オカヨシガモ

2024年12月21日 (土)

名水公園に遣って来たオカヨシガモ

溜まっていた家事(ボロ屋の修理や庭木の剪定など)もやっと進み、何とか目処が着き、カメラ片手に近くの湧水池に。

お目当てはシックなオカヨシガモです。

2週間前にはその姿を確認することが出来なかったオカヨシガモでしたが、1週間前、野暮用の帰りに覗いてみると、

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今季も10数羽のオカヨシガモの姿が確認出来ました。

そして、12月に入った最初の休み明けに出掛けて見ました。

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既に番形成の済んだカップルがほとんどでしたが、

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浮き上がって来たカイツブリと鉢合わせした、単独で採餌する雄鳥なども居て・・・・・、

完全な番形成は未だのようでした。

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ちょっかいを出して雄鳥に追われる雄鳥。

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ペアにちょっかいを出して雄鳥に追われる雄鳥。成鳥か若鳥かは分かりませんが。

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番形成が出来て仲良く泳ぐオカヨシガモのペアの姿はシックな装いで美しいものです。

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上は、中の島の周辺で水浴びと羽繕いをするマガモの雄鳥と雌鳥です。

先に渡って来た個体なのか、この池で繁殖した越夏組かは分かりません。

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2023年11月 5日 (日)

カモ類の到来を確認に県南の溜池へ

先月の中旬、落鮎の瀬張り漁を見学に訪れた隣町の大川には、既に冬鳥のヒドリガモキンクロハジロの姿が確認出来ました。

あれから半月、カモ達の渡来を確認しに、沢山のカモ類が渡来する県南は倉敷真備町の岡田の大池に出掛けて見ました。

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そうです、金田一耕助シリーズの作者である横溝正史が疎開していた地にある大池です。

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夏日の続く県南の地にあって、広大な池面の約三分の一を浮き草が覆っていました。

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浮き草の水面にも少数のカモ類の姿が。

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カモ類が残した航跡も残っています。

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ここでも先ず目に付いたのがヒドリガモ

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これは常連の留鳥のカイツブリです。

みっしりと浮き草が覆う水面に顔を覗かせました。

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そしてこれは潜水鴨の一種のホシハジロの雄鳥。

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グラウンドの様な浮き草の中に潜って行きましたが、浮き草が陽の光を遮り水中は真っ暗なのではないでしょうか?

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ホシハジロを狙っていると、いきなりカイツブリが浮き上がって来ました。

何処に出て来るか分からない、まるでモグラたたきの様でした。(笑)

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そしてこのシルエットはオカヨシガモの雄鳥。浮き草の上に航跡を残して行きます。

下は、オカヨシガモの着水のシーンです。

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まだ、総数も種類数も僅かでしたが、あと半月もすれは今季も沢山のカモ達が集結するでしょう。

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2021年3月31日 (水)

オカヨシガモの水浴び

今日の野鳥は、昨日に続きオカヨシガモです。

名水桜公園の湧水池に居た3番のオカヨシガモは、北帰行を前に活性が上がり、潜水、水浴び、羽繕いを頻繁に行っていました。

水鳥の水浴び」と言う表現はシックリ行きませんが、水面で体を洗うオカヨシガモの水浴びを見て下さい。

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いきなり反転です。驚くことに前後方向にひっくり返りました。

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そのままの姿勢で背中を洗います。

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今度は横向きに反転して、正常な姿勢に戻り、

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バチャバチャバチャバチャと凄い水飛沫を上げて両翼を洗います。

撮影の方向によっては飛沫の中にが写し込めるでしょう。

また来季に元気な姿を見せてくれることを祈って湧水池を後にしました。

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先週末、約一年半ぶりにA社の「鳥の観察会」に参加して来ました。

コロナの影響で遠出、ツアー参加を自粛していましたが、A社のコロナ下でのツアー実施要領を確認して参加を決定しました。

今回は、二度目となる「珍鳥が渡る!春の与那国島 4日間」のツアーでした。

成果は、出来れば紀行文風に明日から連載して行きたいと思っております。

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2021年3月30日 (火)

