スズガモ

2021年1月23日 (土)

安濃川河口域の鳥(鈴鴨)

今日の安濃川河口域(伊勢湾岸)の野鳥はスズガモです。

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南にJFEの工場を望む海岸線にスズガモの群れが居ました。

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東京湾の葛西臨海公園の浜から望む光景に似ています。

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海苔の養殖でしょうか?その沖合を悠然と泳ぐスズガモの群れ。

雲出川河口域で観えなかったコクガンの姿を探しましたが居ませんでした。

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2020年1月25日 (土)

安濃川河口の野鳥 ①

ブログに大穴を空けてしまい申し訳ございません。

正月明けの郷里岡山の田舎への帰省の途中に、例年の如く、三重は津の安濃川河口に寄ってみました。

生憎と天気が悪く、雨こそ降りませんでしたがどんよりとした曇り空。お見せする様な写真ではありませんが、サブタイトルとして「曇天の安濃川河口の野鳥達」と想定して、拙い写真を掲載することに致しました。

先ず今日は、河口のカモ達の飛翔姿です。

右岸の堤防の上から川の上流と河口の沖合いを行き来するカモ達を狙います。目線以下で背中面を撮ることが出来るので格好の撮影場所です。

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これはスズガモの雄鳥。

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そしてこれは雌鳥。

左向きは海から川へ。右向きは川から海への飛翔です。

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数の多いホシハジロ。雄鳥です。

今季は昨年居たオオホシハジロの姿はありませんでした。

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これはオカヨシガモの番。

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そしてヒドリガモの雄鳥。

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下は安濃川河口。

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昨年の台風による大雨洪水の影響か、安濃川河口の砂州の形状は大きく変わっていました。

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2019年1月25日 (金)

河口のその他のカモ達

今日の野鳥は、安濃川河口の野鳥の最終で、その他のカモ達です。

安濃川河口は、それほど河口の幅が広くは無く(それでも100mは優に在りますが)、河口の順光側となる南側に、鳥達への警戒心を解く、腰丈ほどの高さの堤防があります。

その堤防から、河口筋を全力で飛び交うカモ達の飛翔姿を撮ります。

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オナガガモ♂に

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スズガモ♀とホシハジロ

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これは、ヒドリガモ♂達

そして、少し上流に足を運べば、着水前の飛翔姿も眼下に狙えます。

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ホシハジロ♂達に

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ヒドリガモの雌雄。

堤防脇には、

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ハジロカイツブリや前出のホオジロガモウミアイサの姿も。

大好きな安濃川河口。天気が好ければ、帰りにもう一度寄ってみましょう。

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2018年3月19日 (月)

万羽の群を離れて憩うスズガモ

今日の野鳥はスズガモです。

臨海j公園の沖合いには、一万羽は楽に越えると思われるスズガモの群が居ました。

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潮の干満に合わせ浜を移動するこんな風景が見られます。

今回は、大群から離れて休息するスズガモを狙いました。

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渚で羽繕いをしていたスズガモです。薄曇りの逆光下で羽色が出てないのですが、シックな羽色をした雄鳥の羽ばたきです。

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こちらは、砂浜で休息する番。 堤防に腰を据えて、飛び立ちを待ちました。

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暫くして雌鳥が飛立ち、

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続けて、雌鳥を追って雄鳥が飛立ちました。

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光を浴びて金属光沢色に輝く頭部の青緑色は綺麗でした。

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2017年11月 5日 (日)

葛西の羽白鳰と鈴鴨達

今日の野鳥は、東京湾・葛西で撮ったハジロカイツブリスズガモです。

細い水路を隔てた東なぎさに戻って来たオニアジサシでしたが、その飛立ちを待つ間、

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水路に居たハジロカイツブリの番(?)を撮って待ちました。

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薄濁りの水の中に大きな弁足が観えました。

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何度も潜水して餌さ獲りをしていましたが、

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ハゼらしき小魚を咥えて上がって来たのはこの一回だけでした。

