オオルリ

2025年4月29日 (火)

ヤマドリ狙いでオオルリをゲット

ヤマドリの雌が居る周りには雄のヤマドリが居るのではと、今朝は柳の下の泥鰌を求めて例の渓谷に出向きました。

車を山道の路肩に止めて、沢沿いの鬱蒼とした山道を1kmほど歩きます。

道路端の美しい山野草を眺めながら探しますがヤマドリの姿はありません。そうは問屋が卸しませんよね?(笑)

暫く行くと木立の上でバトルする2羽の小鳥が! 

止まった一羽を覗くと・・・・・

Ooruri202504296075

何と! 渡来を待ちわびていたオオルリでした。

おかしなもので、先日はオオルリを探しに行ってヤマドリをゲットし、今日はヤマドリを探しに行ってオオルリをゲット!(笑)

証拠写真は撮れたので、山野草を撮りながらご帰還です。

Shaga202504291620

今が盛りと咲くシャガの群生。

Tsurukanokosou202504291622

これは、可愛い線香花火の様に花を咲かすツルカノコソウ

Yamarurisou202504291625

そして、極め付きは、オオルリにマッチした瑠璃色の小さな花を咲かすヤマルリソウです。日本の固有種で、別名を「ヤマウグイス」とも言うそうです。?

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2024年6月11日 (火)

お山の公園のキビタキは

ブッポウソウは目下抱卵中。

孵化までには3週間ほどかかるそうなので、雛が孵化した後の親鳥に寄る給餌シーンの撮影に大いに期待して、しばらく撮影はお預けです。

どんな餌を捕獲して来るか、さんの快適な観察小屋に足繁く通って撮影出来るのを楽しみにしています。

今日は、在庫の中から渓谷のオオルリと、お山の公園のキビタキです。

Ooruri202405242525 Ooruri202405242526

先月末の渓谷で鳴いていたオオルリですが、先日伺うとその姿は見当たらず、多分育雛に大忙しなのかも知れません。

そして、お山の公園のキビタキも、

Kibitaki202405242480 Kibitaki202405242494

先月末には朽ち枝の先に止まって美声を上げていましたが、やはりこの子も姿は確認出来ません。

上手く繁殖してくれていれば良いのですが。

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2024年5月30日 (木)

囀るオオルリ

ラッキーなことに、渓谷のオオルリは、被り物の無い枝先に止まって美声を張り上げてくれました。

下は、手持ちの600mmでここぞとばかりに、機材を持つ腕が痛くなるまで連写・爆写したものです。(笑)

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オオルリの綺麗な囀りを長時間に亘り堪能しましたが、iPhoneのボイスメモで録音すれば良かったのに・・・・・とは、後の祭り!

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2024年5月29日 (水)

渓谷のオオルリを探して

久し振りに、オオルリを探しにイワツバメが飛び交う渓谷の林道に出掛けて来ました。

ここでオオルリを見掛けたのは4月の17日。今季の初認日でした。

その後、何度か足を運びましたが出逢うことはありませんでした。

サツマイモの畝立てを終えた翌日、オオルリを探して林道を徘徊してみることに。

Ooruri202405242347

居ました! 綺麗な雄のオオルリです。

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蔦が絡まる茂みで毛虫を捕食した後、

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囀りを聴かせてくれました。

採餌に夢中の様で、

Ooruri202405242353

他の枝先に飛び移って、今度は小さなムカデの様な虫を

Ooruri202405242355 Ooruri202405242361

一気に飲み込みました。

Ooruri202405242365

少し見上げの位置でしたので青い背中全体を写し込むことは出来ませんでした。

明日は、囀るオオルリの連写シーンです。

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2022年5月14日 (土)

沢筋のオオルリ

キビタキに出逢えて気を好くし、どんどんと沢沿いの山道を下りました。

以前、ヤマドリが横切ったり、途中の砂防の堰堤辺りの杉木立の中でアカショウビンの姿を垣間見て冷や汗を掻いたこともある山道です。

Ooruri202205101748

出ました! オオルリです。

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居たのは良いのですが、背景の新緑が昼間の陽光を浴びて光り輝き、お陰で真っ黒のオオルリとなりました。

Ooruri202205101759

他の枝先に移るのを待って、

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撮ってもこんな感じ。(泣)

Ooruri202205101796

やっとさえずりを始めて、

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沢を隔てたブッシュで啼き始めました。

次回は早朝に行きましょう。

Syaga202205101681

これは沢筋に今は盛りと咲いているシャガの花。

Fuji202205101740

そしてこれは、沢筋から見上げる山手の大木に絡んで咲くフジの花。見事です。

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2022年5月12日 (木)