名水桜公園のオカヨシガモは

昨年、駅裏の名水桜公園の池には、最大40数羽のオカヨシガモが入っていましたが、の季節を向かえ3番がまだ残っていました。

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番形成を終え、青空を映す池面を揺ったりと泳ぐオカヨシガモの雌雄。

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鮮やかな赤茶色の雨覆羽を見せて泳ぐ番。雌鳥もこんなにきれいだったのですね。

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潜水を繰り返し、雄鳥が先に浮上したところに雌鳥がポカリと浮上して来ました。

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間もなく旅立つのでしょうか、潜水、水浴び、羽ばたきを頻繁に行っていました。

この陽光の下、擬似交尾を期待したのですが見えませんでした。

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2020年12月 1日 (火)

丘葦鴨の群れの中に居た葦鴨

早いものでもう12月。

コロナがまたもや猛威を振るい出した先月の下旬に、7ヵ月半の長期に亘る帰省から帰宅しました。

溜まっていた家事や雑用を片付けて、久し振りに近場のMFを巡回してみましたが、鳥影は少なく、隣町の湿生公園は木道の改修工事の真っ最中。またお隣のタゲリのポイントにも姿が探せず、トモエガモが寄ったと言うスポーツ公園の池はコガモ達だけ。

帰宅途中に寄ってみた最後の駅裏の池では、例年この時期に寄って行くオカヨシガモの2、30羽の群が賑やかに採餌や羽繕いをしていました。

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うん? 群れの中にヨシガモらしき個体が居ます。

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繁殖羽に換羽中のヨシガモの雄鳥でした。

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この湧水池では珍しいヨシガモです。

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オカヨシガモ同様に、潜水して池の底に繁茂するアオミドロを食べていました。

例年、2、30羽のオカヨシガモが渡り途中にこの湧水池に寄って来ますが、池のアオミドロを食べつくすと他の地に移動して行きます。群の姿が観られるのはそう長くはありません。

下は、餌の横取りを狙うこの池に棲むオオバンです。

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浮上して来たところを狙われますが、無事逃げ遂せました。

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キリリと鳴いて出て来たカイツブリ。この池では繁殖もするそうです。

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きれいに換羽した姿はこの池で観えるのでしょうかね?

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2020年1月25日 (土)

安濃川河口の野鳥 ①

ブログに大穴を空けてしまい申し訳ございません。

正月明けの郷里岡山の田舎への帰省の途中に、例年の如く、三重は津の安濃川河口に寄ってみました。

生憎と天気が悪く、雨こそ降りませんでしたがどんよりとした曇り空。お見せする様な写真ではありませんが、サブタイトルとして「曇天の安濃川河口の野鳥達」と想定して、拙い写真を掲載することに致しました。

先ず今日は、河口のカモ達の飛翔姿です。

右岸の堤防の上から川の上流と河口の沖合いを行き来するカモ達を狙います。目線以下で背中面を撮ることが出来るので格好の撮影場所です。

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これはスズガモの雄鳥。

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そしてこれは雌鳥。

左向きは海から川へ。右向きは川から海への飛翔です。

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数の多いホシハジロ。雄鳥です。

今季は昨年居たオオホシハジロの姿はありませんでした。

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これはオカヨシガモの番。

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そしてヒドリガモの雄鳥。

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下は安濃川河口。

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昨年の台風による大雨洪水の影響か、安濃川河口の砂州の形状は大きく変わっていました。

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2019年12月10日 (火)

桜名水公園の丘葦鴨は

今日の野鳥はオカヨシガモです。

タゲリの居たフィールドからの帰り、バイト帰りのかみさんを迎えに行くついでに駅裏の公園で時間つぶしをと考えました。つい先日、3、40羽のオカヨシガモの群が居た湧水池です。

