セグロセキレイ

2023年1月29日 (日)

県西の河原のセキレイ達

岡山の田舎での帰省生活の手慰みとして「流木工作」でもしてみようと思い立ち、帰省前の好天の日に、県西を流れる河川の河口に鳥見を兼ねて流木拾いに出掛けて見ました。

河口には、いつも目にするカモメ類カワウの姿も、また、カモ達の姿も無く、期待して行った流木も行政の清掃が入ったのか数えるほど。

それでも、トートバッグに一袋ほど拾って、上流を探鳥することに。

数人のバーダーの方にお会いしましたが、鳥が少ないとのこと。

カワアイサが飛んで行った上流を眺めながら、テトラポットを敷き詰めた川の土手の階段に腰を掛けて待ってみることに。

Kisekirei202301110502

キセキレイが出て来ました。

Kisekirei202301110508 Kisekirei202301110509

陽気に浮かれて飛び回る羽虫を狙って動き回ります。

Segurosekirei202301110505

キセキレイを追い払う様に出て来たのはセグロセキレイでした。

Segurosekirei202301110531

同じく、羽虫を狙って飛び回りますが、

Segurosekirei202301110535 Segurosekirei202301110537

すばしっこくて、なかなかその姿を追うのは至難の業です。

Segurosekirei202301110541 Segurosekirei202301110543 Segurosekirei202301110551 Segurosekirei202301110552

小一時間ほど居て、寂しい河原を引き上げました。

手慰みの「流木工作」ですか?

その内に「雨遊庵ブログ」に掲載致しましょう。

| | | コメント (0)

2022年4月28日 (木)

菜園の鳥達は

ここ数週間は菜園作業(平たく言えば百姓仕事ですが、)が多忙で、野鳥撮影にはなかなか出掛けられません。

冬鳥が去った菜園と菜園脇の河川には、繁殖期を迎えた野鳥達が我が世の春を謳歌しています。

Mejiro202204221477

菜園小屋の裏手の子柚子の木の徒長枝の先に大きな声で囀る小鳥が居る。

何と! メジロでした。

Mejiro202204221486 Mejiro202204221489

こんな開けたところで鳴くメジロも珍しいものです。

未だ配偶者が見付からずに焦っているのかも?(笑)

Aircraft202204221496

上空を西方に飛行するジェットを眺めていると、

Koshiakatsubame202204221494

コシアカツバメが・・・・・。 ツバメに遅れること約1か月。やっと渡って来ました。

4月22日。今年の初認日でした。

そして、水温む菜園脇の河川では、

Kisekirei202204221517

キセキレイや、

Segurosekirei202204221505

セグロセキレイ達がカゲロウの捕獲に余念がありませんでした。

余談ですが、我菜園の様子は、サブブログの「雨遊庵ブログ」を参照下さい。

| | | コメント (0)

2021年12月24日 (金)

観察小屋から撮った野鳥達 ⑤

今日の野鳥は、観察小屋から撮った日野川の野鳥の第五弾で、その他の鳥達です。

オシドリ以外に待っていたのは実はヤマセミでした。

残念ながら今回もお目に掛ることは出来ませんでしたが、今日は残りのその他の野鳥達を一挙に掲載して、明日からは観察小屋前に帰還して来てくれたオシドリを掲載致しましょう。

Kijibato202112102995

これは、河原でオシドリ用の餌の残りに群がっていたキジバト。本来、この枝にはヤマセミが止まる筈だったのですが・・・・・

Ikaru202112102953s

同じく残り餌に遣って来た一羽のイカル

Magamo202112103106

マガモの雄鳥に、

Kinkurohajiro202112102817

川中を泳ぐキンクロハジロの群。

そして、下は、

Hashibosogarasu202112108924

アオサギの居た放水路にやって来て首まで浸かって採餌するカワガラス、じゃなくて、川のカラス。実はハシボソガラスです。(笑)

Hashibosogarasu202112108925 Hashibosogarasu202112108926

アオサギが飲み込んだ物と同じ白い塊を咥えて飛んで行きました。

Kawagarasu202112102518

これが、本当のカワガラス。放水路の上流に今季も営巣するのでしょうね。

Segurosekirei202112102665

これはおなじみの日本固有種のセグロセキレイです。

| | | コメント (0)

2019年11月26日 (火)

根雨/日野川のその他の鳥達 ②

今日の野鳥は、昨日に続き、根雨/日野川の「オシドリ観察小屋」から撮った野鳥達です。

オシドリのお出ましを待つ間にも、沢山の野鳥達が川筋を訪れてくれます。

月に数度は、伯備線の鉄橋に架かる電線にも、観察小屋横の木の枝先にも止まるというヤマセミや、オシドリ等のカモ類を狙う猛禽も撮りたい被写体でしが、今回は駄目でした。

Ookawarahiwa201911168166

小屋横の木立の梢から川中に数羽の小鳥が降り立ちました。

Ookawarahiwa201911168169

水を飲みに降り立ったのは、亜種オオカワラヒワでした。

Ookawarahiwa201911168200

キセキレイも居ましたが、両種ともに川面に黄色が映えて綺麗でした。

Segurosekirei201911168073

川筋では、羽虫を求めて飛び回るセグロセキレイの姿や、

Kawasemi201911168089 

いつもはカワガラスが姿を見せてくれる小屋の足元にはカワセミが遣って来てくれました。

カワアイサトモエガモカワガラスが姿を見せてくれるのも間もなくでしょうか?

