チュウダイサギ

2016年10月13日 (木)

稲田のチュウダイサギ

今日の野鳥は亜種チュウダイサギです。

先月の終わり、鳥枯れの気配が漂う近場のMFを回っていると、稲田に亜種チュウダイサギの姿がありました。

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稲刈り前後の稲田ではよく目にする光景です。

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警戒心が強く、少し佇んでカメラを向けようものなら、直ぐに飛び立ってしまいます。 偶々、こちらに向かって飛び上がったところが撮れました。

コンクリートで整備された近くの用水路には、

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アメリカザリガニ

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群が居て、チュウダイサギは餌には事欠かないようでした。

(撮影日:2016.09.21)

一昨日、郷里岡山の田舎に帰省致しました。帰省途中、三重県津に一泊して、雲出川河口と五主海岸で鳥撮りに興じました。成果は後日掲載の予定です。

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2016年10月 5日 (水)

渚で漁をするチュウダイサギ

今日の野鳥は亜種チュウダイサギです。

三番瀬の浜には5、6羽のチュウダイサギが居て、昨日のコサギ同様に浅瀬に群れる小魚の群を狙っていました。

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群を追い掛けて行き、

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小魚の群れは、羽を広げたチュウダイサギの足元で水飛沫を上げて逃げ回ります。

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しかし、狙いが定まらないのか漁は不発に終わりました。

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遠くの浅瀬でも

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同じ光景が何度も観られました。

(撮影日:2016.09.05)

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2016年4月 1日 (金)

夏羽に換わったチュウダイサギ

今日の野鳥は、亜種チュウダイサギです。

干拓地の護岸に一羽の白鷺が居ました。嘴の基が緑青色になった亜種チュウダイサギでした。

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未だ、繁殖羽の綺麗な飾羽は生えてはいませんでしたが、

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実家の近くの鷺山では、既に営巣が始まっています。

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これは近くを飛んだアオサギです。 嘴と足に繁殖期の赤味が増してきていました。

これから鷺山は五月蝿くなることでしょう。

(撮影日:2016.03.28)

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2015年9月19日 (土)

白無垢のチュウダイサギ

今日の野鳥は亜種チュウダイサギです。

秋雨前線の通過する前日、山の公園を廻った後に、近くの湿生公園に寄ってみました。既にツツドリの姿も無く、まさに閑古鳥が鳴いていると言った状態でした。

気が付くと、池端に一羽の白鷺の姿が。

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すっかり冬羽に変わった亜種チュウダイサギです。

当日は薄日和で、光線は白トビを抑えられる好条件でしたので、白い飛び姿を狙ってみました。

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手持ちのズームレンズの短焦点端でも画角一杯。 ノン鳥 ではなく ノントリ です。

以下連写で、

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白トビも無く白い羽色が映し込めましたが、なんと綺麗な羽色でしょう!汚れも無く純白です。

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いつもは余り気にかけないチュウダイサギですが、その白無垢の美しさに、暫し見惚れてしまいました。

このチュウダイサギは間もなく南に渡って行きますが、入れ替わりに、少し大きな冬鳥の亜種ダイサギが遣って来ます。

(撮影日:2015.09.16)

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チュウサギの舞う公園の岸辺には真っ赤な彼岸花が咲いていました。

そこで歌作、

白無垢の鷺舞う野辺に曼珠沙華咲き誇りては待つ彼岸かな 

曼珠沙華稲穂の実る畦に咲き真白き鷺が舞い降りるなり

駄作です。よね。

どなたか添削願います。

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2015年4月20日 (月)

