ルリビタキ

2025年2月26日 (水)

ダム湖畔のルリビタキ

同郷の鳥友は2週間ほど前にフィリピンのパラワン島から帰って来たと思ったら、今、中南米のコスタリカに行っている。

そして、ダム湖畔に掃くほど居たミヤマホオジロは鳥友を追っかける様に姿を見せなくなりました。

今居るのはツアー費用が捻出不能なわたくしと、アオジルリビタキぐらいです。(笑)

の開花まではまだ当分掛かりますが、

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それまで何とか

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このダム湖畔の公園跡地に居てくれることを祈っております。

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2025年2月21日 (金)

幹止まりのルリビタキ

寒波の合間を縫って片道1時間弱の近隣の町のキャンプ公園に出掛けてみました。

いつもルリビタキの居る公園の先端部に今季も雄鳥が居てくれました。

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ここのルリビタキの採餌場所は松並木の前の芝生です。

芝生に降り立って何かを採餌した後、決まって傍の赤松の幹に止まります。

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なんか、ゴジュウカラみたいで・・・・・(笑)

下は、高みの枝先に止まって芝生の上の餌を探すルリビタキです。

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遠くでアオバトアオ―(青―)という鳴声が聞こえていましたが、連雀の姿はありませんでした。

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2025年2月16日 (日)

待望の青い鳥

アオジの後に待望の青い鳥が出て来てくれました。ルリビタキです。

例年の場所では今季一度観ただけでその後はサッパリ。

東屋の脇を流れるせせらぎのブッシュの中に居るようです。

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どうも、近くに居るジョウビタキの雄鳥に追い立てられて出て来たようでした。

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サクラの古木の枝先に止まるルリビタキ。羽色からはまだ若い雄鳥の様です。

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これからが楽しみです。サクラとのコラボを期待しましょう。

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2025年2月 6日 (木)

大雪の後のダム湖畔へ

先週末の大雪で山の上のダム湖畔も20cmを越える積雪だとか。

鳥友から、周遊道路も雪による倒木で通行不能の個所もあるとか聞いていました。

降雪から4日後の本日、寒波到来の中、湖上の結氷状況を確認に出掛けて見ました。

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朝の気温はー6℃。湖面の半分は氷が張っていましたが、オシドリの姿はありません。

その代わり、空いた湖面には8羽のカワウの姿がありました。

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湖畔の荒れた公園跡地で、鳥友から聞いていたトラツグミを探すことに。

Toratsugumi202502061348

辛抱強く待っていると、ブッシュの脇にうごめくものが・・・・・、トラツグミです。

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直ぐ林道に上がってしまい、ゆっくりと後を追うことに。

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これは林道脇に出て来たルリビタキの雄鳥。

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シロハラも居ました。

この大雪で山から下りて来たようで、以前より鳥影も増えている様に感じました。

(続く)

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2025年1月23日 (木)

裏山のルリビタキの雌

10日に神奈川を発って、今岡山の実家に帰省している。

そして、ブログには大穴を空けている。

2か月半近くも留守にした菜園の状況把握を済ませて向かった田舎のMFでしたが鳥が居ない!

Miyamahoojiro202501140488

お山のダム湖畔には毎年掃いて捨てるほど居るミヤマホオジロの姿もまばら。

最後に訪れた菜園の裏山で、

Ruribitaki202501160627

やっとルリビタキの雌鳥が顔を出してくれました。

直ぐにブッシュの中に飛び込んでしまいましたが、中で蠢く姿が観えて、

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待つこと数分。近くの石の上に出て来てくれました。

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雌もそれなりに綺麗ですね。

鳥友の話だと、ダム湖畔のいつものルリビタキの雄鳥は今季は観えないとのこと。

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2024年3月 8日 (金)

ルリビタキを被写体に機材テスト

今月に入り三日目。巷はひな祭りの日曜日。

サンデー毎日の田舎のカメラマンは新機材のテストにMFを徘徊します。(笑)

当日のモデルは例のダム湖畔のルリビタキ。解像度のテストです。

昨季の個体とは入れ替わり、少し警戒心が強い個体の様です。

少し待っているとブッシュの縁に出て来ました。

下は写真①

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下は写真②

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下は写真③

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以下は、上の①~③の写真を約3倍(画角1/9)に拡大したものです。

①の拡大

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(目にカメラマンの私が写っている?)

②の拡大

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(貧弱な口ひげも!)

