タゲリ

2025年2月14日 (金)

干拓地を流してみたら

久し振りの好天が望めたので県南の干拓地に出掛けてみました。

ドライブと昼食を兼ねての鳥観です。

先ずは干拓地の公園です。

この日は祭日ともあってジョギングや散策、それに貸自転車でのサイクリング等を楽しむ人達で野鳥撮影には向いていません。

Tsugumi202502112162

まだたわわに実を残すセンダンの木の下にはヒヨドリムクドリ達が落とした実を食べに今季は数が少ないツグミが遣って来ていました。

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寒波の影響で固く蕾を閉じた紅梅の枝先に止まるジョウビタキ

そして干拓地に移ると、ここも鳥影は少なく、

Tageri202502112226

単独で行動するタゲリや、

Hoojiro202502112212

水路沿いの草地ではスズメの群れに混じってホオジロの姿をかろうじて観て、

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デントコーン畑の隅でモズを観たぐらいでした。

お昼に道の駅に寄っていつもの美味しい具沢山の「田んぼの昼飯」を買って、海を眺めながら昼食をとって引き上げました。

今少し早いのかも知れませんが、今月末にはレンジャクの便りがあっても良いのですが。

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2025年1月31日 (金)

餌場を変えたツクシガモ

鳥種は格段に増えるものと期待して行った干拓地にも鳥影は少なく、

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道端にタゲリの姿を確認した後に向かった調整池にもカモ類の姿はまばら。

遠くの数羽の白い個体をシャッターに収めてモニターで確認すると、大池で確認出来なかったミコアイサでした。

それでもそこそこの数のカモ類猛禽類をカウントして向かった先は島の突先にある淡水池。

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何と、いつもは大きな調整池に居るツクシガモが15羽ほどの群れで採餌をしている。

餌場を変えたようです。

Tsukushigamo202501191061 Tsukushigamo202501191021

湖底の水草を美味しそうに食べていました。

その後に向かった外浦の港にも期待したカモメ類も居らず、居たのは、

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セグロカモメ1羽だけ。

翌日、観察メモを元に探鳥種をまとめて鳥友に報告しましたが、

Birdwatching202501191345

半日で43種の成果でした。

山の冬鳥達も降りて来たようなので、干拓地公園も入れて近々再挑戦してみましょう。

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2024年1月14日 (日)

今年の鳥撮り始めは

正月早々、酷いニュースが続いた今年の年明けでしたが、三連休を前にした週末の午後に、今年の鳥撮り始めにと近場のMFを徘徊してみました。

先ずは、雪を被った霊峰富士が望める自宅から15分ほどの隣町の田園地帯に。

Fuji20240105_0324Fuji202401052027

あんな大きな、そして今も余震が続く「令和6年能登半島地震」の後では、この美しい富士山を観る気持ちにも複雑なものがあります。

被災された方には謹んでお見舞い申し上げると共に、一刻も早い復旧復興を祈念しております。

さて、田園の里芋畑にはいつものタゲリの8羽の群の姿がありました。

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車窓から覗く採餌中のタゲリは警戒心が無く、10m以内の至近で撮れますが、

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なるべく成鳥で、それも、長くて風になびく黒い冠羽を有する個体を狙います。

どちらかの足を踏み出して、その足を小刻みに震わせて振動を地中に伝播させ、地中の虫を探します。

そして時折、

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頭を横に傾かせて、足先の感触を探るような所作をします。見えないものを探る時の人間の所作に似て滑稽です。

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大きな虫は獲れませんでしたが、

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小さな線虫のような虫を捕食しました。

見下ろしでは、前傾にでもなってくれないと下尾筒の綺麗な橙色は写し込めません。

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これは、刈田の畦のパイプの上に止まっていたモズの雌鳥です。

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2023年2月18日 (土)

干拓地のタゲリの群

早朝、オオジュリンを撮っていたアシ原のはるか遠くの低空を、大きな団子となって飛び交う鳥の群が居ました。

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干拓地に巣くうカラスの群れかと思いましたが、

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一斉に反転した体下面の白色は、タゲリの群れでした。

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周辺を旋回して降りて行きましたが、約100羽程の群れでした。

オオジュリンの撮影を終えてタゲリの群が降り立った方角の畑地を訪れると、

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少数のタゲリが畑地の方々に散らばって採餌をしていました。

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早朝の群れの飛翔は塒立ちだったのかも知れません。

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2023年1月 6日 (金)

九州撮影行/鹿児島出水編 ⑩

今日の出水の野鳥は、干拓地に居たその他の野鳥達です。

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ツル達の塒立ちと同時に飛び立ったオナガガモの群。

Mozu202212097870

少し期待したのですが、

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只のモズでした。

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これも、足爪の黒い只のチョウゲンボウ

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ホシムクドリは常連です。

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タゲリの群が飛んで水を張った調整池に、

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其処には羽を休めるツクシガモの姿が。

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これは、干拓地の中央を流れる岩下川の河口に居たカワウの群。 