渓谷のオオルリは健在でした。

今季初認のサンコウチョウを確認した後、渓谷の山道を下ってオオルリのポイントに行ってみました。

初認の1週間後に訪れた際には鳴声はおろか姿を見せてくれませんでした。

初認日から既に1か月・・・・・。

Ooruri202205101573

山道から見下ろす崖の下の木立の枝先に囀るオオルリの雄の姿がありました。

Ooruri202205101575

右目の下に小さな白い斑が観えます。1ヶ月前と同一個体です。

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逆光下ではありましたが、目の前のアケビの蔓が絡む枯れ木の枝先に上がって来て美声を披露してくれました。

Mizuki202205101557

これは、沢筋に咲くミズキの花。

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そしてこれは、渓谷の上流部の杉林に立つ、紫のフジの花をオーナメントに持つクリスマスツリーの様な、フジの絡むスギの木です。

綺麗でした。

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2022年4月14日 (木)

オオルリ、遣って来ていました!

岸壁がそびえるポイントに出ると、数ヶ所からオオルリの囀る声が聞こえました。

姿を探すと、

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対岸の岩壁の下に、こちらに向いて囀るオオルリの姿がありました。

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渓谷に春を告げる薄黄色の花をつけたキブシの枝先です。

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四つ切り縦長での切り取り。綺麗な雄の成鳥です。

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これからしばらく美しい姿を撮らせてくれそうです。

(4月12日撮影)

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2021年6月 2日 (水)

渓谷ではオオルリも出てくれて

サンコウチョウの次に狙うのは渓谷の林道を少し下った開けた沢筋に渡って来るオオルリです。

もう5月の最終日。例年より1週間は優に遅い渓谷でしたが、

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遠くの立木の枝先に雄鳥の姿が・・・・・。

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今年も遣って来てくれていました。

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既に営巣して雌鳥は抱卵中なのか、残念ながら昨年のような雄鳥同士の縄張り争いは観えませんでした。

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林道の脇に咲いていたノアザミの花に遣って来たキムネクマバチです。

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2020年5月23日 (土)

渓谷のオオルリは今・・・(続き)

今日の野鳥も、昨日に続き渓谷のオオルリです。

実は、このオオルリのポイントに着くまでの林道では、其処彼処でサンコウチョウの賑やかな声が聞こえていました。 岡山の田舎のサンコウチョウの濃さには改めて驚かされました。

そして、オオルリの続きですが、

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光線の状態によってはこんなに綺麗な羽色にも・・・

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また、別の鳥の様な濃紺色にも・・・

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縄張り確保の囀りが優先するのでしょうか、撮影の立ち居地を変えてもお構いなしです。

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新緑の紅葉の脇で、

Ooruri202005217201

囀るポイントを少しずつ変えながら、延々と囀りは続くようでした。

Matatabi202005217204

沢筋には葉色を白く変えたマタタビのつるが繁茂し、

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そしてその蕾を膨らませ、

Yabudemari202005217261

また同じ沢筋には、ヤブデマリ藪手毬)が白いガクアジサイに似た花を一杯に咲かせていました。

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2020年5月22日 (金)

渓谷のオオルリは今・・・

今日の野鳥はオオルリです。

あれから1週間が経ち、渓谷の縄張り争いを繰り広げていたオオルリの雄達がその後どうなったかを確かめに行ってみました。

途中の山道ではヤマドリの不意の出現に要注意! 車窓はフルオープン、助手席には転落防止にと縛り付けた機材が電源ONの状態で鎮座していました。(笑)

Iwayakei20200521n3976

着いた渓谷のオオルリのポイントは天気予報通り薄曇。コントラストを押えた写真が期待出来ます。

待つこと数分、

Ooruri202005217000

目の前に、オオルリの雄鳥が沢から駆け上がって来ました。

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何やら羽虫を咥えています。

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採餌の後には囀りを始めましたが、少し逆光気味で、枝もうるさい。(泣)

Ooruri202005217058s

背打ちですが羽色は綺麗に出ました。

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先週からまだ縄張り争いは継続中なのか、やたらと囀ります。

Ooruri202005217094

白トビですが、外側尾羽の付根の白が綺麗でした。

Ooruri202005217100

囀るオオルリの雄。 葉被り、枝被りは如何しようにもありませんでした。

下は、渓谷の山道に咲いていたノアザミの花。

Noazami202005217202

と、

Kuroageha202005217264

ノアザミに止まるクロアゲハです。

残念ながらヤマドリには遇えませんでした。

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