セッカ

2023年2月20日 (月)

干拓地のアシ原の野鳥

2月も半ばを過ぎ、菜園の山裾にはフキノトウが芽を出しました。

そろそろとばかりに、暮れまでに一度耕していた畑地の耕運に一日を費やし、遅れていた果樹の剪定も序に終わらせて、好天の日に、ブログネタを探しに県南の干拓地に赴きました。

先ず最初に訪れたのは、何度も足を運んだ細い水路のアシ原。

着くと、警戒してジシギが飛び立ちました。多分、タシギだったのでしょう。

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遠くにアシの茎を上がって来た小鳥が・・・・・、セッカでした。

Hoojiro202302172650

そして、この子はオオジュリンかと思いきや、ホオジロでした。

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いつものオオジュリンも健在です。

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これは、干拓地に大群で巣くうトビです。

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アシ原の上空をゆったりと滑空して行きます。

この日はじっくりと腰を据えてお目当てのアシ原の小鳥を狙いたかったのですが、7、8匹の野犬にしつこく吠え立てられて退散致しました。(汗)

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2021年4月19日 (月)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑱

今日の与那国島の野鳥は、セッカです。

3日間ではありましたが、与那国島滞在中は何度か島の中心である祖納の集落を訪れました。その祖納集落の南側には北の祖納港に注ぐ田原川が流れ、その昔は水田のある湿地帯でもありました。しかし近年、離農による耕作放棄地が増え、今季はたった4枚の水田が残るだけでした。

つい数年前までは水を張った休耕田もあり、シギチアジサシ類の休息地だったのですが・・・・・

下は、道路脇の耕作放棄地の一角に残る枯れ草に止まっていたセッカです。

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至近距離で撮らせてくれました。

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こちらには気が付いていたようですが・・・・・

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飛び立ちもせずに愛嬌を振りまいてくれました。

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与那国ではいたる所でその姿を観ましたが、この子は咬合線が黒いので雄鳥ですね。

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そしてこれは、翌日、同じ場所で撮ったセッカです。口の中が黒い雄鳥です。同じ個体だと思います。

そして下は、田植えの終わった4枚ある水田の一番奥の水田に居た

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ケリと、

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他の水田で1羽だけ採餌していたハマシギです。

以前は、ガイドのMさんの言う「水辺のバレリーナ」(セイタカシギのこと)も複数羽、羽を休めていたのですがね。

そして下は、水路に居たアオモンイトトンボの雌雄です。

Aomonitotombo202103273939 Aomonitotombo202103273940

与那国島特有のトンボではありませんが、綺麗なイトトンボでした。

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余談ですが、本日付けの沖縄タイムスに、石垣島の白いクジャクの記事が載っていました。

石垣島で珍しい白クジャクが目撃される 30年以上前にペットが野生化 

ご参考までに!

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2018年4月15日 (日)

与那国島の野鳥(セッカ)

今日の与那国島の野鳥は、セッカです。

与那国島の田圃周辺では、セッカの鳴き声が良く聞こえていました。

下は、比川集落の草地で撮ったセッカです。

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何故か、左頬だけが黒い個体でしたが、閉じた嘴の会合線も黒いので、これは雄の個体です。

日本では、「雪加」と書いて留鳥ですが、世界的には東南アジア、インド、アフリカ等に分布域を持つ南方系の野鳥なんですね。

三浦の菜の花セッカは今どうしているかな?

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2018年2月22日 (木)

菜の花セッカ

今日の野鳥はセッカです。

鳥友から菜の花に止まるセッカの情報を貰い、暖かい半島の公園に出掛けてみました。

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飛び回る姿と両脚を広げて止まる姿以外は、派手さのないセッカですが、黄色一面の菜の花の中では、同系色のシックな絵に収まります。

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時折、海風が運ぶ、むせる様な菜の花の香りに浸りながら、羽虫を求めて飛び回るセッカを追いました。

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鳥友のブログ写真に触発されて、飛出し、飛翔シーンを狙いましたが、

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どうも餌の羽虫は花の下に居るようで・・・・・

飛翔姿ではなく、飛び込みシーンになってしまい、惨敗でした。

(撮影日:2018.02.15)

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2017年5月10日 (水)

甑島の野鳥(セッカ)

今日の野鳥はセッカです。

この時期、日本各地で普通に観られるセッカですが、下甑島の農耕地でも其処此処でその可愛い姿を観ることが出来ました。

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スイバの穂先で鳴くセッカの雄鳥です。 雌雄同色のセッカですが、口の中が黒いのは雄鳥だけです。

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この子は、口角が黒くないので雌鳥

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そしてこの子は、口内が見えませんが、口角が黒いので雄鳥でしょう。

