スズメ

2025年12月25日 (木)

柿の実に遣ってくる鳥達

時ならぬ雨の合間を縫って、先日、県北の自然環境保護センターの沢筋に行ってみました。

鳥の少ない中、上手くいけば青いルリビタキに出会える筈です・・・が、駄目でした。

鳥を求めて散策するCMは顔見知りも含めて10数人。鳥数よりも断然多い!

諦めての帰宅途中に寄った近傍の郵便局脇のの木に、珍しく多くの鳥影が・・・・・

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小さいのはスズメです。少なくなったといわれますが普通に観られます。

今年は何処もの当たり年! (岡山の実家のの木は、生り過ぎて太い枝が折れてしまいましたが、)まだまだ実を一杯残しています。

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これは常連?のムクドリ。入れ替わり立ち代わりで怒涛のように遣って来ます。

Mukudori202512235124

待っていると、

Tsugumi2002512235070

天辺に、期待したツグミの姿が!

Tsugumi202512235101

今季見掛けたのは数えるほど。いつも居る里芋畑や公園の広場にもその姿はありませんでしたが・・・

郵便局の駐車場の陰に隠れて、しばしツグミの採餌シーンを撮らせて貰いました。

(続く)

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2025年7月24日 (木)

巣立ちの瞬間に出会えた!

ケーブルテレビ局の放映がある前日の朝、これから菜園の水遣りに出掛けようと思っていたところに、Mさんから「未だ雛が顔出してます」とのLINEメッセージが入りました。

収録の日から2日が経過していますが、最後の雛はまだ巣立っていなかったようです。

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Mさんの待つ観察小屋に急行すると、雛が口を開けて半身を乗り出していましたが・・・・・、周辺に親鳥の姿は観えません。

待つこと1時間以上。

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やっと、そして急に、親鳥が給餌に現れました!

餌はアブラゼミです。

Buppousou202507232768

巣立ち直前の雛には巣立ちを促すために餌は見せびらかすだけで与えないのですが、

Buppousou202507232771 Buppousou202507232772

与えてしまいました。

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親鳥は高木の天辺に止まっていましたが、なかなか巣立たない雛に愛想を尽かしたのか居なくなりました。多分、先に巣立った雛たちへの給餌に忙しいのでしょう。

そして待つことさらに1時間半。

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又もやアブラゼミを咥えた親鳥が給餌に現れましたが、

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今度は餌を持ち帰りました。巣立ちの促しです。

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入口に足を掛け身を乗り出す雛ですが、もうお昼前。

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巣立ち雛に止まって欲しい止まり木にはスズメが出て来ました。今日も巣立ちは諦めかな。お山の上は涼しいのですが、巣立ち前の雛を置いて灼熱の下界に引き上げなければならないのかと気持ちの切り替えをしていると・・・・・、

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雛が巣立ちました! 2025年7月23日 AM11:55:42 あっという間の出来事でした。

以下は、巣立ち雛の First Flight Scene です。

Buppousou202507232873 Buppousou202507232874 Buppousou202507232875 Buppousou202507232876

雛はかなりの距離を飛翔して、前の止まり木には止まらずダイレクトに鬱蒼と茂る木立の中に入って行きました。

カメラの比較動合成機能で巣立ちの連続シーンを合成してみましたが背景が邪魔をして綺麗な合成が出来ませんでした。

しかし、久し振りに撮れた巣立ちの瞬間と巣立ち雛の飛翔姿に満足して観察小屋を後にしました。

連絡をくださったMさんには感謝しかありません。来季も宜しくお願い致します。

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2025年5月23日 (金)

スイバの実を食べるカワラヒワ

ブッポウソウの巣箱を巡回していると、田んぼや畑の脇に背丈の伸びたスイバの穂が目立つようになりました。

穂先に小鳥の姿を確認して、観てみると・・・・・

Kawarahiwa202505210122

カワラヒワが一羽、穂花を啄んでいました。

警戒心が強く、すぐに飛んで行ってしまいましたが、脇で蠢く小鳥が・・・・・

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スズメでした。

小さい頃にスイバの酸っぱい葉っぱや若い茎を食べた思いがあります。

野山に遊び、口に出来るものなら何でも採って食べていたものです。

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2025年3月22日 (土)