機材を肩に池に出ると、何も居ない・・・・・? 池中の中の島のネコヤナギの陰にコガモが1羽。

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そのコガモを追い払うようにオカヨシガモの雄鳥が出て来て、

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コガモの居た浅瀬に陣取って羽繕いを始めました。

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その後、中の島の草陰から2番、計4羽のオカヨシガモが出て来て、

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日の落ちた池の回りで何やら採餌を始めました。

あの大きな群れは此処を中継地として南に渡って行ったようでした。

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これは公園の一角に咲いていたフユザクラ

そして下は、

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タゲリの畑からの帰りに車を止めて撮影した低空飛行するオスプレイ。厚木方面から2機編隊で富士の方向に飛んで行きました。

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2018年11月22日 (木)

ため池のカモ達

帰省先の岡山の田舎での菜園作業もほぼ終了し、この週末に神奈川に帰宅致します。

7月の西日本豪雨と台風24号に寄る菜園のダメージは、県南や近隣の被災に比べると、大したことはありませんでしたが、水没した農機具小屋の耕運機や草刈機の修理、水没して使えなくなった肥料や資材の処分、そして、後片付けと掃除は、この時期に行う作物の収穫、植付作業とは比べものにならないほど大変でしたが、ここで全て終了致しました。

そして、帰宅を前に、先日、被災の爪痕を残す田舎の周辺の探鳥地(MF)を廻ってみました。

Hayabusa201811216531

先ず訪れたのは、隣町のダム湖。 オシドリミヤマホオジロが出迎えてくれる筈でしたが、周辺道路の取っ付きに猛禽のハヤブサが居て物色中。で、退散。

次に訪れたのは、ヒシが繁茂するため池。 平素は、カイツブリバンオオバンと外来獣のヌートリアが生息するため池です。

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何やらカモ達が集まって賑やかな一角がありました。

ここに居た冬鳥のカモ類は、

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ヒドリガモの群と、

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ホシハジロと、

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一羽のヨシガモの雄鳥と、

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オカヨシガモの番でしたが、好天に恵まれコントラストが強く、写真にはなりませんでした。

このため池での収穫は、

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ヒドリガモの番が同時に羽ばたきをしてくれたこのシーンでした。

そして、次は、少し南の大きなため池へ向かいました。(続く)

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2018年2月28日 (水)

珍鳥クビワオカヨシ?

タイトルはさておき今日の野鳥はオカヨシガモです。

コイカルを撮った足で、北側に在るカモ類が居る沈殿池を覗いてみました。

護岸の近くで採餌をするカモ類の中に、1羽のオカヨシガモの雄鳥が居ました。

Okayoshigamo201802241101

あれーっつ? このオカヨシガモ、どこかちょっと変!

Okayoshigamo201802241104

何んと、白い太い首輪をしています!

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偶に、極細い薄白色の首輪をした雄鳥を見掛けますが、こんなに白い、太くてはっきりした首輪をしたオカヨシガモは初めてでした。

交雑体?・・・・・羽色は普通のオカヨシガモなんですがね。

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上は、コガモ♀とのツーショット。

先日、徘徊(ウォーキング)のコースを変えて偵察(探鳥)に行った駅裏の湧水公園にも二番のオカヨシガモが入っていましたが、首輪は観えませんでした。

多くの群の中には、この様な変異個体も居るのでしょうね?

下は、今季数が少なかったヨシガモの番。

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(撮影日:2018.02.24)

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2018年2月13日 (火)

安濃川河口のその他の野鳥達

今日の安濃川河口の野鳥は、「その他の野鳥達」と題して、数種を掲載します。 

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毎年1羽で居るヨシガモ♂。

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このハジロカイツブリも常連です。

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何故か日陰に群れるオカヨシガモ達。

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珍種を期待したセグロカモメと、

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これまた常連のユリカモメです。

浜に沢山居た、カワウハシボソガラスハシブトガラス、それに、ヒヨドリムクドリスズメ達等には遠慮していただきました。

(撮影日:2018.01.18)

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