キンクロハジロ

2021年12月24日 (金)

観察小屋から撮った野鳥達 ⑤

今日の野鳥は、観察小屋から撮った日野川の野鳥の第五弾で、その他の鳥達です。

オシドリ以外に待っていたのは実はヤマセミでした。

残念ながら今回もお目に掛ることは出来ませんでしたが、今日は残りのその他の野鳥達を一挙に掲載して、明日からは観察小屋前に帰還して来てくれたオシドリを掲載致しましょう。

Kijibato202112102995

これは、河原でオシドリ用の餌の残りに群がっていたキジバト。本来、この枝にはヤマセミが止まる筈だったのですが・・・・・

Ikaru202112102953s

同じく残り餌に遣って来た一羽のイカル

Magamo202112103106

マガモの雄鳥に、

Kinkurohajiro202112102817

川中を泳ぐキンクロハジロの群。

そして、下は、

Hashibosogarasu202112108924

アオサギの居た放水路にやって来て首まで浸かって採餌するカワガラス、じゃなくて、川のカラス。実はハシボソガラスです。(笑)

Hashibosogarasu202112108925 Hashibosogarasu202112108926

アオサギが飲み込んだ物と同じ白い塊を咥えて飛んで行きました。

Kawagarasu202112102518

これが、本当のカワガラス。放水路の上流に今季も営巣するのでしょうね。

Segurosekirei202112102665

これはおなじみの日本固有種のセグロセキレイです。

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2021年3月11日 (木)

鶴のシルエットを探して

帰宅を前に菜園作業にも力を入れていますが、比較的温暖な日が続く今日この頃です。しかし、油断は出来ません。岡山の山間部は寒冷地。4月中は遅霜の心配をしておかなければなりません。

出来ることから作業をこなし、一昨日はアスパラ畝の草取りをした後、山ぶどうの棚に被せるビニール屋根の資材を買いに20km先のホームセンターまで買い物に出掛けました。

その帰りに、隣町の川沿いの国道を走っていると、首を真っ直ぐに伸ばして飛ぶ大型の鳥のシルエットが目に入りました。

鶴類か何か?ひょっとして新聞記事もの?との邪念が頭を過ぎりましたが、先を急ぐ道、確認はしませんでした。

そして、その翌日の昨日。老母の診療所通院の送り迎えの後に出掛けてみました。

国道は、昔から「大川」と呼ぶ、高梁川水系の中でも大きな支流である「成羽川」に沿って走っていて、川筋を探しました。

川幅100mは優にある大川には、サギ類

Oshidori202103102336

オシドリのオス鳥、

Kinkurohajiro202103102346

そして、キンクロハジロのオス鳥等の単独の姿が確認出来ましたが、肝心の鶴類の姿は無く、近くの鷺山を見てみることに。

Aosagi202103102348

国道のすぐ傍の竹林と並ぶ雑木林の上に今年もサギ類が営巣していました。しかし、例年の白鷺の姿は無く、全てアオサギ

巣の数は確認出来るだけでも10個ほど。

Aosagi202103102394

間も無く産卵に入るのでしょうかね?

大食漢のアオサギのコロニー。この川筋の豊かさが垣間見れる光景でした。

(続く)

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2019年11月15日 (金)

笠岡の公園のカモ達

今日の笠岡湾干拓地公園の野鳥はカモ達です。

公園内を南北に走る細い水路には、まだ数は少ないものの、冬の使者である渡りのカモ達が遣って来ていました。

Hashibirogamo201911087465

完全繁殖羽に換羽するにはもう少しかかりそうなハシビロガモの雄鳥達。

Hidorigamo201911087983

やはり一番数の多かったヒドリガモですが、この子達は既に番形成が出来ていました。

Kinkurohajiro201911087520

これは一羽だけ居たキンクロハジロの雌鳥。その他はコガモぐらいでした。

Kaitsuburi201911077713

これは目の前を飛んだカイツブリ。水路がカモ達で賑わうのはもう少し経ってでしょうか? 干拓地の西側にある淡水池を覗いてみましたが、少数のオカヨシガモマガモの群が居たぐらいでした。

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以下余談ですが、一昨日の夜、菜園脇を流れる川で今年アユの友釣りを教えてくれた幼馴染の友が四国で釣って来たアユを振舞ってくれました。

