ツバメ

2024年5月28日 (火)

巣箱巡回の道筋で

他所の巣箱には早々にブッポウソウの番が遣って来て目下巣箱内で産卵中か抱卵中?と言った近況に大層落ち込んでいたMさんでしたが、先週末、やっと番が遣って来ました。

元気を取り戻したオジサン達のリーダー格であるMさんの巣箱の様子は追って報告しますが、今日は巣箱巡回中の道筋で撮ったショットです。

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一週間ほど前に田植えの終わった水田では、すくすくと育つ稲の中で亜種チュウダイサギが何やら採餌をしています。オタマジャクシや水生昆虫でしょうか?

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小さなサクランボを付けたサクラの木の枝先ではメジロが葉を揺すって毛虫を探していました。

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今年も3月の下旬に渡って来て、農家の納屋や農機具小屋、はたまたブドウ出荷の作業小屋に営巣して、目下子育て中のツバメです。

そして下は、

Sasayuri202405232325

Sさんの巣箱近くの山の斜面に自生するササユリの花です。

群生と聞きますのでまた撮影に赴く予定です。

明日は渓谷の夏鳥です。

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2023年10月 1日 (日)

渡去前のツバメの集合

今、郷里の岡山の田舎に居る。

朝方、やっと涼しくなり、20℃を下回る日が続きますが、日中はまだ30℃を越える猛暑の毎日です。

先月末の「中秋の名月」の日の朝、草刈りに出向いた菜園脇の道路沿いの電線に、この時期見られるツバメの姿がありました。

Tsubame202309290082

写真に写し込めただけでもその数約200羽。

Tsubame202309290088

今季も、小さな町中のツバメの巣と言う巣はことごとくカラスに遣られて、巣立って行った雛の姿は皆無でした。

何処から集まって来たのでしょうか?

ブッポウソウの巣箱掛けでお邪魔した山間部の農家の納屋や作業場の中に、営巣して子育てをするツバメの姿はありましたが、そのツバメが渡去を前に集まって来たのでしょうかね。

その農家の納屋や作業場の窓には、ツバメが出入りできる小さな開口が設けてあったり、入口の戸が少しだけ開けてあったりと、昔ながらのツバメを保護する優しい農家の対応が垣間見られました。

それにしても、カラスの増加には困ったものです。

余談ですが、下は9月29日の「中秋の名月」。

3年連続の満月(ハーベストムーン)の名月で、次は7年後とか。

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山間の町ではシルエットに写し込む物が無くて困ります。朝方のツバメも何処へ行ったやら。

そして次の日。

菜園の山裾の草刈りを終えて帰る際、いつも習慣となった小さな淵を覗くと、

何と! 甲羅干しをする丸いスッポンの姿が!

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月とスッポン」!(笑)

夜行性のスッポン、連夜の煌々と照る美しいお月様に魅せられて川底から出て来たのかも知れません。水面に映る満月と一緒にスッポンの泳ぐ姿を写真に収めたいものですね。

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2023年1月 2日 (月)

多摩川に遣って来たヒメハジロ

今日は、九州撮影行シリーズを一日お休みして、先月東京は多摩川に遣って来た稀な冬鳥のヒメハジロを掲載致します。

最初から少し脱線しますが、

九州遠征中に、鳥友から、地元岡山のマイフィールドとも言える笠岡干拓地に迷鳥のクロハゲワシが出たとの情報を貰いましたが、既に抜けてしまったとか。そしてもう一つ、今度は東京の鳥友から、多摩川にヒメハジロが出ているとの情報が届きました。

ヒメハジロは、遠い昔のアメリカ赴任中に州境の発電所のダム湖で撮った経験はあるものの、日本産の野鳥として是非とも撮りたい野鳥でした。

情報を貰ってから既に2週間ほど日が経っていましたが、神奈川帰宅後にその後の様子をお聞きすると、まだ出ているとのことで、暮れの迫った比較的風の穏やかな日に出掛けてみました。

Himehajiro202212279523

遠いと聞いていたヒメハジロでしたが、人馴れをしたのか30mほどの至近でオオバンの群に混じって潜水採餌を繰り返していました。

Himehajiro202212279544

近くでの見下ろしの撮影でしたので水面に快晴の青空が反映し、コントラストを下げて奥目の眼にキャッチライトを入れ、そして、頭部の金属光沢色を写し込むのに苦労しました。

Himehajiro202212279787 Himehajiro202212279473 Himehajiro202212279359 Himehajiro202212279275

