スズメ

2017年10月28日 (土)

台風の合間にMFを巡回

又もや週末に台風到来ですね。

翌日からの雨を懸念して、昨日は、朝一番で市の特定健康診査とインフルエンザの予防接種を受けた後、近場のMFを巡回探鳥してみました。

駅裏の池、湿生公園、隣町を流れる小河川、スポーツ公園の池、新興地の調整池、タゲリが遣って来る農耕地、そして最後は山の公園の水場と、少々欲張った巡回でした。

何もこれと言った目ぼしい野鳥は居ませんでしたが、舳倉島の鳥を少しお休みしてMFの野鳥を掲載します。

Magamo201710270852

調整池には換羽途中のマガモの雄鳥と、

Kogamo201710270853_2

多くの雌鳥(やエクリプス羽の雄鳥)に混じって、換羽中のコガモの雄鳥が1羽だけ居ました。

そして、農耕地では、

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稲藁の上に残った稲穂が気になったのか群から外れた1羽のスズメが、頑張っていました。

ノビタキなんかは、先の台風で抜けたのかな?

次に寄った調整池ですが、生い茂った葦の中にタシギの群が居る筈です。

Tashigi201710270798

フェンス越しに覗くと、1羽のタシギが見えました。

Tashigi201710270818

居る居る! 今年もここで冬を越すようです。

Tashigi201710270835

Tashigi201710270836

十数羽を数えました。

この後、最終地の山の水場に向かいました。 今迄の経験では、3時頃に最後の出のピークがあるかもしれません。

下は、湘南のMFから望む、前日の26日に「初雪化粧」が発表された富士山です。

Fuji201710270783l

そして、右下のお山が、次に向かう山の公園です。

(続く)

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2016年9月29日 (木)

稲田の群雀

今日の野鳥はスズメです。

もう半月ほども前になりますが、隣町の公園に赤ツツ赤色型ツツドリ)の到来を確認しに行った際、公園内にある小さな稲田に200羽ほどのスズメが降り立ち、稲穂に群がっている光景を目にしました。

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いきなりの拡大ですが、下の連続写真の最後から2枚目をトリミングしました。

カワセミ狙いの一人のカメラマンが、頃合を見計らって、パンッ!と手を叩いてくれました。その音に驚いて一斉に飛立つスズメの群です。

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生憎の薄曇りで、黄金色に色付いた稲穂を再現出来ていませんが、昔々の田舎の田圃でよく目にした光景でした。

スズメの数が減っている」との報告を聞いて久しいのですが、郷里岡山の田舎や神奈川の郊外ではまだまだ健在の様子で、食物連鎖の一環を十分に担っているように思います。

実はこの小さな田圃、その内に近隣の小学生達によって稲刈りが行われるそうでしたが、稲刈り前にかなりの量の実がスズメによって食べられてしまったでしょう。

刈られた稲は、昔懐かしい稲架(はぜ)に掛けられて乾燥され、脱穀されますが、稲架に掛けられた稲穂にもスズメが群がって食べてしまうそうです。

立派に害鳥としての存在を発揮していて頼もしいスズメです。

最後に、上述の助っ人を得た撮影秘話を短歌で、

黄金燃ゆ 稲田に集う 群雀 打ち手一つに 皆飛び立ちぬ

お粗末 coldsweats01

(撮影日:2016.09.15)

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2016年3月26日 (土)

手乗りのスズメ

今日の野鳥はスズメです。

今週の月曜日、春分の日の祝日に郷里岡山の田舎に帰省しました。今回は、約1ヶ月間滞在し、夏野菜の植え付け準備に精を出す予定です。

スズメ」が登場するようでは、さぞかしブログネタに瀕しているのでは?と、思われるのではないかと・・・・・懸念していますが、実はそうなんですよ。

菜園仕事を少し休止して、岡山の野鳥でも探しに出掛けてみるつもりです。

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今回の帰省途中の中継地に、大阪淀川河川敷を選びました。貴重な野鳥種が多く観察される場所ですが、広大な河川敷でもあり、成果は余り期待してはいませんでした。

残念ながら結果もその通り。

教えて貰った河川敷で目にしたのは、なんと、「手乗りのスズメ」でした。

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承諾を貰って撮らせていただきましたが、この方は先輩から引き継いで2年ほどになるそうで、警戒心の強いスズメが手の中のパンに遣って来ます。

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給餌する人の顔を見ながら採餌するスズメも可愛いものですね。

Suzume145520160321

スズメの給餌場である河川敷公園の一角では、陽だまりの中、4、5人の高齢者の方達が楽しげに語らい、その足元にスズメ達が集う。

これも、なんとなく、ほんわかとした大阪の風景でした。

(撮影日:2016.03.21)

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2016年2月13日 (土)

群雀

今日の野鳥はスズメです。

今年に入ってから撮り貯めた在庫の中から、群雀ムラスズメ)を選んでみました。

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川岸の風になびくの枯れ枝に止まる群雀(神奈川のMFで)

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そしてこれは、オシドリの給餌に集まってきた群雀(鳥取日野町根雨にて)

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20羽居ます。

都市周辺ではその数を減らしてきたと言われるスズメですが、群雀を観ると、何故かほっとしますね。

下は、おまけですが、

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冷たい日野川で水浴びをするスズメの中に、一羽だけ、アトリが混じっていました。

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2015年12月 9日 (水)

百日紅の種を食べる雀

今日の野鳥はスズメです。マイナーな野鳥ですみません。coldsweats01

手持ちのズーム片手に近くの公園を散策していると、花柄の残ったサルスベリの木にスズメが3羽・・・・・。happy01

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サルスベリの種子を食べているようです。近付いても逃げません。

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我が家の庭のサルスベリは2、3日前に剪定して花柄を落としたばかりです。 この硬い花柄の中には8つの実があり、モミジの種の様な小さな羽根を持った1mmほどの種が入っています。

スズメはその種を食べているのでした。 旨いのかなぁー?

