ウミアイサ

2024年2月13日 (火)

16羽を数えたウミアイサ

遊水池から足を延ばして、先日居たウミアイサを観に県境の内湾に行ってみました。

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石積の堤防の内側に16羽のウミアイサの姿がありましたが、遠い。

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春の陽気につられて活性が上がったのか、偶に諍いが始まります。

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これは雌鳥が雄鳥を追い払うシーン。

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これは、何とか番に収まった二組のペアグループ。

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春の陽気に浮かれて、北に帰る前のこれからが面白くなるウミアイサです。

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2024年2月 1日 (木)

県南を探鳥して鳥種を数えたら

例年比べ鳥影が少ない今冬季ですが、先月、兵庫県は豊岡の鳥友から、一日50種を目指して探鳥している旨の報告とその結果がLINEで送られて来ました。

面白い試みに、私も県南の探鳥地で遣ってみようと、天気の晴れ間をみて実行に移しました。

先ず赴いたのが真備の大池。向かう途中の小さな溜池でオカヨシガモダイサギコサギを眺め、

大池に着くと、いつものハシビロガモオカヨシガモヒドリガモマガモの群れと少数のミコアイサホシハジロキンクロハジロ等の冬鳥とオオバンカイツブリが迎えてくれましたが、例年と比べると数が少ない。

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これはミコアイサの番。

ご婦人がパン屑を与えるヒドリガモの群れの中にはアメリカヒドリの姿も無く、聞くところによると、初冬に観えたメジロガモも何処かに行っちゃったとか。

カワウの大群が憩う池端の周囲で、ジョウビタキヒヨドリをカウントしましたが、いつものツグミシロハラの姿は無し。

次に向かったのは干拓地の公園。

トビハシブトガラスの数は不変。水路のオナガガモオカヨシガモヒドリガモを確認し、ここでやっとツグミの姿を確認。モズホオジロコガモハクセキレイをカウントしてメモっていると、上空を猛禽が、

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ミサゴでした。

その後、海水路に1羽のカンムリカイツブリの姿を確認して隣の干拓地を流しました。

チュウヒ狙いのCMさん達が集うポイントはパスして、葦原沿いの農道を行くと、ムクドリの大群が草地で採餌するのに見とれ、広大な畑地でやっとヒバリタゲリの姿を見付けてメモ。

いつものケリのポイントに行くと、牛舎から歩いて出て来る3羽のケリに出くわし、

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ハシボソガラスに追われて草地に降り立ちました。

その後、水路でカルガモ、農道脇でスズメ、農道に出て来たキジを観ていると、電線に2、30羽のホシムクドリが止まっているのが観え、草地に降りたところをカメラで狙いました。

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これがこの日のベストショットでしょうか?

次に向かったのは干拓地の西の大きな淡水池。

マガモホシハジロの群の中で採餌する10羽ほどのツクシガモの姿を観て大喜び。

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ここでは公園の水路にも居たアオアシシギが1羽で採餌していました。

そして次は隣接する製鉄所を挟んだ海水路。

イソヒヨドリが所々の堤防の上に顔を出し、沖の堤防の上にはカワウの大群が羽を休め、その中で1羽のセグロカモメが肩身の狭い思いをして(?)いました。

探すと、期待していたウミアイサの5羽の群れが、

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鳥種が少ない中では癒されますね。

最後に向かったのは山越えの小さな漁港。

上空を素通りしたハイタカアオサギをカウントした後、カモメ類を探すと、

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何と、カモメの姿が。

亜種カモメの姿を観るのは久し振りでした。

という訳で、目標とした1日50種は達成出来ず、41種に終わりました。

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2024年1月 3日 (水)

三重県津の初冬の鳥 ⑧

今日の津の鳥も、昨日に続きホオジロガモです。

何度か見せてくれた雄鳥の羽ばたきのシーンです。

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そして、下は、

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雌鳥の飛翔シーン。 残念ながら、雄鳥の飛翔シーンは撮れませんでした。

そして下は、

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一羽で遠くを泳いでいたウミアイサの雌鳥。

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まだ早いのか、例年数羽の群の姿が観えるのですが・・・・・

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2023年2月 8日 (水)

