タシギ

2024年1月 5日 (金)

三重県津の初冬の鳥 ⑩

安濃川河口域での2時間ほどの野鳥撮影に一区切りをつけて、その後、南の五主町と雲出川河口を目指しました。

行く先の探鳥候補地の五主町も雲出川河口の右岸も津ではなくて松坂市ですが、とりあえずタイトルは「三重県津の初冬の鳥」として連載いたします。

初夏は潮干狩りで有名な五主海岸を擁する松坂市五主町ですが、高い堤防の内側には淡水池もあり、その中の小さな池には時として珍しい野鳥が渡来します。

いつもの場所に着くと、水面にシギチの姿が・・・・・

Tashigi202312180563

タシギです。警戒もせず、長い嘴を差し込んで採餌に夢中です。

手前の草陰から次々と現れて、1羽が、

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2羽になり、

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やがて3羽になって、

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4羽となり、

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5羽から、

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6羽を通り越して7羽にもなりました。(笑)

こんなオープンスペースでこれだけの数のタシギを観たのは初めてでした。

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2023年3月 9日 (木)

その後の干拓地の公園では

春野菜や夏野菜の植付準備には今少し日にちがあり、その間を使って、晴れた日(雪の日も)には、帰省先の岡山で既にMFとなったダム湖畔や県南の干拓地、そして溜池などを回ってみます。

先月末、干拓地公園から溜池コースで半日の探鳥ツアーを挙行しました。実家から干拓地までと干拓地から溜池まで、そして、溜池から実家まで、其々約1時間のドライブコースです。

干拓地の公園は、あれほど残っていたセンダンの実が殆ど無くなり、シロハラが啄んでいたヤマハゼの実も消えていました。

居たのは、

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畑地の散水栓に止まるジョウビタキの雄鳥と、

Jyoubitaki202302264052

石庭花壇の植え込みの上に止まるジョウビタキの雄鳥ぐらい。

仕方なく水路を覗くと、

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何と!タシギが居ました。

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脅かさないようにそ~と退いて、次なる溜池の大池に向かいました。

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2022年3月30日 (水)

久し振りのプチ遠征

関東のいつも貴重な野鳥情報を下さる鳥友から、隣県の島根に珍鳥が入っているとの情報を貰っていましたが、老母の介護や今冬の大雪による降雪の山越えの危険を懸念して行かずじまいでした。

先週、同郷の鳥友が様子を見に行かれ、「まだ居るそうで、前日は出ずっぱりだったそうだが、うわさに聞いていた通りの手強い相手で惨敗だった。」との報告を貰いました。

そして先週末、老母の介護施設でのショートステイの間の好天の日に日帰りのプチ遠征を挙行致しました。運転者が車酔いをするような県境のくねくね曲がった細い山道を飛ばして片道3時間弱。出雲市を流れ宍道湖に注ぐ川の河口の有名な探鳥地です。

前置きが長くなりましたが、到着して直ぐに撮れたのは、

Tashigi202203250256

2日前から姿が観えず、もう抜けたのかもと地元のバーダーが仰る珍鳥によく似た少し大きめのタシギでした。(泣)

結局この日は夕刻の4時半まで居ましたが出ずじまい。

同郷の岡山の顔見知りの鳥友と土手の上で大話に花を咲かせ、半ばあきらめて周辺の河口の野鳥を探鳥することに。

と言うことで、今日の島根は宍道湖畔の野鳥達と題して、第一弾のハイイロチュウヒの雌鳥です。

Haiirochuuhi202203250280

河口の南岸の堤防道路に上がると、目の前の河川敷の老木の枝先に猛禽が止まっているのが見えました。30mほどの至近でしたが、車を止めて機材を準備する間に、やはり逃げられてしまいました。ハイイロチュウヒの雌鳥でした。

周辺を見渡すとかなりの個体数が居るようでした。

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河口の葦原を優雅に飛び回るハイイロチュウヒの雌鳥。

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広大な畑地を飛び回る姿は観ていて気持ちの良いものですね。

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2019年10月24日 (木)

与那国島のウズラシギ

今日の与那国島の野鳥は、ウズラシギです。

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湿地に居たウズラシギです。

Uzurashigi201910076869

羽色からして幼鳥かもしれませんね。

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草叢の湿地は奥が深いようで、中に潜り込んで、出て来てはくれませんでした。

下は、警戒心の強いタシギ

Tashigi201910065899

草株に潜んでいて、カメラを構えるとすぐに「ジェッツ」と鳴いて飛んで行きました。

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2018年10月 3日 (水)

その後の調整池のシギチ達

山の公園でエゾビタキに会い、隣町の河川敷の公園でノビタキに振られてキジに会い、次に向かったのは、先日の小雨の中でコチドリアオアシシギ達を撮った調整池でした。

その後、アオアシシギは抜け、オジロトウネンが入ったと聞いていました。

ここでも、大勢の顔見知りの方達に会い、中には、午前中、山の公園で出会った方達も。皆さん、私同然にハシゴです。

Ojirotounen201809282824

遠くにクサシギと一緒に採餌する1羽のオジロトウネン(幼鳥)の姿がありました。

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遠くて写真にはなりませんでしたが、この調整池で4年振りに逢ったオジロトウネンでした。

