オナガ

2016年5月18日 (水)

河北潟のオナガ

今日の野鳥はオナガです。

河北潟の野鳥観察舎の周囲で数羽のオナガの姿を見掛けました。 本州中部以北での生息と聞いており、探鳥地案内の冊子にも河北潟で見られる鳥リストにも載っていないオナガです。

石川県も本州中部以北には変わりありませんが、オナガの存在を改めて認識しました。関西のバーダー連に教えて上げたい情報かも?。

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(クリックで大きくなります。)

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ブラックキャップの中の目にはなかなか光を入れることが出来ません。

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ブッシュの中で餌の虫を採取して、潜って行きました。

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どうやら、ブッシュの中に営巣中の様子で、求愛給餌も観察出来ました。

新緑の中のオナガは綺麗でした。

(撮影日:2016.05.07 舳倉島への船待ちの日)

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2011年10月18日 (火)

木の実に群がるオナガ

先週末の日曜日は生憎の雨。続く日曜日は、30℃近くまで気温が上がる夏日となり、風が強く、遠くに見える山の公園の木々は大きく風に翻弄されていました。予定していた山の公園への撮影行は断念して、盆地になっていて比較的風が遮られる近くのカワセミのいる公園に出向きました。

公園の駐車場に着くや否や、ギャーギャーとうるさいオナガの鳴き声が聴こえ、公園の崖上にあたる民家との境の立木に数羽のオナガが群れるのが見えました。

楠木に絡んだ蔓性の木々には青や黄色の小さな実が生り、その実を食べにオナガの群れが集まっていました。

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その数20羽程。大半がゴマ塩頭の幼鳥です。奥に奥にと潜り込み、なかなか表に姿を現しませんが、数が数だけに出てきたところを狙ってシャッターを押しました。

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近くの民家の柿の木には、たわわに柿が実のっていて、柿の木にやって来るのを期待しましたが駄目でした。

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飛翔の連続写真です。

次回は柿が熟した頃に撮ってみたい綺麗な野鳥です。

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2011年7月18日 (月)

オナガの巣立ち雛

勤め先の前庭は、オナガの巣立ち雛の採餌の訓練の場所の様です。

通常オナガの産卵数は6~9卵だそうですが、親鳥が前庭に連れて来た巣立ち雛は3羽でした。雛は親鳥と見間違えるほど大きくなっていますが、頭の黒いキャップはゴマ塩模様で、嘴には肌色が残ります。

既に自分で芝生や木の幹にいる甲虫を捕食していましたが、まだまだ両翼を震わせて親鳥におねだりする光景も観られます。

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高い電信柱も群れの一時退避の場所で、ここから直線的に飛翔して庭の低木に降りて来ます。飛翔の練習の様に思えました。

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庭の日陰で採餌している最中、親鳥の行動に注視する巣立ち雛達

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楠の幹に張りついた苔の中から餌を取り出す巣立ち雛

この3連休も猛暑続き、うだるような日中を避けて朝夕近くのフィールドを廻ってみますが、野鳥撮影にはなりません。しかし、梅雨も明け、まもなくシギチの秋の渡りのシーズンが始まります。昨日、湘南の地に残された休耕田を廻ってみましたところ、40羽程の群れとなったコチドリの集団が降り立っていました。

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2011年7月17日 (日)

前庭のオナガ

例年でもこの時期は野鳥撮影の暇な時期ですが、猛暑続きで、せっかくの休日も無駄に過ごしてしまいます。そんな訳で、ここ一週間はブログへの書き込みが出来なく、ご期待にそえませんでした。

今日の野鳥は、勤め先の前庭にやって来るオナガです。

6月上旬の戸隠撮影行の帰りに、チゴハヤブサを撮りに寄った長野の神社でお会いした関西のカメラマンの方が、オナガは関西には居ない鳥なのでしっかり撮影したいとおっしゃっていたのを思い出します。

勤め先の前庭には稲荷神社の小さな植え込みとグリーベルトのこれまた小さな芝生があり、年中野鳥がやって来ます。なかでも、イソヒヨドリハクセキレイは工場の建屋のどこかで営巣し毎年雛を育てます。オナガも前庭の代表選手で、綺麗な姿で飛び回り、ギャーギャーとうるさく騒ぎたてます。

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前にも書きましたが、オナガの生息域は局地的で、日本では中部地方以北の本州にしか居ないそうです。以前、中国出張の際に、北京の郊外でカササギと一緒の大きな群れを観たことがあります。

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子育てを終えた成鳥。尾羽は少し痛んでいる様です。

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飛翔するオナガの成鳥。 長い尾羽を真直ぐに伸ばし、短い翼でパタパタと直線的に飛翔します。

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2011年3月28日 (月)

キヅタにやって来たオナガ

今日の野鳥はオナガです。

土曜日にカワセミを撮りに行った近くの公園の林を10羽程のオナガの群れが通り過ぎました。カワセミ撮影を中断してせわしく移動するオナガをカメラで追いましたが動きが早くて追い切れませんでした。

下の写真は、実がたわわになるキヅタにやって来たオナガです。

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オナガは、翼が身体に比べて小さくて飛翔力が弱く、長い尾を引きずる様にしてパタパタと低速飛行で移動します。そのせいか生息域は関東地方などの東日本に限られるそうです。前にも書きましたが、中国北京の公園には大きな群れが生息していました。

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2010年8月25日 (水)

榎の実を食べるオナガの幼鳥

日曜日に谷津干潟自然観察センターの裏手で撮ったオナガの幼鳥です。

淡水池を覗いていると、例のギャーギャーという聞き慣れたオナガの声がして、裏手の小川の広場に行くと、エノキの大木に3羽のオナガが群れており、朱色に熟れた実を採餌していました。

良く観ると頭がゴマ塩模様で、今年生まれの幼鳥達でしたが、親譲りの激しい気性で群れ来るムクドリヒヨドリを蹴散らしてエノキを占有していました。

西日本では観えない綺麗な野鳥で、好きな鳥の一種です。

世界的に不思議な分布をしているそうですが、長い尾羽のための飛翔力にも影響があるとか。中国北京を訪れた時に、オナガの大群が公園の芝生で採餌していたのを観たことがあります。

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