岡山県南探鳥 ⑥

今回の帰省後初めての県南探鳥の最後は、干拓地の南に位置する干拓により陸続きとなった旧島の港です。

この小さな港の港内には、偶にカイツブリ類が入って来ていることがあります。

港に着いて、釣り人の釣果を確かめた後、港内を見渡すと、

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係留された船の間に、ウミアイサの雄鳥が一羽居ました。

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港内には餌となる小魚が居なかったのか、潜水して港外に出て行ったようでした。

次回は、町内のお山の公園に行ってみることにしました。

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2021年1月20日 (水)

安濃川河口の鳥(海秋沙の採餌)

今日はウミアイサの採餌シーンです。

安濃川河口に居たウミアイサ達は、寒空の下、潜水採餌に余念がありませんでした。

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ボサボサの冠羽を後ろに寝かすのが潜水開始の合図です。

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反り上がって、トッポンと水に潜ります。

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潜水時間は2、30秒。

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咥えて上がって来た獲物はカニでした。

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足爪を外して、

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飲み込みます。

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次の獲物もやはりカニでした。

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川筋を約150mほど、上っては下り、下っては上って、日がな一日潜水採餌を続けていました。

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2021年1月19日 (火)

安濃川河口の鳥(海秋沙)

今日の津は安濃川河口域の野鳥はウミアイサです。

毎年この時期には、川筋を上下して潜水採餌する十数羽のウミアイサの姿を目にします。

偶々でしょうが、今回は数が少なく、オス1羽、メス2羽の姿しか確認出来ませんでした。

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ここは、堤防の上からの見下ろしで撮影できます。

下はメス鳥です。

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時折小雨の落ちる天気でしたが、灰色の空を映す水面での体色も粋なものです。

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このパフォーマンスの意味は分かりませんが、頭のボサボサと嘴のギザギザは流石にウミアイサですね!?

下は、横着して、連続写真です。

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遠くで見せてくれた羽ばたき。

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明日は、ウミアイサの採餌シーンを掲載致しましょう。

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2020年1月28日 (火)

安濃川河口の野鳥 ④

今日の安濃川河口の野鳥はウミアイサです。

河口を縦横に泳ぎ回って採餌する数個体のウミアイサの姿がありましたが、ホオジロガモ同様に美しい羽色をした雄鳥の姿は観えませんでした。

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仲良く並んで採餌するウミアイサの雌鳥達。

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爆風で飛ばされた様なイガイガの冠羽は何時観ても凄いですね。?(笑)

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2019年1月23日 (水)

ウミアイサ♂の羽ばたき

今日の野鳥もウミアイサです。

小雨の翌日、三重を発つ朝にもう一度、安濃川河口を覗いて見ました。

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まだ小雨が残る河口でしたが、薄日も差し込んできてウミアイサの身体を照らします。

水面の色は期待出来ませんでしたが、

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これから帰省する旅人を見送るように、羽ばたきをしてくれました。

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その後、青空も出て来て、

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綺麗な羽色が観えました。

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いつもは写し込めない後首の黒い縦筋も。

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2019年1月22日 (火)

小雨の中で求愛するウミアイサ

今日の野鳥はウミアイサです。

帰省途中に寄った三重の安濃川河口には、ざっと数えただけでも17羽ほどのウミアイサが居ました。

雄鳥はすっかり美しい繁殖羽に換羽して、否応なしにカメラを向けさせます。

小雨の中、彼方此方を泳ぎ回るウミアイサでしたが、2羽の雌鳥を前に求愛のディスプレイをする雄鳥が居ました。

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半身水に浸かっての懸命の求愛ディスプレイでしたが、雨天では自慢の羽色がアッピール出来ないのか、一羽の雌鳥は羽繕いを、もう一羽の雌鳥も全く興味は無いようでした。

私も、晴天下に青空を映す水面での求愛ディスプレイを写したかったです。

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下は、昨夜のスーパームーン。 

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寒空に皓皓と輝いていました。

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2018年1月24日 (水)

安濃川河口のウミアイサ(飛翔姿)

今日は、ウミアイサの飛翔シーンです。

間近で観るウミアイサの飛翔姿は、それは綺麗なものです。

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雄鳥と、

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雌鳥。 早めに見付けて、後追いにならない様に気を付けました。

次は、後追いとなった雄鳥の着水シーンです。

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あんなに短い尾羽でも、ちゃーんと制動の役目をしているんですね。

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これは気持ち良さそうなウォータースライダーです。 私がウミアイサなら、いつまでも水面を滑って遊んでいるのですがね。

(撮影日:2018.01.18)

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