(撮影日:2015.12.01)

ところで、サルスベリの種ですが、実生と言って、種を蒔いてから2、3年で花が付くそうですよ。

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2015年11月19日 (木)

葦の花穂に集まる雀

今日の野鳥はスズメです。

先日のヒメクイナの出る臨海公園の葦原にはスズメの群れが居て、の花穂(かすい)に実った種子を食べに遣って来ていました。

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穂先に止まったところを狙うと、スズメの重みで穂が下がります。まるでシーソーです。

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花穂をしごいて旨そうに種子を食べていました。

しかし、水の浄化や自然環境の改善で知られるの、鳥類への貢献も多様で凄いものですね。

根っこには貝類や水生動物、小魚(稚魚)を育み、水鳥の餌場を提供し、若葉は水禽の餌さとなり、花穂に実る種子はスズメをはじめとする小鳥の餌となり、冬季は枯れ茎に潜む昆虫の卵や幼虫を求めて多くの小鳥が集います。そして密生した葦原は野鳥達の格好の隠れ家になるんですよね。

葦は良し。

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2015年10月18日 (日)

秋桜雀

今日の野鳥はスズメです。

その数を減らしていると言われるスズメですが、都会の一部のことでしょうか? 私の周りでは以前と同じ様に普通に観られます。

岡山県南笠岡の干拓地に隣接する公園では、今が旬とばかりに咲き誇った秋桜コスモス)の植え込みの中に群雀が居て、まさしく群れていました。

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ノビタキの姿は無く、ここでもコスノビとはいきませんでした。weep

Suzume2520z20151015

上の写真の左下の拡大です。

スズメは花には止まりませんね。

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近くの笠岡湾干拓地にある道の駅「笠岡ベイファーム」には、満開のコスモスの花と鮮魚や秋の野菜などを求めて多くの観光客が訪れていました。

(撮影日:2015.10.15)

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2015年5月 7日 (木)

燕の古巣を使うスズメ

今日の野鳥はスズメです。

都会での減少と少子化が報告されるスズメですが、ここ岡山の田舎ではまだまだ沢山のスズメが居ます。

隙間のある瓦屋根や瓦屋根自体の減少により、最近の営巣場所はもっぱらコシアカツバメの古巣です。

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コシアカツバメが渡去した冬の間にチャッカリと占有してしまいます。まるで建売住宅のようです。

この時期は子育ての真っ最中で、傍らでせっせと新たな巣を新築するコシアカツバメを横目に、

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親鳥が青虫なんぞを雛に運んでいました。

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コシアカツバメの巣の下には数番のスズメがたむろして、

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周辺はまるで「雀の御宿」状態です。

こちらでは、

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2番子の仕込みでしょうか?

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2015年1月16日 (金)

海岸の群スズメ

小雨交じりの寒風が吹く安濃川河口の堤防の上にスズメの群が固まっていました。 

Suzume620120150108

その数30羽ほどの小さな群でしたが、ふっくらとして旨そうな(おっと失礼!)寒雀です。 久々のスズメの群でしたので撮らせて頂きました。

間も無くして次の寒風が堤防上を走り、スズメの群はその寒風に掃かれる様に堤防下の枯れた草叢の中に落ちて行きました。

寒雀 風に掃かれて 草の中  お粗末。

以前、スズメの数が年々減っているとか聞きましたが、どうなんでしょうか?

短歌を追加 (2015.01.20)

伊勢の江の 堤に群れる 寒雀 突風(かぜ)に掃かれて 枯れ浜に落つ 』 

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2011年9月26日 (月)

スズメの巣立ち雛

今日の野鳥もスズメです。

一昨日のマイ・フィールド巡りで訪れた公園の池には、既にコガモの群れが渡来し、台風で痛んだ葦原では、アオサギチュウサギコサギゴイサギ等のサギ類が羽を休めていました。

この池には、常連のカルガモと鯉が居て、近所の人がパン屑を与えている様です。

観察用に整備されたウッドデッキに、スズメの親子連れが現れました。すぐ眼の前です。

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雛への給餌が始まりました。ウッドデッキの下に落ちているパン屑を拾って巣立ち間もない雛に給餌するスズメの親鳥。子育てで親鳥の羽毛はボロボロです。

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この子が貰ったのはかなり大きなパン屑です。

Suzume8289

やっとのことで呑み込みました。コツコツと穀物の餌を啄ばむスズメのイメージとは異なり、パン屑も、育雛中に給餌された虫の様に呑み込みました。

この時期の巣立ち雛ですが、かなり遅い繁殖ではないかと思いましたが、図鑑には、スズメの産卵期は2月から9月までと書いてあり、巣立ちまでの期間を入れると、1年のうちの4分の3は、繁殖期であることになります。凄いですね。

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