タマシギ
2019年10月 3日 (木)
2016年9月 3日 (土)
長居してくれたタマシギ親子
10日前に帰省先の岡山から帰宅しました。「絵ぶた作り」を連載して来ましたが、今日は随分と久し振りに本来の野鳥記事を掲載致します。
東北北海道地方を襲ったブーメラン台風10号が過ぎた翌日、近くのMFを巡回してみました。
例年この時期タマシギの親子連れが観える隣町のポイントを訪れると、今朝方も出ていたとのこと。
待つこと1時間半、稲田の少し開けた水溜りに子連れのタマシギ♂が出て来ました。
(下の写真は全て、クリックで 950X658ドット の拡大写真でご覧になれます。)
雛は3羽。まだ小さく、孵って間もないようでした。
水溜りで採餌をしたり、
親子で羽繕いをしたり、
余り警戒することなく長居をしてくれて、
新しいカメラで思う存分連写連写。たまたま入れていた容量の小さい8GBのメモリーが一杯になって場所を譲りましたが、気付けば、この間、約30分も出ずっぱり。
稲の葉の被りはありましたが、こんなオープンスペースでタマシギの親子を撮ったのも久し振りでした。
先日新調したNikon D500 に AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR の手持ち撮影です。 D500のAFスピードと連写性能には満足しています。
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2016年1月13日 (水)
2016年1月12日 (火)
冬場のタマシギ
今日の野鳥はタマシギです。
昨年の暮も暮の大晦日、近くの調整池にタマシギが出ているとの情報を貰い、居ても立ってもおられず、これぞ最後の鳥撮り納めと、おせち料理作りに忙しい家内を尻目に、朝一番で出掛けました。
どうも朝方はタマシギも寝ているようで姿が見えません。一旦近くのフィールドを廻ることにして、お昼過ぎにもう一度訪れました。
気温が上がって、タシギの群が採餌に動き始めると、タシギに釣られてか、一羽のタマシギが開けた水面に出て来ました。
留鳥、もしくは漂鳥のタマシギですが、たしかもっと暖かい南の地方で越冬の筈です。 冬場に姿を観るのは珍しいのでは?
下は、水面を横切る連続写真です。
夏場でもなかなかこんな写真は撮れませんが、これも暖冬のお蔭でしょうか?
(撮影日:2015.12.31 大晦日)
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2015年9月17日 (木)
タマシギはボサの中
今日の野鳥はタマシギです。
農政が変わったせいか、今年は水を張った休耕田が少なくなりました。
鳥数には変化が無いのでしょうが、例年のタマシギのポイントでも、「居るには居るがボサに隠れて駄目!」 開けた水場が無く、草陰に隠れて撮影は困難だと聞いていました。
それでも、オグロシギを撮った近くの休耕田にタマシギの親子が出るとのことで大勢のカメラマンが待機されており、仲間に入れて貰って少し粘ってみました。
頭だけが見え隠れしていたタマシギでしたが、農道の草刈が遣って来て、雛鳥を連れて稲田の奥に引っ込んでしまいました。 上は、暫くして、再度畦道に現れた時のシーンですが、片方の翼を高く掲げ、あたかも「こっちですよ!」と、雛を誘導しているようなシーンでした。
ボサが高く、被り無しの写真は期待できません。
雛が顔を出してくれましたが、もうかなり大きくなっていました。親鳥の左に2羽、手前右下に2羽。全部で4羽の雛が居るそうです。無事に育ってくれることを祈りましょう。
(撮影日:2015.09.11)
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2014年9月18日 (木)
子連れのタマシギ(続)
もう既に1週間が経ちますが、台風14号が通過した晴れの日の午後に、先日行った隣町のタマシギポイントに行ってみました。
ポイントに着くと、顔見知りを入れて10名ほどのカメラマンがタマシギの出を待っていました。一時期よりカメラマンの数は減りましたが、果たしてタマシギは出ているのでしょうか?
機材をセットして向かうと、直ぐに出て来てくれました。本日初とのこと。
それも、近くの水場。遮る物は何もありません。
はしゃぎたくなる様な、絶好のタイミングです。こちらの気持ちを察してか? 最後に続く雛が飛び跳ねてくれました。
お調子者なのか、一羽のみではしゃぎ回っていました。
暫くして、
幅広い畦道に出て来ました。どうも、この水田の持ち主の方は野鳥カメラマンにご理解のある御方なのか、畦道は綺麗に刈り込まれていました。
お蔭様で、ボサにピントを持って行かれることも無く、
タマシギ親子も暫し立ち止まって、
サービスをしてくれました。
ここのタマシギは5羽の雛が孵り、1羽が落鳥したそうです。雛は個体差が大きいようで、親鳥の奥の1羽の羽色は既に成鳥に近くなっていました。
30分ほどで引き上げましたが、偶にはこんなことがあっても良いですね。
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2014年9月 6日 (土)
子連れのタマシギ
既に3日前になりますが、朝6時に家を出て、近所のタマシギポイントに行ってみました。
先日行った他のポイントでは目下抱卵中で、1Kmも離れていないこのポイントには2羽のオスが居て、5羽の子連れとの情報を貰っていました。
ポイントに着くと、既に2,30人の人だかり。
休耕田の脇に4羽の子連れのオスが出ていました。5羽居た雛のうち1羽が落鳥したとの噂です。
人混みの中に、6月に北海道にご一緒したKさんの姿を見付け、ご挨拶。Kさんとは、来年の2月に冬の北海道にまたご一緒させていただくことになっています。そう、駄洒落のKさんです(失礼)。私とは一回りほどもご年配ですが、お元気に活動されています。
タマシギはというと、暫くして左の草叢の中に入っていきました。
待つこと30分。草叢を抜けて開けた水場に出てきました。ところが・・・・・
何かに驚いたのか、すぐさま引き返して、草叢に入ってしまいました。
そして待つこと1時間強?