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これは、先日から居るクサシギの水浴びシーン。

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草叢の中には数羽のタシギの姿が確認出来、偶に出て来て姿を見せてくれました。

最後に近くのスポーツ公園の池で、先日から滞在中のシマアジの姿を確認して帰宅しました。

(撮影日:2018.09.28)

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2018年9月24日 (月)

雨の調整池のシギチ達

先日、シマアジの御出座しを待つ間に様子を見に行った近くの調整池でしたが、休耕田の水抜きと稲刈りの開始に伴い、シギチ達が入って来ていました。

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雨の中で採餌するコチドリ。 5、6羽の群がそっくり休耕田から引越して来たようでした。

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2羽のアオアシシギ。 お宅は何処の休耕田から?

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1羽で居たクサシギ

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草陰から出て来たタシギ

「急に何で皆ここへ来たんだぁーッ?ここは俺様の縄張りだそ!」とでも言いたそうな顔をしていました。

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2017年12月27日 (水)

公園の水路に居たタシギ

今日の野鳥はタシギです。

鶴達の御出座しを待つ間、ウミアイサの次に訪れたのは干拓地脇の公園の水路でした。

以前ヒクイナの姿を見掛けたの茂みを覗くと、動くものが・・・

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タシギでした。 

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枯れたの中では保護色となって、動きが無ければ見分けは困難です。

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そして、水路には、20日ほど前にも見掛けたアオアシシギの姿もありました。このまま此処で越冬するのでしょうね。

(撮影日:2017.12.15)

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2017年10月28日 (土)

台風の合間にMFを巡回

又もや週末に台風到来ですね。

翌日からの雨を懸念して、昨日は、朝一番で市の特定健康診査とインフルエンザの予防接種を受けた後、近場のMFを巡回探鳥してみました。

駅裏の池、湿生公園、隣町を流れる小河川、スポーツ公園の池、新興地の調整池、タゲリが遣って来る農耕地、そして最後は山の公園の水場と、少々欲張った巡回でした。

何もこれと言った目ぼしい野鳥は居ませんでしたが、舳倉島の鳥を少しお休みしてMFの野鳥を掲載します。

Magamo201710270852

調整池には換羽途中のマガモの雄鳥と、

Kogamo201710270853_2

多くの雌鳥(やエクリプス羽の雄鳥)に混じって、換羽中のコガモの雄鳥が1羽だけ居ました。

そして、農耕地では、

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稲藁の上に残った稲穂が気になったのか群から外れた1羽のスズメが、頑張っていました。

ノビタキなんかは、先の台風で抜けたのかな?

次に寄った調整池ですが、生い茂った葦の中にタシギの群が居る筈です。

Tashigi201710270798

フェンス越しに覗くと、1羽のタシギが見えました。

Tashigi201710270818

居る居る! 今年もここで冬を越すようです。

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十数羽を数えました。

この後、最終地の山の水場に向かいました。 今迄の経験では、3時頃に最後の出のピークがあるかもしれません。

下は、湘南のMFから望む、前日の26日に「初雪化粧」が発表された富士山です。

Fuji201710270783l

そして、右下のお山が、次に向かう山の公園です。

(続く)

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2017年9月 1日 (金)

水場を探して飛翔するタシギ

今日の野鳥はタシギです。

ヒバリシギを撮っていると、上空に4羽のジシギが現れました。

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4羽中3羽しか写しこめていませんが・・・

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休耕田の水場に降りたそうでしたが、カメラマンが多かった様で、

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一羽がタッチアンドゴーをしただけで、頭上を抜けて行ってしまいました。

Jishigi201708271671z

上は、2枚目の写真の中央のタシギの拡大ですが、次列先端に白色部が無く、北米の亜種delicata でしょうか?

ジシギ類の識別も難しく、悩みものです。

(撮影日:2017.08.27)

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2016年9月24日 (土)

田鷸休耕田にて小青と邂逅す

今日の野鳥はタシギです。

旅鳥とされるタシギは、ここ神奈川の県央では冬鳥です。冬場に、水場の茂みや葦原で群れの姿を見掛けます。

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コアオアシシギタカブシギを撮っていると、毛色の違ったシギが出て来ました。タシギです。

どこかいつもの姿とは違って、気取っています。

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凛々しく胸を張って何かを意識しているようです。

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なんだ、左からファインダーに入って来たのはコアオアシシギでした。

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すれ違いざまに、小青が、通りすがりの新参者として、この地で長期滞留者となる田鷸に仁義を切ったかどうか定かではありませんが、

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勇ましかった当の田鷸は草陰に隠れてしまいました。

(撮影日:2016.09.15)

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