婚姻色のチュウダイサギ

今日の野鳥はダイサギの亜種である亜種チュウダイサギです。

郷里岡山に帰省する前に、シギチの渡りを確認に東京湾の奥の干潟を探鳥しました。

谷津の干潟で一通りシギチを観察した帰りに自然観察センターの淡水池を覗くと、婚姻色に変わりかけた亜種チュウダイサギが居ました。

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飾り羽と眼先の翡翠色が綺麗でした。

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風に飾り羽がなびき、頭頂の羽が逆立って冠羽の様です。

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淡水池ではが伸びてきて、綺麗な背景が得られました。

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小さな欠伸をして、

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池の獲物を狙っていましたが、

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不発に終わり、淡水池に出て来ました。足の付け根(脛)も婚姻色で赤くなっているのが分ります。

下は、おまけの脱糞シーンです。

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お後が宜しい様で・・・。

(撮影日:2015.04.12)

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2014年4月28日 (月)

チュウダイサギと竹細工

偶に水汲みに降りる菜園脇を流れる河川には、菜種が黄色い花を咲かせ、美しい景観を作り出しています。

小さな川ですが、オイカワが群れ、もうすぐ漁協がアユも放流します。

そんな川に亜種チュウダイサギがやって来て、小魚を採餌する姿が観える様になりました。

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この小さな川筋に一昨年あたりからカワウが一羽棲み着くようになって、以前あれほど居た小魚の姿が観えなくなっていますが、

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流石です。小魚を捕まえたようです。

婚姻色が出て、足がピンク色になり、

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目先は鮮やかな緑青色に変わっていました。 なんとも言えぬ美しい色合いです。

菜園をやっていると水遣りに苦労します。しかし、最近、良くしたもので、一週間に一度の割合で雨が降ってくれ、小屋の屋根から集める雨水で何とか間に合っていますが、水汲みで野鳥の居る川筋を覗くのも楽しい物です。

そして雨の日は、菜園小屋「雨遊庵」で遊びます。 

最近、竹細工で鳥の小物を作って見ました。牛窓の交流館で見た竹細工をコピーした物ですが、鳥は、この亜種チュウダイサギをイメージして全て竹で作ってみたオリジナルです。「総竹作り」とでも言うのでしょうか。

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鳥の部分です。

下は全体像。 高さは1.8mほどあります。

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風が吹けば、首を振り、カラコロと乾いた竹の音がする筈です。・・・そう期待しています。

面白いでしょ?

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2013年9月20日 (金)

ダイサギの飛立ち

今日の野鳥は広島松永湾の干潟に居たダイサギ(亜種チュウダイサギ)です。

岡山周辺の河川では夏場、チュウダイサギの姿を良く目にします。コサギの数よりは遥かに多く、アオサギと同等の数を数えることができます。

大きな材木が筏で係留されているここ松永湾の干潟でも相当数のチュウダイサギが居て、渚で小魚を漁っていました。

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上げ潮に乗って遡上して来た小魚を捕食し、干潟が無くなると、安全この上ない格好の待機場所である貯木の上に移動します。

その待機場所への飛び立ちの姿を追いました。

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底を蹴って飛び立ちました。長い脚がバネの役目を担います。

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いっぱいに羽を広げて巨体を浮かせます。綺麗な姿です。

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写真は白抜け気味ですが、汚れのない純白の羽色は、それは美しいものでした。

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2012年4月21日 (土)

鷺山の亜種チュウダイサギ

今日の野鳥は、再び、郷里岡山の田舎に出来た鷺山の亜種チュウダイサギです。

高梁川の支流、成羽川に架かる橋の中腹の歩行帯に陣取って撮影していると、ウォーキングの女性連、犬の散歩の人、はたまた枯葉マークを貼った軽トラのオジサン等が立止まって声を掛けて下さいます。

「何にゅーう撮りょおてん?(標準語訳:何を撮ってられるの?)」、「ぼっけー大けーレンズじゃのー!(標準語訳:すごい大きなレンズですね!)」と岡山弁で質問攻めです。 こちらも、岡山生まれで高校まで岡山育ちの現在神奈川県人ですが、咄嗟には岡山弁での応対は出来ません。空き地に駐車している車のナンバープレートを観られて「湘南から来とってん?プロの写真家をしとってんかのぉう?」と矢継ぎ早の質問にも標準語?いや小田原弁で丁寧に回答しました。

