シジュウカラ

2025年6月14日 (土)

その後のブッポウソウ

ブログに穴を空けています。(汗)

梅雨入りの所為もありますが、実は、先週半ば(6月4日)に近所の鳥友でありこの地区の野鳥の会の副会長である「森の下のヒデびたき」さんと一緒に町内の巣箱内の確認をした結果、観察小屋のあるMさんの巣箱を始め既に4~5卵の産卵を確認した所為もあります。

そうです。目下抱卵中なのです。

抱卵期間は、全ての卵を産み終えてから21日間と言われていますので、雛が孵るのは今月の下旬。梅雨明け頃には雛に餌を運ぶ親鳥の姿が観える様になります。

それまで小休止。ジャガイモの収穫などの百姓仕事に精を出しましょう。

と言う訳で、

先日の巣箱内観察結果をヒデびたきさんのモニター画像を使わせてもらって下記に報告いたしましょう。

4日の結果から報告しますと、

確認した巣箱総数14ケ(内今季新設5ケ)の内、産卵を確認した巣箱は7ケ。卵総数は27ケでした。まだこれから産卵巣箱も卵数も増える可能性は十分あります。

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ササユリの咲いていたSさんの巣箱も、毎年産卵が確認されているIさんの巣箱にもまだ卵はありませんでしたが、タワマンと呼んでいるMUさんの巣箱には、

Nestjyouboumimura202506041982

今年は4つの卵が確認出来ました。

そして、観察小屋にトイレまで付けたMさんの巣箱、

Nestjyouboumatsumoto202506041984

というよりも、交尾シーンが撮れなかったこの巣箱のブッポウソウの番は、

Nestjyouboumatsumoto202506041985

何と!いつの間に、最多の5卵を産んでいたではありませんか!

いつ交尾をしていたのか? 下衆の勘繰りですが、巣箱内が広いので、もしや中で。

そしてそして、

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10体もの用途不明の案山子を並べられた秘境ラーメン食堂の巣箱には、

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なんとなんと、シジュウカラが7つもの卵を産んで抱卵中でした。

来季は、4月下旬まで巣箱の入口を塞いでおきましょうね。それと、案山子の撤去をお願い致しましょうね。(笑)

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2025年5月 7日 (水)

狸に営巣したシジュウカラ(続き)

昼食を済ませて、200~500のズームレンズを持って狸のシジュウカラに再挑戦です。

そういえば、去年の5月には植木鉢に営巣したシジュウカラを撮ったんですね。まったくの余談ですが、あのお宅のご主人はMさんの高校の同級生だったとか。やっちも無い話です。

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雌雄交互に頻繁に餌を運び込みます。

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巣穴からの飛び出しですが、

Shijyuukara202505056125

数回に一回は雛の糞を咥えて出て行きます。

まだ白い花が残るアセビの枝に止まって、

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小さな穴に向かって飛び込みます。

餌も糞も大きく、給餌の回数も多いので、間も無く巣立ちでしょうね。何羽の雛が無事巣立つでしょうかね?

さて、主のMさん、

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私のシジュウカラ撮影の間もブッポウソウ観察小屋のインフラ整備に余念がありません。

観察小屋に天井を張ったり、看板を着色してリニューアルし、巣箱の周辺にヒマワリの種を蒔いた次は、何と、女性の観察小屋訪問者用にトイレまで付けるという。何処かから調達して来た簡易トイレの設置に取り掛かっていました。

本人曰く、「やるとなったら徹底的にやる。」

奥さん曰く、「言い出したら誰が何を言っても聞く人ではない。どう言ったら良いか教えて欲しい。50年連れ添っているけど変わらない。(笑)」

奥さん! 「人生諦めも肝心」ですよ。

いつも当ブログを見て下さる奥さんの為にもこんな記録も残しておきましょう。(笑)

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2025年5月 6日 (火)

狸に営巣したシジュウカラ

? いやいや、狸の置物!のことです。

話は長くなりますが、山の上のさんから4日の早朝6時過ぎにブッポウソウ渡来LINEが入りました。

そこで、翌日、町内に10数か所ある巣箱を確認しながら最後にMさんの隠れ屋に寄りました。

巣箱の周辺に新しい止まり木となるの木を植えたいとか、いつものブッポウソウに関する話を聞くうちに、「庭の狸にシジュウカラが巣をしている。」との話が出て来て・・・・・、「狸に―ぃ?

