その後の干拓地の公園では(続)
先月末になりますが、ジャガイモの種芋の買い出しを兼ねて又もや懸案の干拓地の公園に出掛けて見ました。
公園のセンダンの木には既に実は残っていなく、鳥影も少なく感じました。
暫く散策していると、一羽の猛禽が向かって来ました。
頭上を通過するところを慌てて撮ってみると、
この公園では珍しいオオタカでした。
道理で鳥影が少ない訳です。
いくつかある築山を回って帰ろうとすると、築山の陰でシロハラの様な鳥が落ちたセンダンの実を啄んでいました。
エッツ!? シロハラではなくてマミチャジナイでした。
順光側に回って近寄って撮りたかったのですが、向こうから散歩の方が近付いて来られるのが分かり、飛び立つ前に慌てて連写しました。
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