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若葉が茂ってくると鷺達の営巣、子育てのシーンを撮影するのは無理でしょうか。下から見上げの巣ばかりなので、今後の子育てのシーンの撮影は巣立ち間際まで難しそうです。

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枝被りで、マニュアルフォーカスに切り替えて撮影です。

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何の動作か分かりませんが、巣から離れた場所で、この亜種チュウダイサギは何度もこの所作をしていました。

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2012年4月20日 (金)

亜種チュウダイサギのコロニー

今日の野鳥は、郷里岡山の田舎で見付けた鷺のコロニーで撮った亜種チュウダイサギです。

岡山の県西を流れる高梁川流域には、亜種チュウダイサギアオサギ、少し遅れて夏鳥のササゴイのコロニーが見られます。

4月に入り鮎の放流が開始されますが、高梁川流域は魚影も濃く、そのせいか鷺類の数も半端ではありません。

親父が入院している病院への往復が日課となっていますが、その道中で20ヶ程の巣が掛かったコロニーを見付けました。どちらも大型の鷺ですが、亜種チュウダイサギアオサギの共同のコロニーです。

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3:1で亜種チュウダイサギの営巣数の方が多い様です。

営巣中の亜種チュウダイサギのペアの交尾シーンも何度か観察できましたが、枝被りで交尾写真は撮れませんでした。

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巣の周りを飛翔する亜種チュウダイサギ。目の下から嘴の元まで鮮やかな緑色の婚姻色をしています。

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営巣木の天辺に止まってくれて綺麗な飾り羽を広げてくれたシーンです。

今日は穀雨。今年は、菜園プロの親父の故障で、ピンチヒッターとして見よう見まねで野菜の種を蒔いたり、苗を植えたりしています。頼んでいた苗が届き、穀雨の前に大半の野菜の苗の植え込みを終了させました。

種蒔きは、ニンジン、夏ダイコン、レタス。夏ダイコンは既に芽吹き、レタスは苗床の芽は出ず、誤ってこぼした所に立派な芽が出てきました。昨日と今日は、トマト12本、ピーマン5本、獅子唐3本、唐辛子2本、キュウリ5本、ナス10本、カボチャ3本、スイカ2本の苗を植えましたが、カボチャとスイカを並べて植えた後に、専業農家の知り合いに指摘されスイカはカボチャから離れた場所に植え替えました。お互いに受粉の影響があって味が落ちるそうです。またひとつ勉強です。今から収穫時期が楽しみです。

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2011年7月10日 (日)

大鷺考証:亜種チュウダイサギ

今日の野鳥は、先週の臨海公園で撮ったダイサギの一亜種であるチュウダイサギです。

ダイサギに2亜種がいることを知ったのは、サギ特集が掲載された1996年5月号のBIRDER紙上でした。

夏鳥として渡って来る亜種チュウダイサギと、冬鳥として渡って来る大型の亜種オオダイサギがいて、また、夏鳥である少し小型のチュウサギもいる。そしてこれらは渡りの時期が重なり、特にダイサギの2亜種の識別は大変困難なケースが多いそうです。

ダイサギチュウサギの識別は比較的容易ですが、2亜種の識別は季節による嘴の色や脚の色の変化もあり、実際難しいものです。

下の写真は、繁殖羽の出た亜種チュウダイサギです。

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臨海公園で観た数個体のダイサギは眼元に婚姻色が出ていましたが、それぞれの嘴の色が違っていました。上の写真の個体は、嘴の先端が黒いので、最初チュウサギかと思いましたが、嘴の切れ込みが眼の後ろまであり、ダイサギ(亜種チュウダイサギ)と判りました。

嘴の色と脚の色はこれから黒くなって行くのでしょうか。

それにしても、大鷺(大大鷺、中大鷺)、中鷺、それに小鷺と、揃って羽色が白い白鷺類は大きさによる単純な命名です。

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