トラツグミ

2025年2月20日 (木)

菜園の裏山のトラツグミ(再)

寒波再来の前の陽気に誘われて、再度、菜園の裏山にトラツグミを求めて出掛けてみました。

出来れば、ごちゃごちゃした畑をバックにした姿ではなく、せめて背景の抜けた石や切り株等の構造物の上でツグミポーズを決め込むトラツグミの姿を収めたいとの期待を抱いてのことでした。

着くと、先日のトラツグミが採餌していた小畑に落ち葉を漉き込む畑の持ち主の先輩の姿がありました。

トラツグミの出現は諦めて、暫し大話に花を咲かせ、引き上げようとしたところ、

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陰地の倒木の上にトラツグミが出て来ました。

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その内に、願っても無い(実際は願っていた)杉の切り株の上に飛び乗ってくれて、

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様々なポーズをしてくれましたが、日差しの当たる背景とのコントラストが強くて、露出補正には苦労致しました。

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2025年2月18日 (火)

菜園の裏山のトラツグミ(続)

昨日の続きの裏山のトラツグミです。

この日は午後から、気温が9℃ほどに上昇し、

Toratsugumi202502142681 Toratsugumi202502142697

トラツグミも久し振りの陽光の下で早春を楽しんでいるかのようでした。

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それにしても迷彩色豊かな羽衣で、動かないと見失ってしまいます。(笑)

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2025年2月17日 (月)

菜園の裏山のトラツグミ

ルリビタキに逢ったその日、引き上げて来る道中の道路上で、何とトラツグミに出会いました。

個体数は多いのでしょうかね?

もちろん、咄嗟のことで撮影など出来ませんが、以前菜園の裏山に出ていたことを思い出し、寄ってみることに。

一ヶ月振りの裏山です。小さな我が田舎町を一望に見下ろせる高台で椅子に座って待っていると、

Toratsugumi202502142480

斜面に横たえてある丸太の上に、いつの間にかお目当てのトラツグミが乗っかっていました。

直ぐに飛んで行ってしまいましたが、

暫く待っていると、

Toratsugumi202502142500

脇の大根を収穫した後の小さな畑に忽然と現れました。

その距離10mほどの至近です。

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ダム湖畔の雪の中で観たトラツグミとは違って、かなりスマートな姿に観えました。

(続く)

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2025年2月 9日 (日)

雪の日のトラツグミ

昨日もダム湖畔に探鳥に。

お目手は雪の日のトラツグミです。

実家から片道9キロほどのダム湖ですが、土曜日の朝とあってダム湖に近付くにつれて車の轍が消えて行き、最後は新雪を踏んでの到着です。

山間に入るとそこはシロハラ街道! こんなに居るのかと思うほど、50~60m間隔でシロハラが車の前を横切ります。

そして、100m間隔ほどでジョウビタキも!

寒波到来と大雪で、山里には一気に鳥影が増えた様です。(悦)

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シロハラの名前が出たところで、雪の前日に撮ったシロハラを。

お目当ての雪のトラツグミですが、

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出て来てくれましたが、今度も背面から。露出補正に苦労しました。

下は、昨日のダム湖畔です。

Damukohan202502081400 Damukohan202502081401

雪と風が織りなす氷の模様が綺麗でした。

この後、また雪が降り出して早々に引き上げて来ました。

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2025年2月 6日 (木)

大雪の後のダム湖畔へ

先週末の大雪で山の上のダム湖畔も20cmを越える積雪だとか。

鳥友から、周遊道路も雪による倒木で通行不能の個所もあるとか聞いていました。

降雪から4日後の本日、寒波到来の中、湖上の結氷状況を確認に出掛けて見ました。

Damukohan202502061383

朝の気温はー6℃。湖面の半分は氷が張っていましたが、オシドリの姿はありません。

その代わり、空いた湖面には8羽のカワウの姿がありました。

Damukohan202502061389

湖畔の荒れた公園跡地で、鳥友から聞いていたトラツグミを探すことに。

Toratsugumi202502061348

辛抱強く待っていると、ブッシュの脇にうごめくものが・・・・・、トラツグミです。

Toratsugumi202502061405

直ぐ林道に上がってしまい、ゆっくりと後を追うことに。

Ruribitaki202502061396

これは林道脇に出て来たルリビタキの雄鳥。

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シロハラも居ました。

この大雪で山から下りて来たようで、以前より鳥影も増えている様に感じました。

(続く)

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2022年3月15日 (火)

菜園の裏山に居たトラツグミ

今日の野鳥はトラツグミです。

今年は寅年、神奈川の自宅に居れば、そして、喪中でなければ、昨年末にはいつものMFで撮影して年賀状に載せていたはずのトラツグミです。

4軒隣の同郷の鳥友から、朝散歩する山手の畑でトラツグミを観たとの情報を貰っていて、ダム湖畔からの帰りに寄ってみました。

場所は我菜園の裏手の傾斜地の畑地。

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居ました。知り合いの太陽光発電設備が並ぶ日当たりの良い一画でした。

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岡山の田舎でトラツグミ。今まで一度も目にしたことはありませんでした。

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ヒノキ林の縁で採餌をしていましたが、

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薄暗い林の中に飛び込んで行きました。

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これは後日、草地に出ていたトラツグミですが、神出鬼没でなかなか良いところを撮らせてくれません。