③の拡大

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(シースルーのレースの羽衣が素敵です。)

拡大してみて、解像度には大満足です。さすが高画素数、単焦点レンズの威力です。

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2024年3月 4日 (月)

ダム湖にオシドリが戻って来た

晴れの国岡山でも春先の天気は雨模様の日が多くて、撮影機材のテストも飛び飛びになってしまいます。

渇水で取水制限の出ていた灌漑用のダム湖も、このところ徐々に水嵩を増し、貯水率も50%近くになって来ました。

そんな中、水位が上がって来たからかどうかは分かりませんが、秋口に居たオシドリが戻って来ました。

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立木とガードレールをブラインドとしてそーっと近づいて・・・・・

離れて行く雄鳥を追いましたが背面でした。

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70mほどの距離のある対岸でじゃれ合う雌雄2羽づつのオシドリ

多分、2組の番達でしょう。

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遠景の群れの姿を収めて、帰ってから拡大したのが下の写真です。

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やはり解像度が良くて、ブログ用の写真には十分に対応可能です。

下は、少し離れて居た

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マガモの番です。

そして、最近少し出が悪くなった

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ルリビタキ♂を収めて引き上げです。

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2024年2月16日 (金)

小鳥を探しにダム湖畔へ

今季は鳥影が少ない。

まだ、例年あれほど居るミヤマホオジロにもちゃんと逢えていない。

朝方薄雪が積もった日の午前中遅く、例の山上のダム湖畔に行ってみました。

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いつもの様にルリビタキ♂が口笛につられて出て来て、

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苔生した切り株に薄く積もった残雪の上で可愛い姿を見せてくれました。

暫くすると、

ブッシュの外縁でうるさく囀る声が・・・・・

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シジュウカラです。

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春ですね。雄鳥が番の雌鳥に向けて一心に囀っていました。

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このシジュウカラの頬の白飛びは如何しようもありませんね。

春と言えば、我菜園の山裾にフキノトウが顔を出していましたよ。

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2024年2月10日 (土)

湖畔のルリビタキは

どうゆう訳か鳥影が少なく、なかなかブログ更新が出来ないで居たところ、知り合いから催促をされました。

と、言う訳でのアップではありませんが、

果樹の剪定をほぼ終えた昨日、MFを徘徊してみました。

先ずは近場のダム湖畔の青い鳥。

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ルリビタキです。

いつもの場所に行くとすぐに出て来てくれました。

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薮から薮へと飛び回り、

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ガードレールの上にも止まります。

何か上を見つめているので上空を見ると・・・・・

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何と、アトリの大群が杉木立の間を通過して行くところでした。

ルリビタキはその後、

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昨季よく止まっていた苔生した倒木の上に出て来て、可愛い姿を撮らせてくれました。

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2024年2月 2日 (金)

お山の鳥種を数えてみたら

県南探鳥の3日後、今度は町内のお山のフィールドで探鳥して、この時期の鳥種を数えてみました。

先ずは、山上のダム湖畔へ、

ハゼノキヤマウルシには実がたわわに実り、昨季に訪れていた小鳥たちが居ても良いのですが、姿が観えない。

待っていると、薮の中で動き回る2、3羽の鳥影が・・・・・。アトリでした。

もう少し辛抱して待っていると・・・・・

薮から出て来たのは、

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同一個体かどうか分かりませんが、昨季この場所で遊んでくれたルリビタキの雄鳥でした。

傍らの葦原で数羽のベニマシコの姿を見掛けただけで、他には何も居ませんでした。

渇水で極端に水位の下がった湖面にも秋口に居たオシドリの姿は無く、一羽のカワウが飛び立つ姿を見て、次なるお山の公園に向かいました。

キャンプ場と遊戯施設のある広場で待つこと小一時間。

やっとここで小鳥の姿が確認出来ました。

アカマツの枝先で採餌するエナガシジュウガラヤマガラメジロも居ました。

Kogera202401302568

コツコツとの老木を叩くのはコゲラです。

どうやらカラの混群が回って来たようでした。

ツツジの植え込みには、シロハラミヤマホオジロの姿もちらほら。

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ホオジロの姿も。春先に灌木の中に営巣していた個体かも知れません。

アカマツの枝先に駆け上がったのは2羽のビンズイでした。

ジョウビタキの姿を追っていて、高木のアカマツの枝先でうごめく小さな鳥を発見。

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何と、キクイタダキでした。

例年だとカケスマヒワ等の姿も観えるのですが、何故か鳥影の少ない今季です。

観察種は残念ながら18種に留まりました。

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