ソリハシシギ

2019年9月16日 (月)

三番瀬の秋のシギチ達 ⑪

今日の三番瀬のシギチは、ソリハシシギです。

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干潟の中に設営された潮干狩りのネットの手前に集うシギチ達を観ていると、独特のシルエットが確認出来ました。

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ソリハシシギです。

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鮮やかな黄色の短い足で、干潟をちょこまかと動き回って採餌をしていました。

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2015年9月 7日 (月)

三番瀬のソリハシシギ

この時期の長雨を「秋霖(しゅうりん)」とも「すすき梅雨」とも言うそうですが、それにしてもよく降りますね。

今日の野鳥は先日三番瀬で撮ったソリハシシギです。

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2羽で降り立ち、短い足で干潟を高速で走り回っていましたが、

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「直接頭掻き」を披露してくれ、

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2羽で飛び立ちました。

以下、その時に追い撮りをした飛翔姿のアップです。

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いつ観てもひょうきんで可愛いシギです。

(撮影日:2015.08.31)

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2013年9月17日 (火)

反嘴と焙烙の解合

松永湾の干潟には、昨年の8月には貯木の上に大きな群れで居たソリハシシギの小群も観られました。渡りのピークを過ぎたのかも知れません。

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そんなに珍しくは無いシギですが、短い足でちょこんと佇むこの姿は、何処かの誰かに似て愛嬌があり、好きなシギの一種です。

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潮が満ちて来て、ホウロクシギが採餌している干潟に3羽のソリハシシギがやって来ました。

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ホウロクシギに威嚇され、水際に追いやられました。

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どんどん潮が満ちて来て腹まで浸かってしまいました。 が、・・・・・

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ホウロクシギは睨んだままで、なかなか開放してくれません。ソリハシシギ3羽は向かい合って固まってしまいました。

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優しい?ホウロクシギは上空を見上げる所作をしてソリハシシギ達に逃げ場を与えて?やりました。上手な喧嘩のやり方です。

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固まっていたソリハシシギ達の緊張が溶けました。

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次の瞬間、一斉に退避。ホウロクシギソリハシシギ達に引きつられて退散?です。

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一時の緊張は何処へやら。 満ち潮のもたらした2種解合のシーンでした。

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2012年8月27日 (月)

おや珍しいソリハシシギ一羽

まだ時期が早いのか? ここ湘南の地ではまだ秋の渡り途中のシギチの姿をそう目にしません。水を張った休耕田が少なくなったのも一因でしょうか?

そんな心配をしながら寄ったMFの川筋に、今まで観たことのなかったソリハシシギが一羽居ました。時々止まって腰を振る姿から最初はイソシギか、脚の色からキアシシギかと思いましたが、広島は福山の松永湾に群れで居たあのソリハシシギです。

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背の羽色は明るいグレーの冬羽に換わっています。

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内陸の淡水域で観るのは(私にとっては)珍しく、また、一羽で居るのを観たのも初めてです。

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何を採餌しているのか分かりませんが、小走りに走り寄って口にしたのは小さな水生昆虫の様でした。

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2012年8月18日 (土)

松永湾の秋の渡りのシギチ

今日は久し振りの野鳥撮影に出掛けました。先月末に鳥取県八東に出向いて以来、3週間ぶりの鳥観です。

既に8月の下旬、自宅の在る神奈川湘南地方のタマシギ、渡り途中のシギチの情報も聞こえて来ました。郷里岡山の近くでも秋の渡りのシギチが観える場所があるはずです。

この春、岡山の田舎に常駐する際、BIRDER編集部編の決定版「日本の探鳥地」(東海・西日本編)を持参してきていましたので、近くの探鳥地を探してみましたら、実家から1時間ほどの瀬戸内海の湾にシギチのポイントがありました。広島県福山市の松永湾です。

出発は、日課となった親父の早朝散歩(手押しの車椅子で)とNHKの「梅ちゃん先生」視聴の後です。

松永湾は広島県一の干潟を持つ湾だそうですが、今日は湾の奥に広がる貯木場の海に浮かんだ丸太の上で休息するシギチが狙いです。

探鳥地ガイドにあるポイントには影も姿も観えません。時期が早いのかと、あきらめかけて廻ってみた住宅地の堤防岸に近いポイントで漸くシギチの群れを見付けました。

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ソリハシシギの群れです。小型で、長い上に反り上がった嘴、そして、短い脚。間違いありません。久し振りに観るシギチです。

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貯木の朽ちた樹皮の色に羽色が溶け込み、双眼鏡でもなけれは見つけるのは容易ではありません。

下のシーンは、結束されて並ぶ貯木の上に並び出たソリハシシギの群れを横長にカットしてみたものです。

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猛暑の中、昼過ぎまで、湾の彼方此方を観て回りましたが渡り途中のシギチのピークは9月に入ってでしょうか、まだ数は少ない様子でした。

帰りは近くの「鞆の浦」に寄って昼食兼観光です。2年ほど前、港を埋め立てて橋を架ける計画が景観保護を理由に差し止め判決が出て話題になった町でもあり、あの「崖の上のポニョ」の舞台であるあの鞆の浦です。

そして又、有名なのが、坂本龍馬率いる海援隊の機帆船「いろは丸」がその沖合いで紀州徳川の軍艦と衝突し沈没、紀州藩を相手に龍馬が日本最初の海難審判と賠償交渉を行ったという坂本龍馬ゆかりの地でもあるのです。

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談判(賠償交渉)の行われた旧魚屋萬蔵宅の間。 ここにも龍馬の写真と床の間に「世ノ人ハ我ヲ何トモユハバ言ヘ 我ナス事ハ我ノミゾ知ル」の掛軸が。

今は「御舟宿いろは」として営業。ここの「鯛漬け御膳」で遅い昼食とした。

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いろは丸沈没後に上陸した龍馬たちを泊めた桝屋清右衛門宅玄関に飾られた龍馬の写真

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桝屋のお店に飾られたグラスの数々。

久し振りの撮影行の帰りに寄ったアフターBWでした。

来週は2ヶ月半振りに神奈川に戻ります。休耕田に舞い降りた秋の渡り途中のシギチを狙って見たいと思っています。

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2011年9月 6日 (火)

愛らしいソリハシシギ

今日の野鳥は、先月末の日曜日に葛西臨海公園鳥類園の池で撮ったソリハシシギです。

キアシシギの群れの中に1羽だけ居て、行動を共にしていました。

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石の上に仲良く止まるソリハシシギ(左)とキアシシギ(右)

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短足で、ズングリムックリに見え、特徴の細い反り返った嘴がひょうきんで、全体的に可愛い感じを醸し出しています。

御大人を時に似ている動物にたとえて、○○の様なと揶揄することがありますが(例えばドジョウとか)、野鳥においても他の動物に似ているなと思うことがあります。差し詰め、このソリハシシギの愛らしい仕草からはミニチュアダックスフントを連想してしまいました。

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2010年8月 1日 (日)

干潟のソリハシシギ

もう7月も終わり。昨日はシギチの渡来を確認しに東京港野鳥公園に行きました。

大して珍しいシギチは観察できませんでしたが、それでも秋の渡りの初めを感じさせてくれる数種のシギチを撮影することが出来ました。

写真は、干潟で採餌に忙しいソリハシシギです。

名の由来の上に反りかえった嘴とオレンジ色の短い足をしたシギです。干潟には多くの蟹が遊んでいましたが餌は小さな甲殻類やゴカイのようでした。

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