Oshidori201911168937_20191121223201

陽も山陰に隠れ、川中の石の上で憩うオシドリ達に別れを告げて帰途につきました。

次回は年明けにでも、雪の中のオシドリ達を撮りたいですね。

| | | コメント (0)

2018年1月12日 (金)

小川の鶺鴒

今日の野鳥は、セグロセキレイキセキレイです。

湿生公園の側を流れる小川には鶺鴒類が居ますが、カワセミにレンズを向けるCMは居ても、鶺鴒を撮るCMは私ぐらいのものでしょう。

Segurosekirei201801104853

これは、ほぼ日本の固有種であるセグロセキレイの雄鳥。ハクセキレイが勢力を伸ばす中、奮闘している姿を観るのは嬉しいものです。

Daisagi201701104958

これは、ムクドリの群が集っていた栴檀の木の下を流れる小川。 ダイサギが小魚を狙っていました。

その下手に、

Kisekirei201701105004

Kisekirei201701105010

キセキレイが居て、

Kisekirei201701105015

Kisekirei201701105021

川中の小石伝いに跳び回って小さな羽虫を採餌していました。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 6日 (水)

セグロセキレイの求愛行動

今日の野鳥は日本の固有種であるセグロセキレイです。

コシアカツバメの営巣状況を確認しに行った駐車場に2羽のセグロセキレイが居ました。

散髪屋さんの雨樋の裏で育雛中だったキセキレイの雛は昨日のこどもの日に皆巣立っていきました。そして、近所の何処かで繁殖中だったハクセキレイの巣立ち雛は獰猛なハシブトガラスにやられてしまいました。

そんな中、セグロセキレイの珍しい求愛行動が観られました。

Segurosekirei597820150506

Segurosekirei598020150506

Segurosekirei598220150506

Segurosekirei598420150506

背中の羽を逆立たせてキジがする様なディスプレーをしました。

Segurosekirei598620150506

しかし、期待していた一線も白線も越えませんでした。

繁殖期が遅いのでしょうか? それとも2番子の繁殖でしょうか?

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月18日 (月)

日野川のセグロセキレイ ②

さて、ここのところブログネタも尽きて来て、どこかに鳥撮りに行きたいのですが・・・・・このところの天候不順ではどうにも行けません。

そう云う訳で、今日は鳥取根雨の在庫の中から日本の固有種のセグロセキレイです。 2シーズン前にも「日野川のセグロセキレイ」を載せていて、第2弾となることから、タイトルにと付けました。

Segurosekirei6647n

おしどり観察小屋の前の石の上に止まるセグロセキレイ。 背の黒色が少し薄いのでメスの成鳥でしょうか。

Segurosekirei6640n

おしどりの里に着くや、保護活動をされている方から「今日は天気が良いので出払っちゃって1羽も居ないよ~。」と教えられ、携帯用カメラD7100を持って観察小屋に入り、のぞき窓から川面を観ると、セグロセキレイが目の前に居ました。 私の帰省している岡山の山間部でもよく見掛ける野鳥です。関東と比べ、ハクセキレイよりか個体比率が多い様に思われます。

Segurosekirei6643n

背の羽色が真っ黒ではありませんので、やはりメスのセグロセキレイでしょう。

そう言えば十数年前、ブラインドを使ったカワセミ撮影に夢中になっていた時分(フィルム時代)、部分白化変異?のセグロセキレイを撮ったことがありました。

昔の写真がありました。

Segurosekireiwhite

亜種ホオジロハクセキレイの様な出で立ちに一瞬喜びましたが、嘴と脚(跗蹠)の色がピンク色だったので白化変異と判定しました。

話は飛んでしまいますが、

東京江東区のとある公園に珍鳥ミゾゴイの若鳥が出ていて、連日多くのカメラマンが撮影に訪れているそうです。未見未撮りの野鳥ですので撮りに行きたいのは山々ですが、今居る岡山からではちょっと遠すぎます。次回の帰宅時まで居てくれればと願っています(いました?)。

昨日頂いた情報では、ミゾゴイの雛を拾って育てていた中学生が校長先生に注意され野に放したとか。道理でカメラマンの足元まで来るはずだ・・・とか、また良くぞここまで飼っていたな、餌さやりが大変だったろう・・・とか推測、感心などしていても 岡山じゃどうにもなりません。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月26日 (木)

日野川のセグロセキレイ

今日の野鳥は当ブログ初登場のセグロセキレイです。

Segurosekirei0933

そう珍しい野鳥ではありませんが、セグロセキレイは日本の固有種で、日本を訪れる外国のバーダーには人気の野鳥だと聞きました。

オシドリの給餌で残ったドングリや白米が残る「おしどり観察小屋」の前の河原で川虫を探す姿を撮ってみました。

Segurosekirei1010

Segurosekirei1017

近年世界的にその生息域を拡大してきたといわれるハクセキレイは亜種も変異も多く、このセグロセキレイとの識別は難しい?と言われる方が偶に居られますが、「黒い顔に白い眉がセグロセキレイ」とお教えいたします。「でも良く分からない。」と偶に返って来ます。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