コクガン

2016年1月24日 (日)

13羽のコクガン

今日の野鳥はコクガンです。

昨年末に銚子の漁港で綺麗なコクガンを撮ったばかりですが、ここ三重の雲出川河口に遣って来るコクガンは数が多く、群の飛翔姿を観ることが出来ます。

只、難点は、遠いことでしょうか?

ユキホオジロを撮った次の朝に出掛けた雲出川の河口は、いつもに無くだだっ広く感じられ、鳥影もまばらでしたが、

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河口の沖に残る小さな中州に、13羽のコクガンの姿が見えました。

潮の満ちて来る中州には数羽のカモメミヤコドリカワウマガモ達の姿も見受けられ、一緒に飛び立ちを待っている様子でした。

暫くして、

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コクガンが一斉に飛び立ちました。 海面すれすれを飛翔した後、

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伊勢湾の青い海原を旋回して、

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対岸の浅瀬に着水しました。

下は、飛翔姿のアップです。

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先ずは目的を果たし、少し北上して、次なる目的地である、ミヤコドリの群の居る安濃川河口に向かいました。

(撮影日:2016.01.16)

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2015年12月22日 (火)

美形のコクガン(続き)

今日の野鳥もコクガンです。

今日22日は冬至ですね。1週間前の九十九里浜北端の漁港も午後の3時過ぎには大分陽が傾き、コクガンの撮影は斜陽の中での撮影となりました。

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夕日を浴びた堤防の反射が水面を彩り、変わった雰囲気を作ってくれました。

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海面を泳ぐコクガンの目にもアイライトが入り、黒斑がはっきり入った首の白帯が殊更に美しく映えます。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

下は、コサギとのツーショットと、

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オオバンとのツーショットです。

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迷鳥キバラガラと美形のコクガン、まずまずの成果を上げて帰宅致しました。

(撮影日:2015.12.15)

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2015年12月21日 (月)

美形のコクガン

今日の野鳥はコクガンです。

迷鳥キバラガラを撮った帰りに、コクガンが居るという漁港に立ち寄りました。

九十九里浜の北端に位置する漁港の一角に一羽のコクガンが居ました。

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頸の白帯が美しい、美形の成鳥コクガンです。

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時刻は午後3時前。上げて来た潮に打たれながら、

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漁船用のランチャーの床面に生えた青海苔を食べていました。

一羽だけでしたが、今まで撮った中で最も美形のコクガンで、しかも至近で撮れました。

(撮影日:2015.12.15)

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2015年1月19日 (月)

雲出川河口のコクガン ②

昨日に続き今日の野鳥も雲出川河口のコクガンです。

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少し粘っていると中洲の砂浜に上がって来て

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黒い足も見せてくれました。

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番で羽繕いをしていましたが、カモ達が何かに驚いて一斉に飛び立ったのに続いて飛び立ちました。

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コクガンの飛翔姿を観るのは初めてでしたが、残念ながら後姿しか写し込めませんでした。

白い砂浜に青い海と空、河口の風景に黒白のコクガンの姿が良く似合っていました。

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2015年1月18日 (日)

雲出川河口のコクガン

既にもう10日も前になりましたが、帰省の途中に寄った三重県津市の安濃川河口での楽しい野鳥撮影を終えて、次に向かったのは南の松阪市を流れる雲出川河口でした。

名古屋の鳥友 I さんから聞いたコクガンを撮影するためです。

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着いた雲出川河口は広大で、遠くに鴨類の姿が観え、その中にひときわ大きな番らしい2羽のコクガンの姿がありました。

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地元のカメラマンに聞くと、当日9羽を確認したとか。しかし、こんもりとした中洲に隠れて二番しか確認出来ません。

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かなり拡大した写真です。 前に東京湾三番瀬で撮って以来の久々のご対面ですが、聞いていた通りのかなりの距離には参ってしまいました。

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河口の海底にはアオサなどの海草が豊富なようで、逆立ちして大きめのアオサを採餌していました。

渡来するガンの仲間では唯一海岸で越冬するこのコクガンは国の天然記念物だそうで、ここ伊勢湾には不定期に少数の群れが遣って来るそうです。

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2011年11月26日 (土)

東京湾のコクガン

ビロキンと同様に、ここ数年たった1羽で東京湾深遠部の小さな水域に渡って来るコクガンです。おそらく同一個体と思います。

コンクリートの岸壁と浜の砂地の境に、干潮時に露出する淡水の湧水があり、また、ここの浅い海域には美味しそうなアオサが繁茂していて、越冬期の餌には不自由しない環境であることも継続的な渡来の理由なのかも知れません。

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アオサを食べるコクガン

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同じ食性のオオバン達も行動を共にしていますが、コクガンは身体が大きいだけあって、気性の荒いオオバンよりも幅を利かせています。

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黒い顔で、眼にアイライトを入れるのが少々難しいのですが、何とか小さな目を捉えました。白い首の輪の模様や背中の羽色からは、昨年までの幼鳥の域を脱し、成鳥の姿になったように見えます。

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