撮ったショットは3桁を越し、整理に時間が必要です。

今回は遊泳の姿のみアップいたしましたが、潜水採餌羽繕い羽ばたき飛翔などのシーンも撮りましたので後日追加でアップしたいと思っております。

話は変わりますが、

河川敷の土手の端で狙っていると、川面の上を飛び交う2羽のツバメらしき姿が・・・・・

Tsubame202212270023

咄嗟にシャッターを押してモニターで確認すると、何と、越冬ツバメでした。

(撮影日:2022.12.27)

またまた余談になりますが、下のNo.42が昔アメリカで撮ったヒメハジロの写真です。

北米東海岸の野鳥(No.41~43): 瑞鳥庵ブログ (cocolog-nifty.com)

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2021年6月27日 (日)

身近なツバメ達の近況

菜園の行帰りには必ず漁協が放流したアユの状況を確認しますが、その川筋にはツバメ達が乱舞いたします。

最近の朝夕は、めっきりツバメ達の数が増えたように感じます。ツバメ達とは、3月中旬に渡って来たツバメと少し遅れて遣って来たコシアカツバメ、そして、最近姿を見せるようになったイワツバメです。

コシアカツバメは徳利状の巣にせっせと餌を運んでいますので雛の巣立ちはもう直ぐでしょう。

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今季初めて撮るコシアカツバメです。菜園に群れで頻繁にやって来て地面の虫を捕食してくれる益鳥です。

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川面を飛ぶ姿の撮影はなかなか難しいものです。

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そしてこれは、今年生まれたツバメの幼鳥達。

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アユの泳ぐ川の水面を楽しそうに飛んでいました。

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かなり早くて、追うのがやっとでした。

そして下は、

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漁協が先日二次放流したアユの群。その内にばらけて散って行くでしょうが、まだ50~100匹の群で群れています。

その内にはカワウに・・・・・?

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2021年3月29日 (月)

名水桜公園のメジロ

最後に訪れたのは駅裏の名水桜公園の池。お昼を回っていましたが、青空の下で池中の鳥を撮れるのは滅多にありません。

先ずは、の状態をチェック。この公園には名の如く、数種類のの木が植えられて、冬季もその花を観賞することができます。

今は、枝垂桜ソメイヨシノ

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そのソメイヨシノの枝先で花の蜜を吸うメジロの姿がありました。

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嘴と顔は花粉で真っ黄色!

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特徴の白いアイリングは花粉で隠れて目立ちません。(笑)

もう少し撮りたかったのですが、花見客が横に陣取り、メジロは飛んで行ってしまいました。この時期、カメラを向けるのはの花ですものね。

話は変わって、つばめの初見日

岡山に居た時、3月18日が私の今年のツバメの初見日でした。そして、神奈川に帰宅してからは、3月23日に秦野の市街地上空を舞う姿を観たのが初見日となりました。

最近、年々初見日が早くなっていると聞きますが、どうでしょうか?

気象庁生物季節:ツバメ初見」です。ご参考に。

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2020年6月30日 (火)

お向かいの散髪屋のツバメ

フクロウランタン」の「針金」を予定よりも少し早く完成させて、次の工程である「紙貼り」までに材料を物色中です。

狙うは Y 君所有の昨年の絵ぶたの残り紙ですが、すんなり承諾を貰って手配は完了。 Y 君曰く、小片の連続なので出来れば薄手の紙が良いのではとのこと。糊は速乾性の木工ボンドです。

準備の合間に、当分遠ざかっている野鳥をと考えましたが、なかなかこれと言った被写体は居ない。

出掛けに前の散髪屋の軒先を見ると、ハシブトカラスに襲われて二度目の営巣となったツバメの巣に雛が顔を出しているではありませんか!

即、撮影です。

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ペンダントライトの上に造られた巣には4羽の雛が孵っていました。まだ小さくて頭の産毛も滑稽で、頭全体が口です。

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成鳥が何故か4羽。その内の2羽が頻繁に給餌をしていました。

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親鳥の給餌を待つ雛の姿は可愛いものですね。一心に黄色い口を開けて給餌をねだります。

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生育のバランスを考えてか、一番遅くに孵ったと思われる未熟な雛への給餌が多かったような・・・。?

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ハシブトカラスに襲われて巣を壊されてから、キュウリネットの取付と、周辺に加えて下方を覆うことも薦めました。今回の巣立ちはきっと上手くいくでしょう。

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観察していてまた奇妙な事象に出会いました。

給餌に参加しない一羽の成鳥が巣の裏側に隠れました。そして、給餌に帰って来た成鳥とバトルになり、追われて退散したのでした。

この前の渓谷の橋桁に巣を掛けていたイワツバメと同じです。育雛時のツバメ類の習性でしょうか?