菜園に顔を出した野鳥達

菜園には昨秋から居着いたジョウビタキの雄鳥が居ますが、ウメの花が咲き誇る現在、お馴染みの野鳥達が顔を出すようになりました。

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裏山から降りて来たモズに、

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何処に居たのか、イソヒヨドリの雄鳥が菜園脇の荒神様の屋根に姿を現しました。

ツグミカワラヒワメジロ。墓所の花筒の花を引き抜く常駐のハシブトガラス等。

前を流れる小河川には、カワセミキセキレイの姿の他に、ダイサギや川のギャングのカワウの姿も観られます。

そして、小屋の脇に掛けたシジュウカラ用の古い巣箱には、

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この春はスズメが営巣する様です。

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2023年12月 6日 (水)

ナンキンハゼの実に遣って来る雀

山野に色とりどりの木の実が熟れるこの頃です。

センダンの実に冬鳥のツグミが遣って来ているのではと思い県南の公園に行ってみました。

センダンの実はたわわに生っているのですがまだ時期が早い様で、鳥影は殆ど無く、水路脇の茂みに移動すると、

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ナンキンハゼの殻が剝けて白い果肉が露出した実にスズメが遣って来ていました。

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スズメは実を丸呑みにしないで白い果肉だけを啄んでいる様でした。

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餌のある隣の広大な干拓地は猛禽カラス達が居て、ここの茂みの方が安全なのかも知れません。

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暫しスズメの採餌を観ていると、

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横のまだ赤い葉の残るハゼノキメジロが遣って来ました。

Jyoubitaki202312049882

そして、茂みの中からジョウビタキの雌鳥も出て来て、また茂みに入って行きました。

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2018年12月27日 (木)

伊豆沼・蕪栗沼周辺の猛禽

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、シリーズ最終回として、ノスリチュウヒチョウゲンボウ等の伊豆沼・蕪栗沼周辺の猛禽類です。

ここのガン類は、偶に現れるオジロワシ以外の猛禽類には警戒心が無いそうです。体格も大きく、襲われる心配も無いのでしょうね。

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伊豆沼のサンクチュアリセンターの上空を舞う2羽のノスリ

脛に黒斑が見える上の個体が♂で、黒斑の無い下の個体が♀でしょうか。晴れ渡った青空を2羽が仲良く帆翔していました。

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これはチュウヒ

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蕪栗沼の葦原の上を数羽が飛んでいました。

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これはチョウゲンボウ♂。シジュウカラガンの群が採餌する田圃の一角で、用水路のフェンスの上で休息中。

そして下は、蕪栗沼で観た、チョウゲンボウの襲来に驚いて逃げるスズメの群です。

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今回で、「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」を終了致します。

カリガネ一本で参加したツアーでしたが、名ガイド さんや同行のツアー客の皆さんのお蔭で、期待以上の成果を上げることができました。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。お世話になりありがとうございました。

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2018年10月 5日 (金)

鳥が居ない時には

野暮用が無く雨さえ降らなければ、散歩がてらに、カメラを肩にMFを徘徊します。

鳥枯れの候は酷いもので、ジャンルを飛び越えてシャッターを押してしまいます。 どうせ後で削除してしまうのですが、シャッターボタンを押すことへの執着でしょうかね。

ある日、彼岸花も盛りを過ぎた公園の一角に、絡み合う黄色と白のが居ました。

Monkityou201809222175

モンキチョウの雌雄です。

バックの抜けそうな位置から手持ちで追ってみました。

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上は、約2秒間隔の連写です。 の飛びものは難しいですね。

モンキチョウ、黄色がオスで、白色がメスの白色タイプです。 幼虫の形で越冬するそうですね。

稲刈りが終わった田圃の脇のフェンスの上では、

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丸々としたスズメ達が休んでいました。

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2018年3月23日 (金)

