ビンズイ
2019年6月 8日 (土)
2019年3月 2日 (土)
端境期のMFでは(続き)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2018年12月31日 (月)
2018年1月 7日 (日)
暮の山の水場の野鳥達
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2017年11月20日 (月)
タヒバリ属もややこしい
今日の舳倉島の野鳥は、タヒバリとムネアカタヒバリ、ビンズイのタヒバリ属3種です。
島でのタヒバリ系の探鳥は、東端の漁港の広場を廻ります。
今回も、水道管更新工事の残土を積み上げている小山の周辺に、識別のややこしい3種が居ました。
以上はタヒバリ。 サメイロでもウスベニでもありません。
これは、ムネアカタヒバリ。 胸に黒斑があるタイプですね。
セジロ?かと思いましたが、三列風切の長さから、これもムネアカタヒバリの第1回冬羽でした。
分からなかったのはこれ。 胸の濃い黒斑からビンズイだと思いましたが、はたして、こんなに胸の赤いビンズイが居たっけ?
その内、近くの電線に止まってくれましたが、ヨーロッパでもないビンズイでした。
タヒバリ属もややこしい!こんなことなら、同宿の識別のプロにお聞きするのだったと・・・
(撮影日:2017.10.11~14)
昨日、「♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第2版」を入手致しましたが・・・これからチェックするところです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2017年6月23日 (金)
舳倉の鳥(ビンズイ他)
今日の舳倉島の野鳥はビンズイとその他です。
もうそろそろ舳倉島の野鳥は終わりにしなければいけないですね。
笹薮の小道を歩いていると、白いお腹にはっきりした黒い縦斑のある小鳥が出て来ました。 ビンズイでした。 舳倉で観るビンズイは季節柄か綺麗に見えます。
(撮影日:2017.05.17)
その他の野鳥の一番手
沈む夕日の浜で囀るオオヨシキリです。
珍鳥ハシブトオオヨシキリを撮った人も居たそうですが・・・私には
(撮影日:2017.05.15&18)
次は、
珍鳥シベリアムクドリ?とも言われていた、1羽で行動していたムクドリ種でしたが、
どうも私にはコムクドリの様な気がして・・・
(撮影日:2017.05.17)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2015年12月 8日 (火)
2015年6月18日 (木)
舳倉島の野鳥 ㉑ ビンズイ
舳倉島の野鳥第21弾はビンズイです。
島の東の堤防の上に一羽のタヒバリ属の様な小鳥が観えました。
珍鳥では?と期待したのですが、
ビンズイでした。
ビンズイの漢字名は「便追」と書き、そもそも変わったネーミングですが、これは「ビンビン、ツイツイ」と鳴く鳴声由来の当て字だそうです。
そして、ビンズイの居た傍から顔を出したのは、
猫でした。島内で数匹の猫を見掛けました。或る人の話では、猫の糞から鳥の羽毛が多く発見されるとか。長旅をして来て疲れたところを簡単に捕食される野鳥達は可哀相です。何とかならないものでしょうかね。
**********************************************************************
長々と続けてきた舳倉島の野鳥シリーズですが、今回で終了致します。今回初めての舳倉島でしたが、期待が大きかっただけに思った成果は上がりませんでした。
帰りの定期船「ニューへぐら」に乗り
舳倉島を後に。 来年を期待してまた遣って来ます。
**********************************************************************
そして、一昨日の夜。 6泊7日の北海道野鳥撮影の旅から帰って来ました。
心配した天候もまずまずで、ガイドをお願いしたキツツキ類も、羅臼、落石のネイチャークルーズでの海鳥類も、種数こそ少ないまでもそこそこの成果を上げることが出来ました。
目下、殆んどが削除候補の膨大な枚数の写真を整理中でして、北海道シリーズの掲載は1週間後からになりそうです。ライファー7、8種は増えたようですので少しはご期待下さい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2012年3月17日 (土)
雑木林で採餌するビンズイ
最近、休日は決まって雨です。これでは好きな野鳥撮影にも出掛けられません。
今日の野鳥は、今月上旬の在庫の中からのビンズイです。
近くの山の公園の雑木林は、ボランティアでT大の学生さんが手入れして下さっているとかで、落葉掻きがされ下草も適度に刈られて快適な環境を保っています。
その雑木林の斜面で、何か動き回る小鳥が居ます。双眼鏡で覗くと、ビンズイの番が忙しそうに歩き廻って採餌をしていました。
タヒバリに良く似た同じセキレイ科の留鳥ですが、オリーブ色の背と白色に黒い斑の入った腹部をしていて、なかなかシックで綺麗です。
春先には、新緑の枝先や梢で、綺麗な声で囀る姿が観察できます。鳴き声がヒバリに似ているとかで「木雲雀」の異名もあるとか。
地面を歩き回り枝先には上がりません。立木の陰に隠れて蹴られてしまったり、ボサにピントを取られてしまったりと、被写体が小さいので苦労しました。
落葉の陰からこちらを窺うビンズイ。可愛い仕草です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2011年6月28日 (火)
その他のカテゴリー
Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 下甑島 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 手料理 掛川花鳥園 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 蝶 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼
最近のコメント