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キュウリネットに止まって休むツバメの親鳥です。

例年だと其処此処で巣立ち雛を見掛ける頃ですが、今年はこの散髪屋の巣だけです。

今日は、前の散髪屋で3ヶ月と3週間ぶりの散髪です。コロナ感染防止対応ばかりでなく散髪代節約のために伸ばしてきた髪でしたが、バンダナ帽子でも始末がつかなくなってギブアップです。(笑)

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2020年4月28日 (火)

ツバメは?

今日の野鳥はツバメです。

過疎化が進む田舎では、ツバメの数も減って来ました。

人目に付く場所、特に、人の出入りのある民家の玄関先や軒先に巣を掛けていたツバメでしたが、人気の無くなった民家に営巣したツバメは巣立ち間近の雛を(2番子、3番子でさえも)ことごとく憎っくきハシボソガラスに持って行かれてしまいます。

ツバメの渡来・営巣をことの他楽しみに待つ田舎人は多くて、ハシボソガラス除けのネットや飾を設営する民家もありますが、如何せん、過疎化で・・・・・。

それでも数番のツバメが3月下旬には渡って来て、夕刻には菜園脇を流れる小川で水飲み水浴びを披露してくれます。(もっぱら、巣材である泥の調達は我菜園からですが、)百姓仕事の合間に観るツバメの姿は可愛いものです。

今日は、そんなツバメの水飲みシーンを掲載致しましょう。

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菜園帰りに川面で水飲み(?)をするツバメを試し撮り。何とか撮れそうなので・・・・・待ちました。

以下は水飲みの連続写真です。

Tsubame202004256433Tsubame202004256434 Tsubame202004256435

偶々撮れた水飲みの瞬間です。

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我ながらこれはマグレ!

下は水飲みの瞬間の拡大写真です。

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このツバメが水飲みや行水をする菜園前を流れる小川には、今月の11日に漁協が今年も大量の稚鮎を放流してくれました。しかし、すぐに大雨による大水(洪水)が出て、養殖の放流は下流に流されてしまいましたが、ツバメの水飲みを撮った日には再溯上して来た稚鮎の群れの姿を確認できました。この夏は昨年同様、田舎で鮎釣や川魚漁に勤しむ予定で、漁協の発行する年券を購入致しました。

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再溯上して来た稚鮎の群れ。

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2018年6月25日 (月)

舳倉島の鳥(ツバメ・アマツバメ類)

今日の舳倉島の野鳥は、ツバメ科アマツバメ科をごちゃ混ぜにして、ツバメコシアカツバメアマツバメハリオアマツバメです。(何か少し荒っぽくなってきましたね?

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この荒天でフェリーは連日の欠航。 波浪除けの堤防に囲まれた漁港内では、

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大漁祈願の小旗がはためく係留中の漁船の架線に

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数羽のツバメコシアカツバメが止っていました。

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左の個体は腹が少し赤っぽく、亜種アカハラツバメかと思いましたが違うようでした。

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こちらは、コシアカツバメ

Koshiakatsubame201805192524

郷里岡山の田舎では4月の中頃には営巣を始めていましたが、5月の下旬でも未だ渡っているんですね。

そして、島の上空には、

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2羽で追いかけっこをするアマツバメや、

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ハリオアマツバメの姿もありました。

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2015年6月 5日 (金)

ツバメの水浴び

今日の野鳥はツバメです。

既に一番子は巣立ちを終えたのではないでしょうか?

真夏日の続く昼下がり、近くの湿生公園の行ってみましたが、鳥影も少なく、木陰でムクドリの群れが賑やかに採餌する以外は何も居ませんでした。

時折、数羽のツバメが池の上に遣って来て水浴びを始めました。

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水面を低く旋回し何度もダイビングして行きます。 暑気払いを楽しんでいるようでした。

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手持ちの連写でしたが、下手な鉄砲よろしく中にはこんなショットもありました。 AFでしたので水滴にピントが合ってしまいました。

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2015年4月30日 (木)

腹の赤いツバメ

今日の野鳥はツバメです。

神奈川でのツバメの初認日は3月23日でしたが、あれから1ヶ月が過ぎた郷里岡山の田舎ではもう抱卵する番も見られます。

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畑仕事を終えてベンチで休憩していると、ベンチ前の乾ききった空き地にツバメの番が降り立ちました。

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巣材の泥土ではなく何か餌の様ですが良く分かりません。

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ひとしきり珍しくもないツバメを撮って、眺めていると、別の番が降り立ちました。

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その内の一羽の腹部が赤茶色に染まっていました。

亜種アカハラツバメでしょうか? 偶にツバメに混じっているそうですが、亜種アカハラツバメだともう少し腹が赤いのではないでしょうか。

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