早速案内をして貰いました。

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案内していただいた庭は多種の植栽のある立派な庭園!

フクロウ2体を含む色々な置物も植栽の周りに置かれています。

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聞くと、上の写真中央部の、逆さに置かれた白い鉢の上に鎮座せられますお狸さんの中にシジュウカラが目下営巣中とのこと。

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玄関口の瓦塀越しに拡大してみると、なんとも愛嬌のある信楽焼のお狸さん

あとで検索してみると元祖 狸庵(りあん)作の置物らしい。

庭にはもう一体あって、

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こちらも狸庵作白狸様。どうもおっぱいに目が行きます。(笑)

どちらも、お狸様の裏面には、

Tanukinookimono202505055133

災難が降り掛かるのを祓う笠の下方に穴が開いています。

この穴の直径が多分28mmほど! シジュウカラの出入り口には丁度良い大きさ。

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母屋のぬれ縁から眺めていると、植え込みのアセビの木の中に餌を咥えた親鳥の姿が!

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そして、上の電線にも親鳥の姿が観える様になりました。

持参していた600mmでは近過ぎて、

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撮影も至難の業。

お昼からズームを持参して再挑戦することに。

(続く)

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2025年2月12日 (水)

寒中のカラ類

荒れ果てた公園跡地の東屋に腰掛けて待っていると、カラの混群が回って来ました。

シジュウカラエナガコゲラヤマガラの姿も観えます。

忙しく動き回るカラ類をファインダー内に捉えるのは至難の業ですが

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エナガ

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シジュウカラの跳ねもの、飛びものにチャレンジしてみました。

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この寒波が過ぎると間も無く春。

繁殖行動に忙しい毎日が始まります。

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2024年11月 8日 (金)

帰宅してMFを巡回(その1)

長期帰省から帰宅して、今、神奈川に居る。

家族の行事や、9ヵ月半に亘る不在時の残務を少しばかりこなして、久し振りにカメラ片手に近所のMFを巡回(徘徊?)して見ました。

この時期タゲリの飛来が観察される隣町の里芋畑にはその姿は無く、次に向かった調整池では、

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かろうじてガマの根っこに一羽のタシギの姿を確認して次なるスポーツ公園の池に、

エクリプス羽のマガモコガモを確認するも写真に撮るほどのものでもなく、

本命のお山の公園に向かいました。

有名なサンクチュアリーの水場には何方か知り合いの野鳥カメラマンさんが居られて、直近の野鳥情報を教えて貰えそうです。

到着して、坂を登ろうとすると、

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いきなりこんな「熊出没注意!!」の看板が! 

十数年前にも見掛けました。否、クマではなくてこの手の看板をです。(笑)

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サルノコシカケツキヨタケの様なキノコを眺めながら散策路を登って行きますが野鳥の姿は無し。

着いた頂上の水場には4、5名のCMが居られましたが、出たのはシジュウカラヤマガラメジロぐらいで出は悪いとのこと。

Shijyuukara202411078195

古い水盤に来たシジュウカラを撮って馬場道に下ろうとすると、

モズの声が・・・・・、

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ヒマラヤスギの天辺でモズの雌鳥が鳴いていました。

Mozu202411078169

黒っぽい羽虫を捕食し、

Mozu202411078183 Mozu202411078189

どこかへ飛び去りました。

何処から聞こえるコゲラの木を突く音を聞きながら下山すことに。

(続く)

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2024年6月 7日 (金)

ヒヨドリとのバトルを制す

Mさんの巣箱の周辺には他の野鳥も多く生息している様で、遠くからはホトトギスや何とコジュケイの鳴声も聴こえ、近くの藪からはケンケーンと言うキジの声や縄張りを主張するウグイスの正調とは言えない囀りも聞こえて来ます。

観察小屋前の水田にはツバメが飛び交い、時折ダイサギが餌を求めて遣って来ます。

そして、巣箱の近くの藪には、

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ヒヨドリの番や、

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シジュウカラの番が営巣している様で、特に気が強く、動線の交わるヒヨドリとは一触即発の関係の様でした。

そしてこの日、ついにその危機が訪れました!