出て来たのは良いのですが、先ほどの2倍以上の遠方50mほどの距離。手前のボサにピントを取られることもあり、手持ちの500mmでは勝負になりません。
早々の体で引き上げ、久し振りの山の公園の水場に向かいました。
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2014年8月27日 (水)
抱卵中のタマシギ
昨日は、いつものタマシギのポイント2箇所を廻ってみました。
岡山滞在中に、メスが出ずっぱりとかいう羨ましい情報を貰っていたタマシギポイントです。
現地に着くと、顔見知りの方が居られ、「昨日までメスが出ていて、今日からオスが抱卵に入った。」との残念なご報告を頂戴し、「今は巣から出て食事に出掛けた。」との現況報告も。
待つこと十数分、
営巣場所近くの草叢にオスが帰って来ました。
一年振りに観るタマシギです。大きなチャーミングな眼が印象的です。
10分ほど羽繕いをして巣に戻り、抱卵に入りました。
タマシギの繁殖期は、一説には4月から10月とか。それにしても、抱卵が8月下旬とはかなり遅い産卵です。
一妻多夫の変わった生態と、この長い繁殖期は、タマシギの生息・繁殖場所が湿地であり、営巣場所がいつも洪水の危険に晒されていることからと考えられているそうです。
今夏の様な豪雨、洪水を想定すれば、ああなるほどと容易に理解出来る話ですね。
しかし、メスが撮りたかったなぁー。
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2011年9月19日 (月)
タマシギ親子の塒入り
今日の野鳥は、先日アップしたタマシギの親子の再アップです。
タマシギの親子連れが出ているMFは、昨年と異なり連日数十人(多い日は百人を超えたとか)のカメラマンで賑わっているそうです。一日の内に数回、水を張った休耕田を雛連れで横断するシーンを待っているそうですが、なかなか上手くいかない様です。当のわたくし目も選に漏れず、これぞといった写真は撮れておりません。
満月の迫った先週の週末、日が落ちて誰も居なくなった休耕田で、一人帰り支度をしていたら、水面に写る満月の横を雛連れのタマシギが急ぎ足て横断して行きました。塒入りです。シルエットではありましたが、親鳥の白い腹と胸の周りの白斑が映えて、それは綺麗な絵になるシーンでした。
もちろん、陽が落ちて塒に帰るところですので、また、暗くて、動くものですので、写真撮影など出来ようはずもありませんが、再チャレンジしてみようと1週間後の土曜日にトライしました。
気の合った数名の常連と最後まで残っていると、1週間目と同じコースを雛連れで横断してくれました。ものの数十秒間でしたが、何とか雰囲気くらいは判る写真が撮れました。
4羽の雛は1週間前と比べ大分大きくなりました。
F2.8 ISO3200 +0.3 シャッタースピード 1/20sec.程度。 限界です。
下は、1週間前、手持ち無沙汰に撮った月齢14日の月です。上の写真の水面に月でも写っていれば・・・。ありえませんね。
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2011年9月11日 (日)
タマシギの親子
いつも通っている休耕田にタマシギが4羽の子連れで出ているとの情報を貰い、昨日の土曜日に出掛けてみました。
情報を貰ったのは4、5日前ですが、勤め人故に、おいそれと撮影には行けません。聞くところによると連日40人を超えるカメラマンが押し掛けて賑わっているとか。
土曜日は鳥友達3人で蓮の咲く公園にカワセミを撮りに出掛け、その帰りにタマシギのポイントに寄ってみることにしました。実は、ピーカンの天気で、光線の具合が最悪だろうと判断したからです。
4羽の子連れで出て来てくれましたが逆光です。かろうじて雛全部を収めましたが、お見せできる写真ではありません。
実は、今日も午後夕刻近くに寄ってみましたが、到着前に、水を張った休耕田を雛連れで横断したとか。それも順光で撮れたとか。残念です。
雛を隠すように動くタマシギ♂の親鳥
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より以前の記事一覧
- タマシギの雛と黄色い新幹線 2010.09.04
- 休耕田のタマシギ 2010.08.07
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