今回まだ、クロヅルソデグロヅルの姿を見ていません。

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2022年11月17日 (木)

タゲリに会いに里芋畑へ

所用があって先日神奈川に帰って来ました。月末までの短期滞在です。

週末の最初の用事を前に、久し振りに近所の懐かしいMFを訪ねてみることに。

先ずお目当ては里芋畑のタゲリです。

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収穫が始まった里芋畑の一角に、10羽ほどのタゲリの群が居ました。

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畦に出て来てくれた若鳥ですが、陽光に照らされて輝く羽衣はいつ見ても綺麗です。

芋がらや廃棄される親芋が残る畑での撮影は、背景がうるさ過ぎて絵になりません。

それでも、チャンスを待っていると、

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手前の一羽が大きな餌を捕まえました。

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咄嗟にモニターで拡大してみると、何と! エンマコオロギです。

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何度も吐き出しては咥え直し、

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やっとのことで呑み込みました。棘とげの後ろ足も翅も付いたままの丸呑みでした。

エンマコオロギはかなり栄養価の高い昆虫食なのでしょうね。

側に居られたCMの方にお聞きしたところ、先程、チョウゲンボウタゲリを襲って散らしたとか。広い里芋畑、少し徘徊して探してみることに。

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2021年12月 4日 (土)

干拓地には冬の使者のホシムクが

今日の野鳥はホシムクドリです。

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いや、これはタゲリの群です。

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5、60羽の群で干拓地の畑を行ったり来たり。

空を見上げていると電線に止まったカラスの群の中に二回り以上小さな鳥が、

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ホシムクドリです!

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光を浴びて緑青色や紫紺色に輝く羽に並んだ白いハート模様が綺麗です。

下は、道路脇の畑で採餌するホシムクドリです。

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畑地では、茶色の初列風切や雨覆、それと背の色が保護色になって目立ちませんね。

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大口を開けて土の塊を起こすホシムクドリの採餌シーンです。見上げでは見えませんが、上から見た肩羽の緑色が綺麗でした。

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手前はハクセキレイ

暫し、立ち止まって久し振りのホシムクドリを観察しました。

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2021年11月25日 (木)

県南の干拓地にはタゲリの群が

今日の野鳥は冬鳥のタゲリです。

ナベヅルを探して回った干拓地には百羽を軽く超える数のタゲリの群が居ました。

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これは、広大な干拓地の中の一枚の畑の、その一画を切り取った写真ですが、一面に散らばるタゲリの群の様子です。遠景で陽炎のせいで画面はボケています。

この時期、地元神奈川のいつもの里芋畑でも特徴のある綺麗な姿を見せてくれていることでしょうが、ナベヅルを探す時間を割いて暫し干拓地のタゲリの姿を追いました。

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車窓から狙うのですが、余り距離を詰めさせてはくれません。

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遠くの飛び物を狙ったり、

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比較的近場の体色が綺麗な個体の採餌風景を狙いますが、

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なかなかピントが合いません。

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それもその筈、畑にはナズナなどの草丈の低い雑草が一面を覆い、

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その雑草にピントを持って行かれるのです。

ナベヅルを撮影したその足で、再度挑戦しましたが、

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これっ!と言った写真は撮れませんでした。

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2020年12月20日 (日)

飛翔するタゲリの群

昨日に引き続き、今日の野鳥もタゲリです。

場が理解出来ない(雰囲気を読めない)ガサツなCM、バーダーは何処にでも居られるようで、車中から撮影していた場にずけずけと歩いて寄って来られる。当然ながら、肝心のタゲリの群は警戒して飛び発ってしまって撮影は終了。(泣)

苦情を言ってもご理解されない様子に、閉口してその場を去るしかありませんでした。(泣)

お帰りになられた後に再挑戦し、車窓から飛翔する15羽のタゲリの群を追いました。

Tageri202012179523s

里芋畑に舞い降りようとするタゲリの群の姿を背打ちで写せました。

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光を浴びて金属光沢色に輝く雨覆の綺麗なこと!

下は、逆光ですが、強風に雪煙を上げる富士山をバックに飛翔するタゲリの群。

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撮影時間はお昼過ぎ。早朝の方が光線の具合は良いようです。

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里芋畑での採餌がお好きなようで、

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商品にならない里芋の親芋がゴロゴロする畑にタゲリの群は集います。

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2020年12月19日 (土)

里芋畑のタゲリに会いに

県央の自然観察センターからの帰りに、11月下旬に神奈川に帰宅して以来未だ一度も観ていないタゲリに会いに、いつもの里芋畑に寄って見ました。

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里芋の収穫が終わった畑に、十数羽の群が集まって採餌をしていました。

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毎年のようにこの地を訪れて、この美しい姿を観るのが楽しみです。

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歩く姿もスマートで、

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時たま見せる可愛い仕草も楽しくて、

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ついつい見惚れてしまいます。

この後、一人のバーダーが車から降りて来て、近づいて飛ばしてしまいました。

明日は、飛翔するタゲリです。

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