Ayubbq20191113_181255

自家製のステンレスのBBQコンロで塩焼きにした大振りのアユは大変美味でした。

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2018年11月23日 (金)

ため池のカモ達(続)

ヒシの繁茂するため池から南に下ったところにある大き目のため池に行って見ました。

Daisagi201811216752s

上流に位置するこのため池には水が無く、深淵部に集まった魚を狙って、ダイサギコサギアオサギが群れていました。

Daisagi201811216782

驚いて飛び立つダイサギ

池に残ったのは、

Magamo201811216769

マガモの番と、

Kusashigi201811216766_2

なんと、一羽のクサシギでした。

そして次は下流のもう一つのため池です。ここには、毎年、アメリカヒドリが入って来ます。

居たのは、

Kinkurohajiro201811216822

キンクロハジロ♀と、

Kogamo201811216802_2

換羽の終了しかけたコガモ♂と、

Hashibirogamo201811216796

Hashibirogamo201811216807

ハシビロガモの雌雄と、

Hashibirogamo201811216800

まだ換羽中の雄のエクリプス羽でした。

MFを巡る道中、至る所で片側通行、通行止めの道路標識に会い、この度の水害の規模に唖然とするばかりでしたが、土建屋不足で、手の付いている箇所は数えるぐらい。来夏の雨季までに補修されるのか心配でした。

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2018年11月 4日 (日)

秋の舳倉の鳥(カモ類)

今日の秋の舳倉島の野鳥は、カモ類キンクロハジロカルガモマガモです。

Kinkurohajiro201810165586

毎年、渡りのカモ達が羽を休める淡水の竜神池に、一羽のキンクロハジロの雌鳥が居ました。 別の日の早朝にはオシドリの番の姿もあったとか。

北の海岸筋にもカモ類の姿があり、飛んで来る飛翔姿を捉えると、

Karugamo201810165361

カルガモでした。 カルガモも渡るのでしょうか?

そして、下は、

Magamo201810186086

能登半島方面に向け飛んで行くマガモの小さな群でした。

以下余談ですが、

今回の舳倉島では、今までに無く多くの釣り客と同宿でした。

朝早くから、

Fisherman201810154942

こんな小さい礁に渡して貰って大物を狙います。

Fisherman201810155056

この岩場も渡船でしか渡れない釣り場です。

宿で釣果を聞くと、マダイカンパチなどの大物。夕食時に、ご好意でマダイの刺身をご馳走になりました。

昨年、宿でお会いした富山の釣り人の話では、舳倉島の魚を食べたら他の地の魚は食べれないとか。

さすがに美味しかったマダイの刺身でした。ご馳走様でした。

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2017年11月13日 (月)

龍神池のカモ達

今日の舳倉島の野鳥は、キンクロハジロコガモです。

舳倉島の中央北西部には竜蛇神伝説のある淡水の龍神池があり、なんとも、その底は竜宮に通じているとも言われています。

その450㎡程の小さな淡水池は、渡り途中のカモ類が休息する場所ともなっています。

今回は、前出のオシドリの群、マガン等に加え、キンクロハジロコガモ達の姿を観察しました。

Kinkurohajiro201710118612

スズガモ?かと思いましたが、後頭部の冠羽からキンクロハジロですね。

Kinkurohajiro201710118629

雌の群のようですが、この時期はエクリプス羽も居て、雌雄の判定は難しいものです。

Kinkurohajiro201710118637

Kinkurohajiro201710118640

羽ばたきです。 これから何処に渡って行くのでしょうね?

下は、コガモです。

Kogamo201710139557

Kogamo201710139558

警戒心が強く、人影を見るとすぐに飛んでしまいます。

島には猛禽も居て、かなり警戒していたようでした。

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話変わって、

この龍神池の竜女伝説(舳倉島の竜蛇伝説と輪島の祭りとの関連等)について、舳倉島の竜女 と題した、興味をそそるWEBサイトを見付けましたのでご参考に!

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2017年3月31日 (金)

早春の野鳥(キンクロハジロ)

今日の「早春の野鳥」は、キンクロハジロです。

一体何万羽のキンクロハジロが冬鳥として日本各地に渡来するのでしょうね?

