔姿が撮れるのですが・・・

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2016年7月 7日 (木)

梅雨空のコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

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郷里岡山の田舎での今年のコシアカツバメの初認は、例年よりも少し遅い、4月12日でした。

6月上旬に今年3度目の帰省をし、コシアカツバメの渡来状況を確認すると、いつもの「地方行政の残したデカイ箱物」の建屋の軒先に6番のコシアカツバメが営巣場所を決めて繁殖の準備に取り掛かったところでした。

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この番は新たに巣を製作中で、せっせと巣材の泥を咥えて帰って来ます。

梅雨空の下、湿った巣材の泥は、周辺の畑地で容易に確保出来ます。

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巣作りの合間にも、「ジュビー、ジュルジュビー」とか鳴き交わし、雌雄の絆を確認している?のかも。

もう直ぐ梅雨明け。

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餌の虫を求めて夏空を高く飛ぶコシアカツバメの姿が観えるでしょう。夏空にはコシアカツバメの飛翔姿が良く似合います。

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