あの川は何処に

今日の野鳥は、スズメ ダイサギです。

この時期、何処も鳥影が少なく、昔よく通った近所のMFをカメラ片手に徘徊してみました。

ここのMFは、10年程前まではヤマセミが居た、川幅10mにも満たない小河川です。

居たのは、渡りを前にそわそわしているツグミと、在来種のキジバトムクドリ。 撮影意欲を辛うじて鼓舞され、カメラを向けたのは、

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浅瀬で小魚を漁る1羽のダイサギと、

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土手の葦原に集うスズメの群ぐらいでした。

カワセミの姿も見掛けましたが、いつも思い出すのは、この川でブラインドに入って撮ったヤマセミの姿です。 ブラインドの上に止まったヤマセミの影を、息を殺して眺めたのも遠い昔の思い出です。

下は、ブログ未公開の、当時(フィルム時代)のヤマセミの写真です。

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いかん... いかん! 鳥影が少ないと懐古趣味が頭をもたげます。

今夜から、海鳥を求めて八丈島航路のツアーに参加してきます。 目指すは、「沖の太夫 (オキノタユウ)」との遭遇です。さて、鳥運は如何なものでしょうか!?

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2017年10月28日 (土)

台風の合間にMFを巡回

又もや週末に台風到来ですね。

翌日からの雨を懸念して、昨日は、朝一番で市の特定健康診査とインフルエンザの予防接種を受けた後、近場のMFを巡回探鳥してみました。

駅裏の池、湿生公園、隣町を流れる小河川、スポーツ公園の池、新興地の調整池、タゲリが遣って来る農耕地、そして最後は山の公園の水場と、少々欲張った巡回でした。

何もこれと言った目ぼしい野鳥は居ませんでしたが、舳倉島の鳥を少しお休みしてMFの野鳥を掲載します。

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調整池には換羽途中のマガモの雄鳥と、

Kogamo201710270853_2

多くの雌鳥(やエクリプス羽の雄鳥)に混じって、換羽中のコガモの雄鳥が1羽だけ居ました。

そして、農耕地では、

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稲藁の上に残った稲穂が気になったのか群から外れた1羽のスズメが、頑張っていました。

ノビタキなんかは、先の台風で抜けたのかな?

次に寄った調整池ですが、生い茂った葦の中にタシギの群が居る筈です。

Tashigi201710270798

フェンス越しに覗くと、1羽のタシギが見えました。

Tashigi201710270818

居る居る! 今年もここで冬を越すようです。

Tashigi201710270835

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十数羽を数えました。

この後、最終地の山の水場に向かいました。 今迄の経験では、3時頃に最後の出のピークがあるかもしれません。

下は、湘南のMFから望む、前日の26日に「初雪化粧」が発表された富士山です。

Fuji201710270783l

そして、右下のお山が、次に向かう山の公園です。

(続く)

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2016年9月29日 (木)

稲田の群雀

今日の野鳥はスズメです。

もう半月ほども前になりますが、隣町の公園に赤ツツ赤色型ツツドリ)の到来を確認しに行った際、公園内にある小さな稲田に200羽ほどのスズメが降り立ち、稲穂に群がっている光景を目にしました。

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いきなりの拡大ですが、下の連続写真の最後から2枚目をトリミングしました。

カワセミ狙いの一人のカメラマンが、頃合を見計らって、パンッ!と手を叩いてくれました。その音に驚いて一斉に飛立つスズメの群です。

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生憎の薄曇りで、黄金色に色付いた稲穂を再現出来ていませんが、昔々の田舎の田圃でよく目にした光景でした。

スズメの数が減っている」との報告を聞いて久しいのですが、郷里岡山の田舎や神奈川の郊外ではまだまだ健在の様子で、食物連鎖の一環を十分に担っているように思います。

実はこの小さな田圃、その内に近隣の小学生達によって稲刈りが行われるそうでしたが、稲刈り前にかなりの量の実がスズメによって食べられてしまったでしょう。

刈られた稲は、昔懐かしい稲架(はぜ)に掛けられて乾燥され、脱穀されますが、稲架に掛けられた稲穂にもスズメが群がって食べてしまうそうです。

立派に害鳥としての存在を発揮していて頼もしいスズメです。

最後に、上述の助っ人を得た撮影秘話を短歌で、

黄金燃ゆ 稲田に集う 群雀 打ち手一つに 皆飛び立ちぬ

お粗末

(撮影日:2016.09.15)

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