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2020年12月27日 (日)

虎鶫、七節を食す

今日の野鳥も昨日に続きトラツグミです。

タイトルは、「トラツグミナナフシを食す」です。

観ていて飽きないトラツグミの採餌シーンでしたが、

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落ちて痛んだミカンの果肉を啄ばんだり、

Toratsugumi202012249808

落ち葉を掻き分けて小さな木の実を啄ばんだり、

片足を小刻みに震わせて、出て来たミミズを捕食したりと、蜜柑畑の地面にはトラツグミの餌は豊富にあるようです。

トラツグミが何か大きな緑色の物体を咥えました。

Toratsugumi202012249823

最初何かと思いましたが、

Toratsugumi202012249823z

後でモニターで拡大してみると、何と、ナナフシでした。

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美味しそうに大きなナナフシを一気飲みです。

このナナフシ、ネットで検索してみると、「ニホントビナナフシ」という種の様です。

そして、検索欄に「ナナフシは鳥に食べられて子孫を拡散させる!? ~飛べない昆虫の新たな長距離移動法の提唱」という神戸大学理学研究科の興味深い研究成果が載っていました。

一読いただければ驚きの事実が分かります。草木の種が鳥の糞に消化不良物として残存して運ばれるように、なんと、ナナフシの固い卵も消化されずに鳥の糞として排出されて拡散するという研究成果です。ご参考まで。

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2020年12月26日 (土)

蜜柑畑のトラツグミに会いに

今日の野鳥はトラツグミ亜種トラツグミ)です。

冬場の山の公園では、毎年トラツグミが出て来て楽しませてくれます。

湧水池でお会いした知人から、「今年も蜜柑畑に出ているよ。」と教えてもらい出掛けて見ました。

Toratsugumi202012249873

最初は姿が見えなくて、公園の山裾を一巡して戻って来ると、出ていました。

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蜜柑畑の斜面を歩き回って採餌に余念がありません。

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摘果して落ちたミカンを啄ばんだり、落ち葉を掻き分けて木の実を食べたり、そして、片足をタゲリコサギの様に震わせて地中に潜む虫を追い出して捕食したりと、トラツグミの採餌風景は観ていて飽きません。

枝止まりを狙いましたが、撮れたのは一度だけ。

Toratsugumi202012249792

の小枝に止まるトラツグミ。なんとか背景に未だ残る黄色のミカンの実を入れることが出来ました。

下は、この日山裾を一巡した時の風景写真です。

Hadanocity20201224_093801

西に富士山を望む秦野盆地。(スマホで)

Mtfuji2

冠雪の少ない富士に懸かった笠雲と言うか鏡餅? 年末年始は大寒波到来とか?

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霞に煙る江の島。この山の公園から直線距離で約23km。手前は平塚、茅ヶ崎の市街地です。

観光案内になりましたが、この日山の斜面で撮ったのは、

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ツグミとバトルをしていたシロハラと。

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久々に姿を見せてくれた枝被りのアカゲラ♀でした。

トラツグミの居た蜜柑畑には、残ったミカンの実を啄ばみにアオゲラが頻繁に遣って来ていましたが、常緑の葉を残すミカンの木での撮影はどうにもなりません。

明日は、トラツグミの採餌シーンです。

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2019年1月 3日 (木)

今季も逢えた山の公園のトラツグミ

今日の野鳥は、暮の在庫の中から亜種トラツグミシロハラです。

暮の庭木の剪定を終えて向かった近くの山の公園に、今季もトラツグミが入りました。

Toratsugumi201812270788

斜面を探していると、モミジの落ち葉の溜りにこのシルエットが・・・

トラツグミです。

Toratsugumi201812270800

昨日の翡翠公園のオオアカハラと同じく、このトラツグミも、何回も撮っているのに何故か毎季撮らなくては気が済まない野鳥の一種です。

今回は、願ってもなかった木止まりを撮らせてくれました。

下はその木止まりの写真です。

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Toratsugumi201812270880

そうです。枝止まりではなく、木止まりなんです。

そして、帰ろうとしていたら、

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今度はシロハラ♂が出て来て、これは少し太い枝止まりです。

(撮影日:2018.12.27)

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2018年2月 8日 (木)

今季初撮りのトラツグミ

今日の野鳥はトラツグミです。

ウォーキングを兼ねて山の公園に出掛けてみました。

山道を入るとすぐにトラツグミが出て来ました。 今季も数個体が入っていると聞いていたトラツグミでしたが、まだ逢えずにいました。

Toratsugumi201801318227

嬉しいかな、いきなりのストレッチで迎えてくれました。

Toratsugumi201801318238

至近で採餌を始め、イッスンムカデ一寸百足)を落葉の中から獲り出しました。

Toratsugumi201801318335

これは草の実。

Toratsugumi201801318359

暫く遊んでくれて、当日の主目的であるウォーキングに。

小一時間ほど山道をしっかりと徘徊して戻って来ると、まだ居ました。

Toratsugumi201801318402

何んと! 至近2mまで近寄って来て・・・、こんな感じ。

目の中に立木の間からカメラを向ける私の姿が写っています。

暫くして、下の蜜柑畑に飛んで行き、

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枝止まりを撮らせてくれました。

Toratsugumi201801318443

毎年、この姿を観ると何故かホッとしますね。

(撮影日:2018.01.31)

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