春先には、綺麗な黄金色の飾羽を目の後ろに付けた大群の姿が観られることでしょう。

下は、沖合いに群を成すスズガモです。

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正午過ぎ、潮の動きを察知したのか、浮き寝をしていたスズガモの群が一斉に飛立ちました。

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逆光のシルエットも迫力がありました。

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その数、千数百羽。 盛期にはこの何倍にも増えるのでしょう。

(撮影日:2017.11.02)

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2016年3月21日 (月)

今鴨が面白い(スズガモ)

今日の野鳥は、「今鴨が面白い」の第6弾として、スズガモです。

先月末、東京湾の埠頭にビロードキンクロを撮りに行った際に撮ったスズガモです。

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順光下で、至近。 雄鳥の頭の緑光沢の羽色が映えて、ついつい追ってしまいました。

スズガモの大きな群れはよく目にしますが、ここでは、小さな群れで採餌に夢中でした。

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水中に没した頭が見えています。

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キンクロハジロの雌に似ていますが、嘴の基部に大きな白斑があります。

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その白斑部まで水に突っ込んだダイブの瞬間です。 面白くもなんとも無い?・・・・・ですね。

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あー美味しかった!と言ってる様な顔です。 水深は1mほど。二枚貝が主食のようですが、なかなか水面に持ち出して食べてくれませんでした。

(撮影日:2016.02.23)

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2014年11月11日 (火)

渡るスズガモの大群

ミサゴの去った北方の海岸線を眺めていると、大きな鳥の群れが近付いて来るのが観えました。

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海上を通って紀伊半島東岸を南下して行く様でした。

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冬鴨の種の様ですが、何の群れでしょうか?

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その内に群れの一部が安濃川河口域に入って来ました。

・・・・・スズガモです。  どうりで大きな群れのはずです。

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ホシハジロも交じっているようです。

一度淡水域で休息し、再度大きな群れに合流するように飛び立って行きました。

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このスズガモ達の終着地は何処なのでしょうか?

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2014年4月 8日 (火)

数千羽のスズガモ

先月末の東京湾の海浜公園沖の海面には、数千羽を数える数のスズガモの群れが居ました。

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広い海面を埋め尽くすほどの数です。 中に、カンムリカイツブリの姿も散見されますが、白黒のハイコントラストのスズガモのオスが散らばった様子は、胡麻塩を撒いたようにも見えて滑稽です。

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小さな集団が手前を泳ぎ去ります。 オスの体側の羽色は白とびをしてしまう程に純白です。

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近くの群れの写真ですが、採餌後の休息の様です。 

スズガモは英名で、Greater Scaup 。 ムラサキイガイが好きなので、その貝の養殖場を意味するScaup という名が付いたとか。 ここ東京湾ではアサリなどの二枚貝が主食でしょうか? それにしてもこの数。 どれほどの餌になる貝が生息しているのでしょうか?

話は脱線しますが、この春は、田舎の仲の良い老夫妻に、瀬戸内海に潮干狩りに連れて行ってもらう約束でしたが、スズガモも居ないのに年々アサリの不漁が続き、とうとう今年は中止になったとか。

ところで、このスズガモ。 漢字名で「鈴鴨」と書きますが、由来は、飛翔時にたてる羽音が鈴の音に似ていることから付いたそうです。 しかし、昔は、このスズガモに限らず、群れで同じような羽音をたてる鴨の総称だったそうですよ。

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2010年3月22日 (月)

スズガモ

先日の猛烈な春の嵐で既に北に帰ってしまったかも知れませんが、三番瀬で先々週に撮ったスズガモです。渡来数20万羽を超えると云われる何処でも観られる海ガモです。ずい分前の年の6月下旬に北海道の勇払沼で大群を観たことがあります。潜って貝類を採餌して殻ごと飲み込んで胃で砕くそうです。

一番下の写真は、大きなムラサキイガイを捕食したスズガモの雄ですが、何か変です。長時間、首を頻繁に振って盛んに吐き出そうとしていました。咥えたピンクの物体は何でしょうか?釣針の付いたルアーではないことを祈ります。

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