丁度、営巣時期だった様で、

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チガヤの綿毛を巣に運ぶ姿が観えました。

セッカ雪加)の名の由来は、チガヤの雪のように白い穂を口にくわえて飛ぶ姿からだと言われています。

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2016年10月20日 (木)

河川敷のセッカ

今日の野鳥は、在庫の中からセッカです。

帰省前、コスモスヒャクニチソウの咲く、隣町の河川敷の公園にノビタキの姿を求めて出掛けてみました。

一日目は9月の下旬で、未だ早かったのかノビタキの姿は無く、二日目の10月上旬は草刈の手が入っていて、その日もノビタキには出逢えませんでしたが、

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代わりにセッカが出て来てくれて、十数人の野鳥カメラマンのお相手をしてくれました。

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残念ながら、コスモスの花枝に止まるコスセッカは撮れませんでしたが、皇帝ダリアの枝先に止まる姿を写せました。

小さな体でお花畑をひょいひょいと飛び回るセッカも可愛いものですね。

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草刈に追われ、湘南ベルマーレのサッカーチームが練習するグラウンド脇に出て来たキジの雄。

立派な蹴爪でサッカーボールを蹴ってくれれば絵になったのですが・・・・・無理ですね。

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これは、公園に咲くローズマリーの花枝でセセリチョウを捕まえたオオカマキリです。

いくら鳥枯れでも昆虫には転向いたしません。

(撮影日:2016.09.28 & 10.07)

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2015年6月 9日 (火)

喉黒のセッカ

今日の野鳥はセッカです。

オオセッカを撮りに行った利根川下流の河川敷には、「ヒッツ、ヒッツ、ヒッツ」と鳴きながらディスプレイ・フライトをするセッカの姿もありました。

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セッカは目下子育て中の様で、

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クモを捕って来たり、

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小さなバッタを獲って来て、雛への給餌に大忙しの様子でした。

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営巣場所から飛び出すセッカ。 尾羽の裏の横斑が地味な羽色に彩りを与えています。

ところで、

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セッカの喉の奥(口内)が黒いのをご存知でした?

お歯黒」ならぬ「喉黒」です。 これはトケン類の托卵から逃れる手段でしょうか? 

巣作りにチガヤの白い穂を咥えて運ぶ姿を雪に見立てて「雪加セッカ)」となったとの名の由来ですが、高級魚の「ノドグロ」よろしく小鳥の「ノドグロ」とされていたとしても可笑しくありません。

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2014年3月27日 (木)

科属が変わったセッカ

今日の野鳥はセッカです。

サバンナシトドを撮りに行った静岡県の小さな草地には、多くの草地の鳥が居て、その小さな農耕地の中にポツンと残った草地を採餌場兼塒にしていました。

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セッカです。

草地に飛んで来て、そのまま潜ってしまいましたが、春の陽気に誘われて、農耕地の上空を飛び回る姿も散見されました。

余談ですが、日本鳥類学会が12年振りに見直しを行った「日本鳥類目録(2012年7月改訂)」によると、このセッカスズメウグイス科から分離され、スズメセッカセッカ属とされ、めでたく(?)独立しました。

近年の分子系統学の進歩により、分類が大幅に見直されたそうですが、サギ科はコウノトリ目から分離され新たにペリカン目になったり、タカ目以外にハヤブサ目が新設されたり。

そしてスズメ目に至っては、ツグミ科、ウグイス科、そして、ヒタキ科の改訂が大きく、セッカが属していたウグイス科では、

オオセッカセッカ科ではなくセンニュウ科に、○○セッカムシクイ科にと、今迄のネーミングからは科属が直ぐには分らないことになっています。

可愛い野鳥の写真を撮る分には何も関係ないことですけれどもね。

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2011年8月28日 (日)

稲田を飛び回るセッカ

今日の野鳥は、昨日撮った結果です。

稲穂が頭を垂れ初めた水田の上空を、セッカが賑やかに飛び回っていました。

ヒィッ ヒィッ ヒィッ ヒィッ・・・」と甲高い声を発しながら上空を飛び廻る姿は余りにも小さくてビックリしてしまいます。飛翔のパターンは、断続的に翼を羽ばたきジグザグに飛び回ると表現するのが当たっています。まるでサッカー選手のドリブルの様です。

降り立った先は稲の中、とあって、上手く写真に収めることが出来ません。偶々、遠くのサトイモ畑の脇の棒杭の先に止まってくれたところを撮りました。

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スズメよりも一回り小さな野鳥で、ここ湘南の水田地帯に生息するセッカの個体数はかなり多いと感じます。

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