4月の声を聞くこの時期にも、其処此処に大小の群が残っていて、2、3日前に訪れた岡山県南の公園の水路にも群の姿がありました。

Kinkurohajiro201703057525

ただ、この時期のキンクロハジロの雄鳥は、繁殖羽なのか、後に垂れ下がる冠羽が長く感じられ、立派な丁髷をした侍の様相を呈しています。

アカハジロを撮った公園の池に居たキンクロハジロ♂の羽ばたきを撮ってみました。

Kinkurohajiro201703056902

Kinkurohajiro201703056903

白トビを抑え、頭部の緑青金属光沢色を写し込めました。

関東での終認日は何日頃になるでしょうか。?

(撮影日:2017.03.05)

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今日は3月31日、年度の最終日。リタイアした身には年度も何も関係ありませんが、春を待つ身には変わりはありません。

そんな春待ちの日に、郷里の岡山の田舎は大雪となりました。

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裏手の山沿いに降る牡丹雪。

山陰の山間部にヤマメ釣りに行った昨日は、気温20℃にもなる春の陽気でしたが、一変してこの大雪です。

皆様方におかれましては、どうかお身体にはご自愛いただきます様。

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2016年3月19日 (土)

今鴨が面白い(キンクロハジロ)

今日の野鳥は、「今鴨が面白い」の第4弾として、キンクロハジロ♂です。

Kinkurohajiro2286s20150212

県央の貯水池には毎年20羽ほどのキンクロハジロの群が渡って来ます。その中に、冠羽が長くてボサボサの雄鳥を見付け、カメラで追ってみました。

Kinkurohajiro226120150212

長い冠羽はあたかも丁髷(ちょんまげ)の様です。北米産の迷鳥クビワキンクロには冠羽が無く、日本の野鳥種だから丁髷がある・・・?。 否、大陸産だから、辮髪・・・でしょうか?

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丁髷を風になびかせ、怖い顔付きです。 浪人者ですかな。

Kinkurohajiro230120150212

一羽だけで観ると、かなりきれいな鴨ですね。

Kinkurohajiro231820150212

潜水鴨だけあって、水掻きの大きな足をしています。

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2016年2月12日 (金)

日野川のキンクロハジロ

今日の野鳥はキンクロハジロです。

鳥取根雨の日野川には、オシドリの群を離れて、川筋を泳ぐ2羽のキンクロハジロの雌鳥が居ました。

毎年、キンクロハジロを撮るのですが、他のコモンのカモ類達と同様に、なかなかブログ掲載に至らず、かわいそうにも在庫になってしまいますが、今回は、飛翔姿が撮れましたので掲載に至りました。

Kinkurohajiro4753z20160127

川の上流への飛び立ちです。手前は嘴の基部に白斑のある個体でした。

Kinkurohajiro4757z20160127

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流れのある河川を、流されて下り、そして、上流に飛んで戻るの繰り返し。ラフティングを楽しんでいるようでした。

(撮影日:2016.01.27)

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2013年11月14日 (木)

渡来間もないキンクロハジロ

今日の野鳥は、先週の米子水鳥公園で撮った渡来して間もないキンクロハジロです。

公園脇の水路にはオナガガモヒドリガモ達と一緒にキンクロハジロの群れが居ました。

Kinkurohajiro5183

キンクロハジロの番(つがい)ですが、未だ時期が早いのか手前のオスも冬羽への換羽の途中の様です。

Kinkurohajiro5184

この時期のキンクロハジロはオスのエクリプスが多く、雌雄の区別がハッキリしませんが、冠羽が少し長く、背の色が濃くて、嘴の色が白っぽいのがオスでしょう。

Kinkurohajiro5193

居ました! キンクロハジロの中にはスズガモのメスの様に嘴の付け根に白斑を持つメスの個体が偶に居るそうです。 写真中央の個体がそうです。

数多く渡来してくるキンクロハジロの群れを観察する際には、この嘴の付け根に白斑のあるメスの個体と、珍鳥のクビワキンクロを探すことにしています。ヒドリガモの群れの中にアメリカヒドリとその交雑体を探すのと似ています。

飛翔の写真も撮ってみましたが、

Kinkurohajiro5198 Kinkurohajiro5199

残念?ながら、ファインダーに入ったのはメスの個体でした。

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