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けたたましい声がするので目を向けると、ヒヨドリとのバトルが始まっていました。

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突っ込んでくるヒヨドリに対し、我らのブッポウソウは定位置で応戦です。

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一度は追い遣ったものの、

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再度の襲来です。

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お互い鳴声と口の大きさでの勝負に賭けた様でしたが、

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ブッポウソウのこの勇ましさと喧騒には、

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さすがのヒヨドリも退散するしかありませんでした。(笑)

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2024年5月31日 (金)

植木鉢に営巣したシジュウカラ

先日、巣箱からシジュウカラの雛の鳴声が聴こえなくなったので巣立ったのかも?と神奈川の自宅で留守を守る妻からLINEで連絡がありました。

年末年始に掃除をして再度掛け直していた古い巣箱ですが、今年も営巣して無事に雛が巣立ったようです。

このシジュウカラ巣立ちの報告に、今月の中旬に知人の庭先の植木鉢に営巣したシジュウカラのことを思い出しました。

ブッポウソウに振り回されて失念していました。(汗)

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ほぼ毎日のように菜園小屋に遊びに遣って来る魚獲り名人の君から、町内の知人の庭の植木鉢にシジュウカラが営巣して子育て中との情報を貰い案内してもらいました。

ガレージの一角に逆さまに積み上げられた植木鉢の一つに営巣しているようです。

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待っていると餌を咥えた親鳥が遣って来ました。

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この鉢の下に巣があるようです。

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頻繁に餌を運び入れていて、餌も大きく、間も無く巣立ちの様です。

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顔を覗かせる親鳥。鉢底の水抜きの穴が丁度良い大きさの様です。

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のぞき込むのは違う穴! 右下の鉢です。

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餌を持ち込んで、

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出る時は雛の糞を咥えて出て来ます。

いつも感心することですが、巣立った後の巣箱の中は綺麗で、苔を主体としたベッドに表層に獣の毛を敷き詰めた10~12cm丸のおわん型をしています。(糞だらけのブッポウソウの巣箱とは大違いです。)

ここのシジュウカラは撮影翌日の5月18日に巣立って行ったそうです。ヘビに遣られなくて良かった。

来年はちゃんとした巣箱を掛けてやるそうです。

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2024年2月16日 (金)

小鳥を探しにダム湖畔へ

今季は鳥影が少ない。

まだ、例年あれほど居るミヤマホオジロにもちゃんと逢えていない。

朝方薄雪が積もった日の午前中遅く、例の山上のダム湖畔に行ってみました。

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いつもの様にルリビタキ♂が口笛につられて出て来て、

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苔生した切り株に薄く積もった残雪の上で可愛い姿を見せてくれました。

暫くすると、

ブッシュの外縁でうるさく囀る声が・・・・・

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シジュウカラです。

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春ですね。雄鳥が番の雌鳥に向けて一心に囀っていました。

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このシジュウカラの頬の白飛びは如何しようもありませんね。

春と言えば、我菜園の山裾にフキノトウが顔を出していましたよ。

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2024年1月17日 (水)

庭に来る野鳥達(続き)

我が家の庭にやって来る野鳥達の第二弾です。

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これは毎年のようにリビングの軒先に掛けた巣箱に営巣して子育てをするシジュウカラです。

古木の豊後梅の枝で餌を探していました。

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これは築山のヤマモモの大木の中を塒にしているキジバトの番の一羽です。

剪定後の強風で落ちた切葉が散らばる地面で草の種を採餌していました。

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これは冬鳥のシロハラ。お隣の神社の林から遣って来ます。

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何か黒い種子を咥えていましたが、もしかしてダンゴムシかな?

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そしてこの子は、ジョウビタキの雄鳥。

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どうやら今季はこの雄鳥がこの界隈を縄張りにしたようです。

剪定バサミのカタカタという音に誘われて遣って来ていましたが、

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築山の落ち葉を掃いていると、餌を求めて直ぐ側まで遣って来ます。

孫達にも人気のジョウビタキでした。

この他にヒヨドリイソヒヨドリが姿を見せていましたが写真には撮れませんでした。

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2022年1月29日 (土)

ウルシの実に来たエナガ(再々)

今日のダム湖畔の野鳥は、再々登場のエナガシジュウカラコゲラです。

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この日もカラの混群が遣って来て、日を追うごとに徐々に少なくなってゆくウルシの実を食べて行きました。

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上下でつながった二羽のエナガや、

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青空バックに枝先の実にぶら下る姿も撮らせてくれました。

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これはご存じコゲラです。

この日も単独でした。

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